しきい値(しきいち)、あるいは閾値(いきち)とは、境目となる値のこと。
そこを超えると 劇的な変貌が待っている、その境目のことをいいます。
いったん閾値を超えれば、それまでとは全く違う楽しみが待っていて、身についたものは忘れないのです。
忘れたり、できなくなるのは閾値の域まで達していなかったという事で、閾値を超えるには、ただただ ひたすら続けること。気の遠くなる繰り返しなのです。
ひとつのことを続けらるのは、どこか好きなところがあるからです。
しかし、さしたる変化が見られないとき こんな事をしていて何になるのだろうと疑念が沸きますが、たとえ目に見える大きな変化がなくとも いつか この閾値に達するまで続けることが大切です。
例えば上達しないピアノ、そのほか何にでも言えます。日々の習慣、家事やガーデニング。体操も運動も。
この用語は本来学術用語で、生理学や心理学では「閾値」、物理学や工学では「しきい値」という呼び方が定着しています。
(畳と板敷きの間にあるのが敷居)
これとは違いますよ。念のため。
(おまけ)
律速という言葉があります。これは化学反応がいくつかの段階を経て進むとき、そのうちで変化速度が最も遅い反応段階。この反応速度で全体の反応速度が支配されるのです。
ボトルネックも律速です。これは、システム設計上の制約の概念で 英語の「瓶の首」の意。
律速 (りっそく、「速さ」を「律する(制御する)」要素を示すために使われます。隘路(あいろ)という同意語もありますね。物事がスムーズに進行しない場合、遅延の原因は全体から見れば小さな部分が要因となり、他所をいくら向上させても状況改善が認められない場合が多いのです。
このような部分がボトルネックです。
これを分析して解決する手法に クリティカルパス法(CPM)があります。
これは5つのマイルストーン(10から50)と6つの作業(AからF)がある7カ月間のプロジェクトのPERTネットワーク図。
このプロジェクトには2つのクリティカルパスがあります。BとC、AとDとFです。作業Eは2カ月のフロートがあります。
CPMを使う際の基本的テクニックは、以下を含むプロジェクトのモデルを構築することです。
これらの値を使い、CPMによってプロジェクト完了までにかかる最長の経路(依存関係のある一連の活動の連なり)を計算し、プロジェクト完了を延期せずにそれぞれの活動をスケジュールした場合の開始と終了の最も早い時期と最も遅い時期を求めます。
これによって、どの活動が「クリティカル」(すなわち、最長経路上にある)かを決め、どの活動に「トータルフロート」(すなわち、プロジェクトを遅延させずに活動開始を遅延できること)があるかを決めます。
プロジェクトマネジメントで クリティカルパス (経路)とは、必要な時間を積算したときに最長となる一連の活動を意味するのです。
これによって プロジェクト完了までにかかる最短時間を決定できる訳です。
クリティカルパス上の活動に遅延が生じると、プロジェクト完了予定日に直接的な影響が生じます。
すなわち、クリティカルパスにはフロート(余裕時間)が全くない。1つのプロジェクトに複数の並行するクリティカルパスが存在することもあります。
クリティカルパスと並行していてフロートのある経路は、準クリティカルパス、または非クリティカルパスと呼びます。
これらの結果により管理者は活動を優先順位付けでき、プロジェクトの管理を効率化でき、そして 活動群をさらに並行に実施できるようにしたり(ファストトラッキング)、クリティカルパスにさらにリソースを投入して期間を短縮させたりすることで、プロジェクト全体をより早期に完了させることもできます。
日常生活でもCPMを見付ければ、仕事を最短時間で終わらせる事が出来るのですよ。
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曲まめ子さん
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elsa.さん
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alisa.さん