2012年12月の記事
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診断の結果は、、、、
おはようございますたくさんの皆様に心配をしていただきましたありがとうございます昨日検査の結果を聞きに行ってきました手の痺れは「頚椎症」と「手根管症候群」という二つが相乗しての「痺れ」でした私の手の痺れは２年以上前からでした例の辻さんの事があったんで落ち着いたら詳しい検査を、、というのを忘れていたんです最近お皿などを落とさないようになったのは良くなったのではなく「慣れ」から来るものだったようです奈良医大の整形外科の先生に紹介状を書いて下さいました来月にまた「奈良医大」に再度診察に行きますこの病気の原因はいろいろとあって複雑だが治療は同じだそうですこのことは忘れて今日からお正月の準備です昨日は長女から孫のＡの事で嬉しい話を聞きました凄い、、私が言うのもおかしいですが「凄い」です嬉しいですいつか此処で報告が出来るといいですね今日はここらあたりで、、失礼します にほんブログ村↑ いまもランクリ参加中です 応援のポチッをお願いいたします
2012年12月29日
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１５年前の今日でした
１５年前の今日でしたやっと仕事も休みになり朝早くから年賀状作成していると朝早くに一本の電話「朝早くから申し訳ありません 佐賀のＭです」と女性の声「実は、、」と話されたことに驚いた「Ｍ先生」は私の恩師 中学３年生の時の担任の先生です肺がんの末期でいつ何時との事 頑固な先生 病気のことは誰にも言うなとかん口令それなのに私にだけには連絡をして欲しいと言って下さったという私はこの先生がいらっしゃったから生きてこれた大切な恩師子供達に相談してすぐさま佐賀へ向かいましたあの頑固で強い先生が、、、、肺がんの怖さを知りました数時間しか面会できなかったけど、、、昔の思い出や先生に救われた話をいっぱいしましたお正月、、、先生はお題目を唱えながら逝かれたそうです ５０年以上も前の中学校の卒業式の終わった別れの時です「２０００年に同窓会をしよう」という提案されたみんなに会えるのが楽しみだという先生にみんなは「賛成～」と４０年後の同窓会の約束は同級生のみんなが覚えていました待ちきれず３年早くクラス会を開催同窓会など一切でた事がないＭ先生も出席されみんなも喜びと感動で、、なんと３０数名の参加しての感激のクラス会でした全国から集まったクラス会は楽しかったですあれから１５年になります２８日は毎年切なくも感謝のお題目を唱える日です 今日は病院へ検査の結果を聞きに行きます手の痺れは治りませんが手術だけは避けたいものですが、、、皆様には訪問は出来てもお礼やコメントがかけずに申し訳ありません にほんブログ村↑ 今も参加中です ぽちっとクリックにての応援を宜しくお願いいたします
2012年12月28日
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「シンガポール）へ出発しました
昨夜 孫娘のＡはシンガポールへ出発しました強化合宿で３泊５日の日程だそうで、３日間殆ど泳いで過ごすそうです初めての海外です 大丈夫でしょうか無事帰ってきますように、、、、おばあちゃんはただただ祈るだけです大学も合格したんで少しは楽しんできて欲しいです記念に此処に書き残しておこう、、、、、、ちょっと自慢で心配なんでね にほんブログ村↑ 今もランクリ参加中です ぽちっと応援を宜しくお願いします
2012年12月25日
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私の「１２月２４日」は、、、
