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だいぶ昔に行った時の写真です。この時、駐車場から玄関までの階段に、仮設屋根がつけられていて珍しかった覚えがあります。 内湯をもらい、体が温まったこと覚えてます。これから、こういう季節に入っていくんでしょう。また、格別の温泉になります。追伸 途中の滝見台の様子です。 前年の夏の様子です。
Nov 14, 2009
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冬季閉鎖の前に利用できました。泊り客が大勢でしたが、秘湯をゆったりと楽しめました。今回は、夜の渓流脇の露天を利用しまして、葉を落とした幹が白い木々が照明に浮かび上がり、流れる雲のあいまから満月がのぞきまして、冬が来るのを感じさせられました。また、来年四月までおあずけです。こちらは、今年の夏。
Nov 1, 2009
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有名な新野地温泉に午前中に立ち寄りしました。野趣溢れる評判の通りでした。噴気音と野趣に圧倒されまして、お湯の印象が弱くなってしまいました。うす曇りでよかったのですが、遮るものがなく、日差しがきつそうです。内湯も入れ替え中でしたが、なんともいい風情でした。
Aug 19, 2009
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展望風呂でして夕方から数時間は女性専用でしたが、それ以外は混浴でして早朝から入りました。 すんだお湯に湯の花が舞ってまして硫黄香も適度ですが、予想外にすべすべした、あたりのやさしいお湯です。でも、熱めですので調整必要です。 森、鶯、朝陽を満喫できるこの上ないやぐら屋根付き展望型外湯と、大変気に入りました。朝陽の湯気もほっとします。 屋根の太い木組みに燕の巣がいくつもありまして、森からとんできてはまた森にとんでいきました。巣の下には板のたなを丁寧に設けてあり安心です。 駐車場の奥の渓流脇に、源泉とよしずでしきられて混浴露天風呂がありまして、夕と朝に楽しみました。青白く透ける湯に湯の花はたっぷりでして、つるりとしたとてもよい湯でした。わきを流れる澤が爽快でして湯上りのすずしさは最高です。 内湯は、とても熱かったですが、手入れが行き届いてきれいでひろびろくつろげます。足を湯船に入れたとき、底の湯の花が舞いました。 内湯の露天は、囲いが高いですが、木々も背がたかいので森の中にいることは感じられます。ほてった体を森の空気で気持ちよく冷ませました。
Aug 17, 2009
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土湯峠からブナ林の中へ奥深く入って行くと水戸屋と吉倉屋が佇んでまして、磐梯吾妻スカイラインからその屋根がみえました。下の写真の手前の三層の屋根が水戸屋、その奥が吉倉屋でした。ブナ林のど真中です。背後の山にスカイラインが位置するようです。裏も広い駐車場で、その奥の沢の脇が源泉と露天風呂になってました。
Aug 16, 2009
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福島・高湯温泉の玉子湯の日帰り浴楽しみました。水曜日に行けましたので、すいててゆっくりできました。藁葺き屋根が3棟ありまして、手前の湯屋が内湯でした。白濁、硫黄香残す湯です。源泉がごぼごぼ勢いよくみえます。一番奥には、露天があり、開放的で気持ち良いです。鮮やかな色してます。
Aug 16, 2009
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秘湯を守る会の宿で「女性に厚いおもてなし」との渓雲閣のお湯をいただきました。内湯の他抜き湯で眼下には、むじなの湯の屋根が見えました。湯加減はいい按配で白濁、硫黄の香を楽しめます。掛け流される湯に指をいれると熱い思いをします。露天は、二つある貸切湯の左の方を利用しました。あいにくの土砂降りでしたが、屋根があり、くつろいだお湯が楽しめました。涼しい地での湯は、最高でした。
Aug 10, 2009
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いつも賑わっていているさはこの湯に立ち寄りました。駐車場も湯船もそう混んでいませんでした。暑い日は、人手は減るようです。湯は、すべすべの湯で、透明でした。内部は八角形でできていました。八月一日から十月上旬まで改修のため休館だそうです。間に合ってよかったぁ。3階の大広間は、浴衣の方のみ用とのことで二階で涼み、早々に温泉神社にいきました。
