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安田記念の◎ナミュールは、好スタートから後ろすぎず、後方13番手あたりをすんなり追走。直線を向いてスムースに外に持ち出し、大外から力強く伸びたものの………先に抜け出したロマンティックウォリアーを1/2馬身、捕らえきれず。 武豊の騎乗は非常にスムースで、ほぼ完璧。ただ、馬場が雨の稍重で緩かったぶん、本来の切れ味を封じられてしまった。少し時計のかかる馬場も勝ち馬に有利だった。良馬場なら突き抜けていたはず。 ていうか、やっぱり、ロマンティックウォリアー強かったかぁ……極端な高速時計決着、超高速馬場にならなかったのも、幸いしたし。ていうか、よりによって、なんで、こんな時に限って、日本に来ちゃうかなあ??? 3着のソウルラッシュは、道悪のぶん、マイルCSよりも食い下がったが、再び、ナミュールに切れ味負け。東京が駄目なのか、GIだと駄目なのかわからないが、ここは、力負け。
2024年06月02日
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とりあえず、現時点では、まだ、雨は降り始めてないようだ。芝コースは、良に近い稍重?このまま降らなければ、稍重に近い良くらいまで回復しそうだが、この後、降り方によっては、どこまで悪化するかわからない。 マイルCSの時は、3着以上には来るだろう……くらいの自信はあったが、今回は、臨戦過程もよくないので、半分、応援馬券の◎本命。それでも、コース適性は悪くないので、ハマれば、一閃!突き抜けても不思議ない。 相手は、○ソウルラッシュ▲セリフォス☆パラレルヴィジョン★ヴォイッジバブル△ロマンティックウォリアー×ガイアフォース×レッドモンレーヴ×ステラヴェローチェ×ダノンスコーピオン
2024年06月02日
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安田記念の◎ナミュールの前走、ヴィクトリアマイルの最大の敗因は、今年は、ドバイ遠征から間隔が短く、出走態勢が整わなかったこと。体調が万全でなかったことも、あの大きな出遅れにつながった。 ヴィクトリアマイルは先行有利のレースで、4角8番手以内にいないと勝負にならない。出遅れた時点で、ほぼ圏外。 対象的に、安田記念は差し馬有利のレース。過去10年で4角8番手より後ろの馬が7勝。10番手より後ろの馬も4勝している。 全く別の特性を求められるため、アーモンドアイ、グランアレグリアなど、超GI級のチャンピオンマイラーでも、この2レースの連勝に失敗している。連勝したのは、東京コース能力3割増、東京無双ウオッカと昨年のソングラインだけだ。 だから、安田記念は、ナミュールにとって、あらゆる条件が好転する。武豊も、継続で2度目の騎乗。帰国初戦を叩いて、体調もアップ。多少、出遅れても、充分、届く。 ……と思っていたら、 雨かぁ…… 天候: 曇 芝: 稍重午後の降水確率70% 今は、曇りだけど、そのうち、また、降ってきそう。どれだけ降って、どこまで悪化するかわからないが、こういう馬場って、前が残っちゃうんだよなあ……ナミュール、厳しいかもなあ……
2024年06月02日
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というわけで、今シーズンのPOG指名馬第1号は、日曜東京5R ◎エンブロイダリー GI 3勝の父アドマイヤマーズも僕のPOG馬だったのだが、POG期間中の朝日杯FS、NHKマイルCと、2度にわたって、後のマイル女王グランアレグリアを撃破! 血統を見ると、ややダート寄りというか、パワー型に寄ってる気もするが、それをうまくスピードに変換できれば……サンデー3×4というのも、どう出るか。いろいろ楽しみ。
2024年06月01日
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鳴尾記念の◎ニホンピロキーフの前走、マイラーズカップ 3着は勝ったソウルラッシュには少しちぎられたが、2着のセリフォスとは、1/2馬身差。 安田記念に出てきても穴馬以上の評価が必要な馬。適距離のここに出てきたが、前走のぶんだけ走れば、ここも勝ち負け! アハルテケSは、このコース得意の◎タマモロックを狙い撃ち!
