奇跡のイメージングストーリー

を根付かせたい。

交通事故でシートベルトをすると驚異的に死亡率が下がるという。

これと一緒で武道、格闘技を経験したら、益々治安が悪くなり

この物騒な時代の悲惨な事件をひとつでも防げることになるの

ではないか？と考え、１２年間勤続した恵まれた会社を辞め、

ボクサー物語１ に続く第二段奇跡の足跡。



奇跡のイメージングストーリー



前回からのつづき


セルフィーユ？ハーブの中では同じ物なのに名前がいくつかあ

る物がある。

大袈裟に話すと5種類の商品（ハーブ）でも10種類の名前を

覚えなければならない。



私は物覚えは良くないから時間が掛かる。

頭はフル活動だった。



朝の4時に頭からけむりモクモク。



夕方から開店するお店は良いのだが 学校給食など朝早くから

仕込みに入るお客様も存在した。



私は配達もやっていたから朝早いお届け先には朝6時頃に野菜

を積んで会社を出発した。



ここでも氣付かない問題が。



私は仕事柄、車の運転をよくする。



もちろんオートマである。

車を良く使う業界では燃費をよくするため、マニュアルミッシ

ョン車を利用している企業が多い。



10年以上ぶりのマニュアル車運転であるが、感覚が残っていた

のでまぁ出きるだろうと思っていた。



案の定できた。



驚いたのはこの事ではない。



つづく





・・・これは一年以上前のノンフィクションです。