※ 0
2017年2月の旅行 0
ホテル 0
2010年6月の旅行 0
2010年8月の旅行 0
2010年9月の旅行 0
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※2017年の旅行でござるー「ベストウェスタン 横浜鶴見」 モーニングブッフェー さて、帰省と言ってもお宿はホテルなのだ。この時は「ベストウェスタン 横浜鶴見」に宿泊。鶴見界隈のホテルの中では一番朝食がおいしいのだよ~ん。 夕ごはんを木曽路で食べてからなので、夜8時30分ころのチェックイン。お部屋は702号室。ツインルームのシングルユースなのだ。ビジネスホテルなのでお部屋は狭いのでR。寝るだけなので十分でござる。 「ご自由に」の冷蔵庫。コーヒーと煎茶。ホテル内に自販機コーナーがあるのだ。 氷も無料でいただけるのだ。 エレベーターホールにアイロンとアイロン台、ズボンプレッサーが用意されている。廊下の窓から撮った1枚。京急鶴見駅なのだ。朝食はブッフェ。コーヒーとデザートは必須ね。 お昼過ぎまで実家にいて、3時過ぎの新幹線に乗って帰阪。新幹線のお伴は「国産味付たまご 燻」とサントリープレモルなのだ!ぐびー、ぷはーと飲んで熟睡するのだ。 こりゃ~たまらん。お土産の崎陽軒のシウマイ弁当は夕ごはんなのでR。シウマイ弁当の夕ごはん率の高いワタクシ家なのでR。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.17
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※2017年の旅行でござるー中ノ島ビーフサンドー さて、淡路島から帰ってきた次の日、今度はモニちゃと一緒にヨコハマへ行ったのだ。モニちゃの写真はないけど、この缶ビがモニちゃの存在を物語るのだ。 あ、一番搾りはワタクシのね。 中ノ島ビーフサンドの中身はコレ。 とーてもおいしいよん。 モニちゃとは新横浜で別れたと思われる。なぜなら、以降の写真がちびビしか写ってないからでR。午後、オカちゃとロッテリアでアイスコーヒーで、お茶。 それは正しい表現か⁉夕方、オカちゃとマッキーと木曽路に出かけて夕ごはん。ワタクシのちび生。オカちゃのオーダーした会席料理ばかりが写真に残っている。先付「松茸とほうれん草の酢の物」。前菜。造里。お寿司。松茸の土瓶蒸し。煮物「豚の角煮真丈松茸載せ」。揚物「天ぷら盛り合わせ」。オカちゃは、お肉よりも野菜が好きなので、木曽路に行ってもシャブシャブとかすき焼きは食べないヒトなのであーる。まあ、木曽路の会席料理もおいしいよねん。オカちゃは、どこに連れて行っても、おいしいおいしい、言うから連れて行きがいもあるというものなのだ。 マッキーはたぶん、すき焼き。ワタクシはたぶん、しゃぶしゃぶを食べたと思う。 バラバラやな。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.16
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※2017年の旅行でござるーうずしおクルーズ 咸臨丸ー さて、帰宅する前にもうひと遊び。鳴門のうずしおクルーズに乗船したのだ。うずしおクルーズの船は、日本丸と咸臨丸(かんりんまる)があって、乗った船は咸臨丸。前回乗ったのは日本丸の方だったと思うけど、違いは覚えてないですの。 デッキにはテーブルと椅子があるので座るもよし。船が動き出すと流れる景色を観察。 あ、あれは、2014年に泊まった「南淡路ロイヤルホテル」に違いねい!島。山頂のとんがりはなにかしらん?あ、あれは、「ホテルニューアワジプラザ淡路島」じゃないだべか?橋が見えてきたぞよ。さては、大鳴門橋だな!灯台の島あり。風力発電の風車がある景色。大鳴門橋に近づくと渦が巻き巻き。こことか~、ここにも~。実は鳴門の渦見学は3回目なのじゃ。 クルーズは2回目にゃ。んでは、お昼ごはんを食べようかのぅ。「道の駅 うずしお レストラン」で、ちび生と「淡路牛鉄火丼」、生ビと「生しらす丼」。では、帰路に。 ブイーン。 モニちゃと行く、京都・淡路島の旅はこれにて終了~。モニちゃはワタクシ家にもう1泊して帰るのにゃ。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.15
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※2017年の旅行でござるーウェスティンホテル淡路 ファンダイニング コッコラーレー さて、朝食はファンダイニング コッコラーレのブッフェ。チェックインの時に貰ったお食事券を握ってレストランへ。またまた早い到着なり。ドリンクコーナー。おいしいトマトジュース。 ひょうご五国物語のコーナーではシェフがライブでオムレツを作ってくれる。 紀州の完熟大粒つぶれ梅、大粒わら納豆、自家製有機豆腐、国産やまといものとろろなど。いかなごのくぎ煮は明石名物。丹波産コシヒカリのごはん。シリアルと淡路島牛乳。タココロッケ。グリーンサラダ。おかゆ。ワタクシの。 モニちゃの。 ごはん派なのよね。ワタクシのデザートプレート。 テラス席もあったけど、あいにく朝から雨。で、出発するころに雨が上がり、お天気に~。 「淡路島南」で高速を降りるなり。ニジゲンノモリツアーはどうなった?それがね~、あったはずの写真が1枚もない。 あったはずっちゅうのは、あちらで記事を掲載しているから撮ったはず。どこ行ったかな?次はどこに行くのかな。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.15