Jul 20, 2009
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いわきの温泉に行ってきました。JRAの馬の温泉施設専用の道を進むとその隣の白鳥山温泉・喜楽苑に着きます。競走馬も使う湯の隣となれば、効能は極上かとの思いがつのります。秘湯の会の宿ですが、開放的な見晴らしのきくロビーでして、湯上りに気持ちよかったです。 宿の奥の階段を谷筋に降りて男女別の入口を入ると中は一緒の混浴露天風呂で、お湯は、ツルツルです。トンボが湯船を低空旋回してまして頭にとまろうかとされました。 内湯は外の樹木がみえ、くつろげます。お湯も申し分ありません。暑いときに熱い風呂に入ってすずむのがよいかと思いましたが、涼しくなってからもう一回いこうかなと思いました。
Jul 19, 2009
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賑やかな高原のドライブインのすぐ裏の谷筋にある静かな旅館でした。この玄関の橋の上流に露天風呂が位置しているようです。入り口の横からみた露天風呂の湯煙です。内湯から露天風呂にでます。湯の川をせき止めて造られ、ゆったり入れる湯船が流れにそって数個あり、皆さん気ままに位置取りしてましたが、それほど歳を召していない夫婦もおられ、混浴と知りました。湯上りには、待合室で那須のよい風にあたり、くつろげました。
Jul 12, 2009
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秘湯の宿に泊まれました。写真でよくみた入り口の暖簾をくぐると中の様子が楽しみになります。この堤燈の本家です。久しぶりに渓流脇で露天に入れました。格別です。清流の清湯です。源泉、とても熱くて数秒で音をあげました。岩から湧く湯はとても強い。夕食、おいしくて満腹でした。
Jul 12, 2009
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湯野上温泉駅は評判通りの立派な藁葺き駅舎で、7月中旬でしたが、囲炉裏には火があり、くつろれげる待合室でした。河原の湯は、下り口にごらんのとおりの告知でした。梅雨時でしたので、もう一度、水量の少ない時にいきたいところでした。
Jul 12, 2009
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新装の大黒屋に立ち寄りました。甲子トンネル入り口脇から、谷筋に巨大な橋を見上げながら降りていくと、雪にも強そうな立派な建物がありました。落ち着いた入り口から、地下に入り、コンクリートの階段を降りて、連絡階段を谷底まで降りていくと、澤の対岸への橋の向こうに岩風呂の棟が現れます。左が混浴の大きな岩風呂で右が女性ようです。男性は、つい立てだけの湯船脇の脱衣棚の前で着替えて入りますが、女性は、右の棟でタオルを巻いて、外を数歩歩いてこの中に入ってくるようです。二組来られました。視線を向けないように少々落ち着きませんが、湯船が大きくて深いのでとてもくつろげます。お湯は、透明でサラサラで温めの(掛け口は異性がおられて近寄れず)よいお湯でした。途切れない人でカメラは遠慮でした。秋、冬は、さぞかし温めるでしょう。
Jul 11, 2009
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前回、訪問したときは、落雷で機械が壊れて臨時休業でして残念至極だったのですが、今回、桜、満開の時におとづれることができました。 午前中に入りましたので、白濁湯でなく、エメラルド湯でした。 桜の花びらが舞い降りてきて、透明な緑の湯船に漂います。温泉らしいにおいを満喫してほてった体を湯船の前庭の桜の下でさまします。 満開の桜をボーッとみながら、湯船に注ぐ心地よい湯音を聴いてたら、鶯が鳴きまして、どこかと首をめぐらすと頭上の桜の花の奥で一心不乱に花をつついている鳥がいました。極上のひとときです。壁の向こうが湯船の前庭です。大きい屋根の下が大広間で、開けはなれた窓から満開の枝垂桜を見ながら食事ができました。見えませんが、右の屋根の奥が大きな湯船です。とても明るい広い心地よい湯船で、屋根は透いてますが、よしずで日除けがしてあります。
Apr 12, 2009
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矢祭町の紅葉の滝川渓谷を楽しんで上りきってからまた麓の駐車場まで三時間ほど下って、くたびれた足腰を湯岐(ゆじまた)温泉でいやしました。温いツルツルのお湯でタイル張りのきれいな内湯が混浴と男女別でふたつあり、男湯からは混浴に出入りできて混浴には熱めと温めの二つの湯船があります。逗留できる湯治場です。 水戸藩の尊皇攘夷論客の藤田東湖ゆかりの湯だそうです。
