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「あゆ友釣り県内共通遊漁券」が、数量限定で発行されるようです。早い話和歌山県下13河川フリーパス券すでに遊漁規則改正の準備中。県知事の許可が下りるのは、平成30年3月以降になり、31年から開始されます。料金は遊漁規則条文によると「50,000円以内の範囲内で連合会が定める金額」となっています。「釣り人へのサービスおよび地域振興を図りたい。」との主旨ですが・・・。5万円だったら買う人無いと思います!3万円だったら?・・迷いますけど。「釣り人へのサービス!」なら、たとえば前年度の年券を提示すれば割引してくれるシステムはどうでしょう?たとえば3河川持って行けば2万円になるとか・・。釣り人優先の価格設定にしてほしいですね。全国鮎情報はこちら!
2017.10.21
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これを見れば判りますが・・・実際、どの線がどう繋がっているのか難解です。
2017.10.20
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(交換前のバッテリー室) おいやん車(MUSH)サブバッテリーの交換時期が来たようです。少し容量の大きいのに交換します。本年、仁淀川でバッテリー全消費し、アウトになったのです。。バッテリー設置スペース。ダクトに占領されてる。ココにほんまに入るの?どこにあるのか判らなかったコントローラー発見!アンタここにいたの?コントローラーSCP12E無事に収まりました。交換したバッテリーモニターの配線作業です。あちこちカベをめくりました。座席の下の四角い板の中を通します。運転席後部の化粧板を取ると、配線スペースある。天井の化粧板を取ると右から左へ配線スペースある。スイッチ類のあるパネルに穴を開けて通す。ちょっと手間掛かります。BM-1には5mの線があり、ちょうどOK!でした。設定の段階で「ボタンを押しながら、ヒューズを入れる」作業が必要。1人では・・・とてもできません!板の先を削ってボタンに当て、反対の壁から突っ張ります。この作業は2回必要ヒューズ必ず落します。2個行方不明作動確認。(後部の冷蔵庫を強で使用。2.7A使っている表示)OKバッテリーモニターBM-1電気の使用量・残量が判るので、便利になりました。全国鮎情報はこちら!
2017.10.18
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本年、熊野川や日置川のオフロードを走ると、必ずこうなりました。ちょうど良い石が挟まり抜けない!ほんで、重い車体を上げて外タイヤを外して取りました。実際やると、大変な作業です。後日、日高川へ行ったとき、異音が発生。・・クルマ屋さんで点検。「ホイール外れん!」潤滑油を何回もかけながら「弛める~締める」の繰り返し。かなり長いこと、この状態で走っていたみたいです。おー怖いー!鉄の粉と一緒に何とか抜けました。ボルト3本のネジ不良!これではいくら締めてもダメ。すぐ弛んできます。石が挟まり、人力でホイールを締めたのが原因。トルク不足です。左側のホイールは右ネジですので、回転と逆になり弛むようです。ボルト・ナット・ホイールすべて交換になりました。全国鮎情報はこちら!
2017.10.14
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10/10(火)・11(水)青空が広がり夏日が戻る。暑い暑い!連日、紀の川通い。毎日、掛かる場所が変化します。この日はチャラがアタリ!33匹でした。次の日も異常な暑さ!青空が広がる。鮎もサイズアップ!まだまだ止められん。浅い場所で・・こんなの掛かりました。この日は36匹。陽気に誘われて・・。イチロウ頑張っています。5月1日解禁から10月まで6か月!手の関節が悲鳴を上げ、ついに病院行き。もうポツリポツリになってきました。全国鮎情報はこちら!
2017.10.11
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10/2(月)橋本橋の下流でやってみる。1日雨降りです。ヤマちゃん1号、左岸の岩盤で良型みたい。3匹掛ける。おいやん、待ったなしの「根掛かり」でマイナス2匹。まったく追いなし!仕方ないので、南海高野線の鉄橋上流へ行ってみる。ヤマちゃん1号、ジッとして2匹。おいやん、歩きまわって1匹。どうも釣れる気がしません。どうせアカンのやったら、車横付けできるマンション前がお得。なんとか2匹掛かってくれて、明日のオトリだけは確保する。見廻りのおっちゃん。まだ鮎は落ちて来ないとのことです。サオ忘れて大急ぎで川へ走る。人気無いので・・ラッキーありました。10/3(火)橋本地区はどうも調子落ちで、九度山へ行く。この時期、どこを釣ればいいのか?さっぱりわからん。とりあえず、右岸へ渡る。高圧線の下のチャラでボチボチ掛かる。このくらいのサイズ。泳がせで、イト弛めたときギューン!追うのは、岸寄りの浅い場所でした。流芯はダンビキで取られてる様子。まったく掛らん。真っ暗。天気悪く、気分はもうひとつですね。本日の釣果おいやん 28匹10/4(水)朝は冷え込み寒い。10時、カッパ着用で開始します。昨日の続きで、右岸下流の瀬。寒いので陸に上がり、手前を釣る。草のほん前で真っ黄色が掛かる。お昼から青空が出てきて、雰囲気よろしい。調子も良くなってきた。波のある場所では、必ずアタリ出る。13時頃から増水してきて、追い活発になる、対岸のクルマ、大丈夫かいな・・・。どんどん水位上がってきていますよ。周辺6名釣っていました。たまに大型来て、2回切られる!深い場所です。油断できません。すっかり夏空になりました。15時気分よく終了!本日の釣果おいやん 32匹(18~23cm)まだまだ若い鮎で、いつまで続くか?・・・。全国鮎情報はこちら!
2017.10.04
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10/1(日)午前中は勉強会。13時30分。紀の川・橋本地区・東家の瀬へ行く。本命の岩盤廻りでダンビキ(コロガシ)している。瀬でしばらく遊びます。(ここでは大物いないです。)23cm級を2匹取る。瀬尻の大石が沈む場所でガーン!デカイしばらく動かない綱引き状態になり、3回目の締め込みで軽くなる。・・身切れです。痛い本命場所が空いたので、気を取り直してやってみる。対岸の岩盤廻りで目印が大きく手前へ寄ってきた!下サオになるとアウトなので、下流へ下りサオは上へ。この状態だと絶対負けない。時間かけて掬う。オスはもうサビ出てきてる。メスはお腹大きい。(最大29cmでした)本日の釣果おいやん 7匹(23~29cm)13時30分~16時対岸のテトラの際にある溝で大物くる!5秒ほど持ち応えるが、サオ伸ばされて目印ヒラヒラ!どんな大物だったのか?想像すると楽しい全国鮎情報はこちら!
2017.10.01
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9/30(土)午前中神社へお参りし清掃。お昼に、いつもの釣り場へ行くと、イチロウ根掛かり中!「もう、この釣り場はアカンで・・。」・・ほんで、橋の下流でやってみます。とにかく「3日連続マイナス釣果」は避けたい!イチロウ、瀬ワキで「入れ掛かり!」焦ります。岩盤の前の開きでやってみる。良い波立ってる。ここは尺鮎出た実績あるポイント手前、瀬肩の岩盤底でブルブルと手応え!久し振りの鮎と対面。瀬開きで泳がせるとボチボチ掛かる。3匹目がデカイ鮎で、取り込みに時間かかる。やっと掬うタイミングで反転されてサヨナラ!尺あった?深い場所で良型来た。久し振りに綱引きできて満足でした。やっぱり鮎釣りは「場所の選択」が第一!本日の釣果おいやん 11匹イチロウ 19匹全国鮎情報はこちら!