2024年06月01日
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このところ、毎年のように、モーリスはPOG向きじゃないと書きながら、毎年のように、モーリスの期待馬をPOGで指名してしまうのは、なぜ? たいがい、先行力を活かして、好タイム、好内容で勝ち上がり、控える競馬、差す競馬を覚えて、伸び悩むのが、お約束のパターン。気性的に難しい馬が多く、そんな、下手な小細工しないほうが、馬の持ち味を引き出せると思うのだが。 というわけで、土曜京都5R ◎ジャスタパーティー今シーズンのPOG指名馬第1号にしようかと思っていたが、ギリギリ、思いとどまった。それでも、新馬戦なら普通に勝ち負け。 そして、土曜東京5R ◎デバッグこちらは、ダイワメジャー産駒だから、ここで強い勝ち方をすれば、朝日杯FS、皐月賞、NHKマイルCまで楽しめるかも。POG指名こそしていないが、勝ち方しだいで、先々、楽しみな馬。
2024年06月01日
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ダービーも終わって、すぐ、息つく暇もなく、今週から、POGの新シーズンが開幕。来年のダービー馬探しが始まるのだが…… 昨シーズンも思ってたのだが、ここ2年の皐月賞馬、ダービー馬のデビューは、 皐月賞 ソールオリエンス 11月13日 ダービー タスティエーラ 11月27日 皐月賞 ジャスティンミラノ 11月18日 ダービー ダノンデサイル 10月 9日いや、いくら、素質馬、期待馬でも、さすがに、ここまでデビューが遅い馬は、指名できないなあ。下手をしたら、デビューしないかもしれないし。あえて、それを覚悟で指名するとか、11月まで指名枠を残しておくなんてのは、ちょっと、リスキーすぎるし。 まあ、たまたま、この2年続けて、そうなっただけかもしれないし、デビューが早いってことは、それだけ、仕上がりも順調だし、勝っても、負けても、余裕を持って、この先、使えるってことだから、悪手ではないはずなんだけど……
2024年06月01日
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はぁぁ………終わったねえ。ゴンバデカーブースも、ダノンエアズロックも、ここまで、一頓挫あってのダービーだから、とにかく、このあとは、無事に。 勝ったダノンデサイルは、予想で完全に切った馬。この馬に来られては仕方ない。すがすがしいくらい仕方ない。とはいえ、ダービーを最後、ちぎって勝ってるから、それなりの評価をしなければならない。 というわけで、今年も終わったねえ。ほとんど、気分は、大晦日???そんじゃ、紅白歌合戦……じゃなくて、除夜の鐘……じゃなくて、目黒記念。 堀厩舎の◎シュトルーヴェ。最後は、モレイラにシメてもらおう!
2024年05月26日
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ダービーにPOG馬が2頭も出てきたので、もうほとんど、冷静、公平な予想は不可能?というわけで、これはもうほとんど妄想??? ◎ゴンバデカーブース◎ダノンエアズロック○コスモキュランダ▲ジャスティンミラノ☆シックスペンス△アーバンシック△シンエンペラー×シュガークン×レガレイラ
2024年05月26日
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モーリスは POG向きじゃない……と、毎年のように書きながら、毎年のようにモーリス産駒をPOG指名していたような気がするが、これは、もう、執念としか言いようがない? というよりも、血統の宿命を凌駕するダノンエアズロックの絶対能力の高さか。ここまで来たら、もう、期待しかない!
2024年05月26日
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今シーズン最注目の新種牡馬だったブリックスアンドモルタル。ややダート色が強いと見られたか、ダート路線の馬も多いが、芝でも、そこそこ走っている。 僕が POGで ゴンバデカーブースを指名したのも、ダービーを狙ってのものだったが、言われてみれば、ダート種牡馬に見えなくもない。イメージでいうと、キングカメハメハ的なポジションか。 ただ、ゴンバデカーブースについては、ストームキャット系×ディープインパクトだから、キズナをひっくり返したかんじ。この馬は、もう、キズナだと思っていいんじゃないかなあ、ダービーだし。
2024年05月26日
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葵Sの◎オーキッドロマンスは、芝1200m2戦2勝。距離短縮、得意の距離で巻き返す!
