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■更新■→テキスト02.挨拶
September 3, 2006
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んーなんとなくお題テキストはじめてみた。わかってます。飽きっぽいんです。しかも、気まぐれなんです。笑だけど、ランキングにも参加しているわりには何のサイトなのかわからなかったからなぁ…。*【work】のページから行けるけど、更新したら此処に載せます。*01.きっかけ*半分、独り言なので。笑
August 15, 2006
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すごいね、って。何が?どこが?行ったことが?だってさ。行かないといけなかったんだもん。あの頃のあたしは幼くて。選択権なんて、あるはずもなくて。それは決まったことだったんだよ。いくらでも変わってあげたのに。だって、あたしはあの時、確かに行きたくなかったのだから。どうして、やっと慣れてきた小学校を転校しないといけないの。どうして、仲良しだった友達と離れないといけないの。新しい土地ってだけで不安なんだよ。どうして、その先が外国なの。ねぇ、友情って変わらないんですか?例えどんなに離れていても?友達が小学生のときに作文を書かされたんだって。転校ばかりしてきた1人の男の子が友情とは壊れるものだって言ったんだって。悲しいけど、わかる気がしたんだ。あたしたち、3人。毎日一緒だったんだよ。なのに、いつから、ああなった?手紙を送る回数が少なくなるの、それは平気。当たり前なんだよ。あたしだって、新しい生活にいっぱいいっぱいでそれどころぢゃ、なかったんだもの。思い出すのは、帰国してから会いにいったときのこと。2人、そんなに仲良くなかったってこと。なのに無理に集まってくれたってこと。そしてあたしの場所には知らない1つ年下の女の子がいたってこと。3人の思い出の物はすっかり忘れられていたってこと。町並みも人もしばらく見ない間にすべて変わってしまった。この経験は、あたしのもの。誰のものでもなく。行ってしまったら楽しかったから。それだけぢゃないけど思い出すのは楽しいことばかりだから。良かったって、思っているよ。だけど。あの頃のあたしは、確かに行きたいと思わなかった。少しも、驚かれるようなことはないはずなんだよ。あたしは何もしていないし、あるがままに、過ごしただけ。そうしなければ、いけなかったのだから。
May 1, 2006
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ねぇ、誰がわかってくれる?_考え出したら止まらなくて。寝ることも出来なくて。こんなこと、誰にも言えないし。誰も、わかってくれるわけがない。むしろ、自慢してるかのようで本当に嫌だけど何処かに吐き出さなきゃ、どうにもならなくて。__今の大学で嫌なことがあって。英語、が嫌で。今まで、あの高校へ行ってたから、わからなかった。あれが普通だったんだもん。あの環境では、わからなかった。英語科だったから、帰国子女とか普通にいて。英語が出来る子が多くて。嫌い、とか言っていても他の学校の子や普通科の子と比べたら、結構出来てる。そういう子たちの中にいたら、わからなかった。ねぇ、帰国子女ってすごいんですか?英語が出来るの、当たり前なんですか?そしたらさ、ずーっと日本にいる子たちは国語が完璧ってことなんだよね?日本にいる、帰国子女の子たちより、国語が出来て当たり前、ってことなんだよね?確かに。話す力や聞く力は、すごいのかもしれない。そういう機会が多いだけ、慣れてたりして。だって、明らかに違うの、わかるよ。10年いた子とか、発音とか、本当に上手いもん。だけど、それだけ。文法とか、やるわけないでしょ。長文とか、問題を解くわけぢゃないでしょ。それに、あたしは。あの時、馬鹿だったから。人に注目されたり、色々言われたり羨ましがられたり、冷たい目だったりそういうのが、嫌で。わざと、下手な発音になるようにしてた。そしたら、もう上手に発音することなんて、出来なかった。時が経つにつれ、余計に。記憶が薄れていって、どうすれば良いのかわからなくて。会話だって、出来なくて。元々、話すのが得意ぢゃない。いくら、語学研修に参加したって、自分から話そうとする、そんな力がないと、駄目だから。あたしには、どんなに頑張ろうとしても、足りなかった。性格なんて、そう簡単に直せない。だけど、どうにかしたかったんだよ。あたしが3年間を学んだ英語科は、もちろん英語の授業が多いけど、他の授業が少ないわけではなくて。他の科目も同じように進んで。英語の授業だって、文法とか、そういう授業だけぢゃなくてALTの先生と話す、とかエッセイを書いたりそういう授業もあったから。だから、選んだんだよ。あの高校。あたしは。あの経験が出来たおかげでああいう英語に接したおかげで英語が好きになった。だからこそ、そういう能力、つけたかったんだよ。人より勉強した。英語に関しては、努力してきたつもりだから。簡単に人に追いつかれたくなくてもっともっともっと。頑張ることが嫌いなあたしでも、それだけは頑張れた。だから、話すことは、やっぱり苦手だけど少しずつ成長できたんだよ。あの経験のおかげで、今のあたしがいる。それは確かだけど。「帰国子女だから、英語が出来る」そう言われるのは、ひっかかるの。いつまでたっても、英語を学校で習い始めた中学生のことから変わらない。高校で、そういうこと、忘れていた分今、余計に気になるんだよ。
