Jashi's ROOM

Jashi's ROOM

2011.05.23
XML
■今やノートPCは3万円台からと激安に

ノートPCは以前高いものだったが、安いネットブックが登場して以来低価格化が進んだ。そして 今では15.6インチのノートPCが3万円台 と激安化。

■AcerのAS5750-H54E/Kを購入

ふと目にとまったノートPCがAcerのAS5750-H54E/Kで、CPUが第2世代Sandy BridgeのIntel Core i5 2410M搭載、HDDが640GB、メモリーが4GB、さらにUSB 3.0ポート搭載(1ポート)、Windows 7 Home Premium 64bit。これだけの性能で 52000円程度から購入できる のは驚き!で即購入。

CPU内蔵グラフィックであるHD3000とUSB 3.0内蔵というのも決定打。

※2011年10月、春モデルから夏モデルへシフト。私が紹介している春モデルとは違いはないが、それが安くなってお買い得。夏モデルを買う人も十二分にこの記事を参考なる。、

AS5750-H54E/Kと同スペックである AS5750-N54E/Kなら4万円台前半

AS5750-N54E/Kの廉価版で、 メモリーを2GB、HDD320GBに小さくしたAS5750-N52C/Kが4万円台前半 、探すと3万円台というのも見つかるので、さらに価格を抑えたい人には狙い目。

■AS5750の大きさ

届いて開封、15.6インチだけあって大きく重たい。それは、私が持っている今までのノート、ネットブックであるAcer Aspire One(AOA150)が8.9インチ、そしてCULVノートであるAceのAS1410が11.6インチ比較した場合である。左からAS5750、AS1410、AOA150。
DSC02365.JPG

厚みは3つとも変わらない。相当昔のノートPCに比べると、薄くて重量も2.6kgはそれほど重く感じない。

■AS5750のACアダプター

付属ACアダプターはLITEON社の19Vで3.42Aの65Wのもの。海外メーカーのものはACケーブルのコネクターがミッキーマウスタイプの3Pで、付属のACケーブルは太くてかさばり、取り回しにくい。日本のメーカーが使っているメガネタイプの 2Pのケーブル、これの股の部分を切り取ってやる (写真左)。そうすると3PタイプのACアダプターに突き刺さり、問題なく使用できる。Aspire One(AOA150)やAS1410でも同様にして2Pのケーブルを使っている。
DSC02443.JPG

■AS5750のケースやキーボード

ケースの上部やパームレストはザラザラした処理で、指紋や傷などが目立たないようになっている(液晶パネルまわりなど一部は光沢)。光沢処理されたものは高級感があるが、こちらの方が良いと思う。
DSC02452.JPG

キーボードだが、キートップはくぼみが全くなくフラット。若干くぼみがあった方がミスタッチが減るかもしれないが、実際に打ってみたところ、キーストロークが十分にあり、キートップとの隙間がほどほどあるためか、問題ない。そのキートップは板状のものが浮いているような感じになっているのは薄型にするためだが、キートップの下にゴミ(私の場合はお菓子のクズ(^^;))が入り込んでも掃除しやすそう。
DSC02451.JPG



下部を見ると、acerのVOIDシールが2カ所貼られている。下の大きなカバーはメモリーとHDD、無線LANモジュールが入っており、換装も簡単にできる。左上部の小さなカバーは、開けていないので不明。HDDやメモリーは現在の容量で十分でカバーを開けることはずっと先になるだろう。
DSC02447.JPG

ちなみに、以前にacerのサポートにこのVOIDシールを破った場合の修理について質問。シールを破ると保証が切れるというのはウソである。開けても故障しない限り大丈夫。実際にAS1410で、メモリー増設したときにも大丈夫だった。有償になるのは、開けて部品を交換したことによる故障の場合という説明だった。

