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新年度がいよいよ始まる。毎年の事ながら嬉しさと緊張が入り混じった不思議な気分。ありがたいことに今年も塾生は100名を超え身が引き締まる思いである。先日、通勤中に久々にセミナーCDを引っ張り出して聞いていたら、その中で『成長する時は人との出会いか本との出会いいずれかである』てな事を言っていた。先日、卒塾していった子たちがくれた寄せ書きに『人間的に成長できた』って何人も書いてくれていたのを思い出した。成長の手助けになれればこれ以上の喜びはない。俺自身も塾生から学ぶことがある。この塾で出会ったのも縁。塾生には成長して学校でも社会でも活躍する人間になって欲しいと願っている。人が変わったり、成長したりする姿が目の当りにできるのがこの仕事の醍醐味だと思う。明日から新年度今年も防府でダントツ熱く頑張る集団でいたい。コブクロの曲の中で俺が一番好きな『YELL』を無性に聴きたくなった
2012年03月31日
気軽に約束しない人は、完全に約束を守る。 ルソー約束は守らなければならない。たとえばたま~に聞くこのセリフ『今回のテストで●●●点以上取れなかったら部活辞める』その後、結果を確認すると●●●点取れていないだが『次は頑張るという約束で…』と言って当然のように部活続けている…一歩進は『勉強と部活を両立して国公立高校合格を目指す桑中生限定の塾』というキャッチフレーズだし俺自身、中学・高校と部活に燃えていたので部活は続けたほうが絶対に良いと確信している。俺が言いたいのは部活がどうこうではなく約束を破るということに対する軽さの問題おそらくこれを繰り返すと成績が上がらんだけでなく『約束は守らんでも何とかなるな』と潜在意識の奥底に悪魔が住み着く。だからこそできない約束はするべきではないし約束したならキチンと実行しないと契約社会を生き抜けないと思う。たとえば『○○しなかったら携帯ぶっ壊す!』って約束してもし約束を果たせなかったら本当に目の前で携帯ぶっ壊す覚悟が大人にも必要だし一度、大人が本気を見せると子供は約束事に対してもっと本気になるはず。(まぁこの携帯ぶっ壊す事件は実話ではあるが…)(お知らせ)4月2日(月)新年度スタートです新中1クラスは残席2名です。満席となりましたら募集を停止致します。新中2クラスは満席です。(今後1年間追加募集をする気はございませんのでキャンセル待ちもお受けしておりません。ご了承ください。)
2012年03月27日
新年度が近づき入塾の面談も大詰め。俺が大好きだった中3メンバー28名が卒塾し正直寂しい…しかしそれ以上の人数の新入塾生達との出会いがありまもなく始まる次の戦いに向け心機一転頑張ろうと思う。最近、面談で『競争させようと思いまして』と言う言葉を良く耳にする。うちの塾は小学生のうちから意図的に競争してもらう。小6クラスは塾内テストで毎回順位が出るし中学部は定期テストごとに競争して毎回クラス替え。塾が開校して6年『競争』に対する捉え方も変化してきたのを感じる。開校当時、『競争』に対して批判的な事を言われることも正直あった。『順位をつけるなんて可哀想』とか『クラス替えとかしたら良い成績でなかったら可哀想』などなどしかし本当に競争させるのが可哀想なのだろうかと俺は疑問であった。もしその子が将来、自給自足の生活を送るとか無人島なんかの競争から隔離された世界で過ごすのだったら俺は言い返す言葉が一切無いがそもそも勉強云々ではなく社会に出てきちんと活躍できる人間になってほしいという考えのもと塾生と接しているので可哀想という言葉で保護された子供が逆に可哀想だなと常々思っていた。そもそも受験も就職も競争。もちろん実社会も…そして本当に近い未来に子供たちは実際に競い合うのである。就職といえば以前読んだにも興味深い章があった。文科省発表の『学校基本調査』のデーターに依れば『大学新卒者』の就職者数はバブル期は平均31.3万人これに対して、2010年3月新卒者は32.9万人リーマンショック以降、減ってはいるが確かに20年間、バブル期を下回ったことはなくむしろやや増えている。