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First River T 764 < ウッドグリップ >トンキンケーン7’6” 完成です。グリップベース 「カリン瘤」 ウッドライン 「栃トラ」 2液ウレタン鏡面仕上げ塗装 リール取付側背中側「真鍮」鏡面仕上げ リング&ポケット斜めローレット飾りネーム部2液ウレタン鏡面仕上げブランク塗装拡大ミルドラムタングステン ストリッピングガイドオリンピアシルク「アイスブルー」ラッピングFirst River 製 ニッケルシルバー鏡面仕上げフェルールゴッサマーシルク アンティークゴールドラッピングパシフィックベイ クロームスネークガイドフックキーパー付きゴッサマーシルク スカーレット飾り巻き
2022/12/19
朝晩、寒くなりました。ウッドグリップ(合わせ木)完成。「花凜瘤」に「栃トラ」材を埋め込み。グリップ部は栃トラ4本リールシート部は3本。リールシートチェックとリング&ポケットは「真鍮」鏡面仕上げ。すべてに「斜めローレット」入り。背中側ブランクを通して「仮合わせ」まだ接着はしてません。横からリール付け側グリップ部拡大「2液ウレタン」鏡面仕上げ塗装。「栃トラ」のライングリップとリールシート栃トラの「ライン合わせ」が難しい所。
2022/10/27
急激に涼しくなりました。7’6” オイカワ用 リフィニッシュ品バンブーロッド完成です。< フックキーパー付き >オレンジラップ&グリーン飾り巻き。< リング&ポケット >既製品、メーカー不明鏡面に磨き直し。< リールシート >First River 製手加工「楓」リールシート2液ウレタン鏡面仕上げ。< ネーム部 >1液性ディッピング鏡面仕上げブランク塗装。 < ミルドラム >ストリッピングガイドイエローラッピング。< フェルール >ハリキ?(たぶん)鏡面に磨き直し。対面、約4ミリ。細いです。パシフィックベイ、クロームスネークガイド。トップガイド下グリーンラップ。< コルクグリップ >AAグレードコルクリング。「シガー」タイプ。*ブランクのバットは「真竹」ティップは「トンキンと真竹のハイブリッド」かなり「柔らかめ」のロッドですが4番ラインでもイケます。近場の小川で「オイカワ」を釣ろうと思います。
2022/09/23
セミの声が「ツクツクボウシ」に変わりほんの少し涼しくなりました。*真竹7’6”#4「スローアクション」完成です。AAグレード「シガータイプ」コルクグリップ英字筆記体ネーム2液ウレタン鏡面仕上げブランク「ミルドラムSRMC」ストリッピングガイド「オリンピア」ピュアシルクスレッド「First River」製ニッケルシルバー鏡面仕上げフェルール「パシフィックベイ」クロームスネークガイド「花梨瘤」段付きリールシートニッケルシルバー鏡面仕上げ「リング&ポケット」斜めローレット飾りグリップ周り全体像竿袋付き
2022/08/30
暑すぎる日が続いています。「オイカワ」用の竹竿ラッピングカラーを何色にしようかと迷っていたんですがたまには「柑橘系」で行こうと「黄色」にしました。< イエローラップ >巻き終わり。今回はナイロンスレッドこのままの色でも面白いんですがやっぱりねぇ~、強度がなぁ~。1回目のエポキシを塗った所ほぼ「透明」じゃっかん「レモンイエロー」エポキシ塗ると、色が変わります。
2022/08/03
暑い日が続いています。暑すぎる日はクーラーの効いた部屋で室内作業ですね。コルクグリップのシェイプ途中。7’6”の2本の竹竿左、初期に作った「ベナンベナン」のアクションの(シマノのフリーストーンを真似して作った物)塗装、コルク、リールシート取り換える「リフィニッシュ品」。バット「真竹」 ティップ「真竹とトンキンのハイブリッド」(真竹とトンキンの竹片を交互に接着)近場の小川で「オイカワ」用にするつもり。右、真竹のエナメル質を多めに削ったスローアクション。ネーム部上、3番の7’6” 一液性ウレタンデッピング。下、4番の7’6” 二液性のウレタン塗装。初期の頃は、色々試して作っていました。
2022/07/09
コルクグリップに熱収縮チューブをカバーしてみた。熱収縮チューブ・・要ぉお~するに、お菓子の箱とかにカバーされてる薄っすーい、透明プラスチックです。(少し厚め)両脇10mm程、大き目にカット!グリップに被せる。位置が重要。ドライヤーで炙っている途中。ドライヤーを近づけてシワが無くなる用にに炙って完成!わかるかなぁ~?ワリとうまくやれました。コルクの手垢汚れを防止します。濡らしたら取り外しましょう。カビがはえるかも?です。
2022/05/14
