2017年11月10日
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カテゴリ: こだわりの食材
うおぜ(しず)は、身がほろほろと軟らかい白身の魚です。皮も硬くありませ

しょうゆとみりんで甘辛いつけ汁を作っておき、グリルで両面を焼いたうおぜ
を浸します。うおぜより大型の魚である、 まながつおのつけ焼き に比べると、
ちまちました感じになりますが、そこは値段なりですから、仕方のないところ
でしょう。焦げの香ばしさと身の甘み、しょうゆの香りを味わってください。






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最終更新日  2022年12月21日 15時54分27秒
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Re:「うおぜのつけ焼き」(11/10)  
karin さん
はなだんなさん こんばんは

うおぜという魚を食べたことがありませんが、
これは美味しそうです。甘辛い漬け汁、焦げ目
のついた焼きたてのお魚、、、食欲をそそります。 (2017年11月11日 20時34分39秒)

Re[2]:「うおぜのつけ焼き」  
karinさん、書き込みありがとうございます。

うおぜは関西でよく食べられているそうです。徳島県では刺し身でも食べるとか、ネットに
書いてありましたが、さすがに大阪では生では食べないようです。まながつおと同じく、
「煮たり焼いたりして熱を加えても、身が固くならないのが特徴」と書いているサイトも
あります。まさにそれが、身のホロホロ感につながっているのだと思います。
      (2017年11月14日 08時52分11秒)

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