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AIが雇用に与える影響については、特に米国で懸念が広がっている。
IT大手IBMのアービンド・クリシュナ最高経営責任者(CEO)は
米ブルームバーグ通信のインタビューで
AIで代替可能と考えられる職種について新規採用を一時停止する 予定を
明らかにした。クリシュナ氏は人事などの事務管理部門で顧客に接しない業務にかかわる従業員約2万6000人のうち、
「 今後5年で、30%がAIや自動化に取って代わられる 」とした。
(東京新聞2023.5.13)