First River T7047'00" #4 ギャリソンノードスウェルバット・トンキンケーン完成です。グリップ周り全体像AAグレードコルク 「フルウエル形状グリップ」栃トラ段付きリールシート「ビット加工」2液ウレタン鏡面仕上げ塗装ニッケルシルバー鏡面仕上げ斜めローレット飾り 「リング&ポケット」チタンコーティング 「ストリッピングガイド」オリンピア・ピュアシルク 「ガイドラッピング」スウエルバット2液ウレタン鏡面仕上げ「ブランク」六角「ワインディングチェック」フックキーパー付きゴッサマー「アンティークゴールドラップ」「スカーレット」飾り巻きFirst River製 「フェルール」(スイスタイプ)パシフィックベイクロームメッキ「スネークガイド」ネーム部
2022/05/12
桜も満開ですが今日は少し寒いです。もう「ドライフライ」の季節だなぁ~。ブランクの塗装も終わり鏡面に仕上げた。拡大「2液ウレタン塗装」です。「1液ウレタン」は扱いやすいのですが年月が経つと黄色っぽくなってしまいます。各パーツを仮合わせ。スネークガイド、ストリッピングガイドフットの研磨も終わった。もう少し暖かくなったらガイドのラッピングをします。
2022/04/04
下塗りの終わった「ブランクの研ぎ」をしてました。「あいみょん」いい歌あるよね。最終の「研ぎ」が終わった「ブランク」この後アルコールで拭いて仕上げ塗りをします。神経使います。
2022/03/02
前に作った竹竿、誰にも邪魔されず思いっきりキャストしてみたくなったので畑に行って「テスト」してきました。後ろは大根、そろそろ終わり。ラインは「WF5番」4番指定の「7’ 真竹ロッド」ですがかなり強めに作ったので「WF」を試してみたくなり5番にしました。カゴまで大体10m思いっきりダブルホールでキャストして試してきました。ちゃ~んと飛びました。5番ラインでも大丈夫でした。ただ「若干バット上部あたりがパワー不足かなぁ~」って感じでしたが、コントロール性は良かったです。ブレもありませんでした。さんざんキャストした後フェルール下を見ると「エポキシ」に割れがでています。コレ、大体の竹竿に必ず出ます。「フェルール上下」は一番負荷が掛かるんです。キャストには問題はないのですが素材が金属と竹なので、ある程度はやむおえません。コレを防ぐには、フェルールを「ステップダウン」の長い物にすると出にくくなりますがそうすると「重く」なります。「フェルール上」にはクラックは入っていません。もう少しフェルール下のテーパーを今度は太くしてみようと思います。この竹竿の故郷来年は「渓」で思いっきり「テスト」してみたいです。
2021/12/12
寒くなりました。最近の「プレーニングフォームに竹片を乗せる前の削り」「荒削り前の削り」って言い方がいいかも?「2X4材」に60度の溝を掘り削ってます。<スウェルのバット部の竹片削り前>溝の深さは8mm。裏面にはノーマル用の6mmの溝が掘ってあります。<削り終わり><拡大>このやり方の一番の利点は「カンナの歯」と「フォームの痛み」が少なくなるという事。竹片は表と裏で、合計12片削ります。体力的には「荒削り」が一番疲れるんですが夢中になってやっていると不思議と早く終わるのです。
2021/12/05
久々に竹片の「曲がり直し」をしました。今回は「フレームフィニッシュ」トンキンです。と言っても、ふだんの曲がり直しと同じです。曲がってますねぇ~。ヒートガンであぶって直します。上下左右、曲がり、反り、ひねりを真っ直ぐにします。まずは、節と節の間から・・そして節の前後を直します。直し終り。後・・ティップ6本ジミィ~で、ながぁ~い時間が掛かります。
2021/11/19
First River M704 真竹スウェルバット 新テーパー テストロッド完成です。ニッケルシルバー削り出し鏡面仕上げ斜めローレットリング&ポケット上級グレード コルクグリップ栃トラ ビット加工2液ウレタン鏡面仕上げ段付きリールシート2液ウレタン鏡面仕上げブランク(今回ブランクの塗装を2液ウレタンにしました)ミルドラム ストリッピングガイドゴッサマー シルクスレッドアンティークゴールドFirst River製 ニッケルシルバー削り出し鏡面仕上げ フェルール英字筆記体ネームスウェルバットフックキーパー付きナイロン赤巻※ 8月8日~8月16日までお盆休みです。
2021/08/02
コルクグリップを整形していると必ずコルクの「クズ粉」が出るんですがこのコルク粉、棄ててしまうのは少しもったいない。(コルクリングは、もう在庫のみとなりました)(粗仕上げが終わったコルクグリップ)このコルク粉の行方は・・ココ・・「茶こし」を通して振るいにかけ細かいコルク粉と分ける。細かいコルク粉は、この後に来る作業「鬆埋め」に接着剤と混ぜて使うんです。再利用するんです。
