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第18号(2014/01/28発売)【1】 センターコンソール×1【2】 センターコンソールパネル×1【3】 フットガード×1【4】 レジスター×4【5】 アッシュトレイ×1 センターコンソールパネルの空調インジケーターランプ裏からピンバイス1.5mmで穴を貫通。同様にセンターコンソールの同じ位置にも1.5mm穴を貫通。そこへ光ファイバー(1.5mm径)を通して固定(裏から接着)。※あらかじめ光ファイバーの先端にはクリアレッド(左)、クリアオレンジ(右)塗料を こんもりドーム状に付けて乾燥させておく。この光ファイバーを標準搭載のメーターパネル発光ギミックの光源の近くに繋いで、ヘッドライトONでメーターパネルと一緒に発光させちゃう作戦です普段はこんな感じですが。ヘッドライトONでこんな感じに発光メーターパネルの光源はもっと弱いはずなので、もっと控え目にほんのり光ると思いますアッシュトレイ(灰皿)?ミラーフィニッシュでメッキ調にしました。これルームランプの間違いじゃない?灰皿はシフトノブの側のだよねランプ・・・・て事はこれ黒色って変じゃないネットで調べてみよう【実車写真カウンタックLP5000S 1983年式】これはLP500SではなくLP5000Sなので周りは銀メッキではなく黒色ですが、レンズは同じで乳白半透明のランプで正解みたい黒色を白色に変更して上から透明プラ板を被せてみました。【実車写真LP500S】実車のフットガードはリベットで留まっています。メタルモールドのリベット1.2mmを使用してみましたど・アップ【実車写真LP500S】あとセンターコンソールパネルのネジの色は実車は黒なんですよね。シガーライター、実車は穴あいてる・・・・気になる三菱レイヨン 光ファイバー エスカ CK‐60E1.5Top Studio リベット φ1.2mm (a) 20個入
2014.01.29
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ブログコメントで『らびっこさん』に指摘して頂いた金色ボルト、対応いたしました(笑)改造前、型抜きの問題かこんな形になっています元にあった不完全な形のボルトをモデラーナイフで切り落として、金色塗装した六角棒(2mm)に交換しましたそのまま貼り付けると不安定なのでピンバイスで両方に0.5mm穴を開け針金を中に入れて固定。実車の反対側は六角ボルトではなくバルブ風の物が付いていますが、そこは再現無理上のエキゾーストパイプ近くのボルトも金色に塗装して完成MRX 六角棒 アソートセット(計7本)
2014.01.25
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【LP500S実車写真】マガジン14号マフラーカッターのデカール貼り付け説明で、曖昧な貼り付け位置しか書かれてなかったので参考資料です結構ぎりぎり端に付いています。なんで組立て説明に実車写真を載せていなかったのか謎です・・・・。
2014.01.23
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第16号(2014/01/14発売)【1】 パッセンジャーシート×1【2】 シリンダーヘッドスペーサー×1【3】 オルタネーターブラケットL×1【4】 M2.0×5mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)【5】 M2.3×5mm(銀)ワッシャー付きタッピングビス×2(※1本は予備) パッセンジャーシート、なんかやけにテカテカドライバーシートと比較してみると、全然違うなんと16号の作業にシートの「ツヤ」と「色味」を合わせようとの掲載が・・・・。トップコートを同時に塗装して合わせるらしいマガジン説明によると製造時期の違いによる気温や湿度の違いが影響しているそうだ。(こんな生産管理では車体カラーのレッドも揃ってるのか不安になります)シートは完成間際まで放置して色味の変化を見てから作業してみるかな・・・・。シリンダーヘッドスペーサーこれはシリンダーヘッドとシリンダーブロックとの間に挟みこむだけです。前回登場したオルタネーターブラケットの反対側です。ブラッケトをネジ留めする。今回の作業はこれと、シート塗装だけです。