今日は世間ではクリスマスイブとお祝いをする私は仏教とだから特別な思いはないしかし１２月２４日は私にとって違う意味でのお祝いの日生き方を代えた「再生の日」の記念日であるあらためて４８年前を思い起こし懐かしくもある四国に帰られた「森島さん」は、、と懐かしくも感謝でいっぱいである私はまだ（少々だけど）頑張っていますよ、、、と伝えてくださいと御本尊にお願いしよう 仏教徒だけど子供たちが小さい頃も今も「イベント」として楽しんでいるケーキとプレゼントを用意して お仏壇に供えてから家族で楽しんだ五人分のプレゼントは懐にこたえたけど子供達の笑顔で癒された 昨夜次女夫婦から「バーレル」の差し入れを貰ったこのバーレルというのは三女が毎年買ってきて家族で食べたついているお皿をせっせと集めていたが今はどうしているんだろう妹も呼んで３人でささやかなパーティー？結構楽しかったけど、、子供達と過ごした頃がずっと楽しかったね 今週末は結果がわかるがちょっと不安少し痺れが良くなった気がする年賀状がまだ、、、やっぱり結果がでてからにしよう、、、と思う にほんブログ村↑ 今も参加中です ポチッと応援のクリックをお願いいたします
2012年12月24日
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「波瀾万丈 掻き分け人生」はいまも続いている
２５日ぶりの日記です選挙も終わりました自民党や公明党の圧勝で終わりました数の上では圧勝といえでも実際の得票数は、、、？ さて私個人的なことだが、、「闘いは終わっていなかった」です今月の八日は例の辻さんの３回忌でした今思い出すと当時手がしべれて字もかけないほどでしたＭＲＩを受けたものの辻さんの病気が落ち着いたら再度検査しようとなっていたしかしその辻さんがあの世に行き 手の痺れもましになって、、忘れていた昨年は辻のおばあちゃんがなくなってまあ後の整理が色々と大変次女も昨年結婚して、、赤ん坊が生まれて八ヶ月その間病院へ行くが忘れていた「手の痺れ」 私は今思うとよくぞ、、、と思うくらい病気をしてきた子供の頃から 小児喘息 肺炎 貧血 原因不明の発熱 学校行きだしてからもよく貧血を起こし 熱を出した両親や叔父は「原爆病」を疑った母と私が長崎の原爆投下後 祖母を捜して長崎へ行った勿論見つからなかったしかし その事は親戚の間にも隠されたので公になる事はなかった当時原爆病は「不治の病」とか「うつる」とか言われていたからね 小学校２年生の時学校帰りに馬にけられて気を失った小学校５年生の時 盲腸で手術中学３年生の時はバイクが真後ろから衝突今で言うムチ打ち？ ２日間気を失って２ヶ月間声が出なかった高校入学した頃はまだ首が後ろにまわらなかった 大人になってからも２度の大手術 血清肝炎 Ｂ型肝炎肝臓を痛め 胃潰瘍に十二指腸潰瘍 低血圧に貧血 頭痛持ち 靭帯炸裂 狭心症 アレルギー性喘息 まだ色々とある今も大切に？持っている（苦笑） 狭心症に高血圧で薬を手放されないしかし 何度か死線をさまよったが今も生きて生かされいる今度は「〇根難症」の疑いありということで奈良医大付属病院へ検査に行ってきた初めての検査で不安だったが、、何とかすませた電気を通しての検査とか「チクリ」「ゴン」形容しがたい検査で両手を見てもらった一週間しないと結果がでないそうなそれによっては手術かも、、といわれた 先日のＭＲＩ等が８０００円 血液検査等が７０００円 昨日の検査が７０００円他薬代が８０００円 ３万円以上が消えたいろんな病気を克服した私だが「貧乏」という難病？は今も治らず困ったものだ そういうわけで今しばらくこの日記はお休みをさせていただく事にしますもう少し、、あと１２年は生きていたい それも普通の生活が出来る範囲で、、今はそれを願い祈っています長男の病気も「完治」するにはまだまだ程遠いらしい私はそれを聞いてがっくりとしたが当の本人の長男が言う「不可能を可能にするのがこの信心だ」ってねそうなんだよね わかっているけど、、ね 最近沢山私の周りの人たちの訃報を聞いた切ないね、、思い出すだけでも涙が出る随分弱くなった私だが負けるわけ行かないね「頑張ろう」 頑張るしかないからね 久しぶりに書いたけど、、愚痴と弱音でいっぱいまあ此処まで辛抱して読んでくださってありがとうございますパソコン 編み物 縫い物等は止められましたでも他に楽しい事もいっぱいあります嬉しい事もいっぱいあります今日も負けないで元気で頑張ります 今度はいつかけるかわからないけど、、しばらく失礼します にほんブログ村↑ 参加中です ぽちっと応援をお願いいたします。
2012年12月20日
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