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中3クラスの塾生から俺と永田先生へ沢山のお土産ありがとう!!!嬉しかったです【お知らせ】中3クラスのクラス替えは6/6(土)の授業からとなります。
2015年05月30日
中2Sの総合得点…やっべぇぞ!1位 490点2位 485点3位 475点4位 470点4位 470点中2Aクラスも頑張った1学期学年末テスト数学で思うような点が取れなかったAクラスに『絶対に1学期の中間テストで数学リベンジするぞ!』と宣言した。俺も徹底的に対策したし塾生も食らいついてきてくれた結果数学の得点全員UP数学平均点は前回より35点UPそしてAクラス13名全員の総合得点UPこの全員っていうのがポイントだよね。≪お知らせ≫中2クラスは6/2(火)の授業からクラス替えを実施します!成績状況及びクラス替えのご案内は本日送付致しますのでご確認宜しくお願い申し上げます。
2015年05月30日
「さくらさくら」もずいぶん花が咲いた約1ヶ月前はこんな感じ成長しました。成長といえば中1Sクラスは小6クラスからの持ち上がりクラス小6時代の努力や苦労が花開き中1Sクラス17名の中間テスト 数学・英語の平均点は数学96.6点英語98.1点成長しました。【お知らせ】中1クラスはまだ全教科返却されておりませんので6/1(月)に全員の結果を確認しまして6/4(木)授業からクラス替えを実施致します。
2015年05月29日
夕方は小5算数クラスの授業毎回、授業の導入で様々な算数パズルや思考力問題に挑戦している。本日は四則計算パズルに挑戦なかなか解けないんだけど思考錯誤して努力したら解けるんだ!っていう感覚を味わってもらっている。そしてその努力をしっかりと褒めるようにしている。なぜか?は以下の研究結果をご参照下さい頭の良さっていうものを天性のものであり、自分の力ではどうにもならないものと考えている人も多いのですが、それこそが人の限界を決める思い込みであり、「成長する思考態度」を持つと人は自分の知性や能力を伸ばしていくことができる、ということが、スタンフォード大学の教授である心理学者のCarol Dweck博士の行った20年にわたる研究で明らかになりました。Dweck博士らは10代の少年少女を中心としたテストを実施。それぞれの子どもに非言語的な10個のIQテストを解かせ、2種類の方法で彼らを褒めました。1つの方法は「わあ、△点も取ったの、いい点ね。あなたは頭がいいわ」というもので、もう1つは「わあ、△点も取ったの、いい点ね。よく頑張ったわ」というもの。つまり、一方は能力を褒め、もう一方は努力を褒めたのです。すると、能力を褒められた子どもは次に2つの問題を選択する際、難しい方の問題を避け、反対に努力を褒められた子どもたちの90%は学びの得られる難しい方の問題を選んだのです。そして興味深いことに、その後にDweck博士らが子どもには解けないような難しい問題を与えた時、前者、つまり「固定された思考態度」のグループの子どもは自分のことを頭が悪く、才能がないと考える傾向にありました。このことから、2つの考え方は挑戦に対する「楽しみ方」に大きな影響を与えることがわかります。どちらのグループも最初の問題は簡単に正解できるため楽しめるのですが、問題が難しくなっていくと、能力を褒められた子どもは楽しむことができず、一方、努力を褒められた子どもたちは自分の能力を伸ばしていけるので難しい問題でも楽しめるわけです。前者が問題に正解できないことでどんどんやる気をなくして行くのに対し、後者はどんどん成長していきます。様々なアプローチで塾生を伸ばしていきたい。今はわからないだろうけど親の意見と努力は後からきいてくる。。。ここ最近だと過去3年小5クラスから継続して通ってくれている塾生の公立高校合格率100%を達成しているパズルの後は「小数のかけ算」のまとめテスト頑張っています!!!
2015年05月26日
土日特訓終了今回も2日間にわたって中学部の塾生全員真剣に頑張っていました。中3クラス授業終了後もカナ・ユウナが数学の質問に来て居残り特訓中・・・(カナちゃん誕生日おめでとう)最終チェックで出題した問題も全問正解苦手な問題もずいぶん解けるようになりました解けるようになりたいそう思ったのならまず一歩を踏み出すべきナポレオン・ヒルさんも言っているあなたが失敗する理由は、一日延ばしの習慣にある。そして一歩を踏み出したのなら行動し続けなければ中学生活なんてあっという間に終わってしまう。アインシュタインさんも言っている人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない。 いよいよ数時間後には中間テスト本番一歩進の塾生みんな頑張れ!!!
2015年05月24日
テスト1日目算数終了時間ギリギリまで必死に見直しをしている姿が印象的だった。このテストをどう捉えどれだけ努力するか意識の差が学力の差となる。時間が10分ほど余ったので伝統の『熟語しりとり』来週火曜日の英語・社会テストに向けてもうひと踏ん張り頑張れ!!!