ただし大卒者のデーターだけを見ればだここに重大な『データー隠し』がある『高卒』の就職者数は、バブル期の平成2年は62.2万人ところが2010年3月『高校新卒』の就職者数はたった16.9万人だ!今や『高卒』の就職者は『大卒』就職者の半分強。20年間で約4分の1にまで減りなおも減り続けている。同様に『中卒』者は約6万人から5000人に『短大卒』が約16万人から4.6万人に激減!中・高・短大卒を合わせて見れば若者の就職口は20年前より約58万人も減っているのだバブル期よりも現在の方が、就職口は半分まで減っている。これは少子化による減少をはるかに上回る規模だ。若者は紛れもなく経済・産業構造の急変による被害を受けている。(第13章『ミスマッチ』ゆえの就職難?より一部引用)将来をしっかりと見据え『競争』を前向きに捉えあえて我が子を競走させようという声は俺自身励みになる。自分の信念を曲げずに良かった。さて本といえば現在、≪第二回 山田風太郎賞受賞作品≫ジェノサイド 高野和明 著/角川書店時間を忘れて読んでいる。面白い本に出会うと本当に幸せな気持ちになる。
2012年03月24日
今日は2期生の卓球部メンバーが塾にお別れの挨拶に来てくれた。高校を無事合格してみんな進学や就職でバラバラとなるがこのメンバーならどこに行っても大丈夫だと確信している。頑張れNおマスク取れ(笑
2012年03月21日
今年は塾生の約35%が防高普通科を受験し無事全員合格を果たした。Sクラスの合格率は100%しかし全員合格は果たせなかった…塾生全体では昨年度合格率が95%今年度合格率が92%常に合格率90%以上は超える強い塾にはなってきた。しかし100%ではない限り満足はしていないし悲しみは深いただ、最近よく目にしたり耳にする若いころの失敗は素晴らしいとか高校受験の不合格なんて人生においてたいしたことないなんて慰めを言う気は一切ない。勝利がすべてではないが、勝利以上の喜びはないと俺は思う。あの爆発的な喜びを体感させてあげれなかったことを悔やむ...ジャンケンしている訳では無いので勝利できなかった事には必ず原因がある。その原因についてはあえて書かないけど俺は見てきたから分かるし、もちろん本人が痛いほど分かっていると思う。それらを省みないで責任を転換したり、慰めるだけでは次に控える戦いに勝てない不合格だった子も、そして俺もまずは原因をトコトン追求し目を背けてはいけないと考える。そして次は必ず勝つのである。俺は塾生に強くなって欲しいのだ。それに何より、塾にかかわる大人が不合格の方が得るものが多いだとか不合格なんてたいしたことではないなんて言ったら『あんたがあんなに言い続けてきた合格ってそんな軽いものやったんか』と論理的矛盾を覚える。俺はこれからも全員合格にトコトンこだわっていくそして合格した特に防高メンバーへ一言送りたい 勝利ほど人を酔わせるものはなく、これほど危険なものはない。( ロバート・グリーン)勝利に酔い過ぎここまで積み上げた学力を放棄するなよ。そういえば今日はYが塾に高校用のテキストを取りに来て動きはじめた。始動せよ新高1。
2012年03月19日
時間割・お月謝(税込)・最新の残席状況は以下の通りです。≪小学部≫新小4クラス 月 16:50~17:50 お月謝¥6000 残席3☆新小4クラス 時間割変更となりました!新小5クラス 月・木 18:10~19:20 お月謝¥11,000 残席3新小6クラス ●月・木 ●月・金 ●火・木 ●火・金 お月謝¥12,000 ※曜日は上記4パターンから選べます。 残席はクラスによって異なりますのでお問合せ下さい。 残席4≪中学部≫新中1Sクラス 火・金 19:50~22:00 お月謝¥17,000 満席新中1Aクラス 火・金 19:50~22:00 お月謝¥17,000 残席3 ※中1Sクラスは小学部からの持ち上がりクラスです 中1Aクラスは中学からご入塾された方のクラスです。 