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『孫と私の小さな歴史』 ・佐藤愛子 ・文藝春秋 ・2016/1〜10年前の本ー初孫桃子1歳以降20歳の間の、年賀状秘蔵写真を公開。「トトロにコギャル、果は 生首 、葬式までの」 二人のドラマチック写真! 「本当は嫌だった! との 孫の激白あり「ファンの永久保存 版です。と、惹句。197頁⋯遠くにきたもんだ、、、、 『妻が余命宣告 されたとき、 ぼくは保護犬を飼うことにした』 ・小林孝延 ・風鳴舎〜23年 発行、"写文日記"〜著者は1967年生、月間ESSEEへ歌集者、タイトルと通りの255頁。 ー妻の・悪性胸水・抗がん治療開始・終わりの見えなて苦しみ・・・・犬を飼うと毎日が絶対楽しくなるよ・セラピードッグを知る・緩和ケア病棟・退院そして自宅療養・・・「最後の日、薫は感謝の 言葉を僕に伝えてくれた。【今まで大切にしてくれてありがとう】・・・・ここまでにしておきます。
2026.08.12
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当庭も『水引の咲く庭』なりぬ
2026.08.11
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『本は誰かを連れてくる』 ・平松洋子 ・毎日新聞出版 ・26/1/20発行〜図書館購入 26/2/25 読了2/28 ! 〜装幀で"クラフト・エヴィング商會と一目で分かる、同社のふた り 吉田裕美・吉田篤弘装丁本はココでも何度か取り上げているし、著者としての本も既往UP〜 というのも本書一篇に、小川洋子の「クラフト・・商會ー『ないものあります』」を平松氏もUP。ーという次第で本書 1 味わう人ー寿司も甘いもかみわけて〜・姫野カオルコ・伊藤比呂美・吉本隆明 ら11人 2 見抜く人ー人と時代をとらえる目〜・幸田文・向田邦子・山田太一 ら13人(クラフト、、も)3 独立独歩のひとー一人で生きる力〜・有吉佐和子・宇能鴻一郎・麿赤兒ら10人の作品を、あらためて 読み直し、今の目で捉え直して深奥に迫っている。小説を読んでいないし斜め読みのワタシにとっては「読み方」を教わる次第、、、。「対談」もありー・村上隆 「器をめぐって」・酒井順子 「向田邦子の深層 ・原田ひ香 「有吉和子のおもちゃ箱」を語り合う、全236頁は、目を離せないほど!ココでもUPした』土屋賢二本からは「ー結局のところ、自分の敵は自分なんですね。やれやれ』ーを "いただき、丸谷才一『今は何時ですか』などからは「小説内的小説の企みー」に気付かされました。 ☆ 『タイトル』抜群 !! ☆
2026.08.10
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八月のこの雲みたらなんもいえね
2026.08.09
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『となりの史学』 加藤陽子☓モリナガ・ヨウ 絵 ・毎日新聞出版 ・25/5発行〜副題「戦前の 日本と世界」「はじめに」ー本書は「私が専門とする日本近代史からすれば隣接領域 である、西洋史・東洋史あるいはぐろーばるヒストリーなどの世界史を堪能する、羨望するというコン セプトで始まりました。ー」、、、章タイトルだけでもー1 日中の戦争感 2 競存から緊張へ変化した日中関係 3 西洋と東洋をむすぶ架け橋へ 4 明治日本はイギリスに何を求めたのか 5 東アジア の国際情勢に見る日独関係 全317頁!! 適宜、時 モリナガ・ヨウさんの挿画に助けられますがそれ すらも「読み」きれず シューソクしたシダイ、、、みなさまにおかれましては 熟度それますよえに、、、 『サブロー 孫への絵てがみ』 ・岡田三郎 ・新風書房 ・13/6発行〜↑ 一転、孫に伝える絵本、著者の日常周辺記録・記憶・雑器等々を絵と文で楽しく回顧している。 1934年大阪生まれ、戦禍から"オルファカッター"のヒット商品づくりまでの「サブローものがたり」! 98篇207頁、 今や「孫」にきかせるには たくさんの「カイセツ」にが ひつようとなるでしょう⋯ 「シロくんとパレスチナの猫」 文・写真 高橋美香 ・かもがわ出版 ・25/12発行〜図書購入 26/2/10 読了2/27 42頁〜2023/10/7のハマース等による越境攻撃を、見つめてきたネコたち の目。ニンゲンたちはそれらを黙認して【虐殺の加担】をしてはいないでしょうか?】と呼びかける、、、、 『イチローとイッキュウ』 さく・むらたしんぺい/みやたかずや え ひらのなお ・文芸社 〜25/10発行 183☓215ミリ の 絵本40頁〜イチローくんと 犬のイッキューの"あおいひかり"旅!!