2024年05月25日
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鳳雛Sの◎ブルーサンは、前走、雲取賞で後の羽田盃馬アマンテビアンコを圧倒。 ここも、すんなりとさえ逃げられれば、リステッドなら役者が違うはず。
2024年05月25日
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モレイラのダービー騎乗問題………というか、ゴンバデカーブースとダノンエアズロックのダービーでの騎手の問題が、やっとクリアになったと、ちょっと油断していたら、そうだ、今日は、オグリキャップ記念だった。 ここは、吉原寛人◎ヘルシャフトに期待!前走は、JRA馬相手に黒船賞 2着。勝ったシャマルは、続く、かしわ記念 JpnIを連勝しており、今回は、アウェイの笠松とはいえ、地方馬同士なら負けられない。
2024年05月23日
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POGといえば、個人的に現時点でのポイントの稼ぎ頭、羽田盃を勝ったアマンテビアンコが骨瘤のため東京ダービー回避となった。POG的には期間外なので影響はないが、間違いなく最有力馬の1頭だっただけに、東京ダービー回避は、非常に残念。 それでも、将来のある馬だけに、ここは、大事を取って休養するのが正解だろう。そして、秋のジャパンダートクラシックでフォーエバーヤングを迎え撃ちたいところ。 ただ、個人的印象としては、もしかすると、2000mは、1F 長いかな?という気もしているが……
2024年05月21日
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モレイラのダービーでの騎乗については、なにか問題があるのか、いまのところ、乗れるとも乗れないとも、特に正式なアナウンスはない。それどころか、この件については、大手マスコミからはなんの報道もなく、単なる噂の類だった可能性もある。 このまま、なにもなければ、ダノンエアズロック→モレイラゴンバデカーブース→中堅クラスの騎手?(根拠なし)ということになりそう???いや、中堅クラスの騎手って誰だよ? ただ、明後日、木曜日には出走馬確定して枠順・馬番も発表される日本ダービーで、出走予定馬18頭中、ゴンバデカーブースとダノンエアズロックの2頭だけが、いまだに騎手が決まっていないというのは、かなり違和感がある。
2024年05月21日
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オークスの回顧を書こうと思ってたら、それどころではなくなってきたか? 実は、今週のダービーは、POG馬2頭出し!ゴンバデカーブース&ダノンエアズロック今年は、かなり楽しみなダービーだったのだが、なぜか、2頭とも、まだ、騎手が発表されてない。 ああ、きっと、モレイラが、どっちに乗ろうか、まだ、決めかねているんだな。それくらい、どちらも、モレイラ期待の有力馬ってことだろう。 ……と思っていたら、もしかすると、モレイラ、ダービー乗れないんじゃね???先週、海外の騎乗で、なんかやらかしたらしい?もし、騎乗停止を課されて今週から適用されるとダービーに乗れなくなるかも? とにかく、できれば、ほんと、モレイラ、どっちかに乗ってほしいんだけど……
2024年05月20日
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ステレンボッシュを◎本命にしてるのを無難だのなんだのと煽っておいて、こっちは、桜花賞上位BOXなんて、もっと無難な予想だったりして……? まあ、桜花賞組上位5頭は、人気ほど差は無いかんじ。なんか、モレイラの騎乗って、いつもちょっとズルしてるっていうか、なにかリスクをおかす騎乗をしないと足りないからなんじゃないの。 ◎スウィープフィート○ライトバック▲クイーンズウォーク☆ステレンボッシュ△チェルヴィニア×アドマイヤベル×タガノエルピーダ 馬券は、◎スウィープフィート中心だが、○ライトバック、▲クイーンズウォークからも少し買いたい。
2024年05月19日
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桜花賞馬ステレンボッシュだが、これで、単勝3倍くらいつくのなら、◎本命にしてもいいんだけど、単勝2倍を切りそうな勢いだけに、ギャンブルとしては、微妙なところ。 オークスに直結する桜花賞馬だし、阪神JFで負けたアスコリピチェーノも不在。実績的には最上位だが、5戦3勝。ここまで 2回も負けてる馬。それほど絶対的な存在ではなく、なにかに負けそうな気のする馬。赤信号みんなで渡れば怖くないと、無難に◎本命を打つ手もあるが、ちょっと疑ってみたくなる。 なにかに負けそうな馬といえば、JRAウルトラプレミアム エアグルーヴカップのホウオウバリスタ。準OP昇級後、7戦して掲示板を外したのは1回だけだが、勝ち切れず、なにかに負けてしまう。ちょうど、土曜日のハピみたいなかんじ。ポンと勝ち上がって、いつ、OP入りしても不思議ない実力馬なのだが…… それなら、狙ってみたいのは、武豊☆ルクスフロンティア。
2024年05月19日
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桜花賞上位馬の回避で、繰り上がりで、ギリギリ、オークス有力馬という評価と考えていた桜花賞13着のチェルヴィニアだったが、前日売りで、まさかの2番人気??? しかし、ダンチヒ系はクラシックを勝てないと、競馬法で決まっている……というのは、冗談だが、数々の名馬、名種牡馬を送り出したダンチヒ系。近年も日本ではハービンジャー産駒が大活躍。しかし、クラシックだけは勝てず。 はたして、チェルヴィニアは、この日本競馬最凶クラスのジンクスに勝てるのか? ていうか、この馬が単勝2番人気でいいのか???
