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2004年12月18日
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カテゴリ: だめ店員への記録
「人は気付かぬうちに機械に支配され、管理されながら生きている。」

マトリックスだ。

もうひとつ、機械と人間に関して、阿部公房の小説「R62号の発明」もあげておこう。

『会社を首にされ、生きたまま自分の「死体」を売ってロボットにされてしまった機械技師が、人間を酷使する機械を発明して人間に復讐する』
という話だ。

この機械と人間というテーマは、「科学の発展が人間の幸福に寄与する」というお題目に対する、アンチテーゼとして、ひとつの文芸的・演出的な一分野をすでに形成していると考えられる。
しかし・・・


とかなんとか、いつもジムロジャが考えているか?

といえば、

考えるわけがない。

なんかさ~、ASIMO君(ホンダが作った二足歩行ロボット)ってさ~、
すげえ金かかってる割には、結構動きがぎこちないよな~・・・

とか、

AIBO(初期のやつ)って、どう見たってマシンじゃねえ?
犬というよりは、マシンだ。
あれに愛情をよせるには、かなりの自己暗示が必要に違いない・・・

などとしか思っていないのであります。

そういうわけで、

今日は、機械と人間の話を哲学的に考えてみよう!

というはずもなく、

いつものように店員の話しをするのであります。




(この時期は忘年会シーズンでかなり混み合っております。)

ビールで乾杯した後、早速店員を呼び、注文をとる。

「え~と、なんこつのから揚げと・・・」(友人A)

「サイコロステーキと・・・」(友人B)


「あ、少々お待ちください。」(と店員)


と、機械(リモコンみたいなやつ・・・)に注文を登録する店員。

しかし・・・



「あっ!」(注文機を前に叫ぶ店員)

「う~ん。」(注文機を前に悩む店員)




「・・・」(ジムロジャたち)




「ああ、これか。」(注文機を前に納得する店員)


「やばっ!」(注文機を前に叫ぶ店員)




「・・・」(ジムロジャたち)




「あ、大丈夫ですよ~。」(注文機と格闘しながらの店員)

「これと、これを押してっと」(注文機と格闘しながらの店員)




「・・・大丈夫だろうか?」(ジムロジャたち)
注文してないもんとか出てこないよなあ。と心配するジムロジャ。


「はい、大丈夫ですよ。他にご注文は?」(と解決した感のある店員)


「じゃあ、この串の盛り合わせを一つ。」(友人C)

「塩とたれがございますが?」(店員)

「塩かな」(友人A)

「うん、塩にしよう。」(友人B)

「じゃあ塩で。」(友人C)

「塩でお願いね」(友人D)

「塩一つね。」(ジムロジャ)















「はい、たれですね。」(店員)














「だ~か~ら、塩だって(怒)!」(ジムロジャ一同)




機械どうのこうのよりも、人間のほうに疑問をもったジムロジャでした~。



・機械操作に習熟しよう!
・お客様の注文を注意深く聞こう!





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最終更新日  2004年12月18日 08時12分50秒
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