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今まで使っていた、ウェーディングシューズのフエルトがはがれて、ベラベラになったので最近使い出したのが、コレ! ベリピタ。鮎用を改造して履いている。紐式 に比べて脱ぎ履き早いし、脱ぐ時あまり手が汚れない。ホールド感も悪くない。ただ、フエルトの取り換えできるんですけど、ほんの少し重いんだょねぇ~。
2014/05/13
午後2時頃、谷に入りました。水量が少ないのにビックリ!この場所に通い続けて、10年以上経ちますがこの時期に、これだけ少ないのは見た事がないです。今年は、なんだか気候が少しおかしいのかも?ドライで釣り上りましたが、堰堤まで反応ナシ! (昔は堰堤までで、満足する位よく釣れました)足跡もあり、やっぱりダメかなぁ~、と思いつつ(新聞に載ったり、林道横に護岸が出来て、流れが見えるようになってからダメになりました)堰堤下の溜りに、エルクヘアカディス(ボディはエアロドライウィング緑、ハックルはグリズリー、これ意外とイケます!沈んでもOK!)ほぼ、あきらめかけてキャストしていたら居てくれました。どうも、成魚放流の残り見たいです。(いいんです。魚が居れば!)ちょっと休憩して見ていると、ライズはないんですが水面下で時々 『 キラッ 』と光ってます。そこに、キャスト続けたらまた出てくれました。チョイト失礼して、ストマックを見てみるとほぼすべて、黒カワゲラニンフ(たぶん?)で、ニンフに変更。インジケーター(自作発砲5mm白2ケ、がん玉極小)付けて浮き釣り。そしたらこんどはイワナ!このイワナよく引きました。尾ビレが大きいですね。続けて流していたら腹の黄色いイワナさん。そして、小さいのが居ないなぁ~、などと言いつつ流していると釣れました。まだいるかなぁ~などと言いつつ粘っていると居ました。堰堤下の溜りを右に行ったり、左に行ったりで、すべて釣りました。 (モチロンすべてリリース)黒カワゲラの成虫。渇水でしたが、色々と条件が合ったようで満足する釣りが出来ました。・・・そう言えば3年位前に、ここで監視員のおっちゃんに会い、入れといてくれよ!と言ったことがある。監視員のおっちゃんアリガトウ!おもしろかったよ。
2014/05/12
今日入った川。下流域は、わりと良く入るんですが、今回は上流の方に入ってみました。やはり、かなり人が入ったみたいで大きいのは抜かれてますねぇ~。アタックして来るのは、このサイズばかり。どうも、稚魚を入れたみたいで、渕で群れてました。稚魚に遊んでもらいました。いちばん大きいサイズが、これ!民家が無くなって来ると、この渓相。こんな所もあったけど、反応なし。で、昼飯食って移動。結果は、また今度。
2014/05/11
今朝のスポーツ紙に、アイルトン セナの『 衝撃死から20年 』の記事があった。もう、20年たったのか・・・。『 セナ激突死! 』この時、私は山奥に釣友とキャンプ釣行していたんです。まだエサ釣りの頃で、イワナを釣って焼いて食べていました。山から下り、喫茶店の新聞でこの事を知りました。モータースポーツ大好きな私は、少なからずショックでした。この時の事は、今でもよく覚えています。そして、なぜか自分が殺して食べたイワナの死について、多少考えるようになりました。こんな山奥で、ひっそりと生きている魚達を、殺してしまって良い物だろうか・・・・・( 食べて自分の身になる。それが供養! )それはそれで良いのだろうけれど・・・(殺さなくても、釣りは楽しめるしなぁ~)それから、しばらくして 『 自責の念 』 もあり前から興味があったフライフィッシングに完全に転向して行きました。そして、すべて キャッチ&リリース になりました。 釣りは、やめられないんです。
2014/05/03