Nov 9, 2008
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明治の文人が宿泊したとの古い旅館で、筑波山の西側、伝正寺の門前にありました。窓のない10畳ぐらいの風呂場ですが、立派な御影石の湯船でゆっくりできました。周りは森ですが、年代ものの傾いだ山門、崩れた木造廃屋などがあって異次元空間めいてました。
May 6, 2008
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風が大変強い週末でしたが、馬頭の那珂川脇のゆりがねの湯、さらに喜連川温泉まで足をのばしました。あいにくの天気でしたが、おかげで温まりました。
Feb 24, 2008
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前は水府村と呼んだ名水の地だそうです。立ち寄り湯させてもらいました。お昼時でしたので部屋は満室のようでしたが、風呂はひとりでゆっくりくつろげました。窓のおおきな爽快な湯船です。とても滑らかなすべすべの湯です。滝が氷結するほど寒かったですが、調度よい湯加減に加熱してあり、芯から温まりました。浴室は別棟で、新築のようです。とてもきれいで気持ちがよかったです。杉林に囲まれた谷筋の奥に一軒建っていて、隠れ宿といった風情が漂ってますが、常連さんで落ち着いた賑わいをみせてました。
Feb 2, 2008
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藁葺き屋根の民家を旅館にしたそうで現在四代目だそうです。一階にはいろりがあり、二階が客室とのことでした。別棟もあり、ふすまをはらって地元の消防団の忘年会を今晩するそうです。風呂の玄関には老犬が日向ぼっこしてまして、庭には猫がじゃれてました。お湯は肌すぺすぺ系でした。帰り際、犬も猫も寄ってきて去りがたかったというか、車が動かせませんでした。のんびりくつろげる陽だまりでした。
Dec 8, 2007
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川治温泉の良く知られた薬師の湯に初めて行って見ました。温泉街を過ぎた山の裏から入れば駐車場も完備されている手入れの行き届いた露天風呂でした。対岸が大旅館列で丸見えとのことでしたが、そのとおりでした。全く意に介せず入ってましたが。皆さんが通る橋からは、下のようになりますが、見える湯船はぬるめで、その奥に囲いで見えませんがもっと大きな岩風呂があります。そちらはちょうどよい湯加減です。背後の岩山の紅葉です。
Nov 25, 2007
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平家伝説の湯西川温泉に行ってきました。雪が残っていて風情豊かでした。奥に見える橋の左のたもとに共同浴場がありました。橋は雪だらけでしたが、そこからみた本家伴久萬久旅館とかづら橋です。左すみが共同浴場です。木造で12畳くらいでしょうか。仕切りなしで半分がすのこの脱衣場、下段に岩の湯船が三畳くらいの広さでしょうか。無人ですが、湯守の人の注意書きがありました。銭湯箱があり、気持ちを入れるようになってました。雪と川面を窓からみて、のびのびとしてとてもよい湯でした。右が浴場です。掛け流しで川に注がれています。
Nov 24, 2007
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久慈川沿いの鉱泉に行ってきました。5月以来の二回目です。茨城県で唯一の日本秘湯を守る会の宿で、森の奥にあります。前回は岩風呂でしたが、今回は、檜風呂の方に入れました。檜の湯船からは、大きな窓越しに色づいた木々がみえて格別でした。縁に出て外気でほてりをさましてから、また、湯船につかってを繰り返して、のんびりできました。木の湯船は、肌ざわりが気持ちよいです。鉱泉は、11度で適温に加熱して注がれてきます。気持ちのよいお湯でした。大広間で手打ち蕎麦の食感を楽しんでから帰りました。小雨で、しとしとと静かに響き、木造の内湯がよけいにいごこちよく感じられました。例の行灯が新しくなってました。すだれのかかった縁の奥が檜の内湯です。
Nov 10, 2007