2021/07/16
梅雨の中休みが終わり今日は「雨が激しく降る」と言う予報だったのですが普通に降った感じでした。サンディング前接着バインディングが乾いてバインディングを解く。「曲がり、ネジレ直し」が終わったら次は「サンディング」サンディング後まずは大まかに凸部を「ガジガジ」と取り去る。最近の「サンディング」はこんな感じでやってます。バット&ティップ6面で出た接着剤のカス。この後、400、800、1500番のペーパーで「仕上げ」となる。だんだんと「手首、肘、腕」が痛くなってくるんです。
2021/06/04
雨が続いています。そろそろ「渓」に行こうかと思ったらまた「緊急事態宣言」だもんなぁ~まいっちゃうね。写真は「真竹ロッド」のテイップ1片仕上げ削りが終わった所。今回の先端は0.9mm。仕上げ削り1片で出た削りカスエナメル質は削らず三角形の2片を交互に削って行く。スムーズに削るにはカンナの刃の「研ぎ具合」と「出し具合」が決め手となる。あとテイップ5片。神経使います。
2021/05/21
ゴールデンウィークも終わり今日は少し「夏」を感じる天気でした。久しぶりに工房に入り「あ~だこ~だ」やってました。写真は真竹の「エナメル質」を取り去っている所。真竹の場合、エナメル質が厚いのでどこまで削るかで強度が変わってくる。写真は、上が加工前で下が加工後。拡大画像私の場合ほんの少し表面の薄皮を剥ぐ感じにしています。削り方も「トンキン」とは違うやり方にしています。
2021/05/06
なんかねぇ~「銘木リールシートの端材で何か作れないかなぁ~?」なんて思ったんです。(捨てるのもったいないしなぁ~)で、「スマホスタンド」ってヤツを作ってみた。出来た。(カリン瘤の端材)ここまで、約2時間位。一応、道具は有るので溝掘りはトリマーで「ガー!」っとやって、後は寸法を適当に決めてペーパーかけて、塗装ってとこかな。ただたんに「溝掘り」だけではダメだと思ってヤスリで角度付けて修正。横置き・・OK縦置き・・OK大きさは、こんな感じ・・右側のはテストでドコまで「小型」に出来るか作った物。これくらいが限界。ある程度「重さ」が必要だった。ちょっと形状変えて・・一回目の塗装 (2液ウレタン)1日置いて・・2回目の塗装また1日置いて・・仕上げの塗装また1日置いて・・完成もう一回、研いで塗ればもっと綺麗になると思いますが今回は「3回塗り」で仕上げとした。使えます。こんな感じです。結局、綺麗に仕上げるには塗装が一番時間がかかります。次は「端材を接着、合わせ木銘木スタンド」作るかな~?
2021/01/05
急激に寒くなりました。少し前に雪もチラつきました。上の写真は「真竹」の「節」部分真ん中が凹んでその脇に凸が2本ありかなり盛り上がって居ます。竹片にして、横から見た所私の場合、凸凹は丸竹の状態で凹がギリギリ無くなるまで、ペーパーサンダーで削ってます。それでも、かなり盛り上がっています。拡大この「盛り上がった節」をなるべく平らにする為に「節戻し」をするんです。「トンキン」の竹片の「節」真竹と比べると、まったく違います。あまり盛り上がって居ません。横から盛り上がりがほとんどありません。繊維も、ほぼ真っ直ぐです。「節戻し」もやらなくて良いくらいです。「真竹の場合」は、すべての竹片で「節戻し」ををやってます。節戻しに使うバイス挟む部分が「木製」の、ごく普通のバイスです。この木の部分を掘り反対側にアルミの板を貼って使用してます。ヒートガンで熱して「ギューッ」と締め付けていきます。これでアルミ板の有る方がなるべく真っ直ぐになるようにやっています。あまり勢いよくやると、節の内側が「ミシ!」っとなるので注意して見ながら「節戻し」をしてます。左、「曲がり直し」と「節戻し」が終わった真竹バット部の竹6片。あとティップ部6片・・・ジミィ~で、長~い時間がかかります。*(年末年始は28日~5日まで休みです)
2020/12/18
最近、昼の気温が暖かくなったり寒くなったりで、なんだか変な感じです。上の写真は「メスフェルール」(バンブーロッドのジョイント部分)の外観を削っている所。ニッケルシルバー丸棒削り出し。差し込み部分は絶対に「チャック」してはいけない。ゆがんでしまいます。あと旋盤の「芯押し」と物のセンター出しにはほんとに気を使う。ダイヤルゲージで「1/100」の精度は出ていると思う。完成した「フェルール」達鏡面仕上げ。手前1本は新設計のフェルール内径が違います。まだまだ失敗する時も有るのですが「あ~だこ~だ」言いながら作っています。
2020/11/21
