心清(しんしょう)さんの時たまブログ

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2013.04.15

あまちゃん～話が脱線の巻

(8)

テーマ：徒然日記(23536)

カテゴリ：日頃の想い

雷がピカッ！ゴロゴロッ！！バリバリドドーーン！！！

じぇじぇじぇ（‘ jjj ’）

びっくりして目が覚めちゃった・・・

（‘ j ’）じぇ
（‘ jj ’）じぇじぇ
（‘ jjj ’）じぇじぇじぇ
（‘ jjjj ’）じぇじぇじぇじぇ
（‘ jjjjj ’）じぇじぇじぇじぇじぇ

この顔文字にピンときた人は、

「あまちゃん」見てますね^^

セリフやエピ、写真やタクシーなど、
唐突に不自然に韓国を絡めてきたあたりが

じぇじぇじぇじぇ（‘ jjjj ’）だったけど、

今のところ面白いから録画して見てます。

毎日、何かしらププッ(*￣m￣)と笑えるのがいい
ゴーストバスターズとか、琥珀の勉さんの表情とか、
モータリゼーションとか、ヒロシです・・・とかねっ

主役の能年玲奈ちゃんが可愛いし、
夏ばっぱの宮本信子さんは、さすがの安定感だし、
キョンキョン春子のやさぐれっぷりもいいね。

今日はバケツ蹴飛ばして母親にキレてたけど、
春子はインナーマザー?

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いや、ちょっと違うか。。。

インナーチャイルドのほうかもしれないね。

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母親にかまってほしい、愛してほしい、
理解してほしい、認めてほしい、話を聞いてほしい。
子供の頃、優しく抱きしめてほしかったのに・・・
そんな思いが大人になってから溢れ出す。

ひとりっ子や長女に多いといわれる
インナーマザーやインナーチャイルドですが、

長女として厳しく育てられた私の姉もそうです。
アラフォーになってから母に感情をぶつけました。

今更、年老いた母に言っちゃいけない。
悲しませると分かっていても
とめられなかったと電話で話してくれました。

同じ日に母からも電話があり、
姉の言葉にショックを受けたようでした。

そんな出来事のすぐ後に、母に大きな病気がみつかり、
手術と入退院を繰り返して、３年前に他界しました。

今でも姉の心のモヤモヤは続き、
たまに電話で私に捲くし立てることがあります。

「もう亡くなってしまったのに・・・
こんなこと言っちゃいけないんだけど、
今でも母を許すことが出来ない」と。

普段は明るくて話しやすい姉ですが、
母の話になると人が変わります。

厳しく育てられ、反抗する事さえ出来なかった
姉の目から見れば、可愛がられて、のびのび自由で、
親に自分の意見をぶつけてｶﾞﾝｶﾞﾝ反発＆反抗する妹は
腹の立つ、憎らしい存在だったようです・・・

でもね、

私としては特別可愛がられたとは思わないし、
特別な存在で一番可愛がられたのは兄だったと思うし、
兄が一番可愛がられたってことは姉も納得してるんだけど、
抑えられない思いは私に向かってしまうようです^^;

田舎は長男教(長男崇拝)が当たり前だったからねぇ。

と、まあ、

そんなこんなで、朝ドラ「あまちゃん」の話題から、
見事に脱線したわけですが、

姉と私の関係は険悪なわけではないのですよ。
どちらかというと良好なほうかと。

だからこそ、こう思うのです。

母の話になったら聞き役に徹して、
姉の気持ちに寄り添おうと。

話すことで姉の心が軽くなって、
バランスが保てるのならそれでいい
吐き出すところがないと苦しいだけだもの

明日も「あまちゃん」を録画しなくちゃっ

因みに「八重の桜」も録画して見てます。

どちらも方言がいっぱいだね～～＼(◎▽◎)／

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