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赤城山の神社を右に折れて上っていき、忠治温泉を右に詰めていくとひっそりと谷筋にある旅館でした。いろりがあったり、きれいな和風旅館で泊まりたくなります。露天風呂が温泉だそうで、加熱循環とのことですが、澤の音を聞きながらまさに森林浴でした。暑い日はアブに注意して入浴してくださいと注意書きがあって養蜂家がかぶるような網つきの麦わら帽子とハエたたきならぬアブたたきがおいてありましたが、私の時は、全く使用する必要はありませんでした。左の老犬は、私が帰るときにヨタヨタ立ち上がって入り口の橋のたもとまで見送ってくれました。
Jul 8, 2007
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鬼怒川の上流の川俣地域の温泉宿です。こまゆみとは、駒弓(馬に乗って矢射)、周辺に群生する弓の素材として竹の代用としたまゆみの木の一種のこまゆみにちなんでこまゆみの里とした由。奥鬼怒温泉に行きたかったのですか、駐車場が満車で歩く準備も充分してこなかったので、途中で見かけて入りやすかったのでよって見ました。木造りで、露天風呂も透明で湯の花が漂う森林の中の生き返る宿でした。
Jun 30, 2007
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地域の皆さんが楽しむ健康施設ですが、入ってきました。つるつる湯です。南と西側の高い天井の上までガラス張りで内湯の縁は檜のようです。露天は大きな川原の丸くなった石で組んであり広かったです。帰りに中禅寺湖畔の男体山が山越しにみえました。尾根の向こうの谷につつじの湯はあります。
Jun 16, 2007
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君津といっても鴨川方面に近い山中の一軒宿でした。インターネットで見つけていったのですが、以前行った養老温泉から鴨川に行く途中に位置してました。谷筋の渓谷脇にあるかとおもいきや、見晴らしのよい、ちょっとした峠風の場所にあります。玄関を入ると囲炉裏が幾つもあって、魚を焼いてみなさん楽しんでられます。大広間、囲炉裏とカラオケのある中広間があり、その奥の二階に浴室がありました。コンクリート造りの建物の二階に20畳くらいの浴室と6畳くらいの湯船、窓があけはなたれて田園風景とここちよい外気が楽しめます。パイプから源泉が注がれて、たまごのにおいがします。養老館のつるつる湯とは趣のちがう硫黄の温泉でした。湯上りに屋上で田んぼと山並みをボーっとみてるとなんとも言えず、この上なかったです。
Jun 9, 2007
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昼食と入浴を兼ねてくつろぎました。向かいの「三太の湯」から見えて気になっていたので行って見ました。小さな湯船ですが、半露天とでもいえばよいような内湯と露天の中間のような造りです。日当りがよく、小さい湯船ですが、開放感があって、居心地の良いものでした。湯量は自動制御で時々勢いよく注がれて、つるつるの気持ちのよい湯でした。
Jun 3, 2007
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南那須の喜連川は、川べりのひろい明るい地域で、町営の温泉は、地元の年配の方に愛用されていました。露天風呂は少し茶色で湯船は熱めで3分くらい入っていると赤くなります。これ以外に元湯、お城を模した施設などが提供されてましたが回りきれませんでした。道の駅にも温泉施設が併設されてます。喜連川も豊かな地域でした。建物の右が露天風呂で手前はひろい各種の運動場になっていて日当りよいです。
May 13, 2007
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鉱泉の沸かし湯での湯治場で、山の中にひっそりと佇んでますが、落ち着いたお客さんがたくさん来てました。静かな山中の温泉は人気がありますね。鶯が鳴き、八重桜が舞ってました。木組みの屋根の岩風呂に浸り、新緑を眺めてました。この反対側の谷向こうの森には、ゴルフ場がせまってきているようです。右端に湯船の棟があって、左の窓は休憩の広間でした。
May 4, 2007
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蕎麦が特産の金砂の日帰り温泉施設です。天然水の沸かし湯だそうですが、すべすべで気持ちのよい湯でした。湯船からは、桃色に満開の木に回りを囲まれた水田で家族総出で手で田植えする姿が見えました。子供達は、長靴履いてお手伝い姿ですが、アゼで遊んでて、うしろには立派なお寺があり、絵に描いたような田園風景でした。露天風呂の上の軒下につかいのツバメが忙しく巣作りしてまして、ツバメが飛び、田植えがみえる湯船でのんびり浸れました。奥久慈の山並みです。高度はない山稜ですが、奇岩、新緑が楽しめるところでした。足元に油断しないほうがよさそうな稜線かもしれません。秋に再訪してみたいです。