< First River 704H >7’00” #4 ウッドグリップ・スウェルバットフレームフィニッシュ(「淡竹」新テーパーテストロッドです)完成。「ウッドグリップ&リールシート」(栃トラ)鏡面仕上げ「リング&ポケット」「斜めローレット」「スウェルバット」グリップ埋め込みワインディングチェックゴッサマーシルクスレッド 「アンティークゴールド&スカーレット飾り巻き」グリップ・リールシート「2液ウレタン鏡面仕上げ塗装」「英字筆記体ネーム」ウレタンディッピング鏡面仕上げブランクチタンコーティング「ストリッピングガイド」オリンピア・ピュアシルク 「ガイドラッピング」「First River製」 フェルールパシフィックベイ・クロームスネークガイドゴッサマー・スカーレット飾り巻きトップガイド*寒くなりました。今年は「コロナ」の影響で、ほとんど「渓」に行けませんでしたが来シーズンは、この竹竿を持って行けることが出来れば良いですね。
2020/10/20
台風10号すごい風と雨でしたがこの地方は、幸いにも大きな被害はありませんでした。まだまだ残暑厳しいですが朝夕は少し涼しくなったかな~?*ブランクの仕上げも終わり「ウッドグリップ」と「スウェルバット」の「仮合わせ」をしてみた。まだ「接着」はしてません。「ウッドグリップ」と「リールシート」ははめ込んであるだけです。グリップは「栃トラ」2液ウレタン仕上げ。スウェル部拡大「ワインディングチェック」はグリップに埋め込み。スウェルとの組み合わせにはかなり「インナー部」が複雑な形になった。ウッドグリップと合わせるにはこの部分が「キモ」になります。細かい作業で神経使います。
2020/09/09
暑い日が続いています。梅雨が明けたと思ったら「カンカン照り」だもんなぁ~たまりませんね。写真は竹竿にネームを入れ下塗りが終わった所。この後「ペーパー研ぎ」をして仕上げ塗りを4回ほど繰り返す。この「ネーム入れ」綺麗に仕上げるには「慎重に慎重に」やらなければうまく行きません。時間がかかるんです。* 8月8日~16日までお盆休みです。
2020/08/05
最近、雨が多すぎです。川は増水で釣りもいけません。コロナも復活して来たみたいだしたまりませんねぇ~。作業場にこもって「リング&ポケット」を作っていたんですがほぼ完成して、リールシートと「合わせ具合」を確かめていた時なぜか(コレ重さ、どんだけある?)と思い重量を測定してみた。< 重さを量ったのはコレ > 「栃トラ杢」ウッドグリップ&リールシート「斜めローレット」リング&ポケット(鏡面仕上げ前、作りたてでオイルの指紋付き)(^_^;)接着はしてません。まずは「ウッドグリップ」から・・う~ん、チョット見にくいなぁ~拡大「19g」かぁ~、わりと軽めだと思う。ウッドグリップで、持った感じ一番重いのは「楓」かなぁ~。次は・・「リールシート」「7g」・・軽いねぇ~。やっぱり「栃トラ」は軽い!次は「リング&ポケット」下のヤツ・・また見にくい・・拡大「6g」これは、軽い方だな。加工時の「バラツキ」はあるけど・・。リングまたかぁ~(デジタルパネルは写真に写りにくいのかな?)拡大「4g」まぁ~こんなモンでしょう。これ以上肉厚薄くすると「強度」が下がるからなぁ~。全部で・・「36g」「コルクグリップ」にはかないませんがウッドグリップの中では軽い方だと思います。
2020/07/18
「外出自粛」で最近家にこもりがちです。魚釣りも行けません。(行きたいんだけどねぇ~、行こうかなぁ~?マスクして魚釣りかぁ~?)まぁ「コロナに感染するよりは、まし」といったところかな。たまには仕事ネタなんぞを。最近作った「竿袋」の作り方です。まずは生地を作った竿より少し大きめに合わせ切ります。生地の「裏側」を表にして入口を折り返し、竿を吊るす「平紐」を折り返し縫います。寸法を測り、二つ折りにして回りを縫い付けていきます。生地は裏側です。端を1ミリ程度残し「耳」を切ります。袋を「裏返し」にします。生地を「表側」にしたら、袋の隅を縫い真ん中を縫っていきます。完成!袋の内側には「縫い代」の段差はありません。「竹竿を出し入れ」する時引っ掛からないように作ってます。竿を置いてみたなれれば「1~2時間」程度で出来るかなぁ~?「竿を縛るタイプ」は長時間放置されると「竹竿に曲り」が出る時があります。*< ゴールデンウイークの休日はカレンダーどうりです >
2020/04/20