2017.09.30
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昨日マイナス釣果で、8時からリベンジです。今朝は冷え込んで、一帯は放射冷却の模様。イチロウのオトリ缶を上げてみると、りっぱな鮎が6匹入ってる。6匹あれば、なんとかなる!まず2匹借りて、やってみます。上流からここまで1.5時間、何も起こらん!悪い予感。ほんで、根掛かりでマイナス1。やっぱり対岸のMさんも苦戦の様子。岩盤の溝で突然のアタリ!瞬間、目印フラフラ舞い上がる。0.6のフロロのツケイトで切れてる。これじゃー、どうしようもありません。(上流の釣り人は浜松から来られた!とのことです。)まだオトリ缶に4匹残ってる。陸に上げてフタを開けたら、大きいのが飛び出す!バッタのようにピョンピョン飛んで、川へお帰りになる。あと3匹ある釣り人が「オトリ分けて!」と来る。イチロウの分1匹残し、1匹づつでやってみます。もう完全に調子落ちでして、すぐ根掛かり!10時30分敗退終了!歯医者で歯を抜かれてから、別人になったような気がします。全国鮎情報はこちら!
2017.09.29
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紀の川・橋本地区も厳しくなりました。水位が落ちてきたのと、雨降りで、水温も20℃で追い弱いです。もう、27cmオーバーの鮎も少なくなってきた。1時間、アタリなし!のときもあります。本日、朝から歯医者。犬歯の「牙」を抜かれて、おとなしくなる。もう野性の狼からヒツジみたいであります。平均23~25cmくらい。何やら工事現場みたいな場所で掛かるようです。対岸のお父さん!見事掛けてる。(写真は9/27の釣果)本日の釣果おいやん マイナス1匹ヤマちゃん1号 0匹イチロウ 2匹本日、15時から3名でやってみます。25cmが掛かるが、すぐに根掛かりロス!ほんで、また根掛かりでマイナス1でした。ヤマちゃん1号も良型掛けるが、次が大物で0.1号複合プッツン!イチロウ、しぶとく2匹掛けて明日へのオトリを繋いでもらう。全国鮎情報はこちら!
2017.09.28
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9/25(月)紀の川橋本地区・マンション前。朝から畑の整備、ヨメはんのスキを見て川へ走る。もう、子供と一緒ですな。30cm増水で右岸へ渡るのは必死です。有田から持ってきたイチロウのオトリを横取りして、ここからスタート。すぐ20cm掛かりヤレヤレ。続いて23cm。3匹掛けて、本命の下流へ移動します。2日前に上西クンがサオ出した場所。ここで思案・・とても、おいやんにはムリムリ!掛ってもサオ伸されて、切られるのがオチでしょう。流されたらアカンので、遠回りして左岸へ逃げて戻る。岩盤廻りでボチボチ掛かる。掛かれば綱引き開始!です。大きいのは26~28cmある。トラブル続出します。・親子切れ・ハリス切られて1本ハリになってる。・ハナカンの下でプッツン。・根掛かり・ヒバチコイに切られる。イチロウ、トラブル続きで「鮎増えへん!」とボヤく!仕掛けを整備して出直しです。(写真は26cm以上の鮎8匹)本日の釣果おいやん 15匹全国鮎情報はこちら!
2017.09.25
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9/24(日)「大きいの掛かるよ!」との連絡あり、お昼から背の山へ走る。紀の川の左岸道路沿いに駐車場があり、ここから吊り橋を渡る。ここはすべて岩盤底。キラキラ鮎が腹を返している。以前は右側が本流だったが、いまは左(吊り橋側)に変わっている。橋を渡ると「厳島神社」がある。参拝してから階段を降りる。吊り橋から上へ歩き、最上流の岩盤底からスタート。すぐ20cmが掛かり調子に乗る。左岸寄りのちょっと深い場所で待っていると、ビューン!25cm級掛かる。これを入れると、待ったなしでコツンとアタリ!大物はしばらく動かないです。ほんで、引っ張ると流芯へ走られ難儀!手前~流芯~下流と引っ張られ、掬い取る。デカイ久し振りの大物に興奮する!水中イト メタブリッド0.08 ハリ9号チラシ ハリス2号その後、下流の開きでもゴーン!と来る。ちょっと細長い鮎。6匹取り込む。その後、大物3回掛刈るが・・全部バラシ!痛い釣り橋の真下周辺で釣ったKさんは、27cm級を3匹でした。氷を持って無かったので、活かして持って帰る。一番大きいのを測ってみると・・。泣き尺!3mm足らん全国鮎情報はこちら!
2017.09.24
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9/23(祝)朝から図面を届けに橋本市内へ行く。紀の川を覗くと、知人がサオ出しているので、ちょっと見に行く。有田の重戦車U名人でした。前回は28.5cm止まり、今回は尺鮎狙い!! 30cm高ですが、果敢に瀬を切り難なく対岸へ。何せ「重戦車」ですから・・。手前は「むすび」さん。釣り具店はヨメはんに任せて、本日は気楽に鮎掛けらしい。すぐ良型掛かるが・・脳天即死オトリ取りに難儀してる。対岸の分流でオトリを変えてから、本命を攻める様子。23cm級を難なく抜いている。2匹目、ちょっと大きい鮎。3匹掛けてから、本命のタナへ。ここで25cm級取って、入れると・・。目印が一気に上流へ上がり、こんどは反転して下流へ走る。大物!!トリプルホースが満月に曲がる!一昨年はここから下流へ走られて、泳いで取り込んだのですが・・。時間をかけて最後は掬いこむ!遠くから見てもデカイ!体高あるし・・。「尺ある?」と聞くと。・・どうも微妙みたいデス。このあと、おいやん墓参りで帰りました。夕方、聞いてみると、数は25匹。・・どうも「泣き尺」みたいです。2015.9.27 紀の川・重戦車流される!はこちら全国鮎情報はこちら!
2017.09.23
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9/22(金)お彼岸の墓参りを1日延期して有田川!「岡本オトリ店」に居た兄ちゃん。「オマタの瀬って何処?」言うので案内する。「右岸から上流部を釣って!」とアドバイス。あとで会員の「銀行マン」もここへ来るので、おいやんは遠慮して下流部の探検。雨がシトシト降ってくる。瀬肩にある左右の波立からスタート。右側が本命と思うが・・アタリなし。左側でブルブル!と口掛かりが来て一安心。3匹掛けて下流へ移動。下流に波立ちの瀬がある。濁っているので、深いか浅いか判らん。恐る恐る右岸のヘチを歩いて行く。(あとで上がってくると全面浅い)右岸の瀬肩は2匹だけ。ダメです。左岸の流れで良型が掛かりだす。丸い鉄の缶の前が良く掛かった。結構型の良いのが掛かった。これで良型の有田川です。良さそうな場所は掛らない?バイクで見に来た大将が何やら言っている。「ココは昨日、やった!」「掛かっても小さいよ!」本命の瀬肩は取られていたようで、3匹だけでした。お昼前に「オマタの瀬」最上流まで歩く。トロ場。5匹掛けてお昼にします。左岸からやった銀行マン25匹とのこと。右岸の兄ちゃんもボチボチ掛けてる。良かった!お昼から移動して「駅裏」の上流部。瀬肩から開始。最初は小さかったので、油断してたら瀬の下流へ走られてプツン!たまに大もいます。よく掛かったのは草の前のシワシワ。瀬の開きのテトラ周辺。下流でカラオケ屋さん頑張っていました。ダム上の花園で沈して、下流へ来たようです。本日の釣果おいやん 朝25匹 昼16匹入れ掛かりは無く、もう通常営業の有田川です。釣り人も多くなってきました。全国鮎情報はこちら!
2017.09.23
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9/20(水)有田川・下流へ走る。「岡本オトリ店」台風後、本日やっと店を開けた。「全川、誰もサオ出していない」とのこと。この濁りでホンマ掛かるの?ほんで、何やら水は冷たそうです。ここからスタート。流れにオトリが負けて流される。セバリ装着でやっと底に落ち着く。すぐ掛かるが・・お決まりのポチャン!オトリはフラフラ。養殖2号出陣でフワーと持ち上げて沈めるとキューン!オトリ変わると待ったなしで掛かる。鮎は目が良いんですね。この濁りでもオトリめがけて追ってきます。老眼鏡掛けた鮎はいませんな。平均こんなサイズ。水量多く、掛れば良く引く。波のある場所では全部アタリ出ます。「釣り」より「作業」の感途中、小雨になるが関係なく掛かる。右岸からやると手前が良く掛かった。メタブリッド0.06 競技7号3本16時終了。100匹超えた?帰って数えると102匹でした。全国鮎情報はこちら!
