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* | ばーちゃん(ワタシの母)のお見舞い&看病をしたいと言って 福島へ行きました 大学は二日や三日休んでも大丈夫らしく(本当か(・・?) バイトは二週間前から休みを申し出ていたようです。 ばーちゃんは杏仁豆腐が好きだから買って行くよ。 じーちゃん(カズやん)には○○菓子でいいよね。 おじちゃんちとお隣さんには○○を買ったから 他にお土産を持っていった方がいい人いる? いえ、いませんよ~十分です。 「お土産代と新幹線代は振り込んでおくからね」って言ったら、 いらない。 俺が、ばーちゃんに会いたくて行くんだし、 お土産は持って行きたくて持って行くんだからさ。 真面目にバイトしてっから~俺 む、息子よ! 気遣いというものが出来るようになったのだね 見た目はチャライけれど、、、中身は成長しているのだね! おかあは、、、(チャラ男はワタシを「おかあ」と呼ぶの) おかあは嬉しいよヽ(T▽T)丿 その調子で、そろそろ外見のほうもヨロシク(⌒∀⌒) 息子とばーちゃんはとても仲良し 離れて暮らしているから中々会えないけれど、 幼児期~中学生頃までの息子は、 いつもばーちゃんとで話をしていました。 嬉しいこと、楽しいこと、悲しいことなど色々ね。 難しい年頃になり、モアイさんやワタシに叱られて、 何故叱られたのか納得出来なくて、ばーちゃんに電話すると、 息子の言い分を聞きながらも、やんわりと諭してくれた。 その言い聞かせがとても上手で電話の後は素直に謝る息子。 ばーちゃんは、難しい時期をむかえた親と子の クッションの役割りをしてくれていたの。 いつの日か孫が生まれたら、 母のようなクッションばーちゃんになりたいワタシです お母さんに怒られたとき、おばあちゃんがなぐさめてくれた。 なんでも知っているおばあちゃん。 命のつながりを考える絵本。 「おばあちゃんがいるといいのにな」 息子がね、 曾じーちゃん、曾ばーちゃんのお墓参りをしてくるそうです。 まだ俺のばーちゃんを迎えにこないでくれ って、お願いしてくると。。。 その言葉を聞いてワタシ、、、 頼むね息子! おかあの分もお願いしてきて 「ぼくにもいつか孫ができるのかな?」 「そうしたらいっぱいかわいがってあげるんだよ」 「はーい」 おじいちゃんと、おばあちゃんと、 孫の交流を描いた心あたたまる絵本。 ぼくは孫 |
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