「合わせ木リールシート」作ってみた。まだ塗装はしてません。上は「栃トラ」を四本下は三本。この2つ、加工する前の作り方はまったく違います。表残念ながら「トラシマ」模様が加工して行くうちに消えてしまった。ラインの幅は6mm。裏材料はすべて接着です。(白ボンドではありません)作っていて思ったんですが「強度」が弱いんじゃないかと・・まぁ、テストしてみないと分りませんが・・。「合わせ木グリップ」とつなげた所。こっちは「カリン瘤材」のリールシートに溝を掘りそこに「栃トラ」を埋め込み接着して加工してあります。表裏「強度的」にはコッチの方が強いと思います。胴のラインの幅は3.5mm。グリップとつなげた所どちらも、そんなに違和感はないと思いますがこの中間位がいいのかなぁ~?もう少し「精度」を高めて行こうと思います。
2019/10/11
「合わせ木グリップ」「カリン瘤」のウッドグリップに「栃トラ杢」のラインを入れて貼り合わせ作ってみた。まだ塗装はしてません。先端部カリンのグリップに「溝」を入れその中に「栃トラ」を埋め込んで加工した。下端部言葉で言えば「カンタン」なのだが作るとなると、なかなか難しい。新しく「治具」を作成し「工具」も追加して作る事が出来た。次はもう少し「精度」を高めていこうと思う。※ホームページの税率価格「消費税10%」になりました。(変わらない場合F5を押してください)
2019/10/01
リールシートの「仕上げ塗装」が終わり塗装表面のチェック。一見して見ると、艶もあり「いい感じ」で仕上がったように見える。拡大よ~く見ると、塗料に混入した ごく微量の「つぶ」が時々あるんです。(黒丸の所)この「つぶ」を手作業で取り除いていくんです。上の写真は「あるモノ」を使い(ペーパーではありません)微量の「つぶ」を取り除いた所。あとは「コンパウンド」を使い鏡面になるまで、ひたすら磨く。「最終仕上げ」が終わったリールシート達。手間が掛かるんです。
2019/09/23
セミの声が「クマゼミ」から「ツクツクボウシ」に変わりました。天気が安定しません。川は増水です。 (釣りに行けないなぁ~)*下の写真は「リング&ポケット」のウレタン塗装見本です。塗装前塗装後塗装前塗装後そんなに「ツヤツヤ」にはしてません。
2019/08/31
先日の釣行で釣り上がり時にロッドを持って移動をしていたんですが時々「ピカー!」っと川に光りが走った。この光、リールシートの「リング&ポケット」の反射なんです。「強い日差しの中」では光物は不向きですねぇ~魚に警戒されてしまいます。で、破竹テストロッドの「リング&ポケット」をブルーイングする事にした。(ガンブラックね)今回は、鏡面仕上げ部分にアルコールで油分を落とし筆に少量の「黒染め液」を付け(劇薬ですので保護メガネは必須です)ペタペタとムラなく塗っていきます。塗って、しばらくすると黒くなってきます。「塗っては拭く」を繰り返し表面を安定させます。流水で洗い、綺麗に拭いて完成です。耐久性を持たせるにはウレタンで塗装します。
2019/08/06
< First River T764 >7’6” #4 トンキンケーン ミディアムファストアクションリフィニッシュ品 完成です。テーパーを見直し、ブランク本体とフェルールのみ残しその他すべて交換。栃トラ段付きリールシート、ビット加工2液ウレタン鏡面仕上げ。リング&ポケットは、斜めローレット真鍮鏡面仕上げ。Aグレードコルクグリップ斜めローレットワインディングチェックナイロンスレッドラッピング。ディッピング鏡面仕上げブランク。英字筆記体ネームチタンコーティング、ストリッピングガイドナイロンイエローラッピング。USA製スイスタイプフェルールナイロンレッドラッピング。フェルール、ティップ周り全体像。今回、耐久性重視として「ナイロンスレッドラッピング」にしました。シルクよりは、若干厚くなります。
2019/07/13
< First River 703H >淡竹ロッドスウェルバット・フレームフィニッシュ見本7’00” #3スウェルバットゴッサマースカーレット飾り巻拡大ガンブラック斜めローレット六角ワインディングチェックフレームフィニッシュディッピング鏡面仕上げチタンコーティング、ストリッピングガイドオーバーディッピング(仕上げ塗装にガイドごとディッピングしてあります)英字筆記体ネームFirst River 製 ガンブラック フェルールウレタン塗装パシフィックベイ クロームスネークガイドビット加工 花梨瘤材 段付きリールシートニッケルシルバー鏡面仕上げ平目ローレット R付リング&ポケットAグレード コルクグリップグリップ周り全体像今回の素材は「淡竹」、「トンキン・真竹」も出来ます。「淡竹」は「真竹」よりも若干軽くそして柔軟性(ねばり)が有る感じです。
2019/06/27
気温も上がり「ラッピング」にはいい温度になって来たので良く使うロッドに「飾り巻」を追加してみた。「グリップ」と「リールシート」は取り換えずブランクは再塗装。拡大フックキーパーとガイドは、いったん取り外しラッピングを新しくする。拡大 別角度あとは「最終仕上げ」の塗装をしてガイドのラッピング。今までとは、また違った感じの「竹竿」になります。ゴールデンウイークの休日は「カレンダーどうり」です。
