走っていたとき

走っていたとき

2011.09.04
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カテゴリ: 走る
 世界陸上が終わろうとしています。
 フライング1発で失格というのは、賛否両論あると思います。
 それよりもスターターが悪いと感じました。
 あのボルトのとき、本当に遅い、日本語でいう「よーい」から「どん」
の感覚が長すぎます。
 ボルト失格の後の決勝、明らかに早くなっていました。
 スターターの質が悪い、世界的な大会ほど同じ感覚で鳴らさないといけない。

 後、気になったのが、陸上の最後はマイルリレー、どうして100メートル×4なの。
 これが一番盛り上がるのにね。


 今の力なら仕方ないというのでなく、層が薄いのですよ。
 マラソンでチームが銀で喜んでいる場合ではないです。
 瀬古さんや宗兄弟のときなら表彰台を独占していてもおかしくない状況でした。
 トラックの短距離もですが、中距離種目にも力をいれていかないといけません。
 そういう中からマラソンまでいかなくても5,000メートルとか10,000
メートルの強い選手も出てくるのですよ。
 日本陸連の偉いさんたち、有効な手を打ってくださいね。





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最終更新日  2011.09.04 18:51:49
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