【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2024年05月03日
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天皇賞(春)の◎テーオーロイヤルは、

好位追走から、直線、楽に抜け出し、快勝!

終わってみれば、まるで2000mの

オープン特別を勝つような楽勝ぶり。

13秒台のラップの無い厳しい流れで、

好タイムの決着だったことを思えば、

テーオーロイヤルの圧倒的な強さだけが

際立っていたレースだった。



テーオーロイヤルは、ここまで、

3000m以上の超長距離戦を

3連戦して、2着→1着→1着。

これをプラス材料と考えていたが、

データ的には、ダメージが蓄積する為、

本番では減点材料が正解のようだ。

こんなローテーションで好走してる

のは、メジロマックイーンくらい?

終わってみれば、それも杞憂で、

超長距離戦での無双ぶりを発揮。

レース前、発汗が目立ったが、

基本的に、暑くて汗をかいているとか、

寒くて冬毛が出てきてるなんてのは、

自然なことで、むしろ体調がいい証拠。

あまり気にしないことにしている。

暑くもないのにダラダラ汗をかいてたり、

暖かくなって冬毛が残っているのは、

多少、気にしたいが。

▲ブローザホーンは、後方待機策から

直線よく伸びたが、2着確保が精一杯。

全5勝中4勝が2400m以上、

阪神大賞典3着のステイヤーだが、

ここは、勝ち馬が強すぎた。

2番手追走から3着に粘り込んだのは、

2年連続2着だった…ディープボンド。

近走成績から軽視してしまったが、

この厳しい流れを2番手追走から、

いったん先頭に立つ、あわやの3着。

2年連続2着のレース適性と、

ステイヤーの資質を問われる厳しい

流れになったことが大きい。







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最終更新日  2024年05月03日 11時29分44秒
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