2017.09.20
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9/16(土)奈良県吉野川朝から雨降りですが、釣友5名と「妹瀬」でやってみます。水温23℃ですが、外気温より水中の方が温かく感じる。「妹瀬」はどうも苦手な場所で、下流の漁協前へ歩く。岩盤底でオトリを上げ気味にし、落し込むとギューン!これを離すと流芯へ泳ぎ、間髪入れずに2匹目。・・ほんであと、・・何もおこらん!まだ白い、綺麗な鮎でした。(18~24.5cm)お昼からも、まだまだ雨が降り続く。・・誰もヤメ!言わないので続行。台風接近で、増水すれば今季終了の気がするし・・。もう1度下流へ行くが・・草の前で1匹だけ。調子落ち!もうこの季節では浅いチャラが良いようですね。群れてギラギラ見える。・・とは言っても、おいやんにはさっぱり掛らん!(ちょっと見ている間に8匹掛けるマーちゃん)遠くへ行くより、オトリ店の前が1番良く掛かった様子。メンバーさんは、20~40匹程度釣っていました。本日の釣果おいやん 14匹全国鮎情報はこちら!
2017.09.18
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(写真は十津川第二発電所・濁流放水中)9/15(金)仁淀川で予定の「闘将村田軍団杯」が台風接近で中止!・・さてどうしましょう?(写真は宮井の合流部・清流と濁流ツートーン)本年初めての北山川。宮井の「仲オトリ店」で1日券(2000円)とオトリ2匹購入。「お盆頃が良かったけど、今はもう遅い?」とのこと。天気悪く、どうも何やら嫌な感じです。「竹筒」でやってみます。水温23℃。瀬の最下流部。1投目からブルブルときて、底バレ。・・しばらくしてまたハズレ!チラシに変えてギューン!手前に寄って来たので勝った!と思ったのが大間違い。急に流芯~下流へ走られサオが伸ばされてサヨナラ!敗北!鮎との格闘技ですな。養殖2号は根掛かり絶対ムリ!30分での出来事でもう「オトリお代わり!」に急いで戻る。気を取り直して「敷屋」周辺の色悪く、どうも掛かる気がしない。周辺で1番流れの強い場所で待っていると掛かった!口掛かりで「落ちるな!」と恐々抜くとポチャン!お昼まで周辺1周して3匹だけ型は20cm級でした。下流の浅瀬では投網してる。また北山へ戻ります。四滝トンネルの裏へ。おいやん車傾いて停止。・・四駆入れるの忘れてました。停まってから入れても遅いわ。脱出は後にして、水位計のある下流の瀬。瀬開きの手前で20cm級が掛かる。ジェット船が通る時間にアタリが出る程度。4匹で終了でした。あっちで1匹、向うで1匹程度。残りモノを探っている感。もう寒くて夏終わり!脱出を試みるが・・ますます沈!JAF、古いランクル、新宮から来て頂きました。毎度、ウインチにお世話になります!本日の釣果調子落ちでご立派!7匹。全国鮎情報はこちら!
2017.09.16
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9/9(土)急に空の日になったので、有田川下流へ走る。岡本オトリ店店主「どこでも掛かる!」言う。「オマタの瀬」どうやろか?「下流部はどこでも間違いなく掛かる!」と太鼓判。素直に下流へ歩いて15分。人気ポイントですが・・・。・・・不思議と無人でした。あとで、3名になるが上中下と別れて仲良く釣る。「大きな木が倒れている周辺でやってみたら・・。」とのことでしたが・・・。上流の底石の方が安定していて良さそうです。上流の瀬肩からスタート。大き目の石が点在している場所に入れると、1発追いでギューン!オトリ操作は何もしない。泳いで行くと1投ごとに全部アタリです。16~18cmが多い。たまに20cm級も掛かる。小石底ではちょっとサイズ落ちる。「どこで掛かるかは鮎に聞いて・・」という釣りです。つまり「何もしない」サオ8.5m・フロロ0.125・楔6.5号3本イカリ・セバリなしノーマル11時、引き船満タンでお昼にします。往復30分「良い運動になる」と思えば苦にならない!朝から絶好釣の場所。小ぶりになりますが、まだまだ掛かります。周辺鮎だらけ!本日の釣果おいやん 96匹(15~18cmがメイン)「釣った」より「釣れた」感じ。天然鮎の小気味良いアタリと引きを堪能しました。水温26度で好条件の有田川・下流です。この日釣れた鮎。帰って数えると96匹。あと30分残業したら・・。行くなら今!!全国鮎情報はこちら!
2017.09.09
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9/3(日)日高川・下流の三十木。吉野鮎研究会の例会に参加しました。参加者10名で周辺をお昼までウロウロします。1浅いチャラ、座り込んで3匹まではすぐ掛かる。小さいのでチラシに変えて泳がせる。「紀の川」とか「仁淀川」で釣ったあとのチビ鮎では感狂いますわ。右岸の竹藪前で、ちょっとマシなのが掛かる。深い波立ちのある場所が良い。波の無いトロ場はサッパリ!スロープ前で泳がすが、まさかの0匹!原日浦橋上流組が好成績でした。おいやん18匹で4位でした。(たっちゃんの釣った鮎46匹!)1位 たっちゃん 46匹2位 カネやん 22匹3位 ツジロン 22匹4位 おいやん 18匹5位 テラやん 18匹例会終了後は川中迂回線へ。場所を求めてウロウロしたので、15時頃になりました。「小さいが、良く釣れる!」との情報ですが・・。・・・上流部は6匹だけで釣り荒れか?下流部で良く釣れ、17時終了前には入れ掛かりあり!岩盤混じりの小石底は鮎だらけ!13cm~16cmがメイン。2時間で16匹釣れたので「その気」になれば100匹もある?本日の釣果おいやん 朝18匹 昼16匹 計34匹やっぱり!迂回線、好調モード!のようですね。日高川・下流部の情報はこちら!「みちのく」鮎情報全国鮎情報はこちら!
2017.09.05
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9/2(土)日高川・下流です。渇水・高水温・釣り荒れ気味の中での釣り。明日、吉野鮎研究会の例会があり、6名で練習です。1回戦は「平岩」瀬は回避して、ずーと下流のチャラで7匹だけ。全体不調です。2回戦は美山大橋の上流。ここも釣り荒れの様子です。悪戦苦闘でした。波立ちの瀬しか掛からない。鮎少ないし、小さいです。お昼休憩後、どこへ行く?釣り人1名しか入っていなかったので、また「平岩」今度は瀬を攻めて楽しみました。1名コケてサオを折るアクシデント!ここは石が良く滑るので注意。本日の釣果おいやん 26匹全国鮎情報はこちら!
2017.09.04
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2年前に買った偏光。先日、ケースから取り出すと・・・右アーム部外れてる。軽いのでお気に入りだったのに・・・。ZEAL Feizメガネ店で見ていただくと・・・修理不能!「金属疲労です!左側ももうすぐ折れます!」とのこと。メーカーに修理依頼しますと・・・。両方新品に交換、送料込みで¥14,500でした。(痛い)ほんで「この機種は特に繊細な商品になっております。」「掛けるときは両手で丁寧に取り扱って下さい!」との丁寧なお返事でした。あのね、川へ行って興奮してる釣り人が、机の前に座って事務処理とかする人と一緒にしないでほしい!アウトドアで使用するモノは丈夫で堅牢な造りが原点でしょうが・・。大人ですから「ハイ!」と素直に応えましたけど・・。STELTH F-1384今は、STELTH F-1384を多用しています。「ZEAL Feiz」は買わない方が良いと思う。糖尿持ちの汗は金属をも溶かします全国鮎情報はこちら!