正式なクラス替えは1学期中間テストの成績によって実施します。新中2Sクラス 月・木 19:50~22:10 お月謝¥18,000 満席新中2Aクラス 月・木 19:50~22:10 お月謝¥18,000 満席新中3Sクラス 水・土 19:50~22:10 お月謝¥20,000 残席1新中3Aクラス 水・土 19:50~22:10 お月謝¥20,000 残席4☆新中3クラスは国・公立高校合格を目指す桑中生対象です。本年度合格国公立高校●防府高校 ●防府商工 ●防府西 ●西京●南陽工業●宇部高専全クラス先着順定員制です小学部は桑中進学予定の小学生限定・中学部は桑中生限定です。☆満席のクラスは1年間募集を停止いたします。ご了承下さい。☆新中3クラスの募集締め切りは7月末です。それ以降受け入れる感覚が良く分かりません入塾に最高のタイミングは新年度だと断言できます。途中入塾はドラマを途中から見はじめるようなものです。当然の事ですが塾は学校より平均点が高いです。その為、学校でついていけなくなってから塾に行くというのはかなり本人の負担になると思います。新年度は4月2日(月)開講です!!まもなく新年度募集の締め切りとなります。
2012年03月17日
みんなから寄せ書きをもらった宝物が一つ増えた。いくつか原文のまま記念に記しておきたいまずは長い間お世話になりました。人間的に成長できました SY(防府高校 合格)5年間連続で担任したようなもの。その成長をずっと見守り続けることができて良かった。3年間ありがとうございました。塾長のおかげで合格することができました。塾に来るのがいつも楽しかったです NA (防府高校 合格)はじめて教えた日、『お前、賢いぞ』って言ったのが昨日のよう…俺の目に狂いはなかった。1年間ありがとうございました!塾長おもしろくって大好きです!!高校に行っても頑張ります。本当にありがとうございました。 OK (防府高校 合格)自分で打ちながら恥ずかしくなった…競争を求めて中3から転塾した君の選択は間違っていなかったと思う。この1年の成長は目を見張るものがあった。高校に行っても頑張れ!!!4年間ありがとうございました塾長の笑いのセンスは最高でした(笑高校行っても頑張ります!本当にありがとうございました! KM (防府高校合格)数学苦手って言いながら秘かに習熟度テストで数学、学年1位だったよね(笑自分が思っている以上に賢いと思うので自信を持って高校でも突き進め!兄弟そろって防高合格のお手伝いができて良かった。あっという間の4年間俺も楽しかった!2年間ありがとうございました。塾長のおかげで楽しく頑張れました!ありがとうございました KT(防府高校合格)防高目指すって決めた面談の日に俺が言った解らない問題は必ず質問しろ人よりやれという2つの事を最後まで徹底してやり続けた。素直さは武器である。努力できるのも才能。将来の夢に向けて高校に行っても頑張れ!1年生の終わりくらいに塾に入りましたが最初の授業のときに塾長がうんこの話してびっくりしました。面白い話をしつつ私の頭を良くしてくれてありがとうございました。私の人生は変わりました KM (防府高校合格)最高に嬉しい言葉確かに人生変わった。『頑張って西高目指します』って言ってた子が2年後には防府高校に合格している訳だから正直、うんこの話はおれ自身覚えていないが(笑火山のでき方をうんこで例えたやつかな…全部書ききれないが本当に皆ありがとう感動したが寄せ書きよ~く見てください寄せ書きの左上をよ~く見てください塾長へが熟女の熟で熟長へとなっているので私赤ペン先生のように訂正しときました…おいYお前の呼びかけでこの寄せ書きを書いてくれたのには非常に感謝しとるが出だし間違えるな感動が吹き飛ぶやろ(笑(完)
2012年03月17日
