のんきに能力開発

のんきに能力開発



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April 23, 2006
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気功は多くの先生方が色々の方法をなさっておられます。今回は「浦田 紘司先生」を御紹介いたします。5~6年前の事です。義兄からの不思議な人がいると言う誘いで講演会に出かけたのが、先生に会った最初です。80人ぐらいの人が集まっていました。一通りの講演が終わった後、治療はしませんが悩みのある人はいますか?と言われました。何人かの方が手を上げました。先生を取り囲みしゃがむ姿勢でした。「先生、私は30年前かんし分娩で赤ちゃんを亡くしました。その時腰から下を引っ張られ過ぎたため脊髄を痛め、腰がだらしく右足が痺れています」といいました。先生は「貴方は立った瞬間治ります。」と言われました。私は、立ち上がりました。立ち上がるその瞬間私の脊髄が揺れました。薄いブラースだったので私の後ろにいた人は脊髄が揺れるのが見えたそうです。先生は「走ってみなさい、治ったでしょ。」と言われました。私は何がなにやら解からないまま思わず「ハイ」と言いました。その日から私の足の痺れ、脊髄を押した時の、えも言われないグジグジとした痛みから開放されました。信じられない事です。整形外科・針・整体・指圧等良いという噂を聞くとかなりの遠方まで出かけました。足の痺れは大変つらいものです。その度、産婦人科の先生のあの無慈悲な言葉、「来年の今頃は元気な赤ちゃんを抱いてるよ!泣くな、泣くな。」赤ちゃんはかんしのかけまちがいで大脳をつぶされ死んだのに(母が確認)誤りの言葉も無く・・・陣痛促進剤のおかげで三日間も苦しんだあげくの結果です。赤ちゃんは本当に可哀そうでしたが、足の痛みが無くなってからは、少しずつ心の痛みも和らいできました。続きは次回
はやくきくおとぎ話





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Last updated  April 23, 2006 07:04:18 AM
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