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1月7日 仙台は青空が広がり7℃ 温かく感じます 昨日が寒かったので3℃気温が違うと とても温かく感じます 陽射しがあり、風がないと 仙台はまあまあ良い所です さて、今日は七草粥の日でしたね 我家でも朝は七草粥が出ました たとえ、簡易版でも 胃にも優しい粥は良いものですね そんな陽気に誘われて 何時ものお気に入り TBCハウジングセンター(住宅展示場)へ ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ 葉ボタンも程よく綺麗に植えられている庭 そして、見つけました とても懐かしい赤い実 ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ イチイの赤い実です 昔 この甘い赤い実を食べ 種はプッと吐き出した記憶 種には毒があると言われていましたが 美は沢山食べました そして、お馴染みのITAGAKIのお店へ ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ 今年最初の訪問です 正月明けで少しは空いていると思ったのですが でも、1時20分には座れました 当然、男性は私だけです ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ 最近は私の顔を見るとスイカが追加されるのですよ~ ありがたいです ですから、フルーツ・バイキングはスイカがメインでいただきました ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ 勿論、お替りも沢山です 意外と甘いのでした 今日のスムージーは サツマイモのスムージーでした ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ 野菜とサツマイモとのミキシングです 少しトロッとしましたが初めての食感 今日のメインは スープと温野菜 パンにしました ↑(画像をクリックすると拡大します)↑ ヘルシーでフルーツ食べ放題 女性からは相変らずの大人気のようです すっかり顔と名前を覚えられ、順番がくると携帯に連絡をくれます いつも店の裏側の道を通ると挨拶されます 偶に行かないと行けませんね ブロ友の方、ご案内しますよ!! 夕方からは 再び厳しい寒さでしたが快調なMASAでした 明日は会計事務所の月次監査の日です !
2014.01.07
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3月23日 今日の仙台は少し寒く感じました 上海は夜になると風が少し寒く感じる程度でした 今日も20日の杭州、西湖(シーフー)にてを書きます 西湖の人工島「三澤印月」ですが、すっかり風景の一部 宋の時代からの建築物のモティーフが随所に見られます 小さなお茶屋さんや土産物屋も、手が込んでいます 春爛漫の西湖、「壁と桃」まるで絵の中から出てきたような風景 とても、贅沢な一時でした やはり、中国では桃は特別の花なのです この花は、けっして豪華ではありませんが、美人でした 島の北側に回り、水上の庵風アクセントと 多分、太湖の石を使った、石のモティーフ 本当はとても贅沢な風情なのです 北の門の中でこんな物を買いました 黒いもち米で作った、少し甘い「おこわ」6元です もちもちと美味しく、入れ物の竹の容器はお土産です 杭州では、モクレンの花が満開でした いたるところで咲いていましたが、三澤印月でもこんなに綺麗でした 今回は観光客が凄いので早めに出発しました 島の北側にある、前日宿泊した香格里拉の近く、中山公園に行きます 西湖には大小5つくらいの島が有りますが 日本語では表記出来ないRuan guon isletや 湖心亭などがあり、湖心亭には上陸出来ます 今日はパスして、遅い昼食を取ります 中山公園の、いや、杭州一有名な「楼外楼」での食事です ちなみに、そこは大きな島で小高い山があり、有名な西湖の堤の終点です 明日は楼外楼での食事と上海の霧の中の夜景を書く予定です ! 明日24日からは熊本、沖縄の予定が入っています
2010.03.24