第17号(2014/01/21発売)【1】 シリンダーブロックR×1【2】 シリンダーブロックL×1【3】 フロントホイール×1【4】 フロントホイールセンターキャップ×1【5】 M2.3×6mm(銀)タッピングビス×4(※1本は予備)【6】 M2.3×6mm(銀)ビス×6(※1本は予備)【7】 オイルパン・ビスカバー×2 シリンダーブロックずっしり重い金属ダイキャスト製ですシリンダーブロックにスターターとエキゾーストパイプをネジ留めしてから。シリンダーブロックをミッションケースにネジ留めします。そして左右のミッションケースを合わせてデプケースバックプレートを差し込んで、今号の作業は終了ここまで完成していて作業終了ってのは・・・・オルタネーターやシリンダーヘッドも取り付けてみちゃいましょう(他のパーツの邪魔にならず無事にオイルゲージも組み付けできました)オルタネータのベルトも付けちゃえずっしり重い重量感がたまりません(画像クリックで拡大)これでエンジン部はウォーターポンプやパイプの冷却系以外は完成かも。(画像クリックで拡大)■今回のプチ改造■オルタネーターのパーツまでえぐれ取れた下手くそなゲート切断跡が、気に入らないので修復ついでにプチ改造します。ヤスリで周りを削って凹みを目立たなくしてからシルバー塗装します。実車には何が書いてあったか識別不可能なシール(型番や製造番号などが書かれていた?)っぽい物が貼られています、これを再現してみます。ミラーフィニッシュを四角く切り貼り付け。その上にこのXデカールの一部を切り取り貼り付けてみましたゲート跡の修復隠しにもなって一石二鳥ウェーブ Xデカール4・ブラック
2014.01.19
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【デアゴスティーニの動画より抽出(クリックで拡大)】動画で薄暗くて見えなかった部分を鮮明にしてみました(笑)シャシーナンバーが打刻してあるプレートが有るようで安心しましたやはりオイルゲージは見当たらないですねシリンダーヘッドの間を横切りウォーターポンプに繋がる黒い冷却パイプは再現しているようですリアウィンドウにAUTOROMANのステッカーまで有りますね~量産版でカットにならない事を祈ってますhttp://www.club-barchetta.com/SHOP/bp232.htmlバルケッタホースバンド在庫復活しましたね
2014.01.14
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【LP400実車エンジン】【週刊ランボルギーニ第8号付属のオイルケーシング】実車(LP400)と全然違いますねウルフカウンタック(LP500S)だから違うと言われればそうですが、良く考えたらシリンダーブロックと繋がっているのに1面だけ黒色って変ですよね・・・。更にウォーターポンプに繋がるパイプ形状が大雑把で全然違いますね~下部のプーリーの数も違います・・・・。【ウルフカウンタックLP500S実車エンジン】LP500Sの写真や動画をチェックしてみたら、やはり黒色ではなくアルミ色でした。できる範囲でディテールアップです全体をアルミ色に塗装して、パイプの一部にハセガワつや消し黒フィニッシュを貼りカット。その上からバルケッタホースバンドを接着しましたなんちゃって配管ですが、元よりマシホース部は組み立てると殆ど見えません(笑)今回の改造で部品をバラしたのでついでにハイテンションコード・リングのワイヤーをゴールドに変更しています。(実車も良く見ると黄色がかってました)結局前日記の番号タグも採用にしましたアルミ色に塗装前との比較。改造前は、なんか黒くして誤魔化してる感があります八幡ねじ ホビーワイヤー #26×10m ゴールド【ハセガワ ツール】ハセガワ トライツール つや消し黒フィニッシュ(V0458)
2014.01.13
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スーパーカー コンプリートファイル Vol.1 ランボルギーニ・カウンタック(ネコムック) 今年の正月休み中に購入していた本です。カウンタックLP400のフルレストア時の写真が満載。エンジンの内容が全体の8割近くで、外装については僅か数ページと偏っていますが、模型ディテールアップ時の参考資料には良い本です。その本で、ハイテンションコードの白いパーツはどのシリンダー(奥から1番)に繋ぐコードなのかの番号タグだと解りました模型で再現可能か実験してみましたこれ以上幅を短くして作るのは結構難しい・・・・。見た目は元の方が良いから、これはボツかな悩む
2014.01.11
