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2009.09.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今ヘルパー2級の講座に通っている。

老々介護で大変そうな叔父夫婦に「猫の手になりたいの、何か出来ることはない?」と言っても、大叔母が不慣れな人に触れられることを嫌がるし、何もしてあげられないのだ。

その講座なのだけれど、講師はベテランヘルパーさんがなさっている。
実技は当然ながら手際よく、こつを伝授してくださるのだが、座学(座って授業を受ける形態をそう呼ぶらしい)の方がね、なんというか、一つのセンテンスが完結することのないお話ぶりなのだ。
話し始めてから、別のことに気が移り、別の話が始まる、その繰り返しで彼女の話は永遠の迷子、こっちの頭も永遠の迷子。
そんな具合で彼女が何を言おうとしていたのか、わからないまま、時間が過ぎていく。
この時間が経過することで、資格へ近づくのだね。
板書は見たことのない漢字が並ぶ、多分これは、容という字のつもりなのね、とか、務という字なのよね、とか、推測しながら、板書を写す。

一応、資格と名の付くものなのに、その講師は経験者というだけで出来てしまうというのは、驚きだった。
夫に話したら、「アルツハイマーのお年寄りとの会話を実習してるんだな」だってさ。





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最終更新日  2009.09.04 10:41:44
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