2015年05月22日
来年度への布石第1回小6塾テスト
2015年05月21日
中2Sクラス放課後特訓中頑張っています振り返っています
2015年05月21日
平成27年3月20日(金)「平成26年度近畿大学卒業式」での実業家 堀江貴文氏のメッセージとても素晴らしいスピーチそれだけに画面に時折映る人の話を聞く姿勢が悪い学生にイラッとしてしまうが…
2015年05月20日
何でも人のせいにする奴がいるよね。「成績が上がらないのは〇〇〇のせい」とか…〇〇〇の中には学校だったり親だったり部活だったり塾だったり色々な理由を挙げて自分は悪くないって防御する断言できるけど〇〇〇に入るのは自分だと思う。残念ながら周りに同じ状況下で結果を出している子がいる以上人のせいにするのは恥ずかしい事でもある。この『人のせいにする』って心理的にどういう事なのかなと検索してみると(メンタリストのDaiGoのブログ抜粋)弱い人ほど、自分のミスを他人のせいにする尊大に振る舞うのは、自分に自信がなく、大きく見せなければいけないからです。小さな爬虫類や昆虫がよく、自分を大きくみせることで敵を追い払うというのがありますが、これと全く同じです。本当に強い人というのは、自分の間違いを受け止めることが出来る人です。これができない人は決して成功しません。お金も稼げません。この考え方は、他人を見極めるときに非常に有効になります。私は人を見極めることが仕事であり、また同時に、小さな会社ではありますが、経営者と同じように人を雇う身ではあります。・人を雇うとき・頼みごとをする時・人生のパートナーを選ぶとき・クライアントを見極めるとき・付き合うべき友人を見極めるときこういった時は必ず、この原則を基準にします。こういう人間は、信頼関係が試されるような土壇場で、保身のために、人を裏切る可能性が高いです。仕事上どうしても付き合わなければいけない場合は、その労力を最小限にとどめること、こういった人間に何を言われても、子供の戯言を聞くように、聞き流すことが得策といえるでしょう。自分がこういった弱い人間にならないように、厳しく監視することも必要です。全ては自分が引き起こしていると考えましょう。人のせいにしているうちは絶対に成長しない。
2015年05月19日
『小さな世界はワンダーランド』どうしても観たいのに山口県では上映無し…さて今週は放課後特訓を以下の日程で実施します。5/19(火)中3クラス5/21(木)中2クラス5/22(金)中3クラス学校が終わったら直ちに塾に集合!!!(中1クラスは1学期期末テストから放課後特訓を実施予定です。)
2015年05月18日
[小6クラスの保護者さまへ]塾生には伝えておりますが第1回塾テストの日程が5月21日(木)算数テスト5月26日(火)英語・社会テストと変更になりました。初めてのテストどれだけ「努力」してテストに望むか実に楽しみです「努力」といえば里中李生氏の本の中ではこう書かれている努力したまえ。努力に努力を重ねている人間をなじる人は滅多にいない。努力をしない人間は、大半が人生の落伍者となる。努力をして失敗しても、誰かが見ていてくれる。好成績を上げたら確実に評価されるが数字だけがその人のすべてではなく頑張っている姿を応援している人が必ずいる。サボっているから評価されないのであって、口だけだから評価されないのであって評価されないのは自分の責任なのだ。努力をしたがらない人間は必ずといっていいほど成功者が努力をしている事を見たがらないものだ。あなたは天才なのか?違うだろでは評価されたいなら努力を重ねるだけだ。さて中学部は中間テストまであと8日昨日、中3のHにもゲーム禁止令を出したばかりだが今やる事はテストに向けて努力して勉強する以外考えられないのである。逆にテスト週間に勉強以外の事に無駄に時間を浪費しておいて成績が上がらないなんて...あなたは天才なのか?
2015年05月17日
中1にとって初めての定期テストまであと10日Aクラスも随分と力がついてきたので昨日ははじめての中1SAクラス数学模擬合同テスト上位20位までの結果 ( )内がクラスです。98(S)98(A)97(A)97(A)96(S)95(S)94(S)92(A)91(S)91(A)90(A)89(S)88(S)88(A)88(A)87(S)87(A)85(S)85(S)85(A)競争の激化は成長を促進するさて本日、中間テストのテスト範囲発表ここからが本番時間を無駄にする事無く全力を尽くしてほしいって言っても無駄な時間を過ごす奴がいるテスト週間の行動はその人間の本質を良く映す今やるべきことの優先順位がつかん奴は大人になっても仕事ができんぞ。
2015年05月15日
学校帰りに中3クラスの塾生が質問に来たり中2クラスの塾生がプリントをもらいに来たりと中間テストに向けて本格的に行動しはじめた塾生がチラホラと…人間は行動した後悔より行動しなかった後悔の方が深く残る。(心理学者 トーマス・ギロビッチ)中2クラスの授業も終わり23時過ぎ第2教室から第1教室に移動すると英検対策中行動あるのみ頑張れ!!!
