ラッコの映画生活

ラッコの映画生活

人名索引(旧監督リスト)

人名リスト

監督名 (外国名カタカナ): ア~コ サ~ト ナ~モ ヤ~ン
監督名 (日本字): あ~こ さ~の は~ん
スタッフ名 (外国名カタカナ): ア~コ サ~ト ナ~モ ヤ~ン
スタッフ名 (日本字): あ~こ さ~の は~ん
出演者名 (外国名カタカナ): ア~コ サ~ト ナ~モ ヤ~ン
出演者名 (日本字): あ~こ さ~の は~ん





アイウエオ順映画リスト

映画に関する雑文リスト






---------- 以下は旧監督リスト ----------

監督の姓のアイウエオ順


リリアーナ・カヴァーニ
Liliana Cavani
『愛の謝肉祭』(伊1982)

アキ・カウリスマキ
Aki Kaurismaki
『過去のない男』(フィンランド2002)

風間志織
Shiori Kazama
『火星のカノン』(日本2001)

ローレンス・カスダン
Lawrence Kasdan
『フレンチ・キス』(米1995)

片桐直樹
Naoki Katagiri
『戦争をしない国 日本(シリーズ憲法と歩む 第一篇)』(日本2006)

レオス・カラックス
Leos Carax
『ポーラ X』(仏・独・瑞西・日本1999)

フィリップ・ガレル
Philippe Garrel
『内なる傷痕』(仏1972)
『白と黒の恋人たち』(仏2001)

河瀬直美
Naomi Kawase
『沙羅双樹』(日本2003)

セドリック・カーン
Cedric Kahn
『倦怠』(仏1998)

ロバン・カンピヨ
Robin Campillo
『奇跡の朝』(仏2004)

クシシュトフ・キェシロフスキ
Krzysztof Kieslowski
『傷跡』(ポーランド1976)
『アマチュア』(ポーランド1979)
『偶然』(ポーランド1981)
『終わりなし』(ポーランド1984)
『デカローグ』(ポーランド1988/89)
『デカローグ1』 『デカローグ2』 『デカローグ3』
『デカローグ4』 『デカローグ5』 『デカローグ6』
『デカローグ7』 『デカローグ8』 『デカローグ9』
『デカローグ10』 『デカローグ』総括
『殺人に関する短いフィルム』(ポーランド1987)
『愛に関する短いフィルム』(ポーランド1988)
『ふたりのベロニカ』(フランス・ポーランド1991)

岸本司
Tsukasa Kishimoto
『アコークロー』(日本2007)

ダイアン・キートン
Diane Keaton
『電話で抱きしめて』(米2000)

ジョージ・キューカー
George Cukor
『ガス燈』(米1944)

ウイリアム・クライン
William Klein
『モデルカップル』(仏1976)

ジェラール・クラウジック
Gerard Krawczyk
『プレイバック』(フランス1997)

クシシュトフ・クラウゼ
Krzysztof Krauze
『ニキフォル -- 知られざる天才画家の肖像 -- 』(ポーランド2004)

ティエリー・クリファ
Thierry Klifa
『輝ける女たち』(仏2006)

黒澤清
Kiyoshi Kurosawa
『ドレミファ娘の血は騒ぐ(女子大生・恥ずかしゼミナール)』(日本1985)

ローマン・コッポラ
Roman Coppola
『CQ』(米2001)

小林政広
Masahiro Kobayashi
『KOROSHI/殺し』(日本2000)

カトリーヌ・コルシニ
Catherine Corsini
『彼女たちの時間』(フランス・カナダ2001)

是枝裕和
Hirokazu Koreeda
『誰も知らない』(日本2004)

レティシア・コロンバニ
Laetitia Colombani
『愛してる、愛してない... 』(仏2002)

フーベルト・ザウパー
Hubert Sauper
『ダーウィンの悪夢』(フランス・オーストリア・ベルギー2004)

ヤン・サミュエル
Yann Samuell
『世界でいちばん不運で幸せな私』(仏2003)

ニコラス・ジェスネル
Nicolas Gessner
『白い家の少女』(カナダ仏1976)

ブリュノ・シッシュ
Bruno Chiche
『バルニーのちょっとした心配事』(仏2000)

クロード・ジディー
Claude Zidi
『ふたり』(仏1989)

グザヴィエ・ジャノリ
Xavier Giannoli
『情痴 アヴァンチュール』(仏2005)

ロベルト・シュヴェンケ
Robert Schwentke
『フライトプラン』(米2005)

