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年1回の毎年恒例、「NISAとiDeCoを実際にやってみた結果」の発表動画。今年はついに10年目になりました。この10年で日経平均株価は4万円近くなり、ドル円も160円になる、という激動の10年間でしたが投資結果の方は‥‥😅「【株vs海外投信】会計士が10年間NISAとiDeCoを実際に続けた結果。新ニーサ改悪?イデコは大改正?2024【始め方/成長・つみたて枠/SBI・楽天証券/ブシロード/円安/メリット・おすすめ】」0:00 NISA、iDeCoの3分で基礎知識3:07 株・投資信託の買い方5:37 新NISAの超まとめ7:20 iDeCoの超まとめ10:43 山田真哉がNISAに560万円を実際に投資した結果13:42 山田真哉がiDeCoに246万円を実際に投資した結果16:37 新NISAはそのうち改悪? iDeCoの今後の改正ラッシュ
2024.06.22
定額減税・調整給付金の現行発表されているルールを素直に受け取ると、二重でもらえる人と何も受け取れない人が出てきます。動画内で9通りのケース+αを考えましたので、該当しそうな方はご参照ください。「【New朗報】定額減税で大儲け!パート主婦・扶養家族が給付金の二重取り方法 or 全く貰えない人【アルバイト・会社員・年金受給者/所得・住民税・調整給付/100・103万円の壁/わかりやすく解説】」定額減税で二重取りする方法と、逆に、全く受けられない場合を解説します。0:00 パート、アルバイトの定額減税2:12 二重取り8万円スキーム6:01 二重取りの条件7:49 年収100万円(合計所得45万円)以下の場合8:37 年収100~103万円(合計所得45~48万円)の場合9:21 年収103万円(合計所得48万円)超の場合11:10 定額減税ゼロ円に転落するワケ14:37 定額減税ゼロ円を回避する方法
2024.06.13
定額減税がスタートしましたが、そこからも色んな事例が出てきています。やはり減税というのは、ただでさえ複雑な税制をさらにイジることになるので、気軽にやってはいけない、という一例かと思われます。「【最新】不当!定額減税スタート後に「貧しいが一切貰えず」「貰う方が3万円損失⁉」等の現実/共稼ぎ節税、住民税0円スキームとは【会社員・パート・年金受給者・扶養・非課税世帯/調整給付金/わかりやすく】」定額減税開始後の現場でのトラブルを解説します。0:00 定額減税開始後の反応2:53 何ももらえない人問題① 同居だけど扶養ではない人4:20 何ももらえない人問題② 海外赴任の国内家族6:05 共稼ぎ節税「住民税0円スキーム」とは11:24 定額減税をしないほうが3万円お得な理由(もらう方が3万円の損)
2024.06.08
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