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※2017年の旅行でござるーウェスティンホテル淡路ー さて、宿泊するウェスティンホテル淡路が見えてきたにゃ。※現在はグランドニッコー淡路車をパーキングに入れて、ロビーにあがるにゃ。 2階のロビー。ロビーに並ぶ椅子がかわいいなっ! 横からみると百合の花かな。エレベーターの中に一輪挿し。お部屋は10階、1012号室。海が見えるぞよ。ツインルームに3人でお泊りなのだ。2人で泊まるなら、この画像じゃな。入り口からベッドルームの間の壁にポコポコした装飾。近くで見ると貝ざんす。デスク周り。ナイトウェア。貴重品BOX。洗面台。アメニティ。タオル。バスタブ。シャワー。パウダールーム、トイレ、バスルームが独立した3フィクスチャーなのだ。 嬉しいにゃ。窓からは、海と、淡路夢舞台が見える。夕方までのんびりして、ニジゲンノモリ ナイトツアーに出かけたのだ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.14
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※2017年の旅行でござる イキナリさて、にゃ淡路島へ向かったのは「ニジゲンノモリ ナイトウォーク 火の鳥」の招待券をいただいていたからなのでR。ちゅうことで、車に乗って淡路島へGO!ナイトツアーに参加するので、夕ごはんを早めにいただこうと思って探したところ、かわいいお店発見。「Cafe KURUMA」満席だったか貸切だったかでこちらではいただけなかったよーん。 ザンネン。レストランを探して、またまたブイーン。「あわじ花さじき」に着いたので、寄ってみた。初秋はサルビアが満開だす!手前の青い花はブルーサルビアかと。マリーゴールドとなんか。 なんかって・・・・。淡路島バーガーを求めて車を走らせて見つけたハンバーガーショップ「safsaf」。淡路牛と淡路島の玉ねぎを使ったハンバーガー、いっただっきまーす。うまうま。早いディナーをいただいて、ホテルへ向かうのだ。 それにしても4時半の夕ごはんって早すぎないかい?ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.14
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※2017年の旅行でござるー京都錦市場 生牡蠣の専門店「錦だいやす」の生牡蠣ー さて、東本願寺をササッと見て、やってきた錦市場。錦市場の「錦だいやす」は、100年続く、生牡蠣の専門店。店頭では、ちゃっちゃと殻を剝いている。入り口から見えるところのカウンター席だけかと思っていたけど、お店の奥にカウンターとテーブル席があるのだ。いつも混んでいるけど、この日はすぐに入店できた。とりあえずの生ビ。生牡蠣。レモンを搾って、チュルン。うんまー! 夏の京都は鱧だよね~。焼き牡蠣も。うんまーい! ランチのあとのデザートは抹茶アイス。これはね~、実はどこで食べたのかわからなくなってしまったのだ。お二階に上がったことだけは確かなんだけどね~。お店の写真、撮るべし! ラジャー!この日、午後から淡路島へ向かうので、西宮のワタクシ家に向かうのだ。では!ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.13
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※2017年の旅行でござるー「御宿にわ」の和朝食ー さて、「御宿にわ」では朝食付きのプランで泊まったので、食事処で朝ごはん。貸切につき、二人分の朝食だけが並ぶ。 和朝食は、おかずがたくさんあって嬉しいなっ。 食事のあと、朝のコーヒーが飲みたくて近所をチョロチョロして見つけた「珈琲館」。アイスコーヒーをいただきましたのだ。 チュー、チュールルルー。静かに飲めっ! ぽかっ! きゃー。宿の近くに「渉成園」という庭園があったので行ってみた。渉成園は東本願寺の飛地境内地なのですと。(今、知りましただ )この面白い、珍しい建物は「傍花閣」。横から見たところ。傍花閣はお二階へ上がれる。 ※たまたまだったかも窓から見る「園林堂」。大書院「閬風亭」。 印月池に掛かる「回棹楼」。ややっ! 池なのに水がないでござる。 この日は、池の水が抜かれて(いや、あの番組ではありませぬ)いたので、こんな景色。これはこれで珍しいできごとなり。さて、東本願寺へ参る。やっぱ、デカーい!デカすぎて入らなーい。 デジャヴ?あれ?あんまり写真がないぞよ。ちょちょっと見て、すぐに錦市場へ向かったようであーる。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.13