2019/04/25
「飾り巻」を巻くのは手間が掛かるんですが「時間」と「根気」があればそんなには難しくは無いと思います。難しいのは「塗装」です。写真は「スウェルバット」の飾り巻ブランクの下塗りが終わり各パーツを取り付けラッピングそして塗装。拡大3回エポキシを塗り終わった後1回目のウレタン塗装。飾り巻の隙間が大きい為塗り方を工夫しなければ綺麗に仕上げる事が出来ない。飾り巻の部分だけが盛り上がって見えるのが理想。とにかく塗料が乾くのに時間が掛かる。1回塗る毎に最低でも2日は開けないと下塗りが溶けてしまう。この後、乾いたら最終の仕上げ塗り。「飾り巻、ラッピングの塗装」にはとにかく「時間」が必要なのです。
2019/04/01
写真は「粗仕上げ」が完了した直後の「六角ワインディングチェック」通常の丸いチェックを六角にして行くんですが六角にするのは、身近に有る「六角のモノ」を利用すればさほど難しくはないと思います。難しいのは「内径」(六角対面)をブランクにキッチリ合わせる事の方が手間が掛かると思います。丸いチェックを六角にすると、寸法が変わってくるんです。変わってしまう「寸法」を考えて作らないと失敗してしまいます。完成した「六角ワインディングチェック」「ガンブラック」仕上げ。拡大2段目に「斜めローレット」が入れて有ります。グリップ側は「ツライチ」チェックは無くても良いのですが有った方が「カッコイイ」からねぇ~。
2019/03/05
ニッケルシルバーのフェルールを仕上げた後「黒染め液」に浸して表面を酸化処理。綺麗に仕上げるには、フェルール表面の下処理と液に浸す時間が決め手となる。油(CRC)などで拭いたりしては絶対にいけない。表面がマダラになってしまいます。せめて「ワックス」を軽く塗る程度にしてください。*年末年始は12月29日(土)~1月6日(日)までお休みです。
2018/12/23
リールシートと「リング&ポケット」完成しました。リング&ポケット今回は「真鍮」「斜めローレット」鏡面仕上げ。「真鍮」の光り方、渋くていいです。後ろはリールシート。素材は「栃トラ」「ビット加工」2液ウレタン鏡面仕上げ。トラ縞が良く出てます。仮組後ろから「ブランク」はサンディングまで終わりました。まだまだ先は長い。
2018/12/11
荒削りが終わりバインディング・熱処理と各工程が完了した「スウェルバット」の竹竿。いよいよ「仕上げ削り」に入る。今回の素材は「淡竹」7年程前に刈り取った竹で「節間」が長いのが特徴。竹片、一片に節二つほど。「ベナンベナン」にはしたくないのでフレーミング後「荒削り」・「バインディング」・「熱処理」とした。日本の竹の場合、内部繊維がトンキンに比べ細くて繊細で「エナメル質」が厚い。エナメル質を「どれだけ」処理するのかが問題だと思う。スウェルバット上の写真の竹は、数年前に製作した「トンキン」かなり強めのバット。粗材が「淡竹」にになるとどれだけ「感覚」が変わるか楽しみでもある。
2018/11/16
< First River T 704 >完成です< 7’00” > トンキンケーンウレタンオイル仕上げ< 斜めローレット >ワインディングチェックフックキーパー付き< Aグレードコルクグリップ >手加工メイプルリールシート< 軽量リング&ポケット >斜めローレット飾り、鏡面仕上げネーム部 < MILDRUM > タングステン ストリッピングガイド< First River 製 フェルール >パシフィックベイ・クロームメッキスネークガイドオリンピアシルクスレッド本業の方は「11日~16日」までお盆休みです。
2018/08/09
ルアーロッドは完成してました。全体像ウッドグリップ(栃トラ)2液ウレタン鏡面仕上げネーム部バックが白だと「極小の細かい汚れ」目立って難しいです。飾り巻は「ラメ」色で統一手元に有ったカラーを使いました。グリップ下端飾り巻 グリーンラメ。(シルバーの方が良かったかも?バックが黒だとグリーンラメはあまり目立たないね)バット部上ガイド部ナイロンブラックラッピングターンラップにエポキシ3回仕上げ。グリーンラメ3回飾り巻ブランクは艶消し黒に「2液ウレタンクリア」ディッピング「黒のツヤ有り」になります。ティップ先端エポキシはメーカー品のように「モッコリ系」で仕上げました。なんだかんだと「ヤボ用」があり仕上がりが遅くなってしまった。このブランク、やっぱり「トラウト」用で購入した物だったみたいです。まぁ、海でも池でも使おうと思います。