April 30, 2006
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「同じことを経験した人でなければその人の気持ちはわからない」この言葉が好きではありませんでした。最初から拒絶されているようで。わかろうとすることもいけないのかと考えてしまうときがある。少し違うのかもしれないけどある人が言っていたことがすごく印象に残りました。小説の筆者は結局、自分が経験したことを書いたのではないか、と。だったら、筆者の心情なんて同じ経験をしている自分がわかるはずがないのではないか、と。その言葉に対し、こう言ったんです。小さいころ、本を読まなかったか、と。読んだ本に感動したことはないか、と。その本の話は、あなたと同じ境遇だったのか、と。それも心情を理解したことになっているのだ、と。(本当は具体的に本の題名まで出して話していたのですが。)あたしだって、国語の問題を解くときにわかるわけがないと考えていてだけど小さい頃に読んだ本に限らず、小説でも映画でも心が動くものは存在してそれは必ずしも経験をしたことがあるものではなかったから。少しだけ、その言葉に救われた気がした。*確かに、本当にその人の気持ちがわかるわけではないけれど一緒にするものではないのだけれどそういう意味では近づける気がする。してしまう人がわからなくはないけれど出来たら最初から拒絶はしないで欲しい。
April 15, 2006
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「後悔しないように」なんて言ったって結局、そんなこと無理なんだよ。どんなに頑張っても後悔するんだから。もっと、もっと。そう思ったらきりがない。だけど、それでも。ひとは頑張るの。少しでも後悔を減らすために。そう思えば、良いのかな。 頑張った後の後悔は悪くない。きっと。後悔した分だけ、成長してる。
March 9, 2006
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あたしの知り合いが言うには平凡がいちばん、なんだって。特別であることはそれほど重要でゎなぃらしいょ。きっと。みんなの特別である必要はなくて。特別になるのゎたった1人の大切な人の前だけで良いのだと感じました。平凡でがいちばん。けどそれって難しいと思った。平凡でぃるというのゎどうすることなのか。あたりまえのことをあたりまえにやることゎ大変だ。どうすればぃぃのだろう。得るものが多いと悲しみも多い、と。彼がぃぃました。だから世間一般で良いのだ、と。得るものが多い悲しみが多いでも。その分喜びも多いのだと思うのですがあたしだけなのでしょうか。
February 25, 2006
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人と関わるのが嫌いなんです。誰かと一緒にいるのは楽しいでしょう。誰かと一緒にいると安心でしょう。それでも誰かと一緒にいることであたしは不安になるんです。見たくない部分があるから。見せたくない部分があるから。ある女の子がいました。友達といると強くなるんです。それでも1人だと何も出来ないんです。その子は友達がするのなら合わせるらしいです。悪いことでも良いことでも。その子は友達がしないのならやらないらしいです。それが例え自分のやりたいことでも。あたしには。それが何故だかわからないんです。何故あわせる必要があるのでしょう。何故我慢する必要があるのでしょう。マイペースだと、よく言われます。悪く言えば自己中なのかもしれません。それでも。我慢はしたくありません。人と合わせることは時には必要だと思います。けれど。自分がやりたいことは我慢したくないのです。・・・話がずれてしまったようなので初めに戻りましょうか。あたし、は。人と関わるのが嫌い、です。それでも人と関わらずに、毎日を過ごしていくことが出来ません。此処で大河ドラマを出させてもらいましょうか。以前、"武蔵"が放送されました。そのとき、お通が"人は1人で生きていけない"と言っていたのです。何度も言いますが、あたしは人と関わるのが嫌いです。でもこの言葉は理解できるのです。だって、あたしが嫌いだと言えるのは1人で居ることを選択できるから言えることなんですから。周りに誰かがいてくれる。最初に話したある女の子の気持ちもわかるんです。誰かといると強くなった気がします。でもあたしは。その反面、弱くなった気もするのです。人と合わせなければいけない自分が弱いように思えるのです。だから。1人でいたくなります。1人でいると強くなった気がします。でも、ふと。誰かと一緒にいる人を見ると自分が弱くなった気がしてくるのです。こうして矛盾が生じます。人と関わりたい自分と。1人でいたい自分。どちらもあたしの心に存在しています。