自分用のアルミケース 7' が一つ必要になり昔に買った、9'(だと思う?)用の使っていない物をぶった切って7'用にする事にした。道具さえ有れば、そんなには難しくないので、参考までに。あくまで 自分用 ですので・・・(大型旋盤があればもっと簡単なんです)まず、竿の仕舞寸法+3cm位に印をつけます。カッチングでぶった切ります。この時にアルミケースを水平にしては挟みます。(いがいに斜めになっている事が多いです)一回目の切り入れ。(カッチングの歯が小さいので1回では切れない)回して、2回目。今回は、3回で切れました。さて、ここから、どうやるかです。これの出番です。バーナーです。これであぶって、アルミケースの底のキャップを外します。キャップ自体はあぶりません。キャツプ上の2cm位、アルミケースの周りをあぶります。充分にあぶったら、カナズチの柄で コンコン とたたいて徐々に外します。はずした所。底のスポンジが燃えてしまいました。(少しあぶりすぎ)外した底のキャップが熱いので水で冷やします。次は使用するアルミケースの切り口を処理します。切り口の 内側 のバリをヤスリでおおまかに取ります。そして、電動サンダー(ペーパー120番位)で仕上げます。水平が出るまで仕上げます。(写真は水平が出たか、立たしている所)底キャップに5mm厚の硬めのスポンジを張ります。(今回は、たまたまハギレが有ったので使いました)張った所。アルミケースの内側と、底キャップの外側をペーパーで整えます。ここで、はまり具合も確認しておきます。2液性金属用エポキシ接着剤で接着します。底キャップの回りに塗って、はめ込みます。はめ込んだところ。接着剤がはみ出しています。はみ出した接着剤をふき取って、20度以上で乾かして終了!ここまで、約1時間と少しで出来ました。
2014/04/30
この川も、いつもの釣り場に行く途中横目で通り過ぎる川。橋の横の公園に有る説明によると甌穴(おうけつ)群が有る川。橋の下流から。少し下に有る小さめの甌穴。ここからドライフライで釣り上がって見る。アマゴは居るのだろうか? (いちおう漁協はある)アタックして来るが、小さい見たいでハリに乗らない。橋の50m位上流。小さい魚が見えるのだが、地元の人が川遊びで入っている見たいでかなり敏感になっている。以外とシビアです。で、この魚。合わせと同時にブッ飛んで来た。 (乗らないわけだ)その後もこれ位のサイズばかり。 (もう少し大きめが居てもいいんだけどなぁ~)アマゴはいない。このあたりで、石をはむ子鮎の群れが居ました。 (鮎を放流したようです)川幅いっぱいに広がる、一枚岩の岩盤!ここで、寝ころんでお昼寝。新緑の季節。帰り道、田んぼのあぜ道にあった、わらび?の林。途中、たんぼの準備をしているジッサマに話を聞くと解禁時には、アマゴは居るそうだ。でも、いませんでした。
2014/04/29
この中に魚が居ます。たぶんアマゴだろうと思います。写真は、かなりズームにしたので見にくくてスイマセン。これ以上近づくと、気づかれるので。ここです。石ではありません。下流から上がって来て見つけました。そんなに大きくはない。(20cm位)上流に向かって右側、上にはブッシュが被っています。左側(自分の位置)は、すり鉢状に浅くなって海岸の砂浜みたいな感じです。手前には、わりと速い流れ、ブッシュと水面の間は80cmほど、距離は約7m位です。ダウンクロスではねらえません。気づかれます。上流には、こんな堰堤があります。さぁ 勝負!です。真横に陣取り、サイドキャストでねらいます。まず、エルクヘアカディス・・・無視次に クイルボディパラシュート(黒16番)・・・・無視!(あぁドライじゃ無理かぁ)と言いつつ、アントバターンで様子見!・・・・・・無視!そ・れ・で・は・っと、ユスリカ ピーュパパターン(20番)カァーぁ! オレが見えネェー!あぁ チクショー!!!頭冷やそうっと。(うまいこと流てるんだけどなぁ~)しばらく観察。どうもあまり上は見ていないようです。底より少し上、何か小さい物を捕食しています。(う~ん、ニンフかぁ~?水面じゃムリかぁ~)しょうがないので、ユスリカ ラーバパターン(18番)でインジケータ(自作発砲5mmシールタイプ白)を30cmほど上に付け、粘土おもり極少量付けてキャスト!あチァぁー!からんでもーた!おちついて・・・(これ、堰堤の溜りで何度か仕留めてます。ユスリカパターンは重要です。)何度めかのキャストでうまく入りました。どうだ・・どうだ・・・だぁ~~!!!・・・・・無視!!その後、極小ニンフで流すもダメ!さすがに気づかれてます。時々ウロウロします。なんだかんだで1時間半あまり。・・・・・・・・撃沈!!完敗! でした。あそんでくれてアリガトウ!おもしろかったョ!