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3月22日 今日、上海から仙台に夜戻りました 仙台はやはり上海と比較すれば寒く感じました 今日は20日の杭州、西湖(シーフー)の事を書きます 昔から「天に天国、地上に蘇州・杭州」と言われ、 宋の時代の都として、有名な所です 春爛漫の杭州地方、梅はほぼ終わり、桃や桜の花等々、花の季節です 龍井は日本の緑茶の故郷、源流であるお茶の里、 西湖の水蒸気がお茶に程良い環境が生まれると言われています その龍井の山から昼食抜きで、西湖に下りました 柳の木も芽吹きの季節です、お天気が心配です 湖岸には桃の花が満開です とても、濃い色の桃の花でした 西湖は、その昔、絶世の美人「西施」から名付けられたと伝えられる程 綺麗な湖ですが、人工の湖で周囲の堤や島も人工的に作られた 今はたくさんの遊覧船で5ケ所程の船着き場と島を結んでいます 今回はその中でも有名な「三澤印月」の島に行きました 島の南側にある三つの燈籠が見えて来ました 秋のお月さまと、燈籠の光が・・・・三澤印月の解説を聞いたのでしたが・・・・ 島は「○に十字」、島津藩の印の様に形で、石橋や堤でつながっています 船着き場付近にも沢山花が咲き乱れ、 カイドウも鮮やかでした 季節はまさに新芽の季節、柔らかい緑も溢れています どこを撮っても絵になる風景、もちろん溢れる観光客も凄いです 島の中心へ渡る橋に「三澤印月」の石碑 明らかに地方からの観光客に溢れ、記念撮影の連続です その中で、可憐なユキヤナギが白い可憐な花が印象的でした ほとんど、無視されている様な感じでしたが、やはり綺麗です 島の中心地から西への細い堤には桜がありました まだ、細い木ですが、淡い色の花が とても、品良く咲いていました まだまだ、中国では桜はメジャーではないようです でも、こんな風情は中国ならではの風景 桜の背景に中国の風景、なかなかのモノだと思います 静かな湖面と竹のある風景、ここが私の好きなスポットです いつも三澤印月に来ると、撮影してしまいます 島の東側の柳が綺麗な所です 残念ながら、天候に恵まれませんでしたが、それでも風情は最高でした 明日もこの続き「三澤印月」を書きたいと思います 23日は平常勤務、結構忙しくなりそうです ! 24日からは熊本、沖縄の予定が入っています 上海のレポートは途切れ途切れで書くようになると思いますので ご了承ください
2010.03.23
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3月21日 今日の上海は予報が外れ、快晴でした 昨日の続きです、20日杭州での事です。 20日、杭州は曇り空です、朝ホテルからの眺めです ホテルは杭州・香格里拉(シャングリラ)ホテル東楼です ベランダでの朝食を食べながらの 風景はとても素晴らしいく、最高の贅沢でした さて、家族からの依頼もあり、龍井茶を買いにいきました 龍井茶(ロンジンチャ)といえば、西湖龍井茶が最高です その本家、龍井村です ここには、今でも井戸、老龍井があります 井は井戸の意味で、龍の井戸というわけです 山の上なのに、いつも水が湧き出ます 買い物は、現地で知り合いのお茶農家に直接伺います もう、何年も通っています 早速、今年の新茶の試飲をさせてくれます 自分の作ったお茶、詳しく説明してくれます そして、実際の茶葉を香りと味を確かめます 今年のお茶は去年より少し高くなっています そこは長年のお付き合いで、交渉妥結しました 龍井は今ではすっかり杭州市民のいこいの場です 休日は西湖観光とペァーでの訪問も多いようです この道の傍に、昔の生活や家屋が残る「龍井八景」があります 前から、気になっていましたが、つい通りすぎていました 今回は何とかその一部を見る事ができました 古い丸い屋根の農家です、保存されていますが、生活はしていません 急な山の斜面にある、お茶農家の風景 映画の1シーンのようです 日本茶は杭州から伝えられたといわれていますが この風景は日本の茶畑と似ていると思います でも、とても短時間での散策で、次は西湖に向かいました 明日は杭州の西湖の事を書くつもりです !
2010.03.22
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3月20日 昨日の続きです 杭州は曇り 夜、杭州に着き少し夜景を楽しみました 裏山は公園の散策も出来ますが、夜はライトアップされます まるで、夜桜の雰囲気です 西湖の中山公園もとても綺麗に見えます とても素晴らしい眺望が楽しめました これも百万ドルの夜景かな さて、かなり遅い夕食に出かけます 時間が遅い為、近くのレストランは終了 体育館の近くの海鮮料理店に行くしかありません ここは海鮮料理の店が軒を連ねており 深夜まで営業しています 遅い時間にもかかわらず、呼び込みが凄い その一軒に入りました、お腹がへって適当です 水槽にいる活魚は高そう いろんな食材を自ら選択、調理方法を指示します 11時、店にはまだ沢山のお客様です 私はエビや 杭州料理 そして、日本人にはなじめないだろう、 とても、臭い「臭豆腐」を食べました、結構好きなんです 刺身状に出てきたのは 先ほどの食材、舌の長い貝の刺身です コリコリとして美味でした 既に眠くなっていましたので、直ぐにホテルへ直行 すぐに爆睡の時間になりました 明日は杭州の龍井の事を書くつもりです !