Apr 29, 2007
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健康保養施設の日帰り温泉施設ですが、お湯がつるつるでとてもよかったです。加熱循環してるようですが、源泉のでてるところもあって、そこのお湯は格別につるつるでした。木造の高い天井の大浴場と、日当たりのよい露天風呂があり、鶯の鳴き声を聞きながら湯船に浸れました。山太とは、民話の大男だそうです。ちなみに下の写真は山太の下駄を模したそうです。
Apr 14, 2007
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地元の方用の温泉によさせてもらいました。内湯、露天とも小振りですが、充分くつろげる湯船で、とてもつるつるの透明ないいお湯でした。40畳くらいの休憩所、簡易宿泊施設も備えてました。奥久慈は、丘のような山並みのゆっくりしたいいところでした。
Apr 8, 2007
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久慈川の渓流脇の露天風呂に入れました。ホテルの別館から木造りの渡り廊下と階段を渓流脇まで降りて、竹で造作した脱衣所から階段数段で湯船です。石とコンクリートの屋根つきのきれいな湯船でした。すべすべの透明の掛け流しです。対岸は竹林、その向こうに低い尾根がみえ、渓流、川面をかすめる野鳥、竹林、青空、わきたつ雲格別のひとときでした。写真の手前が女性用で、奥が男性用です。袋田のお湯はとてもよくて極上のつるつる湯でした。
Apr 7, 2007
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立派な施設でした。透明つるつる湯でいい按配でした。ぴかぴかの大規模施設ゆえの塩素臭ありましたが、小高い尾根に囲まれたひろい谷にあるゆったりした立地で、露天風呂からは、緩やかな流れの沢、杉林、竹林が見えます。下の写真の建物の奥が谷筋になっていて、湯船から見えます。広間ではほてった体をゆっくり休められます。座布団はたくさんありましてくつろぎます。建て替え前は、小さいログハウス風の内湯だったそうです。
Apr 1, 2007
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那珂川を見下ろす高台に造られた地元の健康施設でした。深いところからの温泉で、加熱している近代的な施設で、内湯には、源泉、薬湯など、露天にはうたせ湯もありました。露天から見晴らす景色が気持ちがよいです。カラオケを楽しんでいる大広間と別棟の静かな大広間と二つありました。静かなほうで日当たりのよい座敷に座布団並べて休ましてもらいました。ツインリンクスとか自動車会社の試験場があったりして、走り好きな人を見かける地域ですが、御殿山などの山並みと那珂川はゆったりした気分になれる好きなところです。写真の木がかかっている竹垣が露天で、右が男湯、左が女湯です。
Mar 20, 2007
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茨城・十王の鵜の岬の日帰り温泉によってみました。国民宿舎の施設に併設された近代的な温泉ですが、伊師浜を見下ろす絶景です。内湯につかってすわるとガラス越しにちょうど浜がみえるようになってました。お湯は、つやつやした透明の湯でした。浜からみた建物です。丸い屋根の左が男湯、右が女湯でした。休憩室からの眺めも丁度よいものでした。
Mar 17, 2007
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みちすがらゴルフ場併設のホテルに露天風呂ののぼりがありましたので入ってみました。伊豆半島、大島などの島々を見ながらの露天風呂でした。浜から離れた高台にあり、潮風が強いのでしょうか、海側は、ガラスが張ってあります。温泉ですが、加熱循環してました。内湯なしでした。南房総は、菜の花が道沿いに咲き、花畑は、満開で花摘みの観光客で賑わってました。
Feb 25, 2007
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日曜午前10:00から入れます。近在の健康そうなお年寄りが列を作ってました。阿字ヶ浦の沖を見下ろせる露天風呂で、お爺さん10人くらい入って満杯でした。透明の温泉でした。灯台に隣接したホテル内なので、太平洋が一望です。昔、銚子で温泉に入りながら太平洋から日の出の一条の朝陽がさすのをみて感動したことを思い出します。ホテルの下の海岸です。