2026.08.08
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『ひろしま 絵日記』 中澤晶子 作・ささめやゆき 絵> 〜ささめやさんの絵がつづきました、、、「みなみちゃんは、小学二年生。今年は、ピーマンかトマト 、どちらかを育てて、観察日記を書くことになりました。ーひいばあちゃんのふみこさんが、ひとりですんでいるところです。ー『これね、わたしのいもうとの日記よ。ー」(ひとり・おとまりの日) その日記にはーそかい・ぼうくうごう・けいほう・ろうそく・さんじゅつ・せんそう・・・の日記。「この日記が、八十年前の今日、八月五日でおわっているなんて、ほんとうだとは思いたく ありません。ーまあちゃんが書けなかった八月六日からの日記を書き始めようと思いました。ー」
2026.08.06
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〜 風邪状態につき ブログ 休ませていただきます、、、
2026.08.05
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この先も暑くするかや菊芋は
2026.08.04
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『影の日本史に せまる』 ・嵐山光三郎☓磯田道史 ・平凡社新社 ・25/5発行〜副題「西行から芭蕉へ ー600年の歴史を 隱密 暖色 見立て で読み解く! 老熟の作家と気鋭の歴史家 による【異端の日本史/文学史】講義〜【聖人】たちの本当の姿とは?!」、、、これ以上書かなくても表紙だけで "ワカル"気のする新書判! 惹句「正攻法の歴史学だけでは日本史は語れないー。西行や連歌師 たち、そして芭蕉はただの文学者ではなく 諜報活動家や【戦争広告代理店】としての顔をもっていた。 ー文学と権力が交錯する日本史の影に生きた【聖人】たちの本当の姿をかたり尽くす!」磯田氏 (西行芭蕉) 彼らが「生きた時代状況を歴史学的に説明しながら推理していきたい。それにうっ てつけの人物がいる。嵐山光三郎さんである。ー」(古池やー句)ー嵐山「芭蕉のフィクションですね。」 磯田「それが徘徊文学のいいところです。嵐山さんは『悪党芭蕉』(ココでも過日up)で、芥川がそれに気づいたんじゃないかと指摘して、ー【嘘】とはっきり言ったほうがいい。」嵐山「俳句は みんな嘘ですから(笑)」等々 言いたい放題の両名。〜50篇244頁、、嵐山を偲びつつ笑いつつ・・・。
2026.08.03
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遠くより黄色カンナと眼のあひて
2026.08.02
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『日本移民日記』 ・MOMENT JOON ・岩波書店 ・21/11発行〜「ラッパー、ソウル特別市出身、大阪池田市在住「移民である自身の経験に根ざした唯一無二の表現 を追求し。2020年のファースとアルバムーでは日本社会における排外主義の興隆や差別意識の蔓延、同 調圧力、シニシズムといったものを怒りや不安とともに突きつけ、その上で【君が居るから日本は美 しい】と歌って反響を呼んだ。ー」と、著者履歴、10章190頁ー付録「僕らの孤独の住所は日本」 『虚子編 【新歳時記】季題100話』 ・深見けん二 ・飯塚書店 ・14/4発行 ・213頁〜、、季語100についての解説。虚子が亡くなったのは、昭和34年4/16に因んでの「句会」【椿寿会」 などを通じてのもの。〜・鎌倉を驚かしたる余寒あり 示寂すといふ言葉あり朴散華 ・紫の薄き躑躅 の歸り花 ・焼藷がこぼれて田舎源氏かな・・・けん二句 ・老いてなほ基本大切初稽古・・・ははあ『猫にひろわれた話』 猫びより編集部・編 ・辰巳出版 ・22/2発行 挿画 おぶうのきょうだい〜22篇137頁〜・双子、、・おでんカルテット、、・おふとりさま、、・ご利益あるよ、、・子猫のあめと、、・ 国民的猫キャラ、、・鉄道を運休せよ、、・愛しき巨漢、、・忍者猫、、・世にも不思議な、、・可愛すぎる、、 等々 巻末「もしも寝日を保護したら?」 〜写真も楽しく!
2026.08.01
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