小5から通ってくれているYタとの1枚学年トップクラスまで上り詰めた努力家昨年の3月、新年度が始まる直前の授業後『お前が今から1年このクラスを引っ張れよ!』と頼んだ。期待通り、頑張る集団の牽引をしっかりしてくれたと思う本当にありがとうしかしYタが人間的に成長できましたと気の利いたセリフを言えるようになるとは…Yタは人間的にも成長したが身長も成長した俺の身長をいつのまにか追い越しやがったので上の写真では俺は車止めの上にのり何とか大人の貫録を見せたのである…その後教室に戻り(続く)
2012年03月16日
その後みんなで記念撮影まずは男子と1枚お次は女子サッカー部軍団 全員合格おめでとう本当に中3クラスの皆は努力した例年以上に逆転で合格した者も多い一歩進だけに『はじめの一歩』から鴨川会長の名言を努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!! (続く)
2012年03月16日
お次は毎年恒例の合格記念撮影(続く)
2012年03月15日
3/15(木)10:00 公立一般入試発表10:00塾に到着合格した生徒は13:00に手続き書類を受け取るために中学校へ行くそしてその帰りに塾に集合!という約束を最後の授業の日に交わした。昨年から入試の結果を電話で受けるのは止めた共に頑張り抜いた受験生としての1年やはり直接会って報告を受けたいそう思ったからしかし自分で決めておいて何だがこのスタイルは心臓に悪い...10:00からの3時間半が果てしなく長く感じた動物園のオリの中の熊のように落ち着き無くウロウロするのみである13:30過ぎ合格を決めた塾生達が続々と登場マサヤがみんなの前で『よっしゃ~』の掛け声をかけて本当の最終授業スタートまずは私から、皆さんのリクエストにお応えしてお祝いの曲をアカペラで曲はシューベルトの『魔王』その後、俺が秘かに準備していたクラッカーを配布『合格おめでとう』最高の笑顔である。この一瞬の為の数年間であった。(続く)
2012年03月15日
公立一般合格発表まであと12時間をきった。ドキドキしている...
2012年03月14日
合格発表がいよいよ明後日となった。連日、合格発表がらみの夢をみるこればっかりは慣れないものである...さて新年度スタートまで約3週間となった。今年は新聞の折り込みチラシを1枚もいれなかった。にもかかわらず前回、折り込みチラシを入れた年の2倍の入塾数そのほとんどが、ご紹介やクチコミ現塾生・卒塾生および保護者の皆さまに感謝今回、折り込みチラシを作成しなかったのには理由がある。折り込みチラシはまず製作代その後の印刷代そして折込代となんだかんだで30~40万円かかるそのお金をどうしても別の事にまわしたかったのである。それは以下の3つ1.全クラス空気清浄機導入 済2.第1教室前LED照明設置工事 (まもなく工事予定)3.第1教室 壁紙&床 補修工事 (見積もり中)お金が有り余るほどあればこの3つと新聞折込広告の両方するんだけどそれはどう考えても予算上、無理なんで今回は現生徒を優先して上記3つを実行することに決定
2012年03月13日
中3クラスのみんな卒業おめでとうそうか、もう中3クラスではなく元中3クラスの卒塾生か...感慨深いそういえば、元中3クラスのOとNに今日出会った。入試の手ごたえを聞くと『証明の正三角形おかげで出来ました。』とか『理科は直前にもらったプリントそのまんまが出てキターッと思いましたもん。』嬉しいことを言ってくれるじゃないか♪これで夜中までヒーヒーいいながら予想プリントをつくった努力が報われるあとは15日の結果を待つのみさて新年度に向けての面談が本格的にスタート。本日も数名の新入塾生と面談。うちの塾は兄弟で通ってくれる事がすっごく多く本当に嬉しい。例えば現中1クラス現在28名中18名が兄弟で通ってくれているありがたい事だし身が引き締まる思いである。弟や妹の面談の時は、いつも見ている、もしくは見ていたあいつの弟・妹か~と思うとなんだか、ほんわかした気持ちになりついついニヤニヤしてしまう...新たな出会いに感謝。新年度は4/2(月)スタートです
2012年03月10日