Feb 11, 2007
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鉱泉のわかし湯で薬効のある霊泉だそうです。二畳ほどの檜風呂です。民宿で、手作り色一杯です。広間で休めました。
Feb 10, 2007
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養老渓谷の養老館の源泉です。正月明けの最初の週末なのでガラガラで写真とってみました。説明書きによれば、海草の成分が含まれる温泉だそうです。加熱しているそうですが、掛け流しで油かと思うほどのつるつる湯です。芯からほぐれました。
Jan 13, 2007
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今年、最初の温泉は、何回か行っているきぬの湯でした。深い地下からの源泉で、夜空をみながらゆっくりしました。壷湯で源泉の注ぎ湯を肩にあてていると、ほどよいかげんで格別でした。家族連れ以外にも若い人も結構多くて賑わってます。
Jan 5, 2007
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年の瀬の疲れをほぐしに武蔵野線吉川駅前にある4階建ての日帰り温泉に行きました。地下1500mから自噴出量/1分間に1,200リットル、源泉温度/47.4℃、泉質はナトリウム・塩化物強塩の弱アルカリ性の温泉だそうです。同じ埼玉の東鷲宮駅前の百観音温泉も自噴でとても熱かったですが、こちらは、源泉の湯船でもほどよい温度でした。駅前の便利な場所にあって、ビルの3階が男湯ですが、露天風呂もあり、真横に隣接するマンションのベランダの隅が露天から見えます。女湯は反対側なので心配ないようです。野趣はまったくなく、源泉の湯船も小さくて3、4人で一杯でしたが、露天風呂は、少し広くて源泉を楽しめました。寝湯が二人分、ジェットバス、健康歩行浴槽、サウナ、水風呂とひととおりあってゆっくり体をほぐせました。年の瀬なのでガラガラかと思いましたが、賑わってまして、外国の人も何人か入ってました。朝からの年末のかきいれ仕事を終えてゆっくり休みにきたと言う人もいました。のんびりできたのですが、よけいに東北の温泉で年越ししてみたいと思ってしまいました。
Dec 31, 2006
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筑波山麓の八郷はのんびりした雰囲気のところで、フラワーパークで薔薇を楽しんだ後にゆりの郷で一風呂浴びます。大規模銭湯みたいですが、源泉は地下1300mで加熱しているそうです。露天からは筑波山は見えませんが八郷の山なみがみえます。全く何もない20畳くらいの和室で休めることは休めます。谷和原インターから近いところにあるきぬの湯です。こちらも地下深いところからのお湯ですが、掛け流しです。内湯は、そんなにおおきな湯船ではありませんが、露天風呂は大きくて、丸い石にもたれて寝湯もできます。露天には檜風呂、壺風呂、ジャグジーもあってあきませんでした。ぬるめですが、冷え込む時期は加熱するそうです。気晴らしにはなりますが、自然の中の野趣あふれる温泉が恋しいです。
Dec 9, 2006
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泥湯温泉の反対側の川原毛から流れ出るお湯の川にある滝です。今年、二年ぶりの訪問となりしました。川の緑色が前より濃くなった気がしました。熱湯注意の湯沢市の看板が立ってました。誰かが造った石の湯船がありました。湯滝の手前の川の様子です。緑色が前より濃くなってました。滝つぼが湯船です。皆さん、水着で入ってました。
Aug 27, 2006
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栗駒山の懐にある温湯(ぬるゆ)温泉から、沢沿いの林道を終点までダート走行し、そこから徒歩でつり橋を渡って20分程、尾根をひとつ越えた谷まで上り下りすると湯ノ倉温泉が木立の間から見えてきます。丁度一汗かいて一服したいころあいです。渓流脇に底をコンクリートで固めた頑丈な大きな湯船です。森と清流を見ながら肩に湯を打たせてゆったりとくつろげます。
Aug 26, 2006
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