2018/05/18
ルアーロッド用カーボンブランクの塗装も終わり「ガイドの位置決め」をやりました。私の場合、ほぼバンブーロッドと同じやり方です。グリップも接着しました。少し調べたんですが、フジガイドのHPにいちおう「チャート」が有るんですね。今回、それを参考にして取り付けました。(あくまで参考です。コレでなきゃダメなんて事はないんです。要はライン通してテンションかけてロッドがムリ無く綺麗に曲がっていればいいと思います。)このブランク、長さを測ったんですが7’00”でした。どこのメーカーかは不明です。(7~8年前に買って忘れてた物だからねぇ~)アクションは6:4のミディアムアクションでルアーロッドのライトクラスかなぁ~?(フライロッドの4番位です)「トラウト用」に買った物かも?このチャート見ると、7’はトップガイド含め9個になってます。でも、このロッドに付いていたガイド(フジガイド)はトップ含めて7個しかありません。ナゼかは、私にもわかりません。(^_^;)ガイドの大きさは、ほぼ合ってますのでこのまま7個で調整してやります。( sic ぢゃぁ~ないです )シングルフットのガイドスネークより簡単でいいです。このガイドフット、裏側にRが付けてあり肉厚が薄いので先端は研ぎません。とりあえず「基準」を決めチャートにそってトップから付けていき、バランス見て調整しました。ただフライロッドで言う「ストリッピングガイド」に当たる部分バット下端からでは長さが合わないので「リールが付く部分の根本から」としました(約60cm)仮決め完了この後リールを付けラインを通して先端にオモリを付けテンションかけてロッドを曲げ微調整して完了です。グリップ上部を白に塗装してクリアを塗った。リールシートカバー上部も「黒」塗装してその上に二液性クリアを吹きました。・・う~ん、艶消しの方がよかったかも?写真撮って見比べると良く解るねぇ~。
2018/04/17
6’8”#3 トンキン 赤巻「リフィニッシュ」完成。約10年前に作った物を、テーパーを見直しブランク塗装・リールシート本体&金具・コルクグリップ取り換えチェック・スネークガイド・ラッピングリフィニッシュしました。ウレタン鏡面仕上げブランクAグレードコルクR付リング&ポケットビット加工リールシート、ウレタン鏡面仕上げ。ハリキフェルールエクストラショートパシフィックベイ、クロームスネークガイドMILDRUM タングステン ストリッピングガイド「赤巻」ナイロンラッピング・・さぁ~て、そろそろ行きますかぁ~?
2018/04/12
「ルアーロッドグリップ・ウッド化」ほぼ完成したのでリールを実際に合わせてみた。カーボンブランクは塗装中なので以前、フライロッドの「グラスフェルール」作りのテストで余ったソリッドのブランクに通して合わせました。リールはもらい物1500番合わせてみて、シゲシゲと見ていたんですが「アップロックのカバー」に、なぁ~んか「違和感」がある。このタイプのリールシート、ブランク本体に圧力が掛かるタイプなんだなぁ~。ブランク本体に当たって斜めになる。多少斜めになるのは「しょうがない」としてもブランクで直接支えるのは、ど~にも気に入らない。圧力掛かり過ぎ・・で、ブランクに直接圧力が掛からないようにカバーをカットして、スクリュー部を出しチェックで蓋をするように改造した。スクリュー部上のチェックを作る・・完成!意外と内径部が複雑な形になった。ガバー部上のチェックも作る・・表裏仕上げして・・カバー部を寸法見てカット。< 最終形態 >まだ接着はしてません。圧力はリールシート本体を通してブランクに掛かります。全体像少しカバーが小さくなってしまった。しかし「スピニングリール」重いねぇ~。もっと軽いの有るんかな?フライ用とは、まったく違いますね。「ルアーロッド用のリールシート」も勉強しょ~っと。
2018/04/04
ウッドグリップとカーボンブランクの「仮合わせ」してみた。全体像は、こんな感じ。う~ん・・バットエンド先端・・外径大きいか?グリップ先端とのバランス見るといいんだけど・・。そう言えばコレ、「スピニング用」です。チェックの色・・・「ゴールド」にするか?・・・ う~ん・・「シルバー」でも悪くはないなぁ~。クリアー塗装します。 (^_^;)「グリップ先端」・・・チョット寂しい感じがするなぁ~印の所まで「ホワイト塗装」します。 (^_^;)バット下端から「50cm」です。スクリューの中は空洞「集積コルク」入れる。グリップ内で、ブランクは多少曲がります。入れてる途中全部入る。全パーツあとは・・白塗装して、ブランクのスパイン出して接着してネーム入れてガイド付けて・・まだいっぱいあるね。「ラッピング」何色にしようかなぁ~?