2014/04/28
今回入った川、入渓点より下流。右側に見える赤いのは、トロッコ列車?(飾ってある)だと思います。上流全体的に白っぽい川です。入った時から、や~な予感がしたんですがすでに人が入っていました。ドライで探るも、反応ナシ!(やっぱりゴールデンウィークですねぇ~)1時間半ほど釣り上がって、この堰堤で終了!(いいポイントなんだけどなぁ~、なぁ~んにもいない!)この上流から、有料釣り場なんです。( ヤバイ ぢゃん! ぼーさん ぢゃん!)腹へったので、車での~んびり景色見ながら、おにぎり食う。( そろそろ新緑の季節ですねぇ~ )で、下流に移動。次に入った所は、こんな感じ。橋のたもとから入ったんですが、足跡がない!( イケるかも? )と思って準備していたら上流から エサ氏 が、携帯かけながら川を渡ってくる!( ガ~ン! )釣り下がって来たのかぁー。しょうがないから橋の真下で、しばらくやってみるが反応ナシ!しばらく上に歩いて行ったら、左側にボサのかぶった分流があったので入って見る。さすがに入ってない感じだったので、ドライで慎重に流して行くとこのポイントでこのサイズ! (あー ヨカッタ !)ゆっくりと水面に顔出して、しっかり食わえてくれました。やっぱり 水面 で釣れるのは いい !釣れてくれてアリガトウ!もちろんリリース!釣れたポイントの真上!今回の竹竿は First River M220 #3 ウッドグリップテストロッドこの竿のテーパー< 柔らかいのですが、ラインをのばして行くと、だんだんとトルクが乗ってくる >そんなアクションです。(ウッドグリップは、正直滑りますネ)この後、竿抜けをねらって、このポイントでまたこのサイズ!元気に泳いで帰って行きました。あ~ ボーズ でなくて ヨカッタ !おわり。
2014/04/27
何年ぶりになるんだろう?この谷。ゴールデンウイーク前に、よく釣友と入った谷だ。(尺越えの岩魚が連続して釣れた実績アリ!)なんとなく入って見たくなり来てしまった。入渓点はこんな感じ。ドライフライで少しやるが、反応なし!(足跡もあるし~)すぐにニンフで探っていくが、アタリがない。寒いなぁ~。気温5度だもんなぁ~。モモヒキはいてないんです。日が差して来るまで待とうと思い、休憩していたらガサガサ!!(クマの実績アリ)監視員のおっちゃんでした。(休日は来るんだね。平日こないのにィ)2時間ぐらい探ってやっと出ました!ん!いい岩魚!いてくれてありがとう。もちろん、元気に泳いで帰って行きました。上流域はこんな感じで、ドライフライに持ってこいです。でも、反応ありませんでした。しかし、小さいのもいないのは、なんで?残していけば、また遊んでもらえるのになぁ~。結局、4時間ほど釣り上がって、これ1匹。さすがに疲れてしまいました。魚がいなけりゃおもしろくないんですョネ。
2014/04/19
この川は、里川と本格的な渓流が混じったような感じでいつもの釣り場の帰り道に、ちょこっと寄る川です。アマゴの顔が見たいので、午後3時位から入りました。居ました!小さいけど、きれーいです。同じポイントから、もう1匹。同じようなサイズです。もちろんリリース。桜は今が満開!デジカメのデータ見ると、標高600mでした。このポイントで、いいサイズがヘッド&テールで食いつきましたが合わせ切れ!ティペット見ると、ザラザラで擦り切れてました。こまめに確認しないとダメですね。
2014/04/14
今日は、なんとなくドライフライの釣りがしたくて里川ならドライで出るだろうと思い自宅から、高速道路経由で1時間30分程度の里川へここは、いつもの釣り場に行く途中の、横目で眺めながら通り過ぎる里川そんな川って、けっこうあるんです。朝起きて、の~んびり出発で、釣り場の付いたのは、11時頃。なんとなく、よさそうな感じ?とりあえず、エルクヘアカディスで様子見!の~んびり釣り上がります。が、な~んの反応もありません。いないなぁ~。途中、石をひっくり返して見るとマダラ系のニンフが(たぶん?)エサはあるんだょなぁ~。なんかいた。こんな時は、毛ばりを色々変えてもしょうがありません。そのまま釣り上がります。1時間位釣り上がったところで、やっと出てくれました。だけど、オイカワぢゃん!その後釣り上がるも・・・・こんなんでした。途中、支流があったので少し入って見たけど反応ナシ!景色はいい感じだったんだけどねぇ。アマゴがいないんです。
2014/04/13
遅ればせながら、今季初釣りに行ってきました。この画像は3月の終わり頃です。まだまだ雪がいっぱいでした。で、ドライフライに出るハズもなく、ニンフでこのサイズ。ちょいと失礼して、雪の上で撮影。きれ~いなアマゴです。この堰堤の下で....お腹が、まっ黄色の居着きの岩魚がでました。これも、きれ~い!ちなみに、竿は 『First River T210#4』抜けの良いプログレッシブアクション。もちろん魚は、元気に川の中へ帰っていきました。またね~。
2014/04/11
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