成人式は、日本の地方公共団体などが、成人式を行う年度内に成人に達する人々を招き、激励・祝福する行事ですが、 成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服・褌祝、女子には裳着・結髪などがあったのです。
日本での今日の形態の成人式は、終戦間もない1946年 埼玉県の蕨町で実施された「青年祭」がルーツとなっています。
敗戦により虚脱の状態にあった当時、次代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますため、当時の蕨町青年団長高橋庄次郎が主唱者となり青年祭を企画、会場となった蕨第一国民学校(現蕨市立蕨北小学校)の校庭にテントを張り、青年祭のプログラムとして行われ、この「成年式」が全国に広まり現在の成人式となっております。
蕨市では現在も「成年式」と呼ばれており、1979年の成人の日には市制施行20周年、成人の日制定30周年を記念して同市内の蕨城址公園に「成年式発祥の地」の記念碑が同市によって建立されました。
国は、1948年に公布・施行された祝日法により、「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」の趣旨のもと、翌年から1月15日を成人の日として制定しました。それ以降、ほとんどの地方で成人式はこの日に行われるようになっています。
その後、1998年の祝日法改正(通称:ハッピーマンデー法)に伴って、2000年より成人の日は1月第2月曜日へ変わりました。
1970年代に入ると、出席率の低迷し、成人式離れがクローズアップされ始め、また、モラルに対する批判から、敢えて出席を控えたり、「荒れている新成人たちと一緒にされたくない」「単なる目立ちたがり屋な餓鬼の集まり」「誓いの言葉などで 登場する新成人は関係者の息子、娘」と 冷ややかに見ている新成人も多いようです。
それは とも角 「おめでとう」 ♪♪♪♪♪
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elsa.さん
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alisa.さん
曲まめ子さん