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※2017年の旅行でござるー京都 和久傳 鱧菊花椀ー さて、京都駅で合流して、夕ごはんは「京都 和久傳」で。ちゃんと予約しておいたんだよ~ん。 エライ。京都駅ビルの中にあるのだ。京都の街が見下ろせるカウンター席。あら?この席からは京都タワーが見えないのね。 もちっと、左側の席が良かったざんす。でもまあ、テーブル席だったら、景色ないし、ヨシとするにゃ。 初めのドリンクは「プレモル」にゃ。 食前酒ざんしょか、青竹酒、いっただっきまーす。最初のひと皿。鱧と菊の花が鮮やかな椀。お代わりの生ビ。も少し、泡は少なくお願いいたしまする。 ビールを飲む前に鼻から泡を飲んじゃいま。(自分で注ぐなら泡ナシにする、無粋なワタクシ)お魚。お野菜。お肉?モニちゃのお代わりドリンク。 これは何だったかな? ごはんは鯛の黒寿司か、お茶漬けが選べた。 デザートは柚子最中。ぱく。あ、上唇にはりついたにゃ。 お腹いっぱいになって「御宿にわ」へ、モニちゃとふたりでとぼとぼ。二人で歩くと近いでござる。あとは、お布団敷いて、お風呂に入って、寝るだけにゃ。 ※現在「御宿にわ」は予約ができなくなっているもようなり。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.12
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※2017年の旅行でござる京都での宿泊は「御宿にわ」。東本願寺のすぐ近くで、京都駅からも徒歩圏。お部屋は東本願寺が見える道路側のお二階の201号室。入り口に「春光」という名前が付いていた。純和室のお部屋。懐かしい鏡台。部屋にお手洗あり。 これ大事。 バスタ、ちびタ、浴衣に歯ブラシ。浴衣はこんな柄。町家で8室のお部屋しかない小ぢんまりした宿なのだ。お布団も自分で敷くのでR。2階の廊下に本がいっぱい。共同の洗面所があったから洗面・トイレのないお部屋があったのかも?階段は2か所あって、奥の階段の先のお部屋前の廊下。階段を降りたところに坪庭的な装飾。自販機があるのだ。 GOOD 海外の方はもちろん、日本人でも「京都来た!」って感じが嬉しいお着物のお飾り。大浴場。この日、ワタクシ達一行しか泊まってなかったから浴場内の写真を撮らせてもらったざんす。連泊される方が多いのか、洗濯機もある。 内湯。露天風呂。景色はないけど、明るくて良かったざんす。貸し切りだしね。 食堂の前の廊下を行くと、玄関に近い階段へ続く。そろそろ、待ち合わせの京都駅へ行く時間かにゃ? それではまた~。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.12
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※2017年の旅行でござるー浄土真宗本願寺派 本願寺ー さて、どうやらこちらのお寺は「西本願寺」。御影堂門から境内に入ってみまひょう。 白壁の塀は目隠塀。手前から総合案内所、手水舎、阿弥陀堂、かしらん?違ってたらごめんなさいよ。 大きな銀杏の木!立札があるにゃ。 「京都指定天然記念物 本願寺のイチョウ」とな。銀杏の後ろにある建物が「御影堂」。写真だとそうでもないけど、実際に見ると デッケー のでございます。 写りきらなーい! と、何度ものたまうワタクシ。すたすたと近寄ってみますた。 上がれるようなので、お邪魔しますた。 堂内はシンとして、静寂が漂い、厳かなり。廻廊を渡り「阿弥陀堂」へ。次の写真は、・・・あれ?・・・えーっと、大銀杏があっちに写っているから、ワタクシ、また戻ってきたざんす?もう一つ大銀杏があったかな?さんざ、堂内をウロチョロしていたと思われる? 落ち着きなはれ。阿弥陀堂の前にも銀杏の木があるらしい記述をネットサーフィン中に発見。さて、真相はいかに。大銀杏をズームで撮る。やっぱデカいわ。「阿弥陀堂」。あ、なにやらイスタンブール。 あれはなんですかな?もっとゆっくり見られればよかったのだけど、気が付けば宿のチェックインの時間が過ぎておる! ちゅうことで、早々に西本願寺を辞して、宿に向かうことに。さっき見た、道路向こうの総門をくぐり、仏具屋さんなどが並ぶ道を東へ進むと、煉瓦造りの建物。イスタンブールはこれじゃな。 なぬっ!標識にはミョー日本的な「本願寺伝道院」と。飛んでイスタンブ~ル、じゃなかったざんすー。 現在は僧侶の教育施設だそうな。まっすぐ進むと突き当りになってしまったので、左に曲がってみる。通りに出たので東へ進むと、花屋町通り沿いにある東本願寺の入り口のようである。が、急いでいるので通り過ぎるのだ。 中をチラと見て通り過ぎるのだ。 お堀に鯉がいる。見ているだけで寄ってくるなり。 来ーい来い来い鯉。あ、鯉を見ている場合じゃーないのでR。 ずーっと白いなまこ壁が続く。東本願寺も中に入ってみたいけど、明日があるさ。 京都タワーが見えた。宿はもうすぐにゃ。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.11
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※2017年の旅行でござるー真宗興正派 本山 興正寺ー さて、バスを降りてみたものの、ここはどこかの? 状態のワタクシ。 テケトーに降りるからにゃ。歩いていると見つけたお寺。自由に入れるようだったので境内にお邪魔しますなり。 なかなか立派な寺院でござる。「御影堂」前から見る「阿弥陀堂」と「手水舎」。阿弥陀堂には阿弥陀如来像が安置してあるらし。御影堂。親鸞聖人の木像が安置してあるらし。画像右、石組みの上に立つ白壁の建物が「経蔵」。三門をくぐって境内を出る。 順路がまるで逆だにゃ。 「本山 興正寺」の石碑。 お寺の名前をここで知るなり。 国道沿いに歩いていると、またまた立派な御門を発見。道の反対側にも門が立っていて、向こう側に商店が続いている。ん~、京都だねぇ~。 さて、このお寺はなにかな? わかった人は、ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.11