2010.03.21
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1月22日 東京での朝は穏やかでした 今日も東京での仕事です 私は午前に荒川区での打ち合わせ、昼過ぎ筑波関係の方と 秋葉原駅前にて、昼食兼ミーティング 実は昨晩ホテルで夜の10時過ぎから2時過ぎまでネット障害があり その間、モバイルネットでの接続、遅すぎて大変でした 今日はその時に使う原案が昨晩のネット障害で、影響受け、午前は大変 昼食後、港区での待ち合わせでしたので、少し時間あり 一時間程度、旧芝離宮恩賜庭園を見学できました 小石川後楽園とともに古い大名庭園の1つといわれ 来たいと思いながらも、なかなか来れなかった庭園です 入口近くには、以外としたことが「牡丹」???綺麗で豪華な花が 冬のこの時期に咲いているのです 何々典型的な「回遊式泉水庭園」? 池を中心にした地割り、石割がすごいのだそうです 確かに、風格があり、池と樹木と石のバランスが良いと思います 冬ですから こんな変わった雪囲い?も見られます あまり人気のないので、この雪見灯篭の存在感が この庭園の自慢の風景になっています その先の小島も灯篭の良い背景として活きているように感じました 砂浜と呼ばれる場所の近くで見つけた すごく古いケヤキの根 砂浜はまるで海岸を思わせる 以前は海の水を取り入れていた為、干満の差があったとの事 そこから少し奥に見えました 桜の花です じゅうがつざくら と書いていました この時期、桜を見れるとは思いませんでした 明日もこのつづきです !
2010.01.23
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8月22日 上海は今日もとても蒸し暑い 5分も歩けば汗が滴り落ちる,ほとんどハンカチは役に立たない そんな時には辛い料理が一番と行ったところは 大寧路買い物広場の望湘園 河南湖南料理店 (訂正) とても雰囲気が良くて 美味しくて安い、ですから、地元の人も30分以上も待っても食べる 料理の名前は全て忘れました 辛味の寒天風料理 タレが少し辛いので美味しかった 四季豆(インゲン?)は そんなに辛くない 今が旬なのでしょうか? 木耳と百合の根との炒め 歯ざわりが良く、美味しい 芋らしくない?芋とベーコンとの炒めた鍋 辛味があるタレで炒めていました 本日一番辛い料理でした 唐辛子と肉と野菜の炒め物 他のテーブルでも人気の一品 最後はおなじみのジャガイモの細い千切りの炒め物 赤い唐辛子の細切れも入っています 私は醤油と香醋を少しかけて食べました 冷房が効いた店で汗をふきふきの食事でしたが、さっぱりして、満足の食事でした 明日は昼の飛行機で帰国します ! 追伸 これをUPするのに約2時間を要しました,ですから、残りは仙台でUPします,日本のネット環境の良さを、改めて感じた今回でした
2009.08.23
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7月31日 今日も仙台は曇り空です 月末の今日は何となく忙しい いや、忙しく感じる 我が家に こんな花が咲いた 私は例によって花の名前は知らない、只の雑草かも知れません 仙台空港方面に行った帰り、舟丁界隈を通る ここは川原町、舟丁、等 江戸時代から続いた町人町である 仙台湾から広瀬川を船でさかのぼり、荷物を運ぶ船着場があった事から舟丁とついたらしい いわば、仙台の玄関口でもあった 当時の面影をとどめる、蔵屋敷や店舗も少し残っているのも、この界隈です とくに、この辺は「仙台駄菓子」を作り販売している、老舗がある なかなかの風情をかもし出している 機会があれば、是非仙台駄菓子も紹介したいと思います 明治時代、川原町には遊郭があり、その向かいは陸軍の兵舎が有った その後、兵舎は青葉城近くの川内に移転し、遊郭は寂れ、引越ししたそうです(当然お客がいる所へ) そんな、歴史もある 舟丁界隈です 今日 臨時便のブログでした
2009.07.31
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26日 太原市は今日も朝から暑いホテルで空港に向かうタクシーを呼んでもらう、しかし、80元と言う。ボーイとつるんでいると直感、自分で別のタクシーを呼び止め、メーターで走行する事を確約させて出発。30元でした。地方では夜の空港での「吹っかけ」も多いので注意。上海航空 FM 9164 にチェック・イン。さすが「スター・アライアンス」こんな地方空港でも、ラウンジで過ごせる。 機材はB-734-700 ウィングレット付きだ山西省地方は昔、晋(しん)と呼ばれた。 肥よくな大地が見える そして、機内サービス 私には十分な昼食でした。MUに比べると格段の感じの良さだ!! 外を眺めていると、北上する飛行機とすれ違う 何とか望遠できれいに撮りたいと思う 中国の国内線の多さを実感する。それもたいてい満席。 夕方に会社に出社、明日の帰国の準備をしよう