2024年05月19日
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今日は、もう、これ以上、買ったら、盗人に追い銭だとわかってるのに、まあ、ほんのちょっとだけ…… メイS ☆ヒップホップソウル ☆プラチナトレジャー 平安S ☆メイプルリッジ
2024年05月18日
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オシェアは、UAEの名手が来たと、鳴り物入りで来日し、短期騎乗。一時は、故障・休養中のルメールのポジションでかつやくかとも言われたが、大きく期待を裏切り、成績振るわず。 まあ、そうは言っても、UAEの名手。そんな酷い騎乗はしないだろうと油断していたら、……………やられた??? いや、せめて、フェンダーにダート適性があるのか、ないのかだけでも見極められる騎乗をしてほしかったが…… ……あんな乗り方したら、せっかくの素質馬が壊れてしまう。 この相手なら少なくとも3着以内には来るだろうと、複勝・3連複まで手を広げてかえって傷を大きくしてしまった。 このままでは、オークスの資金が足りなくなってしまうので、 カーネーションカップ ☆メルトユアハート
2024年05月18日
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さて、今日、一番、気になってる馬は、 土曜東京6R ☆フェンダー すんなり逃げられれば圧勝もあるが、砂を被って嫌気がさせば惨敗もありうる。 調教では2週続けて、オークスでも穴人気のタガノエルピーダを煽ってるし、初ダートでも、調子は絶好調。 ていうか、逃げれば圧勝だと思うが、そのへん、陣営がわかってるかなあ?変に折り合いつけて控えても、あんまりいい味が出ない馬。
2024年05月18日
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オークスに 桜花賞 2着、5〜7着馬が不出走ということで、繰り上げるのなら、桜花賞 8着クイーンズウォーク桜花賞 13着チェルヴィニアだろうが、どちらも桜花賞の敗因は、日本競馬界最凶クラスのジンクス。 ただ、クイーンズウォークについては、クイーンC1着馬は桜花賞を勝てないという、桜花賞限定のジンクスだから、オークスでは問題ない。 チェルヴィニアのジンクスは、ダンチヒ系はクラシックを勝てないという、かなり凶悪なもの。根拠が無いといえば全く根拠が無いが、えてして、こういうジンクスにかぎって問答無用に効いてくる。ステレンボッシュも選べたはずのルメールが、チェルヴィニアを選んだということで人気になっているが、本当に巻き返すのは、秋華賞か。
2024年05月18日
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そう思って、今年のオークスの出馬表を見たら、桜花賞上位馬が1・3・4着の3頭しかいない。本来ならば、オークスの有力馬の1頭のはずの桜花賞2着のアスコリピチェーノがいないのは、NHKマイルCがレースレーティング不足でGII降格の危機だったので、JRAが裏工作?レースレーティングをかさ増しするために、(ようするに、レースレーティング偽装)皐月賞3着のジャンタルマンタルとともにNHKマイルCへ路線変更させられたからだ。 終わってみれば、この2頭のワンツーで、見事、レーティングもクリアできたようだが、本来ならば2頭とも、オークス、ダービーに出ていたはずのクラシック路線の馬。改めて、3歳芝マイル路線の層の薄さを露呈することになった。 クラシック真っ盛りの時期に3歳マイルGIをやっても役者不足、レーティング不足になるのは当然のこと。高レーティング馬、高素質馬の参戦を望むのなら、やはり、実施時期を2月の東京に移すべきだろう。
2024年05月18日
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オークスは、ほぼ桜花賞と同じレースだともう何十年も書いてる。昔は、マスコミも、桜花賞とオークスは全く別のレースだと、嘘八百を並べていたが、さすがに最近は、あまり、そう言わなくなってきている。つまり、桜花賞の上位馬が、オークスでも、そのまま上位に来やすいということ。というか、オークスも、秋華賞も、適性が桜花賞とほぼ同じなので、特に今世紀に入ってからは、2冠牝馬、3冠牝馬が出ない年の方が少ないくらいだ。