2017.08.31
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8/27(日)和歌山県・紀の川・九度山友釣り専用区。「紀の川大鮎釣り大会」に参加する。紀の川ファンの釣り人と漁協関係者27名出席です。オトリを頂き、高野参拝橋(青い橋)から九度山道の駅まで30分歩く。汗タラタラの降りる道。竹藪に足を取られ転倒!引き船の水がこぼれ、オトリ鮎がコトコト音を立てる。慌てて川へ走り込み、何とかセーフでした。サオ栓紛失ですが、折るよりマシ!1匹目はすぐに掛かるが・・即死!次はバラシ!またバラシ!養殖2号に変えて、ボチボチ掛かり出す。右岸に立つ位置を変えた方が、場所の確認がしやすいです。9時過ぎから良く追いました。昨日、この場所は良型を獲られてまして、掛かり鮎は20cmまで。20匹?は釣れたと思う。カメと遊ぶ慶範さん。甲羅のアカを取ってあげました。11時集合です。1位26匹2位19匹3位16匹4位14匹5位12匹大物賞は23.5cmおいやん26匹でなんと優勝誰も居ない場所を独占でしたので、自慢にはなりませんね。往復1時間歩いたのが良かっただけ。組合長のお話では。来年は「9月の第1週の日曜日」開催予定とのこと。この友釣り専用区を9月末まで延長するかも?紀の川を愛する釣友の方達と出逢え、嬉しかったです。お昼からは、下流の瀬でやってみます。大会に参加されていたNさん、慶範と仲良く釣りました。Nさんは大会終了前、ここで入れ掛かりになったそうです。ずーとサオ曲がりっぱなしの様子。ほんで長い時間、サオ曲がりっぱなしで上流へ走ってる・・・。ヒバチ!でしたか?おいやん、瀬肩で1投ごと、全部アタリある。ちょうど追い活発になる時間帯の様子。全員同時にサオ曲がるので、圧巻の紀の川です。バラシ多数!親子1回記録。今季1番追いが強い紀の川です。目の覚める強烈!凄いアタリがきます。チラシ使用が賢明、イカリはバラシ多い。右岸から釣った慶範さん。20cmオーバーの良型を揃えてきた。本日の釣果おいやん 朝26匹 昼20匹 計46匹慶範 朝10匹 昼24匹 計34匹全国鮎情報はこちら!
2017.08.28
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8/25(金)この日は四万十川の予定でしたが・・。前夜から足攣るお方がいまして・・。とても岩盤底の四万十川ではムリ!流される!と賢明な判断。「黒瀬」の川原で「どうしましょう?」下流の「ヤナセ」で1回戦。8時なのに無人?ほんで、3匹掛かるが全部小さい!地元の方が声を掛けてきて「ここは小さいよ!場所変えた方が良い。」とのアドバイス。1時間で場所移動します。足攣る方を考慮して・・・「支流!」を選択。橋のすぐ下のトロ瀬。大石がビッシリの好ポイント。下流の瀬で5匹。あと続かん。ここも好ポイント。本流との合流部へ行くと、水温の差があり気色悪い!お湯と水が混ざり、下流の瀬へ入って行く。(写真は、まーちゃんの午前中の釣果28匹)まーちゃんの釣りを見ると、誘いの連続技!その辺に居る鮎、全部追ってくる感じです。おいやん、昼から手前を泳がして14匹掛ける。15時終了。さすがに疲れました!本日の釣果おいやん 3+6+14 計23匹S会長 0+9+12 計21匹まーちゃん 2+28+11 計41匹(絶好調!)帰路で徳島~鳴門間で交通事故あり、通行止め!「通行止め」にビックリして、道間違う。右に瀬戸内海見て走ってました。全国鮎情報はこちら!
2017.08.27
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前日、安田川から移動し、ココで朝を迎える。バッテリートラブルで、電圧計が0になっている。活かしていたオトリ鮎はブク出て無くて、御臨終!この川の景観は素晴らしいです。片岡の「岡林オトリ店」で年券とオトリを購入。年券8000円、日券2000円。「沈下橋渡って、右へ走ると民家あり、入川道ある。」店主お勧めの場所で1回戦。水位下がってチャラ瀬。まったく反応なし!下流部に入ったまーちゃんが頼り。瀬の脇から芯に入ると、良型がサオを曲げる。おいやん1匹S会長1匹。まーちゃん7匹。黒瀬に移動。ここは人多いです。数えると28名入川してました。少し上手の瀬肩が空いていたのでスタート。いきなりガーン!徐々に下り釣り・・というより、掛かる度にサオ伸されて下へ移動します。やる気満々の仁淀川の鮎を堪能する。瀬の落ちる急瀬では良型多かった。お昼から右岸の分流をやってみる。すぐ5匹釣れ、好調!掛かった鮎に、また追って来て、1度に2匹掛かる珍事あった。その後、トラブル多く沈黙が続く。1番上流へ歩く。まーちゃん入れ掛かり!こんなん目の前で見ると調子狂いだす。朝から複合0.08+チラシ8.5号で好調でしたが・・。おいやん、お昼からサッパリ。こういう場所では複合はアカン!まーちゃんは0.2のフロロで好調!S会長、連日の疲れで足攣り不調!本日の釣果おいやん 1+14+10 計25匹S会長 1+4+8 計13匹まーちゃん 7+14+21 計42匹全国鮎情報はこちら!
2017.08.26
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8/23(水)早朝、高知県でいました。今回の釣行は、吉野鮎研S会長、副会長まーちゃんの3人組。「安田川」「仁淀川」「四万十川」3河川を巡ります。前回、良型が釣れたこの橋の下からスタート!前日から水量が落ちたようです。良く釣れたポイント。難儀して取り込んだ23cm級の鮎。相変わらず裏街道のS会長。まーちゃんが釣ったポイント。「切られた!」言うて興奮気味。良型ばかりでした。おいやん16匹。S会長12匹。まーちゃん18匹。2回戦の場所。ここはちょっと釣り荒れ気味?瀬の開きで、お昼から中サイズが良く追ってきた。手前のヘチを上泳がせすると・・23cmが来た。おいやん14匹。S会長16匹。まーちゃん8匹。下流のバーク跡へ行くと・・。まーちゃん「タモ無い!」言う。2回戦ポイントに忘れてきたようです。戻ってみると・・・。釣り人の方が目立つ所に置いてくれていました。高知の方は親切で好印象です。ありがとうございました!3回戦は下流部の「バーク前」吸盤ドンコに邪魔されて撃沈!おいやん7匹 計37匹S会長7匹 計35匹まーちゃん7匹 計33匹明日は仁淀川!全国鮎情報はこちら!
2017.08.26
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8/22(火)前日からの下流部の「網入れ検見作業」です。玉川漁協役員12名で鮎の数を読んでいきます。潜り役2名の方は責任重大!区画により、数の多い場所は値段が高くなります。多い場所は500匹。少ない場所で100匹。清掃係りは、全河川を歩き、ゴミの撤去。キャンプ客の方はマナー悪いです。心貧しい方!持ち帰って下さいね!本日は、放置ゴミは全部完璧に撤去完了!鉄筋かいな?よく見るとヘビ?生きてる?死んでる?恐る恐る棒切れで突くと・・ミイラでした。暑さでくたばったか?暑い中、皆さんご苦労様でした。玉川峡の網入れは8/27(日)です。本年は特別、数が多いので期待大です。玉川漁協網入れの情報はこちらおいやん、これから高知へ走ります。全国鮎情報はこちら!