■AS5750に使用されているデバイス

Windows上で使用されているデバイスを表示させてみた。
新しい画像 (1).jpg

・チップセット    HM65 Express

・WEBカメラ     1.3Mピクセル
・HDD        東芝MK6465GSX(640GB)
・無線LAN      Atheros AR5B97(b/g/n 300Mbps対応)
・有線LAN      Broadcom Netlink Gigabit
・USB 3.0      ルネサス usb 3.0 host controller

現在IntelのSandy Bridge対応のチップセットでもUSB 3.0に未対応、ルネサス社などのチップで対応させている。また最近のノートPCでは、コスト削減のため無線LANは5GHz帯(つまり"a")に未対応、2.4GHz帯のみ。Bluetoothは未実装。

CPUであるCore i5 2410Mは、2.3GHz動作で、ターボブースト時には2.9GHzと高速に動作。デュアルコアでハイパースレッディングにより4コアのCPUとして見える(上の図、および次)。
新しい画像.jpg

130Mのビデオカメラやマイクも内蔵され、そのままでskypeでの会話もOK。

■AS5750のCore i5と内蔵GPU HD3000の速度

AS5750のシステム状態を表示。最初搭載されていたWindowsはサービスパック1が入っていなかったが、入れてみた。Windowsエクスペリエンス・インデックスは以下の5.7となっていたが、再評価させると上がった。
5750-1.jpg

CPU内蔵GPUであるHD3000は非常に高速で、Windowsエクスペリエンス・インデックスを表示してみると、以前のテスクトップ機以上である。最新の3Dゲームさえしなければ問題ないと思われる。WEB上の書き込みを見ると、デスクトップ機で使われるATI Radeonのグラフィックチップのローエンド HD 5450と同等かそれ以上の性能がCPUに内蔵されたグラフィックとして存在していることは驚異的だ。
5750-2.jpg

参考までに4年ほど前に組み立てたデスクトップ機で、我が家での一番の高速マシンのWindowsエクスペリエンス・インデックスも見てみよう。athlon 64x2 5000+ 2.6GHzに、ローエンドビデオカードATI Radeon HD 5450を装着したもの。
aspire-2.jpg

数値的には一部がデスクトップ機の方が上回るが、トータルではこのAS5750が上。モバイル版とは言えCore i5、そして内蔵GPUであるHD3000性能により、低価格ノートPCが一昔前のデスクトップ機やそれに内蔵されたローエンドビデオカードを上回るとは恐ろしい時代だ。実際に使った印象もAS5750の方がサクサク動く。

他に、ちなみに参考に別の2つのWindowsエクスペリエンス・インデックスもあげてみる。

CULVノートであるAce AS1410(Celeron Dual-Core SU2300/1.2GHz)


intel D945GCLF2マザーボード(CPU Atom330/1.6GHz Dual Core、Hyper Thread)。Windows Vistaでの値。このPCは、PT2など地デジやBS/CSが受信できるチューナーを4台接続、フリーソフトを組み合わせてコピー10に制限されないで録画できるTVサーバーとして使用中。またspinelというネットワークでチューナーを共有するフリーソフトを使い、我が家の他のPCでもチューナーを自由自在に操れる。まさにTVサーバーになっているPCである。
atom.jpg

■AS5750の最終評価

我が家での最速機であったビデオカードを入れているデスクトップ機よりも高性能でサクサク動く。エンコードに関して、ネットブックで2時間近くかかっていたのが20分弱で終わるなど非常に快適だ。先にWindowsエクスペリエンス・インデックスで紹介したATOMマザーボードを使ったPCによるTVサーバーから得たデジタル放送を、300Mbpsの無線LAN経由で4番組同時受信してもカクつかない。YoutubeのHD動画視聴もまったく問題なく快適だ。

低価格なのに高性能、日本の大手メーカーの製品とはサポートなどとは落ちるかもしれないが、この製品は満足度が非常に高い。

無料アクセス解析
AX





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.10.01 23:41:38
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Comments

yuka@ Re:楽天ポイントが勝手に使われていた(08/25) 私も同じようにANAマイレージに勝手に交換…

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: