この人の映画を見るのはボクも初めてでした。 1987に創刊されたフランスの映画雑誌 Studio Magazine で10年くらい編集者をしていた人で、2001年に短編「エミリーは行ってしまった」で監督デビュー。2004年初長編「君を待つ人生」(以上仮訳題)、評判はまあまあ。でこの映画が長編2作目で2006年。現在長編題3作目「その人のお母さんの目」を計画(製作)中。最初の短編は『アパートメント』で主人公マックスの婚約者ミュリエルを演じたサンドリーヌ・ギベルランが主演で、新しい恋人ができた男性主人公が元カノに別れを告げに行くと彼女は消えていたという話。長編1作目はナタリー・バイが主演で、アレックスは兄と恋人と3人でレストランをやっているけれど、新しい彼女クレールと暮らそうと考えた矢先、元カノで初恋の女性に再会して・・・、ってお話らしい。