2024年05月18日
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BSイレブン賞 ◎11タマモダイジョッキ
2024年05月12日
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ヴィクトリアマイルの◎ナミュールは、海外遠征帰りの連戦で、多少、余裕残しの仕上げでも、牝馬同士では負けられない。 相手は、少し手広く○コンクシェル▲ウンブライル☆フィアスプライド★マスクトディーヴァ△スタニングローズ△モリアーナ×ドゥアイズ×ライラック
2024年05月12日
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牝馬2冠馬だ、牝馬3冠馬だと、どうして、マスコミは、やたら、もてはやすのか。それは、ただ、単に競馬を盛り上げるため。牡馬の2冠馬、3冠馬は、なかなか出ないが、牝馬の2冠、3冠は、3冠目が秋華賞になり、特に21世紀になってからは、2冠、3冠馬が出ない年の方が少ないくらいだ。 もちろん、ジェンティルドンナやアーモンドアイのように牡馬トップクラス以上に活躍する馬もいるが、古馬・牡馬との対戦でイマイチ伸び悩む2冠牝馬、3冠牝馬も多い。 リバティアイランドにしても、結果を残しているのは、同世代の牝馬相手の2・3歳牝馬重賞だけ。マスクトディーヴァに至っては、秋華賞で、そのリバティアイランドに詰め寄ったというだけで評価されているが、確かに弱い馬ではないが、牝馬同士の中でもそれほど抜けた馬ではない。 その馬が、こんなに持ち上げられているのは、ひたすら競馬を盛り上げるための演出。ナミュール1強では盛り上がりに欠けるため、対抗馬に仕立てられたとしか思えない。 そういう意味で、栗東Sのサンライズフレイムが勝てば、話題性充分。それだけの実力もある馬だとは思うが、やや人気を被り過ぎ?それなら、狙ってみたいのは、まだダートでは底を見せていない◎ロードアウォード。
2024年05月12日
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ヴィクトリアマイルは、意外とペースが落ち着きやすく、先行馬決着となりやすい。安田記念より時期が早いので馬場が荒れておらず、先行馬が残りやすいのか。過去10年の勝ち馬のうち、7頭までが4角8番手以内で通過。それで、昨年は、ソングラインの印を下げたのだが、そういうときに限って?いつもより前めの競馬で4角8番手通過!馬の調子がいい時って、こんなものか。絶好調の波に乗って、続く安田記念も連勝! セオリー的にはナミュールは不利だが、それでも、実績的にも、格的にも、牝馬同士では負けられないところ。 そういう意味で、むしろ危ないのは、マスクトディーヴァの方かもしれない。モレイラが乗れば前に行けると言われているが、阪神牝馬Sは、たまたま、スローで前に行けただけかも? 午前中の気になる馬は、日曜東京4R ☆シアブリス
2024年05月12日
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京王杯SCの◎ウインマーベルは、まずまずのスタートから4番手追走。直線ぐいぐい伸びて先頭に立ったところで、外から一気にレッドモンレーヴが襲いかかる。いったん勢いの違いでレッドモンレーヴが前に出るが、そこからウインマーベルが根性で喰らいついていくっ!!! ………いや、それでも、大勢は、完全にレッドモンレーヴ?実況も『連覇』って言っちゃってるし??? ゴール前のスロー再生で確認しても前に出てるのはレッドモンレーヴ……前に出てるのはレッドモンレーヴ……前に出てるのはレッドモンレーヴ……………あっ………ゴール前、最後の1コマだけ、ウインマーベルが前に出てる!!! 完全に勢いはレッドモンレーヴだったし、いったん完全に前に出られてるし、あそこから差し返すとは!!! 終わってみれば、平均ペースを前で受けたウインマーベルに差し返す余力があった。後方から一気に脚を使ったレッドモンレーヴはそのぶん踏ん張り切れなかったということ。実際、ウインマーベルは、直線、外から来るレッドモンレーヴを待ってるようにも見える。やっぱり、東京競馬場って、坂を上り切ってからが本当の勝負なんだよねえ!