ジャン=ピエール・ジュネ
Jean-Pierre Jeunet
『アメリ』(仏2001)
『ロング・エンゲージメント』(仏2004)

バーベット・シュローダー
Barbet Schroeder
『ルームメイト』(米1992)

ミカエル・ショック
Michael Schock
『風の中のリセエンヌ』(仏1987)

エーリク・ショルビャルグ
Erik Skjoldbjaerg
『不眠症 オリジナル版 インソムニア』(ノルウエー1997)

ブラッド・シルバーリング
Brad Silberling
『シティ・オブ・エンジェル』(米1998)

フランシス・ジロー
Francis Girod
(シルビア・クリステルの) ピンク泥棒』(仏1976)
『デサント・オ・ザンファー/地獄に堕ちて』(仏1986)
『見憶えのある他人』(『悪魔の囁き』)(仏1996)

アンジェイ・ズラウスキー
Andrzej Zulawski
『ワルシャワの柔肌』(ポーランド・フランス1996)

デイヴィッド・スレイド
David Slade
『ハードキャンディ』(米2006)

諏訪敦彦
Nobuhiro Suwa
『2 デュオ』(日本1997)
『M/OTHER』(日本1999)
『H story』(日本2001)
『不完全なふたり』(仏2005)

想田和弘
Kazuhiro Soda
『選挙 CAMPAIGN』(日米2007)

アレクサンドル・ソクーロフ
Alexandre Sokurov
『太陽』(露仏伊スイス2004)

クロード・ソーテ
Claude Sautet
『ギャルソン!』(フランス1983)
『愛を弾く女』(フランス1992)
『とまどい』(フランス1995)

ベルトラン・タヴェルニエ
Bertrand Tavernier
『ひとりぼっちの狩人たち』(仏1995)

ジャン=シャルル・タケラ
Jean-Charles Tacchella
『C階段』(仏1985)

ダニス・タノヴィッチ
Danis Tanovic
『美しき運命の傷痕』(仏伊日ベルギー2005)

ジョゼ・ダヤン
Josee Dayan
『愛人/ラマン -- 最終章 -- 』『デュラス/愛の最終章』(仏2001)

ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ(兄弟)
Jean-Pierre et Luc Dardenne
『ある子供』(ベルギー・フランス2005)

マイケル・チミノ
Michael Cimino
『心の指紋』(米1996)

ツァイ・ミンリャン 蔡明亮
Tsai Ming-liang
『楽日』(台湾2003)
『西瓜』(台湾2005)

トム・ティクヴァ
Tom Tykwer
『ヘヴン』(独伊仏米2001)

ヴィルジニー・デパント
Virginie Desprntes
『ベーゼ・モア』(仏2000)

アルノー・デプレシャン
Arnaud Desplechin
『キングス&クイーン』(仏2004)

マルティーヌ・デュゴウソン
Martine Dugowson
『ミナ』(フランス・ベルギー・オランダ1993)

フランソワ・デュペイロン
Francois Dupeyron
『ザ・マシーン -- 私のなかの殺人者 -- 』(仏独1994)

ミッシェル・ドヴィル
Michel Deville
『読書する女』(仏1988)
『恋は足手まとい』(仏2005)

アンソニー・M.ドーソン
Anthony M. Dawson (Antonio Margheriti)
→マルグリーティ(アントニオ)の項を参照

ヴァレリー・トドロフスキー
Valeri Todorovski
『恋愛小説』(露仏1994)

フロリアン・ヘンケル・フォン=ドナースマルク
Florian Henckel von Donnersmarck
『善き人のためのソナタ』(独2006)

ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ
Jacques Doniol-Valcroze
『唇によだれ』(仏1959)

コラリー・トラン・ティ
Coralie Trinh Thi
『ベーゼ・モア』(仏2000)

フランソワ・トリュフォー
Francois Truffaut
『柔らかい肌』(仏1964)

ジュゼッペ・トルナトーレ
Giuseppe Tornatore
『記憶の扉』(仏伊1994)

中江裕司
Yuji Nakae
『恋しくて』(日本2007)

中川陽介
Yosuke Nakagawa
『真昼ノ星空』(日本2004)

中原俊
Shun Nakahara
『でらしね』(日本2002)

西川美和
Miwa Nishikawa
『ゆれる』(日本2006)

ギャスパー・ノエ
Gaspar Noe
『アレックス』(仏2002)

クリストファー・ノーラン
Christopher Nolan
『インソムニア』(米2002)