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※2017年の旅行でござる大雲山 龍安寺 ー枯山水式方丈庭園「石庭」ー さて、仁和寺から龍安寺へはタクシーで移動したと思う。バスが満員で乗れなかった(清水寺あたりではよくある)のか、バスが行ったばかりで次のバスの時間が待ちきれなかったのか、理由はオボエテナイ。 たぶん待ちきれなかったのじゃろ。 ココで降ろしてもらって、龍安寺方面に進むと山門。拝観受付で拝観料を納めて、拝観券を受け取る。拝観券は石庭がデザインされているのだ。あ~れ~、龍安寺も結構デカいのね~。鏡容池を左手に見ながら、石庭を目指すのだ。名残りの水連がちらほら咲いている。鏡容池がデカいのことよ。「三笑橋」。ワタクシ家の近くにも「三笑橋」あるわよ。 なにやらご縁が、と思って調べると、結構いろんなトコに三笑橋はあるようで・・・。ブログって、記録を残すとともにいろいろ知ることになるのよね、も一度旅行してる気になるし。順路によると次は石庭。「龍安寺垣」が両側にある石段の参道。石段を登りきった所にある大きな建物は庫裏。参拝者の入り口になっていて、ここで履物を脱いで上がる。書。書・書・書・書・書・書・書・書・書・。庫裏の西側にある方丈の広間。「臥龍梅(がりょうばい)」と書いてある。梅の枝が臥した龍のようになっているのであるな。 たぶん、そゆこと。襖絵「龍図」。方丈前に広がる「石庭」。白砂と15個の石で作られた石庭には謎が多いらしい。よくわかんないんだよね~、っちゅうこと? ぽかっ! きゃー。「知足のつくばい」。この形、日本で最初の流通貨幣「和同開珎」のようだけど、真ん中の□を漢字の一部に当てて「吾唯足知(われただたるをしる)」と彫られているのだ。4字とも□が使われているからこそ表現できるのじゃ。 ネコにはムツカシイにゃ。鐘。庫裏に戻って靴を履いたら、再び順路に沿って進むのだ。青モミジ、きれいね~。「西源院」・「拝観謝絶」なり。「仏殿」に続く参道。青モミジに囲まれた納骨堂。「大東亜戦ビルマ西戦没者慰霊之碑」。順路は緑の中へ。左の看板は植物の名前じゃなくて「植木にさわらんといて」って札。ので、緑は杉じゃないかなぁ、と思うのだけど、違ったらごめんなさいよ。 あら、湯どうふ屋さん。「龍安寺名物 七草湯どうふ」とな。右っチョに「西源院」て書いてあるわー。「拝観謝絶」だけど、湯どうふをいただいたら中を拝見できるのねー。でももう蕎麦食べたし。 帰りは鏡容池西側を廻って、・・・やや、これは!なにかしら? ワカラン 日本昔ばなしに出てきそうなのどかな風景。「水分石」という看板あり。 「すいぶんいし」ってなにかな? 「みくまりいし」と読むらしい。「ミクマリイシ」と入力すると「水分石」と変換されてオドロク、ワタクシ。 鏡容池に浮かぶ「伏虎島」を見て、龍安寺をあとに。次はバスで西本願寺とか東本願寺へ向かうのだ(ちゃんと決めてない)。京都の旅はまだまだつづく~。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.10
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※2017年の旅行でござるー重要文化財「五重塔」ー さて、御殿を辞して、浄心の参道を歩いて先へ進むのだ。外側から見た勅使門。繊細な装飾がびっしり。美しい門でござる。松。立派な松の木でござる。「中門」。桜の時期は通行料が必要になるとか。 ほほ~ぅ。右に「持国天」、左に「多聞天」が控えている。 失礼させていただきますよん。 ははー。中門をくぐると、お茶屋さんと背後に見える五重塔。観音堂の写真を探したけどないぞよ、と思っていたら、これかな?保存修理中の「観音堂」。手前の樹々が御室桜なのかしらねぇ?「名称 御室桜」の表示あり。「五重塔」まで近づいて見上げた図。 すばらしいざんす。 「九所明神」。一目でわかる親切な案内板。 ワタクシの下手な説明は不要だにゃ!「経蔵」。国宝「金堂」、こちらも修復中だったのですかの? (ヨクワカッテナイ ワタクシ )「鐘楼」、鐘楼は調べなくてもわかる下の部分が袴のような独特の形。(あ、チャウのもあるよ)「水掛不動」。真下に井戸があって、お水を掛けてお参りするらしい。らしい、というのはワタクシ駆け足で(うそ)廻ったので写真しか撮ってないトコ多しなり。「御影堂中門」から「御影堂」を望むの図。「御影堂」。熱心にお参りされていた方あり。待てども待てどもお参り中なり。 こうでなくっちゃ。 仁和寺は素晴らしく、そして1回で書ききれないほど広かった。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.10
