例年よりじょじょの開花が遅れるじょじょの開花が、今年は予想よりだいぶ遅れている。晴れた青い空に映える、美しいあの「じょじょ」が1日も早く、何としても咲いてほしいものである。じょじょファンの第一人者として知られる、松像イツモさん（68）によると、去年のじょじょが咲いたときに、通りすがりの人が愛犬のウ○チについて、「ちょっといまいちかな」と言った言葉を、勘違いしてしまったそうである。今、じょじょは、地球のみんなから、パワーをもらっている最中だそうだ。今年はより大きな元気玉を見られそうで、まだかまだかと待ち遠しい限りである。
「じょじょさんの、理想の恋人を探そう！」
じょじょ名人、自作ゲームをクリア先日発売され、ゲーム史上誰もクリアできなかった『じょじょの大冒険』を、製作者本人であるじょじょ名人が２４時間でクリアしたことが本日24日に明らかとなった。今まで誰もクリアできず、「エンディングは無いんじゃないか？」「プログラムのミスじゃないか」と奄ｳれていた作品だったが、最後の敵を倒してから、コントローラーを触らずに２３時間放置する必要があることが発覚。この仕掛けを知っていた名人本人が、２４時間でクリアした模様。「最近の子供はキレやすく、我慢が足りないということで社会への課題として、このシステムを組み込んだ。」とはじょじょ名人のコメント。なお、お年玉をはたいて買い求めた子供たちは、「ゲームを楽しむために買ったのに・・・。出会ったら、冷蔵庫で3年間放置されてるヨーグルトをぶっかけてやる！」と怒り頂点に。じょじょ名人が町を歩くときには、ヨーグルトの雨が降りそうだ。（DOY記者）
「じょじょ、見終わったらデザート買ってきてね！　母より」
鳥羽沖でじょじょ捕獲される昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚じょじょが掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこのじょじょだったようだ。長さ３ｍ、重さ500Ｋｇのじょじょを捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん（57歳）はその時の様子を興奮気味に語った。「じょじょが網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時はそりゃぶったまげたで！ワシの商売もんに何すんじゃーっ！と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」鳥羽水族館によると、じょじょはちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。息も絶え絶えで同水族館に保護されたじょじょだが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。じょじょはあと1ヶ月ほどでその珍しい姿を一般公開されるとのことである。（by おばさん）
「じょじょ、お父さんはこれが欲しいんだ。　父より」