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↑書店でこの本買うのには勇気がいりそうです。ムスメはご近所のお風呂屋さんの長男Yくんがだ~い好き今日、スーパーに買い物に行ったときたまたまYくんを見つけちゃったムスメは猛ダッシュで追いかけ「Yく~ん、○○(ムスメの名前)だよぉ!」と叫ぶ叫ぶ。。。Yくんはムスメの1才年上で普段は幼稚園に通っているためなかなか遊べないのですが、今は夏休みなのかな?お昼ごはんを食べ終わった頃、Yくんはお風呂屋さんの営業がお昼14時までお休みなのでお風呂屋さんの広い駐車場でママと弟のTくんと遊んでいました。Yくんの声が外から聞こえると、慌てて窓へ向かい外を眺めYくんを発見するや否や「○○(娘の名前)だよぉ!Yく~ん!!」と、これまた叫びまくる。。。しかも「Yくんジュースのみたいっていってるからもっていく!」そんなこと言ってないだろ!と、心のなかでツッコミつつムスメにジュースを持たせてあげると一目散にYくんの元へ。そしてこのふたり「Yくぅ~ん!!」「○○ちゃ~ん!!」「Yくぅ~ん!!」「「○○ちゃ~ん!!」と、お互いの名前を呼び合いながら駆け寄り広い駐車場のど真ん中でお互いを見つめあい、こっそり手をつないだりしてましたそしてふたりは駐車場の車止めにちょこんと座りジュースを飲見ながら愛をはぐくんで?おりました。弟のTくんそっちのけで・・・お風呂屋さんは結構繁盛していて儲かっているみたいなのでもしかしてムスメがこのYくんと結婚したら玉の輿なんて、一人妄想にふける母もりこでした
2006年07月31日
↑風邪薬が好きなうちのムスメ。。。 中でもキャラ物がいいらしい 今日は天気がいいので米原へ梅香藻を見に行こうと計画していたのですが、数日前から風邪をひいてしまったダンナそして今朝になってムスメもどうやら風邪がうつってしまった様子。。。なので、病院にいって診て貰いました。喉が腫れているけど大したことはないらしいのでお薬を貰って帰って来ました。大好きな風邪シロップを貰えたのでムスメは嬉しくてずっと風邪シロップを握り締めて離しません。風邪シロップが好きなおかげで飲ませるときに困ることはないのですが「もっとちょうだい!!」と、催促されるのでその点だけ困っています。。。私、明日は髪をカットする予約入れてるんだけどこんな様子で行けるかな???心配・・・・。
2006年07月29日
最近、ブログがなかなか更新できない・・・。理由はダンナが休暇中・・・ではなくて今、ムスメがとぉ~ってもひっつき虫の甘えた病(と、ウチでは呼んでいます)なのです。掃除しようと、窓を拭き始めると激しく泣きます。隣のお部屋に何かを取りに行こうとすると激しく泣きます。とにかく私がムスメの横に座っていないと激しく泣かれるので日中はほとんど家事など出来ずにムスメのそばにいるだけ・・・・。しかも今、外に行きたがらないのよね。。。ダンナが帰ってきたらダンナの所に行ってくれるのでやっと自由?になれます。が、一日の終わりに溜まった家事(掃除・洗濯・アイロンがけetc・・・)をこなさなくてはいけません。ムスメもダンナもじいちゃんもみーんな寝ちゃったし、今から頑張ってします。。。最近知ったのですが、ダンナが子供の頃まさにウチのムスメと同じようなカンジだったそうな・・・。DNAの仕業だったとはとほほ
2006年07月25日
↑体質虚弱な婦人で、肩がこり、疲れやすく、精神不安(イライラ)などの 精神神経症状に効くそうです。 私にぴったりの漢方だわ。 ムスメは「魔の2歳児」と言われるお年頃。そんなムスメを相手にしているとつい怒りたくなってしまうこともしばしば。。。怒っちゃダメ、と思いつつも怒っちゃいます。で、怒りすぎてムスメが泣いてしまうときもあります。。。さすがに泣かれちゃうとちょっと落ち込んじゃいます。でも、ムスメもなかなかやります。怒られて泣いてばかりじゃいけないって思ったのかしら???最近、私が怒りだすと「おかあちゃんがすきなのぉ!!」と、言って私を抱きしめちゅ~~~~~~~(よだれでヌルヌルで気持ち悪いんだけど・・・)怒る気持ちも失せます。ムスメよ、おぬしなかなかやるのう。