2024年05月11日
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京王杯SCの◎ウインマーベルの前走、高松宮記念は重馬場の1200mで度外視。良馬場の1400mで巻き返す!
2024年05月11日
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ドバイで落馬負傷、休養から復帰してきたルメールだが、土曜・日曜、5鞍ずつ騎乗。若干、様子見で、まだ、完全復調ではないのかもしれないが、それでも、それなり以上の駒を集めてきている。 国分寺特別 ☆ルージュカルミア 六社S ☆ワイドエンペラー
2024年05月11日
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改めて距離短縮で 土曜東京5R ☆ソルレース 新馬戦で8着に敗れたのと同じコースだが、軌道に乗った今ならむしろプラス材料。
2024年05月11日
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しょせん、ノットゥルノなんて大井専用馬……なんてナメていたら、佐賀記念を圧勝?そのぶんだけ走れば、ここも圧勝だろうが、それでも、まだまだ信用できないなあ???ちょっと疑ってみる。 それなら、名古屋グランプリは、☆ディクテオンの方が面白そう。名古屋3戦3勝、コースレコードホルダー、昨年末のこのレースの優勝馬でもあるから、恥ずかしい競馬にはならないはず。
2024年05月06日
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NHKマイルCは、POG馬2頭出し!◎ゴンバデカーブース◎シュトラウスともに能力高く、充分、チャンスあり、ここは、W◎本命で勝負!!! 相手は、○アスコリピチェーノ▲ジャンタルマンタル☆ボンドガール△ディスペランツァ△ノーブルロジャー×キャプテンシー×アレンジャー×チャンネルトンネル×アルセナール
2024年05月05日
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新潟大賞典で、ちょっと注目していた☆セルバーグが丸山元気に乗り替わり。 今村聖奈が乗って逃げた前走の内容がよかっただけに残念だが、それにしても人気がないので、軽く遊びで。 JRAウルトラプレミアムキングカメハメハカップの☆スマートアンバーは初コースだが、意外とこのコースが合いそう。
2024年05月05日
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ケンタッキーダービーは、先行勢の直後から3ミスティックダンが、早め抜け出し、シエラレオーネ、フォーエバーヤングの猛追をギリギリ抑え切って快勝。 差し馬有利と見て期待した◎シエラレオーネは、後方追走、直線、大外から伸びてきたが、追って、やや内に刺さり気味。外にモタれるフォーエバーヤングと2〜3度、接触したか。勝ち馬は、終始、内を通って、2000mピッタリ最短距離を走ったのに対して、2・3着馬は、4角〜直線、大外をブン回してきた距離損も大きい。 とはいえ、やはり、北米競馬の王道は、先行押し切り。ガリガリ行くだけ行って、そこから脱落した馬は負け、最後まで止まらなかった馬が勝ち、という非常にシンプルなルール?正攻法の競馬をしたからこそ、勝利の女神が微笑んだといえる。いや、しかし、そうだとしても、どうやったら、ミスティックダンを押さえられるのか……?
2024年05月05日
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ケンタッキーダービーは、先行争いが激しくなりそうなので、着実に差してきそうな◎シエラレオーネ。
2024年05月05日
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池添が乗ると、なんであんな難しい馬みたいな競馬になっちゃうのか?オルフェーヴルに乗ったら、ジェットコースターみたいな競馬になっちゃうし??? ◎ミカエルパシャにしても、あそこまで難しい馬じゃないでしょ?向こう正面で、ひっくり返りそうなくらい掛かって口割っちゃうし。あれがスムースなら、かなり際どかったんじゃないかなあ??? プリンシパルSの◎ダノンエアズロックは、好位追走から直線鋭く伸びて抜け出し、ゴール前は流す、余裕の勝利! 8分の出来なら勝ち負けだろうとは思っていたが、やはり、ここではモノが違った。本番のダービーでは、もう2段階くらいギヤを上げなければならないが、まずは、無事に本番を迎えたいところ。 日本ダービー優先出走権獲得おめでとう!
