右の写真は、ボストンにあるアメリカ最大級の美術館。市民の熱意と数人のコレクターの作品寄贈により、1876年に正式開館。ハンチントン通りの現在地に新しい建物が建設、公開されたのは1909年のことである。エジプト、ギリシア・ローマ、彫刻・工芸、染織、絵画、版画、素描の各部門からなるヨーロッパとアメリカ美術のコレクションのなかには、ハーバード大学とボストン美術館の共同発掘でもたらされた『メンカウラ王と王妃』、ローマ国立美術館(テルメ美術館)の『ルドビージの玉座』と同種の『ボストンの玉座』とよばれる浮彫り台座、そしてルネサンスから現在に至る絵画のなかではとくに近世以降のコレクションが充実している。そのなかにはミレー、モネ、『ブージバルの踊り』を含むルノアールの作品などがある。 しかし、この美術館を特徴づけている のは、 なんといっても東洋美術 のコレクションである。 大森 貝塚を発見したハーバード 大学 動物学教授モース、 彼の紹介で 東京帝国大学で教鞭 をとった フェノロサ、その友人で 日本に 滞在した外科医ビゲロー ら、 ボストン出身の熱心な 日本
美術収集家により、
「法華堂根本曼荼羅」
「大威徳明王像」「
平治物語絵巻」、
尾形光琳の松島図屏風」
そのほか仏像、工芸、浮世絵など、
日本美術第一級の名品が
収集されている。これには、
この美術館の東洋美術部に勤めて
収蔵品の整理・購入に携わった
岡倉天心の存在を忘れる
ことはできない。中国美術では
徽宗皇帝が張萱の原本を
模した『搗練図巻』などがある。
右中の写真は、ハーバード大学。写真では判らないが、一種の町となっている。文系の人間にとっては、ここでMBAの資格をとる事がビジネスでの登竜門。初任給も高かったが、現在は余り人気が無い。私もフルブライト奨学資金で入学する予定だったですね。


右下の写真は、ジョン・F・ケネディの生家。この辺一帯は閑静な住宅地になっている。

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elsa.さん
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alisa.さん
曲まめ子さん