2006年07月21日
↑兵庫県ではメジャーな出石そばがまさか 悲劇の犯人になろうとは・・・。楽しいキャンプを終え、家路に着く途中悲劇は起こりました。「折角近くまで来たのだから、出石そばを食べよう」とダンナの一言で決定した昼食。お店に入り、お座敷に座るとそば茶&そばかりんとうが出されムスメは喜んでそばかりんとうに手を伸ばしポリポリ食べていました。食べてすぐにムスメは「からい!からい!」と泣きながら言い出しました。「辛い!?」食べてみるとちっとも辛くなんてない。しかし、ムスメはいつもとは違う異常な泣き方。その上、「おくちがいたい」とも言いだしました。時折、咳こむこともありましたが抱っこするとなぜかウトウト。様子が変だと思いつつ眠ってしまったので昼食をすばやく済ませ車に乗り、娘の様子を見ていると、喉にかりんとうを詰まらせているのか何かヘンな音がしていました。すると眠っていたムスメが急に泣き出し、再び咳こむとゲボッと、音がしてそのあとムスメは「もういたくない、いたいのなおったよ」と言いました。一瞬ホッとしましたがこれが、嵐のような出来事の始まりになるとは予想も付きませんでした。「ゲボッ」っと音とともにそばかりんとうがムスメの胃に到達したからでしょうかその後、すぐ蕁麻疹がでだしたのです。瞬く間に全身に広がり娘の顔や体は真っ赤でデコボコ。「おなかいたい、おなかいたい!」と泣き叫びだしました。幸い、すぐ近くに大きな病院があり、すぐ診察を受けることが出来たのですがやはりおそばが原因でしょうと言われました。塗り薬と粉薬を貰いすぐ使ったので3時間後には娘は元気な姿に戻りましたがまさか我が子がそばアレルギーだなんて・・・・。でもよくよく思い出してみると、そばアレルギーってわずかでもそばが含まれているとダメなはずなのにムスメはたまに「そば茶」飲んでるんです。それに私の枕、「そば殻」なんだけどいつもその枕に引っ付いて寝てるし今もそば殻枕と一緒に寝てるけどなんともないんですよね。。。ってことはそばアレルギーじゃないのかもしれない。ほんとの原因って何なんだろう!?キャンプ中にこれと言っていつもと違うものは食べてないはずだし・・・。アレルギーの検査すべきかな?
2006年07月19日
↑初めてテントで寝泊り。。。 実はムスメじゃなくて私のことです。今、実はダンナの会社は夏期休暇なのでダンナがずっと家にいます。。。なのでなかなかブログの更新できませんでした。さて、久しぶりの更新といきますか。ダンナが夏期休暇中ってことで、先日キャンプへ行ってきました!ムスメのキャンプデビュー!って、実は私もキャンプって初めてなのよね。小学校、中学校でキャンプに行ったけどそれはテントで寝泊りするものではなかったのでちょっと違うような・・・。で、今回本格的なキャンプに行ってきたわけです。とは言っても私はビギナーですからオートキャンプ場です。平日だったのでキャンプに来てた人は私達家族ともう一組の家族だけでした。おかげで夜はすっごく静かでしたよ~。食事はキャンプの定番?ベーベキュー(火をおこすのと片付けが大変)でした。ダンナが焼いてくれるのは嬉しいんだけどひとつのことに気を取られるとすぐ他が疎かになる人なので焦げ気味・・・。結局すぐ交代して私が焼く係になりましたけど↓ちなみに私達家族がテントを張っていたところです。ちゃんと水道もあって、電気も使えるし眺めもなかなかいいです。↓テントからの眺めがこれ。子供が遊べる広場と遊具なんかがたくさんあります。それからすぐ目の前には温泉施設なんかもあってすごく便利~。↓この建物が温泉施設なんです。でも夜7時30までに入ってしまわないといけないんです。。。夜8時には営業終了しちゃうのでのんびり入ることはできませんでした、とほほ。キャンプビギナーの私とムスメにとって今回はわずか1泊の体験に終わってしまいましたが、とても楽しいキャンプでした。実は秋になったらまたキャンプに行く予定をたてています。一応、私の今年の目標は「脱・インドア」なのでがんばってみます!