パスカル・バィイー
Pascale Bailly
『ミシェル』(仏2001)

ヒルデ・ハイエル
Hilde Heier
『はじまりはオペラ』(ノルウェー1999)

アラン・J・パクラ
Alan J. Pakula
『コールガール』(米1971)

ブライアン・ハーズリンガー
Brian Herzlinger
『デート・ウィズ・ドリュー』(米2004)

ジョン・バダム
John Badham
『アサシン』(『アサシン 暗・殺・者』)(米1993)

テイラー・ハックフォード
Taylor Hackford
『プルーフ・オブ・ライフ --生存証明--』(米2000)

ティム・バートン
Tim Burton
『エド・ウッド』(米1994)

ミヒァエル・ハネケ
Michael Haneke
『ピアニスト』(仏墺2001)

ジャン=マルク・バール
Jean-Marc Barr
『ラヴァーズ』(仏1999)

パオロ・バルスマン
Paolo Barzman
『夢見る小説家』(仏1994)

ドニ・バルディオ
Denis Bardiau
『約束 ラ・プロミッセ』(仏1999)

モーリス・ピアラ
Maurice Pialat
ソフィー・マルソーの 刑事物語』(仏1985)
『悪魔の陽の下に』(仏1987)

アルフレッド・ヒッチコック
Alfred Hitchcock
『バルカン超特急』(英1938)
『見知らぬ乗客』(米1951)

エンキ・ビラル
Enki Biral
『ティコ・ムーン』(仏独伊1996)

デニ・ビルヌーブ
Denis Villeneuve
『渦 官能の悪夢』(カナダ2000)

リシャール・ビーン
Richard Bean
『ストリッパー パリ18区』(仏2000)

ダヴィデ・フェラーリオ
Davide Ferrario
『トリノ、24時からの恋人たち』(伊2004)

フェデリコ・フェリーニ
Federico Fellini
『甘い生活』(伊仏1960)
『世にも怪奇な物語(悪魔の首飾り)』(フランス1967)

ジェームズ・フォーリー
James Foley
『摩天楼を夢みて』(アメリカ1992)

フロリアン・ヘンケル・フォン=ドナースマルク
Florian Henckel von Donnersmarck
『善き人のためのソナタ』(独2006)

リシャルト・ブガイスキ
Ryszard Bugajski
『尋問』(ポーランド1982)

藤田敏八
Toshiya Fujita
『八月はエロスの匂い』(日本1972)

パトリック・ブシテー
Patrick Bouchitey
『つめたく冷えた月』(フランス1988/91)

ローラン・ブーニク
Laurent Bouhnik
『秘密は誰かに話すもの』または『ブラウン夫人のひめごと』(フランス2002)

パオロ・フランキ
Paolo Franchi
『見つめる女』(伊2004)

ベルトラン・ブリエ
Bertrand Blier
『私の男』(フランス1996)
『ダニエラという女』(フランス2005)

ステファヌ・ブリゼ
Stephane Brize
『愛されるために、ここにいる』(仏2005)

カトリーヌ・ブレイヤ
Catherine Breillat
『堕ちてゆく女』(フランス1996)
『ロマンス X』(フランス1999)

ロベール・ブレッソン
Robert Bresson
『田舎司祭の日記』(仏1950)

トーマス・ベズーチャ
Thomas Bezucha
『幸せのポートレート』(米2005)

ジャック・ベッケル
Jacques Becker
『穴』(仏1960)

ジャン・ベッケル
Jean Becker
『殺意の夏』(フランス1983)
『エリザ』(フランス1995)
『クリクリのいた夏』(フランス1999)

ディディエ・ル=ぺッシュール
Didier Le Pecheur
『日曜日の恋人たち』(フランス1998)

リュック・ベッソン
Luc Besson
『ニキータ』(フランス1990)

ジャン=ジャック・ベネックス
Jean-Jacques Beineix
『青い夢の女』(フランス2000)

イングマール・ベルイマン
Ingmar Bergman
『狼の時刻』(スウェーデン1968)
『叫びとささやき』(スウェーデン1972)
『蛇の卵』(米独1977)

リュカ・ベルヴォー
Lucas Belvaux
『男と女と男』(仏1996)

ディアーヌ・ベルトラン
Diane Bertrand
『薬指の標本』(仏2005)

ベルナルド・ベルトルッチ
Bernardo Bertolucci
『殺し』(伊1962)
『ドリーマーズ』(英2003)