入試が終わった。そして俺は機嫌良し誰も褒めてくれないから自分で褒めるしかないので今から自画自賛しますが数学も理科も俺の予想がめっちゃ的中小問はいつも通りだけど連立方程式の平均問題確率の出題形式関数の利用(動点)証明の正三角形(角度+〇)規則性などなどズバリ的中理科は本当に良かった。もし予想が外れたら坊主にすると宣言していただけに正直ハラハラしていた...これで坊主は回避されたあとは結果を待つのみ。
2012年03月09日
3/8(木)明日はいよいよ公立一般入試やるべき事は全てやった悔いは無い。この1年、勉強量も受験にかける情熱もうちの塾生が絶対に市内NO1だと思う。胸を張って入試に挑んで欲しい。そして卒塾生達のように合格発表当日、あの爆発的な喜びを共に分かち合いたい。合格を決めた自分をイメージしてプラス思考で入試を楽しんで来い頑張れ
2012年03月07日
学年末テストの結果も出揃い中1クラスは今週の木曜日からクラス替え。トップは474点今回は順位の入れ替わりが激しい先月入塾したOは約50点でSクラスへ頑張っていたから当然の結果ではある。成績が上がったり、良かった塾生は邁進するのみ。中1の学年末テストの平均点は低い。これは例年の事だが平均点うんぬんではなく納得できる得点ではなかったり、平均点の減少分以上に成績を下げた塾生はここが踏ん張りどころここであきらめたり、ふてくされていてはトコトン成績は下がり続けるこれも例年の事...昨日も授業後、1時間近くとある塾生と話をした。あきらかに坂道を下っていきそうな子を歯を食いしばって坂道を登っていくように背中を押すのも俺の役目。昨日約束をした。必ず行動が変わると確信している。ただこの中1クラスの良いところは良ければ素直に喜ぶし悪ければ素直に悲しむ。今回の結果が悪くて悔し涙を流した子が3人。思うような結果がでなくてもヘラヘラ笑っている奴の100倍成長することだろう。
2012年03月06日
本日、中3最終授業。これでもう授業が終わりだと思うと正直寂しい・・・名残惜しくて授業を長引かしてしまいご送迎の親御様にご迷惑をお掛けしました。今年の中3も本当に良く頑張ってくれた。胸を張って受験に挑んで欲しい。入試まであと5日まだ5日もある。調整という名の勉強のスローダウンをしている場合ではない。今こそ本当のラストスパート塾生諸君今日・明日で帰りに渡した理科入試予想プリントを仕上げるべし
2012年03月03日
Kご 宇部高専合格おめでとう昨日で推薦・国立合格を決めた塾生は一足先に卒塾あとは公立一般入試を控える中3クラスの22名と共に明日の最終授業を迎える。夏は近隣の塾の2~3倍の時間数の夏期講習を乗り越え秋以降は勉強部として学校帰りに勉強して授業後も自主的に日付が変わるまでトコトン頑張り抜いた。もう1年このメンバーで受験勉強を共に戦いたいと思えるぐらい、ひたむきに頑張る良い奴らであった。入試まであと6日全員で合格したい。
2012年03月02日
一昨日、本年度最後の小5漢字80題テストを実施結果は全員80点満点合格大人でもランダムで漢字を80題覚えるのはなかなか難しい正直、途中で合格ラインを75点とかにしてあげようかなとかふと頭に浮かんだこともあるけど満点にこだわりつづけて良かった。限界は大人が決めたらいかん!とおれ自身が勉強させてもらった。何より最後の最後に全員が合格したということが最高に嬉しい。実にハッピー。テンション上がった。なぜかトゥトゥトゥサークルみたくなった。こうして頑張ることが当たり前の伝統が築かれていく。先週は小6クラスの最後の塾内テストが実施されたがみんな本当に良く頑張った。1年間で間違いなく成長した。そしてその頑張りは小5へ小5の頑張りは小4へとそして今春中学生となる小6クラスは中学部全体のあの勉強魂を引き継ぐこととなる。頑張る伝統を引っさげ市内で一番熱い塾として更なる進化を遂げたい。
2012年03月01日
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