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※2017年の旅行でござるー仁和寺御殿「霊明殿」ー さて、お昼ごはんもいただいたことだし、仁和寺に参りまひょう。仁王門、迫力あるねー。 仁王門をくぐって入場~。あ、お邪魔しまする。ワタクシ、怪しい者ではございませんです、ハイ。 タダのネコ。仁王門をくぐってすぐ左にある、御殿・庭園を拝観するのだ。御殿入り口 本坊表門、とな。本坊に入るには拝観料が必要なのだ。拝観受付で拝観料を納めて、チケットをいただく。御殿入場~。わー、松の緑がキレイ―。なんかの屋根。 ぽかっ! きゃー。「平唐門」から南庭を見た図。大玄関で靴を脱いであがる。大玄関は後から人が次々にくるので写真は割愛。 さてはブレたのだにゃ。スッキリした白砂がきれいな南庭。先に進むと右奥に「勅使門」。白書院のお部屋内部。どのお部屋も襖絵が見事でござる。廻廊(渡り廊下)があちらこちらの建物を繋いでいる。宸殿から見た南庭。この木は「左近の桜」。(返す返すも左近のコース料理が食べたかったでござる )どこかの濡れ縁。 ポカッ。 きゃー。日本の宝物だわね~。北庭と五重塔。京都市 指定名勝「仁和寺庭園」でござる。お庭の仕切り(?)も風情あり。あとね、いろんなトコ、ウロチョロしたもんでどれがどこだか状態なのであーる。たぶん、これは宸殿のお部屋の襖絵。素晴らしい襖絵の数々をご覧あれ! (違ってたらごめんなさいよ )これは「黒書院」の襖絵かと。ここから先は、「霊明殿」。神妙に・・・。 ネコ足差し足ですすむのじゃ。「霊明殿は、御殿内の唯一の仏堂で、仁和寺歴代門跡の位牌をおまつりしている。」と説明書きがある。「本尊は薬師如来座像、全高10.7センチ」と。帰りがけに池泉式庭園の北庭をもう一枚。 パシャ。見事なお庭でございましたにゃ。 とりあえず仁和寺の前編はシュウリョー。次回後編につづく。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.09
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※2017年の旅行でござるー真言宗御室派総本山 仁和寺 仁王門ー さて、初めての嵐電を満喫して、仁和寺に行くため「御室仁和寺駅」で下車。あ、立派なお寺がすぐ目の前に!※正しくは仁王門だし、目の前っちゅうことではありまへん チョイ先ね。※ズーム撮影ほら、振り向けば「御室驛」。こちらもズームで撮ってるのでオジサマはリラックスして佇んでいらっしゃるのだ。 勝手に掲載。仁和寺 仁王門前までトコトコやってきた。んっま~、このお屋根、歴史を感じるわ~。ババーン、「総本山 仁和寺」! (効果音が欲しいところ)でも、待てよ。もうお昼もとっくに過ぎているやん?お昼ごはんが先よねぇ。 と、いうことでっ!京料理とフレンチの「左近」。メニュー。ふむふむ。・・・。さっ、ざるそばいただきましょっ。あら?「御食事処 おむろ 松風」とお箸袋に?ちっと、庶民的なお店に入ったのん。 でもさ~、たまの京都なんだからさ~、「左近」さんのコース料理を食べたら良かったんじゃん?お蕎麦の味がどうのじゃなくってさ、人生そう長いもんじゃなし。と、次回の言い訳を今ここに宣言いたしましょう! にゃー。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.09
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※2017年の旅行でござるー京都嵐山 渡月橋ー さて、湯の峰温泉から帰ってきて3日後、ひとりで京都へお出かけなのだ。今回はバスと電車で出かけるのだ。(運転はできるけど、遠くまでは行かれないのだ とっても方向音痴だし)自宅から梅田(大阪)まではワタクシ的にはまあまあ日常なので、梅田からの記憶をたどるのだ。阪急電車の京都行きの電車。対面席で一人掛け席もある。 観光地仕様なのかしらん?目的駅到着ー。ベンチが人力車を模している。 ゴミ箱もそれなりに。 こんなとこばっかり写真撮ってて、京都のヒトに笑われそうにゃ。 阪急嵐山駅で下車なのだ。 ※嵐山線の終点でござる嵯峨中ノ島へ渡る橋の上から。渡月橋。渡月橋を渡って、お土産屋さんなんかを見ながら、嵐電の嵐山駅に向かうのだ。京扇子のお店。ココはネコ雑貨のお店?親近感をかんじるにゃ。 くるッと曲がったとこにマッサージ屋さん発見。旅は始まったばかりだけど、「いかがですか~」って呼び止められて「はいは~い」と寄ってしまうワタクシ。今もメニューにあるかわからないけど、足湯もドリンクもなしの15分フットマッサージをお願いしたのだ。まだ全然歩いてないけど、ぎぼぢいい~。 極楽じゃ。早々にリラックスしてしまったけど、初めての嵐電に乗るのだ。イザ!あれ?改札あった?改札、ないのね。停まっているこの電車に乗るのだ。あっ、ホームの先っちょに足湯があるっ! と、見に行くワタクシ。 「駅の足湯 嵐山温泉」、いいね。 いやいや、ノンビリしている場合ではない。 (どの口が言う!? )電車に乗るのだ。あら、ワンマン?バスみたいね。中もバスみたいなんですけどー。このボタンを押して、前扉からお降り下さい、とな! (まるでバス)なんか、旅情を感じるわー。嵐電嵐山駅まででこんなに写真を貼ってしまったオノボリサンのワタクシ。お寺巡りはまた次回なのでR。ではっ! ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.08
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※2017年の旅行でござる湯の峰温泉からの帰路、「梅干館」に寄ってみた。駐車場に車を停めて、工場見学入り口から入場~。順路に沿って、勝手に見学。 工場稼働中。3Dシアターもある(けど、見なかった)。出口にはお約束のお土産コーナーあり。梅干や梅酒なんかが売っていたと思う。つぶれ梅をおひとつお買い上げ~。 近くで、カメのマンホール発見。お昼ごはんは、しばらくしばらくしばらく走ってやっと見つけたココ、「御食事処 竹乃屋」さんで。お造り定食。天ぷら定食。 あ、ワタクシ、ごはん少な目でお願いしてますの。 お店の近くの海岸。この日はちょっと寒々とした感じざんすね。 お土産は「美味自慢 蜂みつジャンボ焼き」。和歌山産 山の蜂蜜使用とな。これがまったくドデカいどら焼きなのでござる。それと、「紀州銘菓 かげろう」。ふにゃふにゃしていて美味しいよん。 「ふかふか」というのかも。湯の峰温泉の旅はこれにて終了~っ!紀州銘菓 かげろうはコレね。【福菱】かげろう(15ケ入)よろしかったら、ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.07