2006年07月18日
↑いつかこんなのも着なきゃいけない日がくるのかしら?年齢とともに女の悩みは増える一方です。。。そう、失われていくものがたくさんありすぎるのです。若さ美しさ女性ホルモン ・・・・・・・そして失われたものは補わなければなりません。って、ことで私も毎日「補う」作業をしているわけですがこれをし出すと、「やめる」のが怖くて・・・・。ちなみに私は美容サプリ&アミノコラーゲンを毎日摂っています。続けるのは大変だけど、サボると変化が目に見えるのでそれがまた恐怖なの。。。みなさんはどんな努力をされているんでしょうか?
2006年07月12日
↑ムスメは今、マヨネーズのハマってますこの間、家から徒歩5分ぐらいのところにある一品料理屋に初めて行ってきました。店内はとってもオトナ~な雰囲気。焼酎や日本酒の種類がとっても豊富料理も新鮮なお魚を使ったものが多いしで、ダンナも私もそれぞれ好きなものを頼んでムスメには大好物の鶏の唐揚げビールを飲みワクワクしながら料理が来るのを待っていると一番にやってきた料理は鶏の唐揚げムスメは大喜びで唐揚げのお皿を覗き込むとなんと!大量のマヨネーズが添えてありました。最近マヨネーズにハマっているムスメが大喜びで叫んだ言葉・・・・それは・・・・・・・・うわわわぁ~~~~ う○こみたい!う○こみたい!!ぶちゅぶちゅう○こだぁぁぁぁぁ~~~~~!!!店内は一瞬、しーん・・・・と静まり返ったのは言うまでもないですね・・・。その後もムスメは大ハシャギで「う○こ」を連呼してくれました。私とダンナの「シーよ、シー・・・・」と言う言葉も虚しく・・・。
2006年07月11日
赤い糸のつづき私の伯母とダンナの伯父はそれぞれ別々の人と結婚したところから始めますね。私の伯母は残念ながらあまり良い結婚生活には恵まれず、幼子二人を連れて離婚をし、新地(大阪)で雇われママをしていました。一方、ダンナの伯父は私の伯母に似た人を探し出し結婚をし時計屋を営んでいました。そんな別々の生活をしていた二人がある日ばったりと会うことに。なんと伯母が働いていたお店にお客としてやってきたそうです。偶然の再会。お互いの結婚生活について、二人は多くを語らないようにしていたそうですがダンナの伯父もあまりいい結婚生活ではなかったようです。そしてダンナの伯父はちょくちょく店に通うようになり合う回数が増したのですが、オトコとオンナの仲には進展しなかったそうです。一応、ダンナの伯父さんは家庭のある人だから私の伯母も気を使ったそうです。しかし、ダンナの伯父の奥さんは二人の仲に気づき、疑い、次第にそれがエスカレートし、ついにはよからぬヤカラを雇い(○クザと思われる)伯母を脅すようになったんだとか。ある日、そのヤカラが伯母の家にまで押しかけ伯母を家から引きずり出しそのまま拉致・・・・。それ以外のことは伯母は教えてくれないのでわからないのですがこれだけでも十分怖い目にあっていると思います。命は無事だったのでよかったのですが、殺されてたかもしれません。それから二人は合うことはなかったそうですがそれからまもなくダンナの伯父は病気を患いすぐに他界しました。伯母のお店に通っていた時からかなりの量のお酒を毎日のように飲んでおり糖尿病にかかり、それでもお酒はやめなかったそうです。そして何十年も経った今、私とダンナが結婚しているのですから不思議なものです。ちなみにダンナ(ダンナの親族全員)はこのことを知りません。ダンナの伯父さんが生きていたとしたら・・・・と、思うと恐ろしいですが。。。ダンナの伯父と私の伯母が果たせなかった結婚を私とダンナがしたって事実、信じられますか?世の中には不思議なことがいっぱいあるものですね~。
2006年07月10日
