全7件 (7件中 1-7件目)
1
先週、とても辛いことがありました。お母さんだし、日々の生活があるわけだし、表面的には普通に生活しているけれど。毎晩夜寝る前に思い出すおばあちゃんとの思い出。また会いたい、心から。
2024.01.29
コメント(0)
怒りの後には悲しみが、悲しみの後には怒りが…交互に押し寄せて来ます。
2024.01.17
コメント(0)
現在専業主婦で、毎日同じルーティンを繰り返しているからか、話し相手がいないからか(夫は単身赴任で一応土日は家にいる)ずっと思い詰めてしまう。私が思い詰めても、亡くなった命は返ってこない。
2024.01.15
コメント(0)
Xであの火傷の写真を見たので、辛い気持ちを引きずっています。もし入院していたら、容体が悪化した時に真っ先に診てもらえていたら、助かっていたのでは…?この気持ちをどうしたらいいのでしょう。
2024.01.14
コメント(0)
子どもを亡くした悲しみは本当に深く、癒えることはないと思います。同じ母親として、病院に対する怒りは収まりません。なぜこんなに私も悲しいかというと、中川叶逢くんの写真を見て、自分の息子にそっくりだったからです。やけどを負ってから、何日も辛かっただろうと思うと本当にいたたまれないです。
2024.01.13
コメント(0)
sensaisan.jp/archives/11952私は被災地から遠く離れた場所にいて、祈ることしかできませんが、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
2024.01.12
コメント(0)
Xの倉田真由美さんのポスト、引用させていただきます。能登地震で火傷を負い、その後高熱で亡くなった5歳児のお母さんのインタビュー見た。聞いているだけで胸が詰まった。「ちぎれた皮膚を持って」の辺り、何度想像しても呼吸が苦しくなるほど痛々しい。「軽傷でもないが重症でもない」と診断されたそうだが、少なくとも私がその表現で想像していたより遥かに重い症状だった。そんな大怪我を負った子が41度の高熱、真っ先に診療されるべきだろう。それなのに「発熱者は中に入れない」と部屋に入れてもらえず待機を続けさせられた。この子の死は、経緯を含め広く知られなくてはならない。
2024.01.11
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1