2018/04/02
桜は満開!色々花盛りで花粉がきついです!ルアーロッド、ウッドグリップ用の「ワインディングチェック」を作りました。< バットエンド部分上のチェック >粗材は「アルミ」アルミは軽くていいねぇ~。太い丸棒しか無かったのでここまで来るのにかなり時間が掛かってしまった。< 突っ切り >テーパー部は角度30度、高さ6mmウッドに組み込む「はめ込み式」にした。テーパー部にはバイトでラインを入れ、飾りに。アルミを「鏡面」にしてもしょうがないからねぇ~。完成!けっこう「神経」使います。別角度ウッドの穴と「すり合わせ」はめ込んでみた。バランスいいです。「グリップエンド部分下」のチェックテーパー部は少し角度を上げめにした。高さは8mm。両方完成!裏側右がグリップエンド下左がバットエンド部、上のチェック。横形が違います。グリップ部分下に、はめ込んでみた。「まぁまぁ」かなぁ~。角度上げて正解だった。拡大バットエンド上グリップエンド下両方組み込むと、こんな感じになります。
2018/03/30
やっと「仕上げ塗り」が終わった。結局「塗って乾かし、研いでまた塗る」で、4回塗り!綺麗に仕上げるには、時間が掛かります。で、今有るパーツを「仮組」してみた。各パーツ手前が既製の「リールシートとグリップエンド」頭のスポンジは加工してあります。組んだ所接着は、まだしてません。はめ込んだだけです。先端部グリップエンドスクリュー式のダウンロックまだ「ワインディングチェック」は作ってません。さて、どう作ろうかなぁ~?
2018/03/24
「ルアーロッドグリップのウッド化」真ん中部分と下端の部分はわりとスムーズに出来ました。ウッドは「栃トラ」(すでに下塗りが終わってます、塗料は2液性ウレタンクリアー)だけど・・最後に頭の部分(写真)を作っていたら「大口径ドリル」で穴開け時に「ブレ」が出て材料が割れてしまいました。既製の「振れ止め」を使うほどの長物ぢゃ~無いし「さて・・どうするかなぁ~?」なんて考えて色々調べてたら、旋盤作業で似たような事をやってる人が居るんですねぇ~。You Tube にありましたよ。コレ、参考にしてやりました。この人は「ベーク板?」で振れ止めしてたみたいですが私の場合は木工なので、ただの板切れで・・。刃物台に付いてる「板切れ」が「簡易振れ止め」です。コレ、意外といいです。「大口径ドリル21mm」で穴あけある程度送ったら、芯押しの固定を緩めてズラし(穴が深くて送りが足らないからねぇ~)穴を深くして行きます。穴開け完了~!回転センターで押さえ・・外径仕上げ長さ寸法を合わせ、突っ切り~完成~!ブランクと接触する所は硬質スポンジを使う事にしました。先端カットこの部分をウッドの先端に接着します。2回目の塗装乾燥中ブランクの塗装も2液性ウレタン。やり方は「簡易ディッピング」ブランクを吊るしてカップに塗料を入れゆっくりと下げて行きます。左に見えるのが「カップ」このやり方の「キモ」は、「カップ底の穴径」と「底ゴムの穴径」そして「塗料の粘度」です。ブランクは2回塗りしました。
2018/03/16
ルアー用のロッドでよく使われている「硬質スポンジグリップ」(EVAってヤツ?)切断してみた。「あるモノ」を使うと綺麗に切断できます。アップわかるかなぁ~? (^_^;)旋盤の「刃物台」に「あるモノ」を噛ませてスロー回転で切断。あっけなく綺麗に切断出来ます。切断前の形このグリップ、かなり前にブランクとガイド一式購入して忘れ去られていた物です。最近「ルアーで海の魚を釣りたいなぁ~」なんて思って組立て始めた。(特にエギングでイカかな?)ま、メバルやアイナメでもいいんだけどね。ブランクはカーボン、黒の艶消しが塗ってあります。ただ組むだけでは、面白くないので「ブランクの塗装」と「グリップのウッド化」をしようとあれこれ考えてます。そのうち「バンブールアーロッド」も作るかも?上の二つのスポンジは使いません。形は、だいたい想像出来ますよね。この三つを「ウッド」で作ります。この「硬質スポンジグリップ」うまく加工してますよねぇ~。「コルクに代わる素材で硬質スポンジ」最初に考えたのは誰なんだろうね。
2018/03/07
昨日からの雨は上がり、少し暖かくなりました。昨夜は「すげー風」で「春の嵐」みたいでした。渓流も「解禁」しましたね。でも私はラッピングの塗装・・。< 6’8”#3 トンキン >「赤巻」赤もいいですねぇ~。今回は耐久性重視の「ナイロンスレッド」このスレッド「絹糸」より若干太くエポキシ塗った時、少し「モコ」っとした感じになります。< ティップ最終仕上げ中 >あと少しで完成!冬場は乾くのに時間が掛かります。
2018/03/01
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