February 25, 2006
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人によって接し方をかえてしまうことがある。距離のとり方、なんて必要ないのかもしれない。それでも。こわいから。人によって自分の役割を変えてしまうことがある。久しぶりにあんなに長く一緒にいたよね。昔はどうやって接していたのか思い出せなくて。どこか不自然になってしまうのよ。妙に明るくなったり、ね。ふと、ね。そんな自分に気がついて。嫌になってしまったの。だからあの時なにもせず外を見ていたのよ。だけど、ね。会話に参加しないわけにはいかないのよ。あたしだけぢゃなかったから大丈夫なんだけど"あたし"の役割があったのよ。結局、ね。そんな自分を出さずにはいられないのよ。あたし、大好きだよ?ただ久しぶりすぎて、わからなくなっただけ。ただ嫌われたら、ってありもしないこと考えてこわくなっただけ。おかしいよね。あの頃は。誰と接してても楽しくて。もちろん。今回も楽しかったんだけど。だけど。どこか。なにか。あたしの中で変化してる。*あのね。"莉愛のことは、わかってるから。"って言ってもらえて嬉しかったよ。あたしのこと、わかってくれてて嬉しかったよ。*楽しかったよ。嬉しかったよ。心からそう思うよ。ただ。必要のない距離のとり方を考えてしまうだけなんだよ。
February 24, 2006
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自己満足で十分だと思いたかった。人がどうだ、とか。気にしたらやっていくことが出来ない。人それぞれ到達点が違うの。目標が違うから。だから見る視点も変わるの。自分自身と他人のこと比べてても仕方がない。人それぞれ出来ることと出来ないことがあるの。あたしはあたし。自分の目標に辿り着けば良いの。*何もかも。自分のためにやっているの。他人のためぢゃない。だからと言って自分のことさえ考えていれば良い、というわけぢゃなくて。なんというか。頑張るのは自分のため。他人を思うのも結局は自分のためなのかもしれない。
February 23, 2006
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陰で努力できる人。そういう人に憧れる。努力してる人ってかっこぃぃと思う。見えないところで努力するとうまくいったときに"苦労してなくてぃぃよね"って言われるの。うまくいかなかったときに"努力しないからだよ。"って言われるの。そんな言葉が嫌で努力することをやめるようになった。"あたしは頑張っているのよ。"ってこと知ってもらいたかった。誰かに見ていてもらえないと努力できないのは失敗したときのことを考えてしまうから。見ていてもらえればたとえ失敗したとしても"頑張ったから。仕方ないよね。"なんて勝手な理由をつけて自分も他人も納得させようとしてしまう。陰で努力できる人。そういう人に憧れる。努力してる人って絶対かっこぃぃと思う。本当はね。わかっているの。怖いのは失敗することぢゃない。怖いのは諦めることだっていうことは。そう。怖いのは目標を諦めること。努力することをやめてしまうことなんだって。
February 22, 2006
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考えすぎちゃうからひとりでいい。側に来ないで。誰も来ないで。関わらないで。だけど淋しい。気にしちゃうからひとりでいい。疲れるの。こわいの。だからあたしのことなんて放っておいて。だけど悲しい。人間関係、って難しい。
February 21, 2006
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所詮、自分の事しかわからない。 所詮、自分の事などわからない。自分。 人によってあたしの役割は変わるの。あなたから見えるあたしは甘えっ子?ぼけーっとしてる?それともいつも笑ってる?もしかして真面目な子でしっかりしてるように見えるかしら。自分の演じすぎてどれかあたしなのか、わからなくて。"どの莉愛も莉愛なんだ"って言われても、わからなくて。ねぇ?あなたにはあたしはどのように映っていますか?もし。あたしが、あなたの思っていた"莉愛"と違ったとしてもガッカリしないでくれますか?
