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今年もあと2日になりました。正月は名古屋方面へ出かけるので、ブログの更新はちょっとお休みします。 出荷株の開花は、少しスローダウンしてますが、親株の方は結構咲いてきました。我が家では、交配用の親株を200鉢くらい残しているのですが、そのうち3分の2くらいは翌年販売してしまって、新たに販売株の中から気に入ったものをピックアップして、残すようにしています。 交配するときには、ある程度狙いを持ってするのですが、その履歴を追ったりはしていません。 たくさんある販売株の中から、狙ったものに近い株や、自分がいいなと思った株をダイレクトに交配親に選んでいます。 その親株を選んでいる時が、1番楽しい時間ですね。 これは、コンパクトで多花性を狙った株です。 ピンクダブル 16.5cmポットです。 たとえばこんな感じです。次はこれを種親にして、違った色で同じようなタイプを作るわけです。 少し多くなりますが、最近咲いた花をアップします。
2011.12.30
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趣味の園芸1月号の特集が、原種系クリスマスローズになっています。中身をろくに見ないで買ったら、自分の好きな、アトロとか、クロアチとか、トルカータスなどに一切触れて無くて、少々がっかりしてしまいました。 また、明日からとっても寒くなりそうで、今から覚悟をしています。ただ、天気は良さそうなので、東北や新潟の生産者さんのことを思えば、贅沢は言ってられません。 販売株の方がなかなか咲いてこないので、親株の中から咲いてきたのをちょっと多めに紹介します。
2011.12.22
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このところ寒さが厳しくて、開花がスローダウンしています。朝の最低気温が-7度とかになってます。さて、こちらは咲いてきたピンクピコティーです。蕾の時は赤いのですが、開くと白に淡いピンクのピコが入ります。 また、こちらは白にくっきりと糸ピコが入ってます。初花なので外側の弁の色が悪いのですが、次からきっと良くなると思います。 どちらがいいか、好みの分かれるとこでしょうね。 他にもこんなのが咲いてきました。 グレーダブル バイカラーダブル レッドバイカラーダブル 丸弁で形が整ってます。
2011.12.19
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とても変わった株を見つけたので、紹介します。ステルニーとかニゲルでは見たことありますが、オリエンタリスでこれだけはっきりとしたシルバーリーフは初めてです。しかも、蕾まで。 ただこの後どうなるか、平凡な花になってしまうかもしれません。もう一つ変わったところで、斑入りの発芽苗です。斑入りの親株から採取した種からの発芽です。真っ白の苗が良さそうに見えるのですが、葉緑素がないので、成長してくれない可能性が大です。自分としては、今緑色の方の苗に期待してます。 今年最初の親株候補です。しっかり横を向いているところがいいかなと。
2011.12.16
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クロアチカスの蕾がふくらんできました。数ある原種の中でも、クロアチカスが1番のお気に入りです。 小輪で、花色もいろいろありますが、なんといっても花芽の付きがとても良く、大株に育ってくれるところが気に入ってます。 最近原種も人気が出てきて、購入される方もいると思います。ある程度育ってからはわりと丈夫で育てやすい種類もたくさんありますよ。 原種が地味だと思っている方、こんなのが咲いたらどうですか。 昨年の開花の様子 7号鉢 我が家では毎年こんな感じで大きくなっています。もちろん全部こんなに成長しませんが、順調に育った場合はオリエンタリスにも引けを取りません。 発芽から1年目10.5cmポット 花芽無し 2年目12cmロングポット 花芽1~3 3年目16.5cmポット 花芽10~20 4年目 7号鉢 花芽 いっぱい
2011.12.13
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我が家の方では、一昨日雪が積もりました。およそ10cm位でしょうか。そのせいもあって、寒いです。 さて、クリスマスローズの古葉の処理について聞かれたので答えたいと思います。栽培の手引き書を見ると、書いている人によってまちまちで、12月頃全部切るというのもあれば、葉っぱから栄養をもらっているのだから、何枚かは残すべきなど、いろいろです。自分も始めの頃、時期をかえて切ったりして試してみました。その結果、早く切ってしまうと、切ったところから葉芽が伸びてきて花が咲かなくなることもありました。 環境にもよるので、一概に何月とはいえないのですが、花芽があがってきたことを確認したら、夏前に伸びていたものは全部切ってしまって良いのではないかと思います。 アトロなどの原種は、我が家では夏を過ぎても葉が生き生きとしているのですが、花芽の伸びとリンクして枯れていきます。ハイブリッドでも、良く見ると枯れはしませんが、だんだん立っていた葉が寝てくるのが判ります。それが葉を切るサインだと思うのですが。 我が家の場合は、面倒なので、11月の中旬を過ぎたら一斉に切っちゃいますけれど。どちらかというと、遅い方が無難でしょうか。 それと、全部切ってしまうと未だに市場の評価が下がってしまうんです。そのため背の低いものを数枚残すようにしているのですが、それが意外と難しくて。 やはり日本人は、葉っぱがないというのは不自然に写るんでしょうかね。 この前のグリーンピコ。薄い方ですがいい感じになりました。 原種系のセミダブル 赤のダブル
2011.12.11
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アトロルーベンスは、原種の中でもわりと早咲きの傾向がありそうです。これは、以前クロアチアに行ったときに、現地のナーセリーから持ち帰った株です。 今の様子です。 その株から採取した種からの、実生株が咲いてきました。アトロルーベンスは成長も早いようで、発芽から丸2年で、8割方開花してきます。もちろん、我が家の環境が適しているのもあると思いますが、ハイブリッドとそんなに違わないようです。 これは今年の販売予定のものです。12cmポット入り。
2011.12.08
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今年まいた種が発芽してきました。我が家では、保存しておいた種を、10月になったらごく普通に播いてます。早期発芽とかで冷蔵処理をするところもあるようですが、この時期にこのくらい伸びてくれば、そんなに差がないと思っています。 開き始めのグリーンダブルです。明るめのグリーンにほんのりピコ。 濃いめのグリーンにくっきりとしたピコ。 ミントグリーン。透き通るような薄い花弁が特徴です。
2011.12.06
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今日は、開花株の中から、アプリコットダブルです。ピコティーも入っていて、お気に入りです。 ただ、この時期の初花は、形が乱れることが多いので、ちょっと残念。 こちらは、花芽がすごいことになっているクロアチカスです。我が家の実生株で、多分4年ものだと思います。おそらく一斉に咲いてくると思うので、どんなふうになるでしょうかね。 楽しみなのはこちらも。チベタヌスです。やっと大株に育ってくれました。
2011.12.04
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長らく休んでいましたが、2012シーズンの始まりということで、ブログを再開しました。 作業的には、古葉切りが終わって、一段落といったところです。 今年の作柄は、昨年よりも少しだけ良い出来ですかね。花芽の付きが良くて、しかも太い感じです。 また、花の進み具合も、若干早いようです。開花はまだ少ないものの、蕾はたくさん見受けられます。 今年は、花の紹介以外のネタも、できるだけ入れていこうと思っているのですが、なかなかネタが見つからないものでして、これを読まれた方からのネタの提供をお待ちしています。 原種の開花が早いようで、もうこんなに咲いてきています。 パープラセンス ムルチフィダス イストリカス ムルチフィダス ヘルツェゴヴィヌス これは、その苗の葉っぱです。とても魅力を感じるのは私だけですかね。
2011.12.02
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