2017.08.22
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(新九度山橋の下流・台風後流れは1直線)8/20(日)今季初の紀の川です。前日、イチロウ「ここで良型33匹、筋肉痛!」のメール届く。「負けて堪るか!」急遽走りましたよ。(新九度山橋の上流)ここも流れが変わっています。玉川峡の「塩之瀬キャンプ場」でオトリ購入。店主「9月末までオトリ販売します。」とのことです。「九度山道の駅」の前でやってみます。オトリ入れて何もせずに待つ。フワリと目印が弧を描く。もう掛かったの?とイトを張ると一気に走る。続けて2匹。本日、天気も良く、調子よさそうです。ここは右岸からか?立つ位置で釣果が影響します。左岸からが正解だったかも?10時頃から出し掛かりになる。サラ場や!瀬の最終部に10mくらい深い場所があり、ココが良く掛かった。親子ドンブリ1回。ロケット噴射4回。トラブル多かったけどお昼まで26匹と優秀お昼から橋本へ移動。探ってみます。まだ濁り強いです。「大鮎出てこい!」瀬尻の開きで目印立てて待つ。ドーン!と手応えがあって対岸へ一気に走る。最初「ヒバチかいな?」思いましたが・・・鮎でした。最大25cm。大鮎狙うのは9月中旬頃か?上流、瀬尻の開きで2匹。岩盤廻りで5匹。あと続かん。休憩後、下流の岩盤周辺。複雑な流れになってる。岩盤が半島みたいになっていて、これに乗ると広く釣れる。ここで夕方、入れ掛かりになる。・・親子ドンブリ4回記録大鮎に慣れてないのですね。こういう場所は濁っている方が良いのかもしれません。足元でも掛かりました。(岩盤廻りは良型でした。最大25cm)本日の釣果おいやん 朝26匹 昼16匹全国鮎情報はこちら!
2017.08.20
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(中学校の前)8/18(金)日置川です。前日、水位が下がり、濁りも無い。「森のお宿」へ寄ると。前日、小房で20cm級35匹釣ったKさんに話を聞く。ハリは8号の4本イカリ・ハリス1.5号。「太仕掛けでないと持たん!」「狙い目は流れの強い瀬!」と景気の良い話です。いつもの定番場所の「高瀬」何やら天気悪く、どうでしょうか?ほんで、アカ付きもまだまだで白っぽい!とにかく、追い気のあるのをまず1匹・・。・・30分以上何も起こらん!少し大き目の石の前でフワリ!と目印を上げると・・。ギラギラ!と一気に下流へ走る。「良かった!」40分でやっと掛かり、続けて3匹!やっぱりオトリ次第やね。ちょっと余裕ができたので、仕掛けを変更。セバリをハナカンより下に装着した。上に付けるより、オトリは安定して泳ぎます。イトも複合0.06からフロロの0.15に張り替える。泳ぎが全然違います。ちょっと大きめの石のある場所で掛かる。お昼まで17匹。お昼から雨模様。たまに陽が出て「きつねの嫁入り」状態。昼から3匹掛けるが・・あと沈黙!・・依然沈黙!あきませんわ朝から一緒に釣っていた「看板屋」さん15匹。上流で良型揃えて来た。「孫、白浜へ置いて来た、もう帰る!」言う。雨が止んで霧が廻りを支配してきた。雲の中で釣っている。何や、冷蔵庫の中みたいや!涼しくてよろしい17時頃、ちょっと入れ掛かりになる。18時チャイム鳴り、「良い子はお家に帰りましょう!」と女の人が言う。「良い子」ですので終了!本日の釣果おいやん 朝17匹 昼15匹 計32匹前回と一緒で「朝夕掛かり、昼沈黙」のパターンです。全体、まだキビシイ日置川の様子。日置川釣果情報はこちら森のお宿情報全国鮎情報はこちら!
2017.08.18
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台風5号が来た前日。エコキュートの貯湯機入荷。「こんな重いモノ、台風で飛ばされることは無い!」と思ったのが大間違い!翌日の朝・・見事!倒れてました。持ち上げて、恐る恐る梱包をめくってみると・・。・・やっぱり全面上部と左横上部が凹んでました。これでは売り物にならん!お盆に突入したもので、新品まだ到着しない。最悪!釣りにも行けんし!村の最北部のM宅の裏山が崩れる。8/15に市役所職員の方とシート張りの作業する。ええカッコ言うたらあきませんな!崩れた土の撤去を頼まれる。村1番の美人後家さんの頼みですから・・。「まあー、このまま落ち着くまで置いた方が良い。」「涼しくなって10月頃にしましょう・・。」と鮎優先!全国鮎情報はこちら!
2017.08.16
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(写真は仁淀川)本年度「第22回 闘将村田軍団杯争奪戦」は高知県・仁淀川9月17(日)・18(祝)です。おいやんに若干名の出場枠を戴いています。出場希望される方はメールで連絡してください。8月23日締め切りですので・・。 おいやんへのメールはこちらへ全国鮎情報はこちら!
2017.08.16
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8/10(木)奈良県曽爾村到着。前日、曽爾川の「桂原オトリ店」090-4304-6725から連絡ある。「今季最高の水況!」とのことです。和歌山県下の河川は増水で入川不可!なのに・・。何と「もう鮎釣りできるのです!」曽爾大橋の上流部。ここは期待大の釣り場。無人ですので降りて行く。平水より20cm高い。古いコケは流されて、川底は綺麗になっている。水温20℃で冷たい!期待してオトリを入れてみるが・・・。何の反応もない!30分後やっと掛かるが、引き抜く寸前でバレ!1匹掛けるのに1時間かかる。山の上の川は、どうも10時頃まで追いませんなあー。1匹掛けると、今までの不調がウソみたい!1投ごとにアタリ出る。この日は、圧倒的にバラシ多いです。増水後で、皮がフニャフニャで柔らかいからだと思う。橋より下流へ行くが、ココはもう一つです。5匹追加のみ。入れ掛かりはなし!夕方は左岸からやってみる。良型はほとんど獲った感じ。もう、小さいのしか掛からなくなった。1日、30mくらいの場所をウロウロしました。本日の釣果おいやん 48匹(17~22cm)明日11日・明後日12日良く釣れると思います。全国鮎情報はこちら!
2017.08.10
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8/4(金)2日目の早朝、エライ雨音で目が覚める。今日は雨やろか?6時には止んでヤル気満々!「ホタル公園」周辺でやるつもり・・。柴犬と散歩に来られた方が「専用区でやんないと、この廻りは網入ってるけん・・。」とアドバイス。親切には素直に応えて、上流の専用区へ走る。明確なカンバンが嬉しいです。入川箇所も明確に表示されていました。地元の鮎の会が設置してくれたみたいです。下流の瀬へ駅長さんと入る。ココと思う所は全部掛かる。大きいので、バラシなどトラブル多発!手前・中・奥と筋を変えて昼まで18匹でした。鉄筋刺さっている瀬肩もボチボチ掛かったようです。上流も好場ですが、釣り荒れ気味か?お昼からは下流のバーク工場の跡下へ。広い場所で、瀬、チャラ、トロ場が混在していて、どこがいいの?下流の瀬から開始。鮎1に対し吸盤ハゼ3の確立で掛かる。水温29度あり、オトリフラフラになる。黄色い鮎が多い。入れ掛かる場所は、瀬じゃなくてこんな砂利底。ここだけ薄い色で、鮎だらけです。天然遡上モノで、大・中・小・チビと大きさはバラバラでした。青空が出てきて追い活発になる。出だしの不調がウソみたいに掛かる。本日の釣果おいやん 朝18匹 昼29匹 計47匹Y組合長。各所いろいろ見学できて勉強になったみたいです。監視員のKさん。どこへ行っても瀬に走りますね。良型多かったです。視察5名記念写真。本日「生まれて初めて鮎掛けして5匹掛かった」神戸ナンバー2人組の方に撮って戴く。幸か不幸か鮎の道ありがとう18時帰路で深夜1時着。7時間かかる。全国鮎情報はこちら!