2009.05.28
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25日 午前10時過ぎ平遥から喬家大院に到着 とても暑い、平日なのに観光バスが多い 少し不安 表の門をくぐっても、お土産屋が軒を連ねる。 古い中国の名家によくある、門前の書 喬家大院は昔の貸金業銀行業を営み、財をなした喬(チャオ)さんの家。 山西省にはもうひとつ有名な家屋も在ると聞きました。 とにかく立派の一言。 ここが、映画「紅夢(原題:大紅灯籠高高挂)」の撮影場所と言われた。 でも、雰囲気がイメージと違う。 きっと、昼と夜の印象の違いかな。 奥には、大きな庭園があり、観光客の記念撮影場所になっている。 昼前、冷やしたきゅうり1本を食べ、省都太原市に向かう。 車での代理店さんとの雑談で、ほぼ仕事の話は済んでしまった。 石炭で有名な山西省、その名物料理が楽しみだ
2009.05.27
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25日 世界遺産の観光地 平遥(ピンヤン)で宿泊して ホテル(一得客棧ホテル)で朝食 とても良い雰囲気で、朝から癒されそう太原にバスで戻るつもりでしたが、9時半頃、現地の代理店の方が、1時間半かけて迎えに来てくれました。車でわざわざ喬家大院に寄ってくれると言うのでとても感謝です。 途中、道路の両側は思いの他植林され、また懐かしい三輪自動車も見かける 山西省でもこの辺は昔から豊かで、小麦、トウモロコシ等の農産物と、今で言う、貸金業の発祥地でもあり、豊かだった との事。 ところどころの畑が掘られていた。 これは、レンガの土として掘られた後だそうです。平遥から40分後喬家大院に着く 張芸謀(チャン・イーモウ)監督の映画「紅夢(原題:大紅灯籠高高挂)」のロケ地 とても、期待する。それにしても暑い !
2009.05.26
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24日 さすが世界遺産の観光地です外国人が安心して泊まれるホテルは案内所で直ぐにみつかりました。見つからなければ太原に戻るつもりでしたので助かりました、やはりシーズン・オフです。 電力自転車タクシーに乗りつけ、ホテルにチェックイン。 清朝時代の風情で、張芸謀(チャン・イーモウ)監督の映画「紅夢(原題:大紅灯籠高高挂)」の世界に入った まさに紅い提燈がとても、印象的。ベッドもすごい初めて見る形 玄関の奥に母屋が二重あり、前の部屋、奥の部屋と正に時代もの、庭も質素だが気品を感じる古い家屋を利用したホテル、でも、ホテルの従業員は英会話堪能、インターネットOK。 町に出て、夕食にする。 当然、地元の料理を沢山注文してしまう。 とても、静かな夜、中庭で古い中国の雰囲気を感じる。 朝、気が付くと、石榴(ザクロ)の花が咲いているのを見つける。 我が家の石榴は今年も咲いてくれるだろうか。明日は午後から太原市で代理店と会うので、午前中は帰る途中の喬家大院に寄る事にしたい。 映画「紅夢」のロケ地だから
2009.05.26
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24日 日曜日、ちょっと観光に出かける、 太原駅前ホテルで朝食を済ませ、ちょっと市内に出てみる。 タクシーではなく、電力自転車タクシーに乗る。 昼過ぎ、普通列車に乗って、世界遺産の平遥に行く 途中から、旧正月並みの混雑で大変でした。 平遥には平遥古城があり、世界遺産、 城壁の中に町並みが有る。東西南北に門があり、とても、古い家屋がそのままに残されている。 まずは、山西名物の刀削面(麺)を食べたい。 まずはひと段落、本場の麺でした。町には数多くの歴史を物語る館があり、資料館等になっている 県衙という、裁判所でのショーも見せてくれる。 電気自転車観光タクシーに乗り、 町並みを楽しむ。 そして ホテルを探し ・・ ・・・つづく
2009.05.25
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