2024年05月04日
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プリンシパルSの◎ダノンエアズロックは、僕のPOG馬。素質非凡で、8分の仕上がりなら普通に勝ち負けなんだけど、ここは、微妙で、せいぜい、7〜8分の出来か? もう1頭のPOG馬、◎ミカエルパシャも、気分よく走れれば、ここも、充分、通用。 というわけで、ここは、W◎本命!!!目指すは、1着同着で、Wダービー出走!いや、もう、これは、予想じゃないな。とにかく、全力で応援! 京都新聞杯は、前走、1勝クラス特別を勝ちながら、なぜか人気ガタ落ちの?◎ギャンブルルームを狙い撃ち!
2024年05月04日
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今週末は、一挙にPOG馬4頭出走で、とても冷静な予想どころじゃないと、さすがの僕のスーパーコンピュータも演算不能にオーバーヒート? というわけで、今日は、ちょっと気分転換に、ひさしぶりに、チャリンコ! いわき平5日目10R 3連単 9深谷知広 →2,3,5,7→2,3,5,7 2車単 9深谷知広 ←→1,2,3,4,5,7
2024年05月04日
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今週末は、なんと、POG馬4頭出走!登録的には、NHKマイルCに3頭出しで、POG馬が GIで 1・2・3フィニッシュという可能性もあったんだけど、うまく分かれて、 プリンシパルS ミカエルパシャ ダノンエアズロック NHKマイルC ゴンバデカーブース シュトラウス しかし、こうなっちゃうと、冷静な予想じゃなくって、普通に応援になっちゃうよなあ。みんな、がんばれ〜!!!
2024年05月04日
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天皇賞(春)15着に敗れたドゥレッツァの右第1指骨剥離骨折が判明。3カ月程度の休養を要する見込みとのこと。 当初、大敗した敗因は軽い熱中症と言われたが、やはり、それは、フェイクだったか?それとも、熱中症の上に骨折までしていたか?結局、ほんとのところは、わからない。
2024年05月03日
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天皇賞(春)の◎テーオーロイヤルは、好位追走から、直線、楽に抜け出し、快勝!終わってみれば、まるで2000mのオープン特別を勝つような楽勝ぶり。13秒台のラップの無い厳しい流れで、好タイムの決着だったことを思えば、テーオーロイヤルの圧倒的な強さだけが際立っていたレースだった。 テーオーロイヤルは、ここまで、3000m以上の超長距離戦を3連戦して、2着→1着→1着。これをプラス材料と考えていたが、データ的には、ダメージが蓄積する為、本番では減点材料が正解のようだ。こんなローテーションで好走してるのは、メジロマックイーンくらい?終わってみれば、それも杞憂で、超長距離戦での無双ぶりを発揮。 レース前、発汗が目立ったが、基本的に、暑くて汗をかいているとか、寒くて冬毛が出てきてるなんてのは、自然なことで、むしろ体調がいい証拠。あまり気にしないことにしている。暑くもないのにダラダラ汗をかいてたり、暖かくなって冬毛が残っているのは、多少、気にしたいが。 ▲ブローザホーンは、後方待機策から直線よく伸びたが、2着確保が精一杯。全5勝中4勝が2400m以上、阪神大賞典3着のステイヤーだが、ここは、勝ち馬が強すぎた。 2番手追走から3着に粘り込んだのは、2年連続2着だった…ディープボンド。近走成績から軽視してしまったが、この厳しい流れを2番手追走から、いったん先頭に立つ、あわやの3着。2年連続2着のレース適性と、ステイヤーの資質を問われる厳しい流れになったことが大きい。
2024年05月03日
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最終的にテーオーロイヤルと同率の単勝2.8倍、僅差で2番人気となったドゥレッツァだが、道中は好位追走も、直線失速して、5.6秒差15着に撃沈。レース後、軽度の熱中症の疑いとキャロットクラブから発表されたが、なにか後付けの言い訳っぽい。 この日、京都市は気温30度を超えていたとはいえ、条件は他の馬も同じ。確かに、菊花賞で先着したタスティエーラが0.8秒差7着なら、もう少し前の着順でも不思議無いが、積極的に前々で追走、勝ちにいく競馬で力尽きた結果だろう。3頭参戦した牝馬も全て9着以下に沈み、出走17頭中6頭が勝ち馬から3.5秒以上、大きく離される、本物のステイヤーとしての資質を問われる非常にタフな流れ。古馬超長距離GIの厳しいペースを追走し、テーオーロイヤルを負かしにいく競馬をやった結果、逆にこっちが末脚を失ってしまったというだけ。 昨年のクラシック馬や4歳世代の巻き返しも期待された天皇賞(春)だったが、終わってみれば、1〜3着は5〜7歳馬。4歳最先着の4着スマートファントムは、クラシック未出走馬だっただけに、やはり、昨年のクラシック馬というのは、軒並み、地雷だったのか……???