February 21, 2006
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"頑張ろう"いつの日からか呪文になった。"頑張って。"という応援が嬉しくて。"頑張って。"という言葉が重くて。何が何だかわからなくて。頭の中で木霊する。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。これは、頑張れないあたしへの呪文。でもね。いつも。あたしなりに頑張ってるよ。どこまで頑張らないといけないのですか。嬉しかったけどなんか、疲れちゃって。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。"頑張れ"。"頑張る"。"頑張らなきゃ"。が・・・ん・・・ば・・・・れ。
February 19, 2006
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幸せでもない。不幸でもない。毎日が続く。皆が進む。独り立ち止まる。誰が振り向く?穏やかな風。楽しい毎日。本当に幸せ?何故だろう。何かが違ってる気がした。一緒に笑っているはずなのに皆を遠くに感じた。いつも誰かが一緒に居てくれるのに何故だろう。いつも不安があった。あたしは本当は一人なんぢゃないのか。無理に側にいてくれているんだ。だからいつだって笑ってないといけないんだ。そうしないと誰もいなくなるかもしれない。誰かが側に居てくれることを期待してるからあたしは色々考える。だから誰にも何も求めなければ何も傷つくことはない。人と交わることで不安になるのなら独りになってしまえば良い。そんなこと言ってもきっと明日にはあたし笑っているのだろうけれど。
February 18, 2006
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あたしの傍に、今もこうしていてくれる。そんな優しさと強さに、あたしはどれだけ救われただろう。好きなのに、不安で。好きだから、不安で。いつも不器用なことしか出来なくて。でも、それでもね。どんなに苦しくてもあたしは、あなたぢゃなきゃダメだったの。脆くて、弱くて、壊れやすい。だけどだからこそ、大切にしたい。きっと言葉では表しきれない。でもそのぶん、こうやって手を繋いでいよう。寄り添って、一緒にいよう。キスをしよう。抱き合おう。少しでもこの想いが届くように。
February 18, 2006
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初めてだった。同じことを考えている人にあったのは。それを口に出す人と語り合ったのは。知り合いがほとんどいなくて心細かったあの日。入学した高校で彼女と出会った。部活見学最後の日。一緒に吹奏楽部へ見学に行った。人見知りするあたしが何故か彼女とは楽しく話せた。先輩とも楽しく話せた。すべて彼女のおかげだった。月日は流れ。・・・彼女はいつも明るかった。皆に明るい子だと思われていた。だけどあたしから見ればいつも無理してた。"あたし、りあがいて良かったなぁ。"彼女が突然言った。"りあがいなかったら、絶対に大変だった。""今まで、友達とかに恵まれなかったから。"彼女は。いつも無理してた。人の前で明るい自分を演じていた。ただ、彼女の演技が上手すぎて誰も気付かなかった。・・・あたしだって彼女がいて救われた。"あなたがいるから、今のあたしがいるんだよ。"彼女がいなかったらこわくてきっと演じてしまう。ひとりでいることは、平気だけどどこかこわい。だから頼ってくれる彼女がいて頼らせてくれる彼女がいて良かった。・・・人は思う。いつも一緒にいるのだと。"○は?"と聞いてくるときがある。だけど、そんな時。あたしは答える。"さぁ?"と。彼女も同じ。あたしたちは"一緒にいようと思って一緒にいる"のではなく"やろうとしていることが同じ"だから一緒にいる。約束をしているわけぢゃない。自分のやりたいことは曲げない。それでも1人にならなくてすむ。だいたい考えることが一緒だから無理する必要がない。・・・それでも何故かこわくなった。彼女は演技が上手い子だから。もしあたしが嫌われたら?今までのもの、全てが崩れそうになった。彼女とは、ずっと一緒にいてはいけない。なぜなら、彼女は自由になりたい子だから。ひとりはさすがに淋しいけど浅く広く付き合う子だから。彼女は表面上、明るくて。人から好かれやすい子で。だから人が好んでやってくる。それが続くと、うっとおしく感じる子だから。だからずっと不安だった。だからずっと思ってた。だけど彼女は言った。"大丈夫だから。"と。"全部いってるから、限界なんて来ない"って。・・・たくさん話した。学校では言えないこと。思ったこと。感じたこと。いっぱい考えた。考えすぎて余計にこわくなったこともあったけどそれでも良かったのかもしれない。
