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みかぴょん2222
気ままに好きなことだけ！をして過ごす私の優雅な日々は一体いつまで続くのでしょう？
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2005年02月28日
テーマ： Ｗ不倫について(227)
カテゴリ： 徒然に
今日は日記に何を書こうかなぁと広場をウロウロしていたら見つけてしまったこのテーマ。
私の周りにはあまり無いなぁ。
しかし、週末は家で彼とパジャマで過ごしていた私にネタはない。だったら無理やり、思いっきり身近じゃないところからでもネタを掘り起こすのです。
++++++++++++++++++++++++++++++++
Ｗ不倫といえば、英国王室の チャールズ皇太子 もＷ不倫だったではありませんか！(ホントに遠い）
チャールズ皇太子とカミラさんの結婚が発表になった時には、「色々あったけどチャールズ（呼び捨て）も一人の女性を一途に愛してたんだなぁ。あの年になって、ようやく本当に一緒にいたい人と結婚できて良かったね」、と私はちょっぴり祝福ムードになったのです。
しかし、英国は祝福ムードとは程遠い状況みたい。ダイアナ元妃の人気は今も衰えていないってことでしょう。非難めいた国民の反応にチャールズはいたく傷ついている様子らしい。
チャールズよ。
それにしても…
男性に愛されることも、そして愛することも下手だった美貌のプリンセスは夫の不倫に悩み、その心の隙間を埋めるかのように次々とつまらない男にひっかかって不倫三昧。
暴露本を出版した男もいたよね。
はっきり言って男の趣味の悪さと一貫性の無さに「あれれれれ？どうしちゃったの？」と目が点になるほどのご乱交ぶりだった。正直がっかり。
おとぎ話どころかレディースコミックなプリンセス＝ダイアナ（ごめんね）。
亡くなってから出てきた映像の中では、「他にすることが無いのよ」と自嘲しながらも懸命に慈善活動をするプリンセス。世間の同情票は彼女に一局集中！
私も心から「かわいそうな人」と思うが、チャールズだってダイアナ元妃に負けないくらい「かわいそう」だ。
趣味も合わない、若くて綺麗で、肉体的には健康だけど、いささか精神的に弱くて（正直いって）知的でもない女と結婚するように周りに仕向けられてしまったチャールズ。
せめてもの反抗、とばかりに彼女に冷たくしたら（仕返しに）色んな男と遊びまくった挙句に離婚。でも、離婚が成立した時にはチャールズもきっと「やった！」と思ったに違いない。
やがて、元の妻であり二人の王子の母であるダイアナはこともあろうか異教徒の大富豪と結婚する、と言い出す。
ある日その大富豪とパリで突然の事故死。チャールズだってどびっくり。
やっと元妻の事故死から7年が経ち、ずっと付き合っていた女性と再婚することになった、と思ったら…。殆ど誰にも祝福してもらえない。
経緯が経緯なだけに 「祝福してもらおうと思っているところが王子様だな、お前は…。」 と説教してやりたくなるが、
私は祝福するよ。 Ｗ不倫だって恋は恋 。長い間ジーっと待って結婚までこぎつけたんだから、残りの人生を新しい妻と二人で寄り添って生きるんだ！
嘆きのチャールズ英皇太子
私の周りにはあまり無いなぁ。
しかし、週末は家で彼とパジャマで過ごしていた私にネタはない。だったら無理やり、思いっきり身近じゃないところからでもネタを掘り起こすのです。
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Ｗ不倫といえば、英国王室の チャールズ皇太子 もＷ不倫だったではありませんか！(ホントに遠い）
チャールズ皇太子とカミラさんの結婚が発表になった時には、「色々あったけどチャールズ（呼び捨て）も一人の女性を一途に愛してたんだなぁ。あの年になって、ようやく本当に一緒にいたい人と結婚できて良かったね」、と私はちょっぴり祝福ムードになったのです。
しかし、英国は祝福ムードとは程遠い状況みたい。ダイアナ元妃の人気は今も衰えていないってことでしょう。非難めいた国民の反応にチャールズはいたく傷ついている様子らしい。
チャールズよ。
それにしても…
男性に愛されることも、そして愛することも下手だった美貌のプリンセスは夫の不倫に悩み、その心の隙間を埋めるかのように次々とつまらない男にひっかかって不倫三昧。
暴露本を出版した男もいたよね。
はっきり言って男の趣味の悪さと一貫性の無さに「あれれれれ？どうしちゃったの？」と目が点になるほどのご乱交ぶりだった。正直がっかり。
おとぎ話どころかレディースコミックなプリンセス＝ダイアナ（ごめんね）。
亡くなってから出てきた映像の中では、「他にすることが無いのよ」と自嘲しながらも懸命に慈善活動をするプリンセス。世間の同情票は彼女に一局集中！
私も心から「かわいそうな人」と思うが、チャールズだってダイアナ元妃に負けないくらい「かわいそう」だ。
趣味も合わない、若くて綺麗で、肉体的には健康だけど、いささか精神的に弱くて（正直いって）知的でもない女と結婚するように周りに仕向けられてしまったチャールズ。