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※2017年の旅行でござる「旅館あずまや」の朝ごはんもお部屋で。焼き魚。青菜のお浸し。温玉。煮物。温泉湯豆腐。 (ボケておる ) ぼけ にゃー。お吸い物。これが美味しい温泉粥。 体にもよさそう。 ネコにはよく冷ましてチョ。温泉で炊いたごはんもあるのだ。ごちそうさま~、の後になんとコーヒー をお部屋までサーブしてくれるの。 ふと気が付くと障子に三日月 の影。 朝なのに?そんな影ができる建具はないのに?なんで? 障子を開けてみたら、あ、ガラスのテーブルに丸いお盆が乗ってたので三日月型の影ができてたのね~。 自然が作る、粋な計らいですのぅ。 朝いちばんに大浴場へ行ったから、お部屋のお風呂に浸かったらチェックアウトやな。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.07
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※2017年の旅行でござる旅館あづまやの夕食。前菜。 さて、夕ごはんは、お部屋でいただいたのであーる。お料理は温泉を多用した評判の会席料理。ただね、お料理の写真がね、なんだかなー、 なので、すまぬでござる。とりあえずのビは「熊野古道麦酒」。食前酒の「梅酒オリジナルブレンド」。 きゃー、この写真、ヒドイでしょー! 先付「とろ湯葉 雲丹海月」。前菜「珍味」。ペロンと開けたのが冒頭の画像。造里「鮪 白身 海老」。煮物「鱧 米茄子」。お凌ぎ「鰻寿司」。酢の物「あぶり太刀魚 そうめん南瓜」。焼物「鮎」。温物「南瓜茶碗蒸し 青紅葉麩」。鍋物「美熊野牛温泉しゃぶしゃぶ」。 御飯「温泉御飯」、香の物「白菜 沢庵 胡瓜」、留椀「浅利 三つ葉」。ごはんの色が黄色っぽいのは温泉で炊いてるから。水物「果物 こんにゃく餅」。一応全部画像はあるのだけど、あまりにひどいのでほとんど割愛。 朝食の画像に乞うご期待!ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.06
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※2017年の旅行でござる「旅館あづまや」の貸切湯。 さて、旅館あづまやの大浴場「たまき湯」でござる。いろんなお風呂があるのよねん。※※※、露むき、天しま、風風し、呂呂湯。 縦書きじゃねっし (さまし湯の さ を き と読んでるし)さっ、お風呂に入りましょっと。お風呂は男女日替わりで楽しめるのでござる。当日のワタクシ用は正面の女湯。 内湯は槙のお風呂で源泉温度が高いから加水している大きな浴槽とさまし湯の張った小さな浴槽があって、脱衣所から露天風呂へも出られる造り。内湯には日本で数件しかないという「むしぶろ」もあるにゃ。 温泉を利用したサウナでござるね。貸切湯はふたつ。空いてれば入れるのでお借りしましたのだ。 中は狭いでござる。どのくらいかというと、このくらい。チャプッとな。お目汚し失礼しますた。 湯上りの冷水がGOOD。 翌朝になると、男女が入れ替わっている。朝湯のワタクシ用は左側の女湯と画像には写ってないけど、右にある露天風呂。コチラも槙の内湯に加水の大きなお風呂と小さなさまし湯、アーンド、むしぶろ。コチラのお風呂は露天風呂を利用するのに、一回浴衣を着て露天風呂へ移動しなくてはならないのがチト、面倒。何はともあれいい湯だなッ。 源泉掛け流し100%、サイコーにゃっ。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.06
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※2017年の旅行でござる世界遺産 湯の峰温泉「つぼ湯」。 さて、あづまやの前にある「ゆもとはし」。宿からみて右手。左手には階段。なにやら湧いているようである。湯筒は90度でアッチイから気をつけてちょ、ココで温泉をくみ取るにゃ!くみ取るなら公衆浴場の横を利用してちょ、と書いてある。向こう岸の温泉成分の塊ったら。川の中にもなにやらフワフワが。「ゆもとはし」を渡ってすぐのところにある「東光寺」と「玄峰塔」。その先に、湯の峰温泉公衆浴場。こちらは2015年3月に入湯済み。つぼ湯も前回お借りしたので今回はスルーなのだ。 つぼ湯近くのお店。温泉から上がったら、冷え冷えを ぐびーっ、といきたいもんね。 奥にはそば・うどん・お酒もあるよん、の席。川の両岸に並ぶ温泉宿。風情がありますのぅ。 じゃ、宿のお風呂に入りまひょうかの。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.05