ヴァンサン・ペレーズ
Vincent Perez
『天使の肌』(仏2002)

クリストファー・ボー
Christoffer Boe
『恋に落ちる確率』(デンマーク2003)

堀内真直
Manao Horiuchi
『海流』(日本1959)

ジョン・ポルソン
John Polson
『プール』(米2002)

マット・ホワイトクロス
Mat Whitecross
『グアンタナモ、僕達が見た真実)』(イギリス2006)

本多猪四郎
Ishiro Honda
『マタンゴ』(日本1963)

ポール・マクギガン
Paul McGuigan
『ホワイト・ライズ』(米2004)

トム・マクローリン
Tom McLoughlin
アンディ・ガルシア 沈黙の行方』(米2001)

トニー・マーシャル
Tonie Marshall
『逢いたくて』(フランス2002)

ジェームズ・マーシュ
James Marsh
『キング 罪の王』(アメリカ2005)

ルイ・マル
Louis Malle
『世にも怪奇な物語(影を殺した男)』(フランス1967)

アントニオ・マルグリーティ
Antonio Margheriti (Anthony M. Dawson)
『ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森』(伊1973)

ルネ・マンゾール
Rene Manzor
『迷宮の女』(フランス2003)

ルイス・マンドーキ
Luis Mandoki
『男が女を愛する時』(米1994)

ニーノ・マンフレディ
Nino Manfredi
『ヌードの女』(伊1981)

三島由紀夫
Yukio Mishima
『憂國』(日本1966)

溝口健二
Kenji Mizoguchi
『夜の女たち』(日本1948)

御法川修
Osamu Minorikawa
『世界はときどき美しい』(日本2006)

ジル・ミモーニ
Gilles Mimouni
『アパートメント』(仏伊西1996)

クロード・ミレール
Claude Miller
『検察官 レイプ殺人事件』(仏1981)
『ニコラ』(仏1998)

ガブリエレ・ムッチーノ
Gabriele Muccino
『リメンバー・ミー』(伊2003)

エドゥアール・モリナロ
Edouard Molinaro
『優しく愛して』(仏1984)

ドミニク・モル
Dominik Moll
『ハリー、見知らぬ友人』(仏2000)

吉田喜重
Kiju Yoshida
『炎と女』(日本1967)
『鏡の女たち』(日仏2002)

サム・ライミ
Sam Raimi
『ギフト』(米2000)

ベルナール・ラップ
Bernard Rapp
『趣味の問題』(仏2000)

フリッツ・ラング
Fritz Lang
『仕組まれた罠』(米1954)

フィリップ・リオレ
Philippe Lioret
『マドモワゼル 24時間の恋人』(仏2001)

マルコ・リージ
Marco Risi
モニカ・ベルッチ  ジュリア』(伊1998)

利重剛
Go Riju
『クロエ』(日本2001)

ジョナサン・リン
Jonathan Lynn
『ファイティング・テンプテーションズ』(米2003)

ペル・リンドベルイ
Per Lindberg
『六月の夜』(スウェーデン1940)

パトリス・ルコント
Patrice Leconte
『仕立て屋の恋』(仏1989)
『橋の上の娘』(仏1999)
『親密すぎるうちあけ話』(仏2004)

クリスチャン・ルジャレ
Christian Lejale
『パリの大泥棒』(仏1992)

マティアス・ルドゥー
Mathias Ledoux
『(裏窓の女)甘い嘘』(仏1999)

ディディエ・ル=ぺッシュール
Didier Le Pecheur
『日曜日の恋人たち』(フランス1998)

アラン・レネ
Alain Resnais
『二十四時間の情事』(仏日1959)
『ミュリエル』(仏伊1962)
『巴里の恋愛協奏曲』(仏2003)

ヴィリー・ロジエ
Willy Rozier
『ビキニの裸女』(仏1952)

エリック・ロシャン
Eric Rochant
『アンナ・オズ』(仏・伊・スイス1996)

ケン・ローチ
Ken Loach
『やさしくキスをして』(英・独・伊・西・ベルギー2004)
『麦の穂をゆらす風』(アイルランド・英2006)

フランソワ・ロトゲール
Francois Rotger
『パッセンジャー』(フランス・カナダ・日本2006)

ジョン・S・ロバートソン
John S. Robertson
『狂へる悪魔』(米1920)

エリック・ロメール
Eric Rohmer
『友だちの恋人』(仏1987)
『パリのランデブー』(仏1994)




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