さとちゃんの田舎あそび
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庚申さんという神(?)様を祭る慣わしがある。この田舎の垣内(かいと)で古くから続いているらしい。庚申さんの掛図を各戸持ち回りで、その日は床の間などに掛けてお供えものを並べる。そして、般若心経を7回唱える。 私たちも、3~4回参加させていただいた。 初めてのときはいったいどんなのだろうと 興味津々であった。 だんだん、参加する家が減ってきて、 続けるかやめるかという話になった。 が、こういうことでもない限り、 親睦を深める機会もなかなか無いからと、 続けることになったらしい。 この日は、手作りの「ちまき」をいただいた。「ちまき」って、兜を形作っていると聞いて「なるほど~!」と感心した。確かに・・ この「ちまき」を作るのは大変な手間がかかっているのです。まず、洗ったもち米とうるち米とを製粉所へ持って行くことから始まるのです。出来た粉を混ぜて、熱湯でこねるのですが、お湯の量が難しくて、熱くて一番大変な作業です。早朝、ご主人がカヤの葉を取りに行き、それでくるんでイグサでぐるぐる巻きにするのです。 とてもきれいに出来ていて、感心することしきり。 煮るか蒸すかして、砂糖・醤油などでいただくのです。私の好みを言えば、きなこがいいな。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 昨日は運よく晴れたが、今日は昼前から降り出した。仕方がないので、去年見つけておいたササユリを見に行った。7本見つけた。つぼみが大きく膨らんでいるのは、もう1,2日でひらきそうだ。 うっすらとピンクがかって、とっても清楚な感じだ。 派手なヤマユリとは違う。 咲いた姿が また かわいい。 控えめな美しさとでも言おうか。 この週末に見られるだろうか。 永田農法で育てようとしているトマトのわき芽欠きを しているときに、ポッキンと折れてしまった。 あ~ん、どうしよう。わき芽をとっちゃったし、 茎が折れちゃったし、もうすくわれないかもしれない。 でも、有機農法の方は、順調に育っている。 虫も無視できないみたい。
2006年06月17日
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