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※2017年の旅行でござるー温泉街が見渡せる広縁ー さて、宿泊した「けやき」の間は旅館の玄関の真上にあって、8畳と6畳の二間に広縁、掛け流しの温泉の内湯が付いているお部屋なのだ。仲居さんが冷たいお麦茶を入れてくれた。 二間続きのお部屋。年代物の額。鏡台のあるお部屋に浴衣、温泉タオル、バスタオル。床の間もあり。このかわいい扉は、金庫が隠れてた。 障子も美しいの~ぅ。 障子紙に竹の柄が入っている。二間続きの長い広縁は畳敷き。昔ながらの硝子の窓についている、鍵はネジネジするヤツ。冷蔵庫にお酒と瓶ビ、三ツ矢サイダー、手前のはウーロン茶かな?麦茶のボトルが嬉しいのよねぇ。 昔ながらのドライヤーのある洗面台。籠のおいてある脱衣所の向こうに小ぢんまりとした木のお風呂。温泉成分で蛇口が真っ黒だす。 こりゃ~、入るのが楽しみでごじゃる。 ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.05
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※2017年の旅行でござる今回の旅は和歌山県の湯の峰温泉に宿泊。日本最古の湯とされる湯の峰温泉。世界遺産にも登録された「つぼ湯」があるのだ。宿は「旅館あづまや」。湯の峰温泉には旅館と民宿の「あづまや」があるのだ。(経営は一緒)「旅館あづまや」は日本秘湯を守る会会員宿でござる。あづまやの提灯の傍らに「歓迎 ワタクシ様 ご一行」とある。 ホントウか? 嘘にゃ。歴史を感じる宿看板。さては、「あづまや」は「東屋」なのだな。「この書は名僧 山本玄峰が生前あづまや旅館に宿泊し、屋号の当て字゛東屋”の書を残す」とある。あ、当て字なのねん。フロント。ロビー。館内は傾斜地に建て増ししたこともあり、フロント横の階段はじめ、いろんなトコに階段あり。昔ながらの旅館の趣があって、純和風旅館、いいデスね~。旅館あづまやはコチラ。旅館あづまや <和歌山県>ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.04
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※2017年の旅行でござる田戸の河原のオブジェ。 さて、「旅行には観光が付きもの」なのは、ワタクシ家ではここ数年のハナシなのだ。高速道路とパーキングエリア(もはやサービスエリアでもない )と宿しか見てない!の文句ブーブーが最近やっと功を奏したのであーる。 おーっほっほっほ。 今回の旅行では熊野川を楽しむことができたのであーる。ウォータージェット船で「瀞峡(どろきょう)めぐり」なのだ。なので、正確に言うと楽しんだのは熊野川というより北山川なのかな? 全席座席指定。このコースは「瀞峡めぐりの里 熊野川」のある志古乗船場から下瀞・奥瀞を遊覧、志古乗船場へ戻ってくる船旅であーる。時間が来るとアナウンスがあり、乗船客はぞろぞろと河原へ移動。乗った船はコチラ、「第70くまの号」。 船内。(いつも1番目のふしぎよね~ )結構なスピードで、船体両側の水しぶきがビュンビュン。河原のある広いところから出発、そのうちにだんだん両岸が狭まってくる。植林かしら?白い幹と緑のコントラストがキレイでござる。ゴツゴツのイワイワ。奇岩のたくさんあるこの辺が下瀞=瀞八丁(どろはっちょう)なのだと思う。毎度言うけど、違ってたらごめんなさいよ。 (誰かオセーテ)正しい情報は、船内で観光アナウンスが流れるのでそちらでねっ。 ニャッ。そしてこの趣のある建物は瀞ホテル。ホテルは閉館になってしまったのだけど、今は喫茶店として再開してるそう。瀞ホテルからすぐ下の田戸の河原で20分の休憩でござーる。残念ながら喫茶に寄る時間はないのだ。田戸の河原には売店も出ている。鮎の塩焼!甘酒!アイスクリーム! (みんな食べたいものばかりなり)ここは上瀞と下瀞のほぼ中間点で、「瀞峡観光 かわせみ」の発着場にもなっているそうで、人の出入りも多かった。ほのぼのの時間。再び船に乗り上流へ。三重県と奈良県を繋ぐ山彦橋の下を通過。奈良県と三重県と和歌山県の県境があの辺とか言ってたけど、はて、どの辺だったかしらん?母子の滝(たぶん)。上瀞で船はUターンして(!)来た道、じゃない来た川を下って帰るのであーる。広々としたところに出てきたからもう終わりね。約2時間の船旅はこうして終わったのであーる。でね、実は今年(2021年)1月1日から船舶事業休止となってしまったらしい。 コロナのばかー。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.04
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※2017年の旅行でござるお昼ごはんを食べるところを探して、道の両側をきょろきょろしながら走る。(走るのは車で、運転もしない、きょろきょろ以外なんもしないワタクシ) 青い海がきれいだなっ。ドライブ日和~。 空と海だけ切り取ってみた。 (おヒマなのね )そして見つけた回転すしの「すし和歌丸」。(すし和歌丸は今年2月に「回転寿司 うお福」にリニューアルしたそうな)お時間もちょうどよい、お昼時。ドリンクはキリンラガー。(でも瓶ビは、ちと、ワタクシには多いでござる)→ 残すますた。 烏賊。帆立。んーーーーー。なんじゃろ? (思い出せなくて情けないでござるが、多分ワタクシのオーダーじゃない)ねぎとろ軍艦。海老。鯵。お寿司、さび抜きだったかしら~? おうどんを頼んだヒトがいるらし。 ワタクシではない。意外と美味しかったりするのよね。すし和歌丸熊野店は去年12月に水谷水産グループになって、今年2月12日に回転寿司うお福にリニューアルしたみたいでござる。水谷水産の熊野鯛はおいしいと評判なり。お客様評価4.9以上!!真鯛 活〆 熊野鯛【養殖】送料無料 お祝い事 お食い初めにもどうぞ♪ お刺身 真ダイ 鯛 姿造り 鯛しゃぶ タイの塩焼きぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.03