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以前日記でLP500Sのスロットルリンケージの右スプリングが見当たらないと書きましたが勘違いで有るみたいです【実車写真 量産カウンタックLP400】しかし、量産カウンタックLP400とは位置が違うようです。【実車写真LP500S】右側が写真や動画だと画像が潰れていてスプリングに見えなかったんですが、スプリングの端のフックがスロットルリンケージに掛かっているので解りました。で、右側も追加しましたスロットルリンケージを接着剤で固定した後だったので、ワイヤーを巻くのに苦労しました・・・【実車写真 量産カウンタックLP400】デアゴスティーニの完成品サンプルでテールランプのパーツ取り付けのポチポチが気になるなと思ってたのですが・・・・・実は実車も同じでした光の当て方の問題で模型も動画でみると大差なさそう
2014.01.10
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【送料無料】週刊 日産FairladyZ (フェアレディゼット) 2014年 1/28号 [雑誌]公式ホームページうーむ・・・・惜しい・・・Lか・・・。この小豆色の240ZGなら欲しかった。もしやウルフカウンタックといい・・・・オーバーフェンダーが好きなのかも
2014.01.09
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第14号(2013/12/27発売)【1】 ミッションケースR×1【2】 粘着テープ×1(※1シート/2枚)【3】 デフケースバックプレート×1【4】 ウォーターポンプホースT×1【5】 M2.0×5mm皿タッピングビス×3(※1本は予備)ミッションケースRデフケースバックプレートウォーターポンプホースT■第14号組立て■作業を始める前に、まずこの2点を用意。割り箸にマスキングテープを巻き太さを調整してマフラーカッターを固定する。何か適当な物に立てて金属下地塗料のメタルプライマーを塗装。(自分はダンボール箱にセロテープで固定)乾燥後、水転写デカールを貼りトップコート(光沢)を塗装して乾くのを待つ。(マガジンではマフラーに取り付けたままマスキングして塗装してましたが外して塗装しました)これで金属の酸化防止とデカール保護の為の塗装が完了面倒だけどやっておいた方が安心ですよね10号で組み立てたマフラーにマフラーカッターを取り付ける。実はデカールが変な角度で張り付いてしまい直す事ができず、1枚駄目にしちゃいました位置が決まるまで水分はたっぷり付けて気を付けましょう(予備は1枚)ANSA製マフラーのロゴはLP500Sの特徴の1つだから大事ですよねあと、組立てはハイテンションコードを粘着テープで束ねるだけ。自分は両面テープでシリンダーヘッド裏に貼り付けています。第15号(2014/01/07発売)【1】 オイルパン×1【2】 ミッションオイルパン×1【3】 オルタネーターブラケットR×1【4】 M2.3×6mm(銀)ビス×3(※1本は予備)【5】 M2.0×5mm皿タッピングビス×2(※1本は予備)オイルパンオイルパンの裏、シリンダーヘッドに繋がります。ミッションオイルパンオルタネーターブラケットR■第15号組立て■オルタネーターにオルタネーターブラケットRをビス留めする。・・・・これだけです(笑)これまで届いたエンジン関連パーツを仮組みしてみました。このゴテゴテした感じが好きです近年のエンジンはカバーで覆われててスマート過ぎですよね。改めて1/8スケールモデルの デカ さに驚きます
2014.01.05
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左エアクリーナーケースの端に穴を空け、ハイテンションコード・リングのワイヤーを挿し込み固定(実車もここに固定)・オルタネーターブラケット下部の型抜きの問題(?)で六角になっていない部分に 六角ナット(六角棒MRX-60 1.5mm幅を1mm長でカット)を貼り付ける。・オルタネータAとBを繋ぐボルトをホビーワイヤー(0.45mm)で再現。オルタネータ(発電機)に繋がるコードは2本に変更しました。今回も、ちまちまとした変更です
2014.01.04
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2014年初日の出明けましておめでとうございます今年も宜しくお願い致します。
2014.01.01
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