2017.08.06
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8/3(木)早朝4時、南国高知県に到着。あいにくの雨模様です。紀の川支流「玉川峡漁協」のメンバー5名での河川の視察釣行です。昨年は「神通川」「長良川・郡上」でした。昨年の視察釣行1日目昨年の視察釣行2日目本年は、安田川でやってみます。オトリ店で聞くと「70歳以上は年券半額」2日やるのなら年券のほうがお得らしい。2名恩恵を受けました。「キャンプ場の前後が数・型良い!」との情報です。90とか100とか景気良いお話が出ます。ここから上下流に分かれて入川します。おいやん、支流の滝の下で、まさかの入れ掛かり完全にサオ抜けみたいです。掛かる鮎はこんなんです。Yさん、糖尿ですが・・・精一杯頑張っています。監視員のKさん。瀬がお好きの様子。デカイのを揃えて来る。大石ゴロゴロの好場所掛かればギューンと気持ち良いです。周辺はこんな川相が続きます。ここも入れ掛かりですが・・・。大きな石が下流にあり、掛かると・・この石の向うに流されるのです。交して下流へ来るまでに、バレたり・切られたり数増えない・・。左岸へ渡ってやれば問題ないのに・・・。満足のYさん。高野山の駅長さんもVです。型・数ともに良好の安田川です。馬路温泉でゆっくり過ごし、明日も頑張ります。全国鮎情報はこちら!
2017.08.05
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8/1(火)お昼から奈良県吉野川へ行く。吉野大橋に到着。雨が降ったり止んだりみたいで10cmくらい増水している。釣り人は5、6名。上〇さん「瀬で8匹掛けた!引き船の2匹持って行きよ!」ちょうど良いタイミング。釣りたてのオトリで開始!橋の真下が良く釣れるので、右岸から左岸へ立ち込みながら移動。9mだと橋にあたるが8.5mだとOK!ちょうどサオ抜けになっているのですね。作戦通り、周辺で5匹掛ける。左岸からやってポツリポツリ。空が一気に暗くなり、夕立や!雷様はまだ遠くにいる様子。大丈夫、大丈夫。・・突然、右岸の山の上がピカリと光る!(近鉄の駅に落ちた?)「パリパリパリ!ドカーン!」怖い怖い!アカン!逃げろ逃げろ!全員真顔で引き揚げ!・・雷様は遠くへ走り去ったみたい。ところが・・支流から濁りが入り強制終了になる。本日の釣果おいやん 13匹(16~19cm)毎日、雷様が空からやってきます。空が暗くなってきたらサオは仕舞って、退避しましょう。今日のように、突然襲来しますので・・。夕立前後に良く入れ掛かりするのですが・・。「命より鮎の方が大事!」と思わないように・・。全国鮎情報はこちら!
2017.08.02
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シマノのオトリ缶です。エアー吹き出しが2カ所あります。20匹程度の鮎なら、安心して生かせて帰れます。おいやん車は100V可ですので、家庭水槽用W吹き出しポンプで送っています。乾電池の消耗の心配ありませんので・・。オレンジ選択しますと・・鮎もオレンジになります。初めは金魚になった?とビックリします。ほんで「どうして黒にしなかったの?」と聞くと。「コストの加減!」らしい。ブラックイエローは中が黒いのでお勧めとのことです。「ベルトが抜ける」という問い合わせが多いようです。実際、説明書通りやると、外れて落下しますので注意!1 ここから始めます。2 こう通します。3最後にもう1度、こう通します。これで外れなくなり、安心です。全国鮎情報はこちら!
2017.07.30
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7/28(金)前日、日高川をあとに南下。熊野か日置か迷いましたが・・。いつもの「高瀬」到着。ここは景観よろしい。この場所はクセモノでして・・。釣れるときはバンバン掛かる!ダメなときはサッパリ!上流の竹藪前で6時からサオ出している。見ていると、ときどきタモが上下に・・。この時間でも掛かるんやな・・。ほんで慌てて、7時過ぎスタート。オトリ缶のすぐ下のコンクリートに入れると一気に下流へ走る。周辺、30分で5匹!ここまでは快調快釣・・朝のモーニングは少しだけでした。あと、どこ釣っても掛からなくなる。どうよ日置川の平均的な鮎。放浪の旅に出ます。人気の竹藪前。増水すると1級場所になる。前回より15cm水位低い。6時からサオ出している方にお聞きすると・・。「朝1番は大きいのが掛かったが、もうアカン!」ココでしばらくやってみるが0匹でした。お昼前に朝組の方は移動して行きます。別の昼組が入れ替わる。お昼休憩で周辺の釣り人を見るが、サッパリ!誰もサオ曲がりません。お昼からは、発想を変えて左岸の浅い場所狙い。真ん中に立ってチャラ泳がせです。ときどき掛かります。調子に乗った頃・・。最悪のカヌー!前通らずに、後通ってね。夕方のゴールデンタイム突入!手前の足元で掛かり出す!今まで、何の反応も無かった場所なのに?・・ウソみたいな掛かり方をします。ほんで全部大きい鮎!地合や地合!潮廻り良くなる。今の日置川は朝夕が入れ掛かりのチャンスタイム。日中は鮎も暑くて「やってられん!」みたい釣り人も鮎も「夏バテ」ですな(お昼からの釣果・引き船満タンで何匹か飛び出す)本日の釣果おいやん 朝15匹 昼33匹 計48匹(17~23cm良型ばかり)「朝夕良・日中ダメ」これから8月になると、特にこの傾向が強くなると思います。朝夕に集中し、昼はお昼寝休憩!ダラダラ釣ると集中力低下します。陽が沈むまでやって下さい。全国鮎情報はこちら!
2017.07.29
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7/27(木)お昼に出発。日高川へ走りますが・・エライ夕立や!ちょうど到着した15時にピタリと止む。ここで夕方までちょっとやってみます。三十木橋~原日浦橋の中間です。左岸からやるが、どうもいつもの場所で掛からんのです・・。・・おかしい?手前の岩盤とか、変な所で掛かりますが・・続かない。右岸へ渡りやっていると・・。上から何やら呼んでいる。日高川・地元のクラさんでした。ココは昨日「6名でさんざん釣った跡」とのこと!そうかして、連チャン無いのに納得!!正面の大石周辺で、もっと掛かるはずなのにね・・。本日の釣果おいやん 12匹明日はどうしましょう?全国鮎情報はこちら!
2017.07.28
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7/26(水)昨日、村のタイガース応援団で甲子園へバス運転。「0対1」で何の盛り上がりもなく負ける。深夜1時帰宅。吉野・川上村へ走るも・・。「そや!天井イト無い!」先日、ロスしたのを思い出し取りに帰る。上流まで来たので11時過ぎスタート。追いが良いので、ナワバリ鮎はすぐ掛かる。掛らない場所はパス。18cmが釣れて、好調!渦巻いている場所にオトリを入れる。すぐ反応あるが・・何やら重い感触!デカイ!ほんでタモで掬うと・・40cmオーバーのイワナ!オトリ鮎をアタマから飲込み、シッポだけ口から出ている。直接、ハリには掛かって無かったので、イワナもビックリ!訳解らん間に掬い取られた感じとても引き船には入らん!オトリ店の水槽に入れておきました。大食漢ですので、小魚食べられる?本日の釣果おいやん 12匹イワナ釣り上げてから調子狂う。先週は水況良かったので好調でしたが・・。ちょっと釣り荒れの感じです。全国鮎情報はこちら!