せめてもの反抗、とばかりに彼女に冷たくしたら（仕返しに）色んな男と遊びまくった挙句に離婚。でも、離婚が成立した時にはチャールズもきっと「やった！」と思ったに違いない。
やがて、元の妻であり二人の王子の母であるダイアナはこともあろうか異教徒の大富豪と結婚する、と言い出す。
ある日その大富豪とパリで突然の事故死。チャールズだってどびっくり。
やっと元妻の事故死から7年が経ち、ずっと付き合っていた女性と再婚することになった、と思ったら…。殆ど誰にも祝福してもらえない。
経緯が経緯なだけに 「祝福してもらおうと思っているところが王子様だな、お前は…。」 と説教してやりたくなるが、
私は祝福するよ。 Ｗ不倫だって恋は恋 。長い間ジーっと待って結婚までこぎつけたんだから、残りの人生を新しい妻と二人で寄り添って生きるんだ！
嘆きのチャールズ英皇太子
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ん～！この件に関しては微妙ですねえ‥！
わにがめ
さん
Ｗ不倫！しかも英国皇室の！さすがですね！このネタ作りのうまさ！しかも、しっかり書き込んだ日記！感服です！でも、感想は微妙です。知らない世界に入ったプリンセスが唯一頼りにしたい夫に冷たくされたら、精神バランスも壊れるような気がします。責任の重い公務は相当きつかったんだと思います。チャールズ皇太子も境遇の違うダイアナ妃に物足りなさを感じてたかもしれませんが。やはり、いわゆる“お似合い”じゃなかったことが不幸の始まりだったような気がします。お似合いじゃなくてもお似合いになる努力が大事なんじゃないかと、生意気ながら、そう感じています。そういう意味で日本の皇太子の人格否定発言も、善し悪しの判断は分かれますが、雅子妃を守ろうとした姿勢は、いいんじゃないかなって思ってしまいました・・・。ごめんなさい！生意気な感想になってしまって・・・。
(2005年02月28日 22時38分21秒)
Re:ん～！この件に関しては微妙ですねえ‥！(02/28)
みかぴょん2222
さん
わにがめさん
そう！微妙なんです。
正直に感想を書いて下さってありがとうございます。わにがめさんって思ったとおり、優しい方なんですねぇ。コメントを読んでいて、「あれ？私の彼と考え方が似てるな」と思いました（ホント！）。
私は未婚で子供もいないので、結婚生活の実際の大変さというのは経験がないわけですが、「お似合いじゃなかったことが不幸の始まり。でもお似合いになる努力が大事」というところにわにがめさんの夫としての優しさを感じます。前提として“愛”があれば努力も出来るってことでは無いかな、と感じました。
日本の皇太子が一生懸命に雅子妃を守ろうとしている姿には私も感銘を受けています。確かに皇太子殿下の発言は各方面に波紋を引き起こしましたが、一人の男性として、勇気ある行動であり発言だったと思います。他でもない妻である雅子妃一人が心強く思ってくれさえすればそれでいいじゃない、と思いました。
そして私は一人の大人の女として、愛が無いと気付いた時に自分を裏切らない、貶めない選択が出来るだけの強い心と意志を持ちたいと思う。
チャールズとカミラさんは長い時間かかって、家族や国民の信頼、ダイアナ元妃の人生を翻弄してやっと「パートナー」を見つけたのですから、今後は“努力”を怠ることのないようにして欲しいです。何よりも4人の二人の子供達の事もよーく考えて（たしかカミラさんにも二人の子供がいたと思うので）今後の人生を歩んでいって欲しいと思います。 (2005年03月01日 08時43分20秒)
そう！微妙なんです。
正直に感想を書いて下さってありがとうございます。わにがめさんって思ったとおり、優しい方なんですねぇ。コメントを読んでいて、「あれ？私の彼と考え方が似てるな」と思いました（ホント！）。
私は未婚で子供もいないので、結婚生活の実際の大変さというのは経験がないわけですが、「お似合いじゃなかったことが不幸の始まり。でもお似合いになる努力が大事」というところにわにがめさんの夫としての優しさを感じます。前提として“愛”があれば努力も出来るってことでは無いかな、と感じました。
日本の皇太子が一生懸命に雅子妃を守ろうとしている姿には私も感銘を受けています。確かに皇太子殿下の発言は各方面に波紋を引き起こしましたが、一人の男性として、勇気ある行動であり発言だったと思います。他でもない妻である雅子妃一人が心強く思ってくれさえすればそれでいいじゃない、と思いました。
そして私は一人の大人の女として、愛が無いと気付いた時に自分を裏切らない、貶めない選択が出来るだけの強い心と意志を持ちたいと思う。
チャールズとカミラさんは長い時間かかって、家族や国民の信頼、ダイアナ元妃の人生を翻弄してやっと「パートナー」を見つけたのですから、今後は“努力”を怠ることのないようにして欲しいです。何よりも4人の二人の子供達の事もよーく考えて（たしかカミラさんにも二人の子供がいたと思うので）今後の人生を歩んでいって欲しいと思います。 (2005年03月01日 08時43分20秒)
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