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今日は曇っていて、時々雨が降る湿度が高い日です。
シラン
再び昨日の黄色い花です。
昨日の黄花小白笈です。
いままでずっとシランの交配をしてきました。実は私のシランの交配の元はシラン×黄花小白笈です。
更にアマナラン(台湾産シラン)や雲南小白笈をかけたり、セルフしたりいろいろ行いました。交配から開花まで4~5年なので、随分時が経過していることがお分かりかと思います。
未だに原種の中で一番黄色い個体を越えることが無かったのです。たまたま交配系のシランにブルーシランかけてセルフして、ブルーの綺麗なシランを作ろうと考えていました。
もちろん綺麗なブルーシランが多数できましたが、その中から黄色が出てきたのです。そして、昨日もう一度発見したのが、この花。感動でした。諦めかけていたシランの黄色がありえない交配でできたのです。
今年は咲かないかもしれませんが、もう一つの個体はもっと濃い黄色ですよ。
最後の花はリップの小さな系統の花で、雲南小白笈の血が入っています。
イチゴ
昨年「中国産の輸入ミズゴケから出てきた、野イチゴの苗。育ててみたところ白いイチゴが実りました。」この話をしましたが、今年も同じ苗から白くて甘い野イチゴが成りましたよ。
白い野イチゴも面白いですよね。
私は雨が降ったりしたときは瓶だしの日と決めています。瓶だしと言っても、資源ごみの日ではなく、フラスコで育てていた植物をフラスコから外に出すことです。
こちらはシラン
こちらはガストロルキス×ガンゼキラン
大きな苗は全てお嫁に出したので、残っている苗です。
白く見えるのはマグアンプK、肥料をしっかりと与えました。瓶だしする方はよく、肥料を与えないで、ナイロンに包んだり、大切に大切にされますが、私はいきなりこんな感じでやっています。
花や野菜の苗を育てるとき、途中で肥料を切らすと、成長が止まり、再び肥料を与えてもなかなか大きくならないといった経験があるでしょう。それと一緒で、栄養たっぷりのフラスコの中で育っていた植物を、いきなり貧栄養の土で育てると成長が止まってしまうのではないかと考えています。