2017.07.26
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7/24(月)和歌山県紀の川支流・玉川峡です。軽トラックで走る。何かおかしい?と思いながら・・サオ積むの忘れた!取りに引き返しましたよ。・・スタートは10時過ぎになりました。小さな赤い吊り橋の下流。平水より、ちょっと減水気味。・・掛らん!どうも調子悪い。向うばかり泳がしていたので・・手前へ誘導するとガーン!やっと18cmサイズが掛かり、一安心!大石周りには良型がいるので、フラフラ泳がす。自然な泳ぎには反応するが、引っ張るとダメです。先入観念を持たずに自由に泳がす。とんでも無い場所で一気に目印が吹っ飛ぶ!いきなり掛かります。吊り橋周辺は鮎だらけ!木の枝に天井イトが何回も絡み、ロス!仕掛が無くなり、0.4号の水中イトを上に結びます。ほんで、目印8ケ!良く見えてGOOD!!砂地の向うへ泳いで行くと・・ビューン!!です。岩盤に囲まれていて、鮎の付き場所に最適の感じ。上に木の枝が被さっているので、釣りにくいのでサオ抜けか?川遊びのグループが帰ったので、底石ピカピカの場所。ここでも良型が掛かる。20cmオーバーは8匹でした。これが掛かると興奮します!右に左に上へ下へ走り回る。本日の釣果おいやん 32匹(16~22cm 10時~15時)玉川峡にも夏が来て、鮎の追いも活発になってきた!土、日は川遊び・キャンプの方が多いので、平日の釣行がお勧め。夕立あった翌日が狙い目です!本年は、過去1番の放流量。鮎はいっぱい泳いでいます。大阪からは1番近い鮎釣り場。是非お越し下さい。全国鮎情報はこちら!
2017.07.24
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7/23(日)奈良県・吉野川です。吉野鮎研究会の第2回例会に参加。例会の前に「かつき」社長さんが、NEWロッドを持ってきてくれました。これ景品じゃ無いよね?「実際にサオを使ってみて体感してみて下さい!」との企画です。 シマノのFWシリーズに人気集中でした。おいやん「2.6」をお借りしてスタート!本日の参加者は23名。Aブロック妹瀬 8名Bブロック上市橋 8名Cブロック吉野大橋 7名3ヵ所に分かれて釣ります。妹瀬のオトリ店の下流の瀬をやるが・・・まったく反応なし!ほんで「吉野水泳場!!」まだ泳ぎ客なしで絶好のチャンス!思った通り、岩盤廻りで黄色い鮎2匹来る。・・あとサッパリ。いつもの年だと、周辺で10匹は掛かるはず・・。今年はアカンね!また、戻ります。「明るい貧乏」イチロウ氏。石釣ってる様子。頼みまっせー!こうなったらチビ狙い!左岸の分流をFWで泳がす。まったくブレないね、このロッド。ポツリポツリ掛かります。11時30分、9匹掛けて2位で終了。1位はズーと上流「楢井放水口」まで歩いたマーちゃん。やっぱり歩かなアカン!集計の結果A妹瀬 15・9・8・7・7・5・3・3匹(1位 マーちゃん)B上市橋 10・9・7・6・6・3・2・-1匹(1位 たっちゃん) C吉野大橋 16・9・8・6・3・3・2匹(1位 カネやん)今は、かなり苦しい吉野川です。掛らん場所はサッパリです、9/2(土)シマノ予選ありますが、選手達、たぶん苦労するでしょう。お昼からは、自由釣り。さあーどのサオ選ぶの?あのーこれね、23本で金額にすると500~600万?おいやん「スペシャルT」選択。このサオだったら瀬や、瀬!・・瀬あれへんです。川はみんなのもの!・・と言ってもどうよ!・・どこ釣るの?橋の下流しか空いていない。ほんで、瀬らしい瀬は無い。・・泳がせにします。8匹釣る。スペシャルTは取り込みも含めてすべて安定・安心できるロッドに感じた。16時、夕立でずぶ濡れ!本日の釣果おいやん 朝9匹 昼8匹サオ抜け探さないとほとんど掛らん。 全国鮎情報はこちら!
2017.07.24
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7/22(土)奈良県・川上村へ走る。入之波(しおのは)上流部。ここまで上って来ると、納涼には最適な環境です。10時過ぎスタート。思っていた場所には先行者がいたので、かなり上流部へ。ここまで鮎は登って来ないのか?反応なしです。また戻って、ここで8匹。深い場所は反応なし。浅い場所は、新アカが付き出している。大物も泳いでる。波立ちの無い場所は、透明度が良いので散ってしまいダメみたい。15時に雨が降ってきたので終了!夏真っ盛り!!たくさんの釣り人と、川遊び客で大賑わいの川上村でした。本日の釣果おいやん 12匹帰りに、アサやんとマーちゃんが釣っていた。朝やん、見ている30分だけで「8匹や!」と笑う。どう違うのか?どうもオトリの泳ぐ姿勢が良いようです。さすが!!マーちゃんは今、ウナギのエサを取りに来て、吉野へ仕掛けに行く様子。忙しく動きますな!日高・竜神組は38・22・18で良型だったらしい。明日は吉野で鮎研究会の例会です。全国鮎情報はこちら!
2017.07.24
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7/20(木)日置川へピストンで帰って来る。ここは「高瀬」というポイント。何年か前までは、左岸に瀬があったのですが・・。今は流れが変わり、消えています。朝食は、トマトジュースとパン。さて・・何処を釣りましょう?ここは野球場くらいある広い場所。全面浅いチャラ瀬になっています。釣り人は、田辺から来た兄ちゃんと2人だけ。これだけ空いていたら、逆にどこ釣るの?・・・午前中は左岸から下流を釣る。午後は左岸から上流を釣る。大体、どこでも釣れます。竿は曲げずに、ほぼ立てて!上流の方が、型・数共に良かった。日置川の平均的な鮎。本日の釣果おいやん 49匹(16~21cm良型)どこが良いというポイントは特にありません。「掛かった場所」がポイントです。この野球場みたいな広い場所を、1周するつもりで釣って下さい。全国鮎情報はこちら!
2017.07.21
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7/19(水)日置川です。前夜、20時からの「ヨガ体操レッスン」を受けてから走ってきました。サオ持ってる時間が長いのか?体は固まってカチカチですわ。本日は「中島」から入川予定。「三石」はずーと上流。見えていません。ここから上流へ歩きます。日吉屋さんでオトリ購入。「どうもオヤジさんの顔じゃない?」と思ってると・・。宿泊のお客さんでした。昨日は20匹くらいの釣果とのこと。「三石の瀬」へトコトコ歩く。前回は、引き船満杯になったので・・。オトリ缶におにぎり・お茶を入れて万全の準備!5分で17cm。ほんで、すぐ20cmがキューン!「一緒や一緒!」前回より時間はたっぷりありまっせー!・・・。・・・。沈黙!長すぎる!瀬肩は?・・・。・・・。2時間やって2匹だけでした。やっぱりねえー!中島の瀬へ戻る。右岸からやってみます。手前、足元のラインで良型が来る。ボチボチ掛かる。瀬の色は茶色。川の中に入って行くと、ドロが堆積した上に石があり、足が埋没する。立ち込むと、人間が徐々に沈んでいく。気色悪いです。後半は左岸から。・・3匹だけ。右岸寄りの方が、色は明るい。15時30分終了。本日の釣果おいやん 三石で2匹 中島の瀬で19匹帰りに「日吉屋」さんへ寄ると。朝、オトリを入れてくれたお客さん「安居で7匹!」とのこと。「下流さっぱりアカン、上流に鮎多い!」とアドバイスくれる。(写真は7/19の夕方撮影です)日置川印象良くないので・・・日高川・竜神へ走る。最悪!!下流は澄んでるのに、コレどうよ!」上流で夕立があり、鉄砲水!明日はどうしましょう・・・。全国鮎情報はこちら!
2017.07.21
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(開会式は川上村漁協組合長の挨拶)7/17(祝)海の日のイベントに参加してきました。おいやん、頼りない講師役です。本日は奈良県吉野川・川上村。「奈良県農林部・農業水産振興課」主催の鮎釣り講習会。奈良県の募集要項理念は「山は川を育み、川は海を育む~山・川・海の自然の恵みを末まで・・」素晴らしい取り組みですね!!午前の部スタート。2時間の講習です。こんな石が点在する場所。天然鮎をオトリにする方が掛かりが良いのです。おいやん、昨日釣った天然鮎を皆様にお配りさせて頂きました。奈良市から夫婦で参加された奥さん。上流が騒がしいので見に行くと・・。お父さんが1匹目釣り上げていました。お母さん、少し失敗もありましたが見事5匹掛ける。夕食はご家族で「鮎の塩焼き!」らしいです。もうー、すっかり「その気!!」になっていますね。お昼の部は女性多いようです。左岸寄りの残りアカを指示。ココは間違いなく掛かる!しばらくして・・一気に目印が下流に走る!お兄さん、見事に「背掛かり!」周辺で合計5匹釣り上げる。下流では地元出身の講師役のUさん。的確な指導で9匹!!お見事!!「生徒が素直で、潜入観念を持たずに釣った!」とのこと。人間、素直さが大切ですね。・・もっと素直になろう。反省!(受講者の釣果)素晴らしい自然の川。鮎は人に幸せを運んできてくれます!奈良県の方、漁協の方、参加された皆様、本日お疲れ様でした。素晴らしいイベントでした!全国鮎情報はこちら!
