2004年01月31日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
話題になっていた、ディズニー映画ファインディング・ニモを、
先月我が家も家族で見にいった。

もう、期待以上の内容で、子供たちはエンディングが流れる中
「もう1回、巻き戻し!!」などと、場違いなアンコールをしていたくらい…。

自称、ディズニー映画フリークの我が家は、ビデオを含め、見ていないディズニー映画はない?
というほど、見続けてきた。その中でもニモはNO.1のおもしろさだと、確信している。

ただ、見終わった後「きっと、熱帯魚ショップで、カクレクマノミが人気になるだろうね」と、
素人の私たちでも予想できた結果が、今その通りになっているらしい…。

心無い人たちが、お金儲け目当てに、自然界を破壊してまでも、カクレクマノミ捕獲にでている…。


今朝の、某新聞の特集をみて、「あ~、やっぱり」と残念な気持ちで目を通した。

我が家も熱帯魚を飼っている。飼いだしてから、もう8年目。
それでも、まだ初心者向けの熱帯魚と、水草でとどまっている。

熱帯魚は見ているほど簡単に飼えるペットではない。
微妙な温度、バクテリアの繁殖、なかなか魚達が健康で育ってくれる水は作れない。

我が家は淡水魚ばかりだが、海水魚飼育の難しさは、たくさんの人から聞かされていた。

カクレクマノミは海水魚だ。

多分、この”ニモ”人気で、初めて水槽を家に…。という人も少なくないだろう。

捕る人たちのモラルが大前提だが、飼う人たちのマナーもやはり考えたい。


”ニモ”のストーリーは、どうだったか。

奇跡的に助かったたった1つの卵。

ニモは、過剰なほどに心配性のマーリン(お父さん)に反発し、行っては行けない場所に行き、
ダイバーに捕まってしまう。
マーリン(お父さん)は、相棒ドリーと一緒に、命がけで息子を助け出しに行く。
ニモも仲間たちの協力で、水槽から脱出する。

ペットショップから乱売されている”ニモ(カクレクマノミ)”が、

それが無理ならば、今捕獲され、水槽で人間を癒してくれている”ニモ”たちが、
どうか、幸せに過ごせますように…。


本当にこういうニュースを耳にすると、実の親のように、最後まで責任と愛情を持って育てられない限り、
自然界から、また、親から引き離してまで、人間のエゴで、ペットを飼ってはいけない。
と改めて考えさせられる。


きっと、たくさんの”マーリン(お父さん)”が、今も海の中で”ニモ”を探し回っているに違いない…。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月31日 10時45分19秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ほのか凛

ほのか凛

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: