今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

今日の気持ちを短歌におよび短歌鑑賞

2026.07.27
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カテゴリ: 短歌

7月27日(月)

昭和萬葉集(巻十四)(441)(昭和三十五年~三十八年の作品)

講談社発20行(昭和 55年

Ⅵ(4

くさぐさの歌(4)

青春の歌(1)

村木道彦

水風呂にみずみちたればとっぷりとくれてうたえるただ麦畑

かなひばし 赤銅色にもゆるときバラ園のなかぼくはきている

塩こそなめんか 炎暑に汗まみれのけものたるべし

耳のみがふき遺されているわれにきれぎれやなんの鐘ぞきこゆる

              (つづく)
追記(後藤):ある機会で、村木道彦氏が私と同じ大学の同期であることを知りました。彼は文学部国文科、わたしは商学部でした。わたしは妻の影響で40歳過ぎてから歌を作るようになりましたが、もし学生時代に作っておったなら、知己を得ていたかもしれません。残念です。






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最終更新日  2026.07.27 05:51:52
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