2024年05月03日
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かしわ記念の◎タガノビューティーといえば、オープン大将の東京ダート専用馬、というイメージだが、実際は、1600m戦であれば、GIであろうが、GIII であろうが、広い東京、盛岡であろうが、小回りの船橋であろうが、良馬場だろうが、道悪だろうが、関係なく、はては、芝でさえも、大崩れなく好走・善戦。崩れたのは、3歳時のユニコーンS13着くらい。ただ、惜しむべくは、重賞勝ちだけが無い。ダート1600mのJRA古馬重賞が、フェブラリーSと武蔵野Sしかないし、地方交流重賞で古馬牡馬が出られるのも、かしわ記念と南部杯しかないのも大きいが。 そういう意味で、ここは、数少ないチャンスだったのだが、いくら道悪も気にしないといっても、雨の不良馬場をシャマルに、あんなにスイスイ逃げられては……最後も、しっかり伸びてるんだけど、逃げ馬が止まらなかった。 勝ったシャマルは、道悪馬場のアシストも大きかったとはいえ、完勝の逃げ切り。昨年は、競走中止や除外などがあり、しばらく調子を崩していたが、ここにきて、復調してきた。 タガノビューティーは、2年連続2着で、悲願のGI制覇はならなかったが、予想は、△→◎→☆ で、ズバリ的中!
2024年05月02日
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かしわ記念の◎タガノビューティーは、成績的には、いわゆるオープン大将だが、マイルなら、GI、地方、関係なく好走。昨年のこのレースではメイショウハリオのクビ差2着。勝ち馬は、GI格3勝の超GI級と思えば、今年は堂々の主役! 相手は、○ウィリアムバローズ▲キングズソード☆ペプチドナイル△シャマル△クラウンプライド×ミックファイア×ギガキング
2024年05月01日
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兵庫チャンピオンシップは、エートラックスがハナを取り切ると、そのまま押し切り、完勝。ああ、これで、この馬が3歳ダート短距離王ってことか。なんかいろいろ扱いが軽い感じ。 期待した◎エコロガイアは、馬体重9キロ減。先行争いに加わるも、あっけなく3角で失速、8着に沈む。前走後、外傷で一頓挫あったようで、やや急仕上げだったか。今回は、参考外。 チカッパは、前々で付いて回って、流れ込んだだけの3馬身差2着だが、とりあえず、現状での力は示した。 モズミギカタアガリは、後方追走から、大勢が決してから、バテた馬を交わしただけ。とりあえず、この競馬なら、地方馬には負けないというだけの競馬。 イーグルノワールは、危惧していたとおり、ちょっと賞味期限切れか? 終わってはいないが、一戦ごとに少しずつ劣化して、雲取賞より落ちてきているかんじ。
2024年04月29日
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兵庫CS JpnII は、ユニコーンSが1600mのままなら、そっちに出ていたような有力馬が集まり、8頭立ての羽田盃 JpnI よりも、若干、好メンバーが揃ったかんじ。逆にこちらは、距離短縮したおかげで、少し、この路線での重要性が増したか。 軌道に乗った先行力ある○エーストラックス、距離短縮で巻き返したい▲イーグルノワール(雲取賞の敗因は距離ではなく賞味期限切れ?)も怖いが、狙ってみたいのは、雲取賞でアンモシエラと接戦した◎エコロガイア。先行力を活かして、なんとか一角を崩したい。あとは、△チカッパまで。
2024年04月29日
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