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※2017年の旅行でござるー熊野那智大社 三重塔と那智の滝ー さて、ブイーンと車で上がってきたので、いろいろなところを見損なっていると思われる。とりあえず写真を見ながら思い出してみませう。 ワカルカナ?大黒天堂。大黒天堂の横にある鐘楼。那智山 青岸渡寺本堂。正面から。どこから見てもどっしりと風格がありまする。 青岸渡寺の境内からの景色。チラッと那智の滝が遠景に。灯ろうの穴から那智の滝を見てみる。三重塔も入れてみる。 で? なにもなし? ハイナ 熊野那智大社 御本殿のお屋根が垣間見えまする。では、熊野那智大社へ進んでみまひょう~。 熊野那智大社。拝殿。正面から。御縣彦社(みあがたひこしゃ)。手前にあるのは、熊野の神のお使いの三本足の烏「八咫烏(やたがらす)」の銅像。3つの足は天・地・人を表すのだそう。日本サッカー協会のマークでお馴染みかも。二の鳥居。那智の滝から歩いてここまでたどり着くにはだいぶ階段を上るらしい。時間があれば、歩いてきたんだけどね~ぇ。 (嘘だす )境内に御神木があって、樟霊社胎内くぐりができるのだ。初穂料を納めて、護摩木にお願い事を書いて、樟の根元の空洞へ。中に入ると結構な広さがあって、鉄製の階段が掛けられているので、ここを上がる。上がって出たところ。護摩舎にお札を納めて、樟を見上げる。和歌山県指定文化財の天然記念物「那智の樟」だそう。パワースポットでもある御神木の樟、立派な姿でござる。熊野道。 熊野三山はやはり歩いて回るのがいいかもね~。編集後記なるべく人が写らないように写真を撮りたいので、あっち行ったりこっち行ったりするので、順路がバ~ラバラだし、枚数は多いし、同じとこがいろんな場面で出てくるので編集が大わらわ。 画像とコメントが間違っていたらごめんなさいよ。 ぬるく見守ってちょうだいませの、ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.03
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※2017年の旅行でござる姫君あらわる。 さて、那智の滝から熊野那智大社まで歩いていけるのだけど、(HPによると15~20分程度らしい)あの、ほら、あんまり体力的に、なんですかな、という言い訳。車で行けるとこは車でブイーン。 あら? 売店に、なにやら目立つお姿の方々が、凝視。じーっ。っと、 びっくら!えっ!? なに?なんだす?神主さんと姫君?っつか、 売店でなにかお飲みになっているでごじゃる!・・・ちと、お聞きしましたの。 あの、 もしもしにゃ。そしたら、貸衣装なんだって。そしてお写真を撮らせてもらったの~。 パシャリその節はありがとうございました。では、安心したところで、那智大社へGO!今はお出かけできないから、こんな本はいかがかな。神さまに願いを届ける遠隔参拝 [ パワースポット一人旅 ]ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.02
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※2017年の旅行でござるプロローグ ー那智の滝ー さて、夏の間はじっとしていたけど、9月の声をきくと出かけたくなる、っちゅうことで、和歌山県の湯の峰温泉へれっつごー! まずは、高速道路を降りて海岸線へ。まずは、というか、和歌山に出かけるときは、家から高速に入って大阪湾の橋群を渡っているといきなり和歌山の海岸沿いにいるんだよね。 ワープ?(人はそれを寝ていたという)天気のいい日に南紀の海岸沿いを走るのは気持ちがいいのだ。海岸沿いの景色にも特徴あり。海とイワイワ。那智勝浦へ向かうのだ。 ブイーン。さて、最初に観光したのは「熊野那智大社」の那智御瀧、いわゆる「那智の滝」でござる。(コチラの石碑は那智大瀧の表記になってる)ババーン! 世界遺産なのだ。 那智の滝は遠くからチョロリンと見たことはあるけど、近くまで来たのは初めて。荘厳な雰囲気が漂うのであーる。ココより近くで見たい場合は、「お滝拝所舞台」の参入料を納めて、観覧舞台まで上ることもできる。参入料を払うと、「那智御瀧 飛瀧神社延命御守」を交付されるのだ。(今でもウチの食器棚に飾ってあるにゃ )登っていくと「延命長寿の水」。滝つぼの水だそう。 延命長寿のお瀧水。お持ち帰りできる神盃(100円)でお瀧水をいただくこともできる。この景色の中でいただくと、霊験あらたかな気もするにゃ。 うむ、長生きしそうでごじゃる。観覧舞台まではまだまだかの~ぅ。おっ、見えてきた。もう少し。 到着~。 マイナスイオンが満ちているのか、清々しく爽やかな空気が心地よいでR。次は熊野那智大社に参拝するのだ。ぽちっとな。にほんブログ村にほんブログ村日々の出来事ランキング国内ランキング
2021.05.02
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