2017.07.17
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7/16(日)明日の海の日に奈良県主催「鮎釣り教室」があり、川上村へ。あちこちポイントを見て廻りました。参加者には良い思い出にして欲しいですね。せっかくですので、上流部でちょっとサオ出ししてみます。雨の後でして、アカ飛んでます。大きな石にはアカあるので、掛かりそう。エンジン落ちてる場所。何故か?大きなエンジンだけあります。大きなトラックが事故で落ちて、長年経ったのでしょうか?ここで3匹釣れました。川上村をあとに、吉野地区・吉野大橋の下。ちょっと期待を込めて到着。オトリ屋さんの話では「ポツリ、ポツリ・・・。」の様子。今年は種鮎の放流が遅くなったとのこと。下流で3名。苦しいですね、今年の吉野川。この時期、すでにアカ腐れで土用隠れ状態。上流で2名。同じ場所で掛からん!あちこち動いて、拾い釣りしないと・・。ツジツジクン、大物掛ける!ちょうど、おいやんのオトリが上流へ泳いでいて、絡む。直後、プツリ!!本日の釣果おいやん 朝3匹 昼12匹(調子落ち)型は大中小バラバラ。同場所で釣ったメンバーもだいたい同じ数でした。全国鮎情報はこちら!
2017.07.16
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7/15(土)有田川・ダム上。花園「西浦オトリ店」へ寄り、「毎度!7回切られた話を聞く!」「増水後の引き水」で、大きいのが掛かるようです。昨日の雨がウソのように好天気になりました。いつもの「久野原・別荘前」イチロウ宅へ寄ると・・何してるの?・・蜂蜜を取る作業中。3リットル取れたようです。1ビン頂きました。これで蜜ろうを作るようです。遅めのスタート。下流部でお昼まで5匹掛かりそうな場所はサッパリ!・・釣り荒れ気味ですな。昨日は雨にも関わらず、周辺は満員御礼だったそうです。機嫌を取り直し、昼からは深いトロ場。岩盤の付き鮎が掛かる。触っていないポイントでは一発追い!別荘住人のHさん。本日も定位置でやっていました。「ナマズ釣った」と笑う。上流の瀬も次から次へと釣り人が来て、去って行く。良さそうな場所はあきませんなあー・・。3匹追加のみ。平均的な有田川の鮎。全体に細長い。本日の釣果おいやん 朝5匹 昼14匹イチロウ 朝5匹 昼14匹仲良く19匹でした。昼からイチロウは上流へ歩き、大型を掛けて来た。釣り荒れ気味なので、よほどの穴場でないと苦しい様子です。全国鮎情報はこちら!
2017.07.15
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2012年8月、初めの宮川・下流。こんな好イメージでした。興奮した過去の記事はこちらです。興味ある方はどうぞ!2012.8.20(動画入り)全国鮎情報はこちら!
2017.07.12
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7/11(火)岐阜県宮川下流2日目。本日は爽やかな朝です。良い波が立っています。青空!青空!新旭橋の下流部。下はヤナ場になるようです。新旭橋の上流部。こちらがメインの釣り場。ここからスタート。底石大きく、全体がポイント。この日はセバリを常時装着し、流芯狙い。「アカ無い」「へチ以外は白い」「ワキ狙い」そんなことは一切思わない!固定観念は捨てます。やっぱり、昨日とポイントが違うので良く掛かる。しかも良型!全体にこんな石多く、鮎多い。釣り人の立つ位置が大事。遠くから接近する。理想の場所。8.5mで、すべて空中輸送。短サオは時間短縮の優秀竿!ムダを省き、一連の動作が素早くなります。ここも理想ポイント。「5匹は掛かる!」と読む。時短の釣りで5匹掛かったら移動!本日の釣果おいやん 52匹流芯釣ったので、昨日より良型が多かった。D社A8.5m メタブリッド中比重0.04 がまかつ全7号3本 ハリス1号15時終了。帰り道、富山と福井は夕立で凄い雨でした。全国鮎情報はこちら!
2017.07.12
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7/10(月)昨夕、長良郡上から山中を走り、馬瀬川へ到着。見てビックリ!アカ飛んで真っ白けや!・・たいしたことないやろなあー。眠いのでとりあえず寝る。作戦変更。3時に起きて・・宮川!「大上オトリ店」で日券を購入。2000円。飛騨市宮川町小豆沢153 tel・0577-62-3043懐かしいこんな所。高山線、線路の向こうが釣り場。こんな杉林の中を下る。アラアラ・・目測誤ったの?コイしか泳いでいない淵に降りてしまう。仕方ないので、トボトボ下流まで歩く。瀬肩から・・。泳がせているとククーッと・・チビ!ほんで・・またチビちゃん。えらい話ちゃう!「17cm~21cmの真っ黄黄!」じゃない!ところが・・下流の瀬へ入る。左岸のへチで「ビューン!!」「黄色や黄色!!」左岸へ渡るのが正解!黄色や黄色!瀬では全部「ギューン!」連発。たまにこんなことがあるので・・たまりませんもう「このまま、くたばってもエエー!!」思いましたよ。お昼から下流へ偵察移動。瀬が長く続く好場の感じ。誰もやっていませんでした。一見、白川に見えるので敬遠したみたい。瀬の脇を泳がすと「ビューン!」サラ場やサラ場!good!サイズ。(お昼からの釣果)ここで29匹掛ける。15時30分早めに終了。7/10 夕方の神通川。富山空港左岸。増水も落ち着いて、明日やれるかも?本日の釣果おいやん 朝32匹 昼29匹 計61匹(良型でした)明日に続く。全国鮎情報はこちら!
2017.07.12
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7/9(日)「有田川・上流での釣り大会」が増水で中止になり、さあーどうしましょう?とりあえず、岐阜へ走る。長良川・郡上の帰りに、いつも気になっていた場所。ここで、日券2000円・オトリ3匹1000円を買い求める。上流部の流れ。こんな感じ。下流部の流れ。下流の瀬が気になっていた場所です。ほんで、どこから降りるの?ジョギング中の大将に聞いてみる。「脳梗塞でしゃべれない。」と身振り手振りです。ありがとうございました。ガードレールの間から下へ降りる。道は管理されていなく、藪漕ぎ状態!瀬肩・・・反応なし。・・1時間まったく何も起こらん。・・やっと右岸寄りの所で口掛かりが来た。ヤレヤレ!マズマズの型です。このあと2回アタリあるがバレ!対岸から4名。左岸から5名。・・誰もサオ曲がらん!対岸の方は、もう10時過ぎに移動して行く。底石大きいので、掛かる感じがするのですが・・。追い鮎は取られているのか?場所悪いのか?とにかく不調です。下流部で、忘れた頃に中小型が掛かる程度。10匹掛けて移動決定します。よせば良いのに・・。上流、昨年ボーズポイント周辺、激戦区らしく、次から次へと釣り人の出入り多い。瀬肩でいきなり2匹連発!・・あと続かん15時30分ヤメ!ここは中小型しか掛からん。本日の釣果おいやん 朝10匹 昼14匹釣り人多く、鮎掛からない状態みたい。全国鮎情報はこちら!
2017.07.12
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