February 14, 2006
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辛かった。今、自分が此処にいることが。逃げたかった。何かから。只、其だけが頭の中に在った。何でも良くて。どうでも良くて。とにかく此処から居なくなりたかった。あたしの事を知る人が誰も居ない所へ逃げたいって。そう思った。嫌われるのが怖くて。本当にひとりになるのが怖くて。誰かに見て欲しくて。心配する必要のない心配をして。不安になる必要のないのに不安になって。そして逃げたくなった。傷つきたくなくて。そんな、時だった。英語の長文を読んでいる時、妙に感動した。其処に光があった。まるであたしの心の中を知っているようにまるであたしに答えるかのように其処に、あの英文があった。~We develop a sense of inferiority when our vision becomes focused inward. If we have this tendency we should remember that most people intend no offense to us, and usually are not thinking about us at all; and those who are have only kind intentions, unless we have made ourselves disagreeable. ~ぁぁ。そうなんだ、と。これ以上自分を嫌いになりたくなくて。"人を信じれる自分になりたい。"って思った。どうしたって"こわい"けど、あたしは。此処に居るよ。
February 14, 2006
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ねぇ、覚えてる?初めて話したときのこと。今までのこと。少しずつ話すことが増えていって。貴方に出会える度本当に嬉しかった。近くにいるときはこっそり貴方のことを見て。近くで歩いているときはわざとタイミングをあわせてた。色々なこと、あったよね。いっぱい傷つけちゃったよね。本当にごめんなさい。今でも、あたしは忘れられない。あの時はありがとう。
February 14, 2006
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学年集会で言われたこと。"何で生きているのか""何の為に勉強するのか。"そう考えている人は駄目だ。"受験のために勉強する"そう考えて勉強するのは駄目だ。何で駄目なのかわからなかった。だって、わからないから生きているのよ。わからないから勉強するの。"大切"なものを見つける為にあたしは毎日を過ごしているの。勉強するのは何のため?今は受験のため。正直、大学に入る為に勉強してる。でもね。それって大学で勉強する意味を見つけるためでもあるの。何であたし生きてるの?毎日それなりに楽しいけどそれでもさ。何で?きっと見つかる。"大切"なもの。その為に、あたしは今、此処にいるの。答えは出てるようでほんとは出てない。あなたは"何で生きているの?" "何の為に勉強してるの?"なんで、答えることが出来るの?
February 13, 2006
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すべてが思い出になってしまい些細なことさえも言い合えなくなったあの頃と違って今では何も話せなくなったいつのまにかこんなにも月日は過ぎてしまっていたことに今更気づいたの離れてからやっと気づいたただあたしが馬鹿だっただけ。好きになりすぎていたばかりに失ったものは大きかった確かにあの頃は多くの話をしていたのに今では目もあわせることもなくていつもの生活の中今ではこんなにも距離ができてしまったのずっと謝りたかったのそして言いたかったのあのときは言えなかった言葉を。いつだって時は過ぎる。止まっていたのはあたしの中のあなただけ。
February 12, 2006
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