↑「赤い糸にあやつられて」 私も操られてしまったのかも久しぶりの更新です。さて、今日は私とダンナの奇妙な縁についてのお話をしようと思います。私とダンナは所謂、社内恋愛の末結婚(といっても出来ちゃった婚なんだけど)だったのですが、その結婚が決まった後、非常に不思議な話を伯母さん(私の母の姉)から聞きました。その伯母さんに私の結婚が決まったので報告がてら会いに行ったときのことです。私が結婚する嫁ぎ先の住所などを伯母さんに教えると「ちょっと待って」と、伯母さんは言いました。伯母さん「その人の名前○○(苗字)って言うの?」 私 「そうだけど、何?」伯母さん「その人の家、○○屋さん(ダンナの家は自営業なのです)じゃない?」 私 「え?なんで知ってんの?」伯母さん「場所は○○のトンネルを越えたところでしょ?」 私 「何で知ってんの???」私の頭は???だらけ。伯母さんになぜそんなことを知っているのかと聞くとダンナの伯父さん(父の兄)にあたる人に昔、結婚を迫られていたんだそうです。私の伯母さんは九州の人間で、よく神戸に遊びに来ていたそうです。(伯母は今、尼崎に住んでいますが「神戸は私の庭みたいなもんよ」とよく言ってます。)その時に見初められ、ダンナの伯父さんははるばる九州まで伯母さんを追っかけて来たんだとか。でも、伯母さんは若い時かなりブイブイ言わせていたらしく(←古い!)そんな男の人は他にもいたそうです。私の母と伯母さんは13歳も年が離れた姉妹だったのでそんな伯母を母は子供心に「遊び人」と思っていたらしい・・・。しかし、伯母さんは他所の男の人に半ば強引に結婚させられ(力づくで奪い取られてしまったって言うのかな?)それを知った伯父さん(ダンナの父の兄)は伯母さんの家(九州)の前で泣き崩れたらしいです(私の母が幼い頃それをみていた)。ついでに「泣きながら家の塀をバンバン叩くので迷惑だわ」と、私の母は幼いながらにも思っていたらしい。そして、伯父さん伯母さんはお互い別々の人と結婚したのですがその伯父さん、うちの伯母への思いがあまりにも強かったのか伯母に良く似た人を探し結婚したのです。すごい執念だね。私の結婚式の時、その伯父さんは既に亡くなられていましたが奥さんはまだ健在で結婚式に出席してくれていました。そしてうちの伯母も来ていたのですが、ほんとよく似た感じでした。しかし、ウチの伯母とその伯父さんの奥さんの間にちょっとした出来事があったせいで、伯母に結婚式には行きたくないといわれ私は非常に困りました。結局、なんとか説得して来てもらいました。何があったのかはまた後日お話しますがとりあえず伯母は非常に怖い目にあったとだけ教えておきましょうか。つづく
2006年07月09日
3年ぶりにケータイを新しく買い換えました。結婚してからダンナとお揃いで買ったケータイピンボケだね・・・。さよならする時がやってきましたそして新しいケータイがこれさすがは最新式。ワイヤレスで音楽が聴けたりカメラも320万画素だし便利すぎる我が家のデジカメはとっても持ち運びが不便なので新しいケータイが大活躍しそうです。ちなみに我が家のデジカメ君デカイのよ鞄にいれるとかさばるし・・・デジカメ?って疑われるし(フツーのカメラと思われることもある)買い物がヘタなダンナが選んだものなので機能はいいかもしれないけど、持ち運びがねぇ・・・。首にかけると重いし、昔で言う観光に来た「おのぼりさん」状態みたいです。まぁ、それはさておき私は新しいケータイですべてが間に合いそうなのでこれからは大活躍してもらいます。よろしくね
2006年07月05日
↑じょじょ~びじょ~ば~ って、つい口ずさんでしまいます。この間、ダンナにムスメを見てもらってる間に岩盤浴に行ってきました!最近は岩盤浴の施設がたくさん出来たおかげで順番待ちってこともなく、予約もすんなり取れました。岩盤浴ついでに、エステ(クレンジング)もしてもらいました。3000円だったかな?たしか。予約当日は一人でランチを楽しんでその後いざ!岩盤浴へ!!受付を済ませて、まず着替え。ちなみに健康診断の時に着るようなやつでした。で、その後クレンジングエステをしてもらい岩盤浴スタート!!タオルを敷いた上にまずうつぶせに寝て5分。