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志方牛(加古川牛)のメッカへ。今回はかつめしの老舗、志方町の【一休亭】に突撃しました。シンプルな外観のお店。そして、お店の周りはのどかな田園。では、入ってみましょう。店内正面にカウンター席が。後ろにパーテーションを挟んでテーブル席。さらに店の奥に進むと個室にもなる座敷席があります。なかなかのキャパシティーですね。メニュー物色。ちょっと高級そうなメニュー登場。ん・・・?2度見した笑。バブル時代にタイムスリップ。今回のターゲットのかつめしは数種類、1080円~2700円まで。どう違うのかはご自身でお試しあれ(^<^)先日の土用の丑にうなぎを食べ損ねたので、その代用としてのかつめし、一番高い2700円をオーダー。手のひら大のBIGビフカツを、食べやすい大きさにカットしてあるが、それでも一切れがそこそこ大きい。ステーキ並の分厚さの肉をミディアムぎみに揚げてあります。衣の厚さは普通、ソースはやや酸っぱめのサラサラ系。ボイルキャベツにポテサラ。オーソドックスなかつめしですが、牛肉をしっかり味わえる。たまには豪華なかつめしもよろしいな!(^^)!ごちそうさまでした。【一休亭】食べログ:http://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28007185/お店HP:http://www2.memenet.or.jp/fumihiko/business/兵庫県加古川市志方町志方町1215-10794-52-020211:30~20:00(L.O.)年中無休(但し、年末年始休み)ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします
2015年07月27日
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”シャルールの閉店”。あのちょっと酸味のある、コクの中にもさっぱり感があるソースのファンだっただけに惜しまれます。と思うとムショウにかつめしが食べたくなり、どうせなら「かつめしマップ」にも載っていないところを探してみたところ、志方町の【カフェド神戸】というお店にたどり着きました(^O^)。住宅兼店舗と思われます。1階の店舗は広々で結構なキャパシティー。入口左にカウンターと対面キッチン、その奥にテーブル席数席があります。入口から右側のスペースは全て4人掛けのテーブル席。木目基調のロッジ風店内でジャズが流れています。各窓には色んな骨董品?がレイアウトされていました(^.^)メニュー物色。オーソドックスなカフェ(喫茶店)メニュー。ただ加古川人にしたら、本来「かつめし」は喫茶店の軽食的なイメージ、いわゆるカレーやイタスパ、ハンバーグ定食と同じ並びなのだ。昔は特に地元名物という意識は無かった気がする。値段も700円前後が相場。最近の専門店はA4やA5の黒毛和牛を使う所も多いですが、この値段ならちょい硬めの赤身肉くらいが妥当。それはそれでいいのです。もちろん霜降り系も好きですが笑。今回の注文は「かつめし(普通)800円」。筆者なら(大)なのでは?とのお声も聞こえて来そうですが、普通しかないと言われたので。。。普通でもカツは1.5枚入り。ごはんもそこそこの量。ボイルキャベツ系ではなく、生サラダ系。茹で卵半分がおまけ的にON。みそ汁付き。やや歯ごたえのある赤身系、やや分厚い衣、ややさっぱり系のデミグラスソース。なつかしきかつめしだ。みそ汁も家庭的な味で結構好きかも。あっさり完食。普通の方ならちょうどいい量かも。食いしん坊の筆者にはやや不完全燃焼(^.^)。締めにコーヒーを飲もうと思いましたが、ランチにセットドリンクがなかったので割愛。因みにモーニングは朝7時~12時。ランチは11時半~14時。30分被っていますな。14時以降はドリンクメニューのみになるらしい。あとワンコイン(500円)の日替わりランチがある。内容は未確認です。ごちそうさまでした。【カフェド神戸】加古川市志方町志方町1756-70794-52-3888営業時間:7:00~19:00/モーニング7:00~12:00/ランチ11:30~14:00定休日:月曜日☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年11月05日
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