2015年05月12日
さて中間テストまで2週間を切った。テストが近づくと勉強計画をすべて時間で管理する子がいる…の中にもその事について触れてある時間ではなく「勉強量」で計画を立てた。時間で計画を立てているのは受験生だけだ。企業は売り上げや利潤など「量」で計画を立てている。セールスマンも、売上をどう伸ばすか、という計画を立てるのであって、何時間働くか、という計画を立てるわけではない。勉強の中身を時間ではかるのがナンセンスなのは、勉強に費やした時間の質は、勉強のしかたによって、まったく違ってくるからでもある。たとえば、2時間勉強して、英短文を10個覚えた場合と30個覚えた場合とでは同じ2時間でもその質はまったく違う。時間で表せば同じ2時間でも、量で示せば明白な差となって現れてくるのだ。勉強とは、机に向かっていた時間の長さのことでは断じてない。問題なのは、勉強にかけた時間よりも勉強の結果身に付いた暗記の総量なのだ。成績上位層は自然に理解していると思う。勉強時間ではなく『何をして何を覚えたのか』その中身が重要なのである。
2015年05月12日
前回の授業で中1Sクラスは2回目(もちろん問題は違いますが)の中間テスト数学模擬テストを実施!Sクラス17名上位から結果はこちら9996959594949393919188838080787875平均点88点1回目は小学校のテスト気分で受けたため平均点は73点前回に比べるとずいぶん中学校のテスト形式に慣れてきたと思う。そしてAクラスはSクラスの1回目のテストと同一内容のテストを実施両クラス合計31名中の順位をつけて月曜日に返却します!!!ちなみに平均点はAクラスが上回ったここ最近見ていて質問数や勉強量そして勝ちたいっていう欲において上回っているんだから当然の結果かもしれない食欲なくして食べることが健康に害あるごとく欲望を伴わぬ勉強は記憶をそこない、記憶したことを保存しない(レオナルド・ダ・ヴィンチ)あいつに勝ちたい・〇〇高校に行きたい・夢を叶えたいっていう欲を持って勉強に取り組んでほしい。
2015年05月09日
小6クラスクラス増設に伴い塾生追加募集を致します!時間割 火・木もしくは火・金 18:10~19:30☆修学旅行後6月からの入塾となります。☆募集人数は限定2名です。さて今読んでいる本は『夢をかなえるゾウ3』中間テストまで2週間とちょっと…テスト週間っていうものは空いた時間をすべてテスト勉強に捧げるべきだとずっと言い続けているがちょうどこの本のP91にも…「自分ら見てると、何を始めるにしてもやり方が『中途半端』やねんな。せやからマスターできへんねん。何かをマスターしたいと思たらな、空いた時間は全部そのために使うくらいの勢いでいかなあかん。極端やと思うかもしれへんけど、むしろその『極端さ』が必要やねん。モーツァルトくんなんかな、六歳のころから宮廷演奏家としてヨーロッパ中を回ってたんやけどな、移動の馬車の上でずっと作曲してたんやで。後世に残る名曲も、この馬車の中で構想が練られたもんがほとんどやて言われてんねん。あ、あとな、空いた時間を全部使うんは大変や思うかもしれへんけどこれ慣れたら意外とイケるもんやで。むしろ作業せえへんと落ち着かんかったりすんねん。その状態にもっていけたら、あとは自動的に成長していくで。」激しく同意以前も書いたが自己啓発本は小・中学生こそ読んで欲しいと思う。
2015年05月08日
第2教室に観葉植物のガジュマルがやってきた≪ガジュマル≫沖縄県の伝承で、ガジュマルの古木には精霊キジムナーが宿る樹と言われています。キジムナーは多くの幸せをもたらすと言われることから、『多幸の樹』と呼ばれます。さて連休明け初日は中1クラスの授業連休前…4月最終授業の際に実施した英単語最終テスト(詳しくは4/28のブログをご覧下さい)で合格できなかった男子に『中途半端な勉強だったら最初からするな』と説教をして帰したそして連休明けの昨日授業後英単語テストを志願した彼は連休中の努力が実り100点満点を取りわざわざ別教室にいた俺に報告にやってきたこれで中1クラスが全員合格を果たした。そこに意味がある。そしてこうした小さな成功体験の積み重ねが志望校合格へと繋がっている。さっそくガジュマルが小さな幸せをもってきてくれた。
2015年05月08日
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