その後、仰向けになり10分。それからクーリング室に移動して5分休憩&水分補給。これを1セットとして2~3セット繰り返して終了なのですがいきなり出るわ出るわ、大量の汗でも、ベタベタした汗ではなくサラサラの汗なので臭くもないしシャワーは浴びなくても大丈夫だそうです。一応、シャワールーム完備してありましたよ。サウナみたいに息苦しくないしじんわりと体の心まで暖めるので終わったあとはすっきり爽快でした。きっと私の中のよからぬものもたくさん出たはず。。。お肌の調子も良くなるらしいし、これからも行って見たいんだけど岩盤浴の前にメイクを落として終わったあとまたメイクするのが面倒だな~。ズボラな性格なので・・・。ちなみに行ってきたお店はここです→岩盤美浴ほどらひ
2006年07月04日
↑きみ~にむ~ねキュンキュン♪和美ちゃんからいつか来るかもしれないと思っていたものが来ちゃいました。その名も☆胸キュンバトン☆では早速・・・・。【胸キュンバトン】 Q1胸キュンするポイント 好き好き光線だしまくりだけど、私に無視されてさらに 頑張ってる姿。 (犬っぽい健気さっていうのかな)Q2憧れの胸キュンシチュエーション いきなり腕を引っ張って胸に引き寄せられる&抱擁 強引なのも時にはいいよね。 Q3胸キュンする言葉 電話で「今すぐ会いたい」って言われるとねぇ。。。 でも、もりこは絶対会いに行ったりしませんけど<爆>Q4聴くと胸キュンしちゃう曲 う~ん・・・。 今は何も思いつかないな。 Q5胸キュンする5人 健気なダンナの姿(注*ダンナ本体ではありません) いつも特別扱いしてくれるあの人(って誰だよ) ムスメ(走ってきて抱きついた瞬間、最高潮に達する) Q6今まで生きてきた中で一番の胸キュンは? 仕事第一の元彼が早朝7時半から私の勤め先で私の(会社)入り待ち をしてたことかな。 Q7胸キュンに名前をつけるなら トキメキ病 Q8胸キュンした時に心の中でする音は? 昔の少女漫画みたいにパァァ~って 後ろに薔薇が咲く音Q9次に回す闘志5人 誰かもらってください、お願いします。
2006年07月03日
↑「お金」って不幸にも幸せにもなれるものなのです。。。この間、久しぶりに娘を連れて神戸の街へ行った時のお話。もう夏物のセールが始まっているので人だらけ・・・。とりあえずランチを食べてぶらぶらするつもりで出かけたのですが遠く(20メートルぐらい)から私&ムスメめがけて歩いてくるおばあさんが一人いました。別に知り合いでもないし、子連れの人なんてほかにもいるし、はて?そのおばあさん、とうとう私たちの前まで近づいてきました。おばあさん「こんにちは、暑いですねぇ」おばあさんは身なりもとってもきれいにしているし顔も穏やかそうなカンジ。悪い人ではなさそう。おばあさんは続けてこう言いました。おばあさん「300円持ってない?細かいの(小銭)持ってないかしら?」え?300円くれって言ってるのかな?こんな場合、皆さんならどうしますか? 1.「ありますよ~」ってすんなり300円あげる 2.「今、小銭ないんです」って断る 3.シカト 4.交番に連れて行くちなみに私は2でした。本当に今お金がなくて困っているなら、こんな見ず知らずの私に小銭をせびるよりすぐ近くに交番もあるからそこで借りればいいじゃんって、思ったので。たぶん交番でお金借りる方が手っ取り早いと思うんだけど。。。ただ返しに行くのが嫌だから人から300円もらおうとしているのかしら?それとも毎日いろんな人に声掛けてお金をもらっているのかも知れないし・・・。果たしてどれぐらいの確率で見ず知らずの人が300円くれるのかしら?無償で300円くれる親切な人もいるんだろうけど「もしこのおばあさんが悪い人だったら」と思うとすんなり貸せなかったのでした・・・。
2006年07月03日
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