[週刊バックトゥザフューチャー デロリアン] カテゴリの記事
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 第21号エンジン
第21号までのエンジンを組み立てましたA/Cコンプレッサーにプラ板を貼り（デカールに段差ができないよう）その上にデカールを貼りました。赤い配線コードも追加しています。A/Cコンプレッサーコネクタのツマミを赤・青で塗りその他チタンゴールドで塗装。オイルフィラーキャップは黒で塗装しました。こちら側のホースにもバルケッタ・ホースバンドを付けました。取り敢えずこんな感じでプチ・ディールアップしています【実車デロリアン エンジン】【実車デロリアン エンジン】この辺の画像を参考にしてます
2017.06.25
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン エンジン・プチ改良
【デロリアン実車エンジン】熱収縮チューブをパイプに挿してドライヤーで加熱して収縮固定させました。こちらにもバルケッタホースバンドを使用。バルケッタホースバンド はデアゴ カウンタック時は一時品薄になった品です（笑）デロリアン需要でまた売れるかな【デロリアン実車エンジン】ウォーターポンプ裏もゴムチューブのジョイントが有るので、同様に処理しました実車には模型が再現してない黒いパイプが２本前方に伸びていますが、第20号のインテークマニホールドで見えなくなりそうなので再現は保留にします。【デロリアン実車エンジン】ＡＴミッションオイルパンのボルトはシルバーに塗りました。以上、プチ ディテールアップでした
2017.06.21
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 第19号まで
暫くの間更新をサボっていたデロリアンですが、順調に第19号まで進んでいます現在エンジンがここまで完成していますデアゴ カウンタックと違い金属ダイキャスト率が高く、エンジンはズッシリ重いです少しだけ手を入れています。黒一色だったスターターモーターは塗装して適当な市販デカールを貼っています。スターターモーターはこのイメージで塗り分けました。オイルフィルターにはBAYで購入したデカールを貼っています。コールド・スタート・バルブをゴールドに塗装してホースにはデアゴ カウンタック時に購入したバルケッタホースバンドを使用。ボルトの頭はチタンゴールドを塗ってアクセントを入れました。チタンゴールドは薄っすら金色なので良く見ないと気が付かないかも
2017.06.18
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 組み立てサポート動画
ネジとめが難しいとクレームが多いんでしょうね～第１７号の最後のネジＪＭがとまらないとの報告を多く聞きましたが自分のパーツは大丈夫でした。
2017.05.30
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン デカールセット到着
Decal set for 1/8 scale Eaglemoss Back to the Future DeLorean part work 先週紹介したRail-Road Models のデロリアン用デカールセット。約一週間でエアメール便で届きましたこんな感じの封筒です。貼る場所の説明書。水転写デカール。表面はテカテカ(切れてません)。かなり細かい印刷がされていますねJBOT Decals社デアゴスティーニ ミレニアム・ファルコン用デカール一番大きい５フィートのプロップ模型のデカールを再現した物です。現在サイト販売休止中です・・・・再販してくれないかなぁ買いそびれたの後悔してますこんな詳細なデカール位置の資料まで付いてたのに。これだけでも欲しいです。
2017.05.19
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン デカールセット発売
Decal set for 1/8 scale Eaglemoss Back to the Future DeLorean part work Rail-Road Models eBAYにてデアゴスティーニ週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン用の水転写デカール セットが発売されましたリアル1/8スケールサイズと少し大きめサイズの２種類セット。こんな感じの貼る場所の説明書もついているようです。デアゴ カウンタックの時は自作したけど面倒なんで、とりあえず1個ポチっとな（笑）※昨日だけで２０セット以上売れてますね～。売り切れ注意
2017.05.13
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 第11号
第１１号は先行広島板に全国版が追いついた記念すべき号です全国版では定期購読キャンペーンで500円キャッシュバックのお知らせが入っていて、口座引き落とし分から500円差し引かれるそうですが広島先行には有りません・・・【11-A】 エンジンサポート・ベース(金属製)【11-B】 エンジンサポート・左(金属製)【11-C】 エンジンサポート・右(金属製)【11-D】 パネル・左（プラ製）【11-E】 パネル・右（フラ製）【11-F】 固定金具(金属製)【11-G】 ロッド(金属製)【DM】 ネジ（M2.3×5mm）×15（3本は予備）【HM】 ネジ（M2.3×10mm）×3（1本は予備） エンジンサポートを組み立てシャーシに取り付けてて完了。組み立ては10分程度。この上にエンジンが載りシャフトで後輪へ繋がります。第１２～１４号で後輪の両足回りが完成する予定です。その後はエンジンを作っていきます。※マーティのドス黒かった肌色は少し修正してみました。右前輪もようやく電飾を仕込みました（改造）。自分は使わない予定のホバーモードなので（笑）タイムトラベル時にフラックスバンドと連動して光らせようかな・・・・。
2017.04.24
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン エンジン（ネタバレ）
海外のYoutube組み立て動画。海外では第19号まで配布されたようでエンジンもかなり形になってきてますね。そして海外フェイスブックの週刊デロリアングループでの指摘が話題・・・・。どうやらＡＴ車ギヤボックスを、再現しているらしい・・・・やっちまったな映画のデロリアンはマニュアル車でパート１でテロリストから逃げる際にマーティが頻繁にギヤチェンジしているシーンが映っているのに・・・・。オートマ車から模型データを採取してしまうミスを犯したようです。実車デロリアン マニュアル車のエンジン下部実車デロリアン オートマ車のエンジン下部ギヤボックスの下に黒いオイルパンが有るのはオートマ車だけです。おまけのホバーモードやミスターフュージョンは置いておいて（笑）シャーシ形状やサスペンション形状などパート１模型としては最高の再現度なのにこのポカは勿体ないですね海外の方がフェイスブックのコメントで書いてましたが、映画のタイムマシン・デロリアンはラジコンのプロポで操縦できるようにドクがオートマ車から改造した『セミオートマ車（笑）』という事で自分を納得させよう・・・
2017.04.21
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン用 フィギュア
【ビニール・アイドル】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』マーティ・マクフライ【ビニール・アイドル】『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ドクプラスチック製 塗装済み完成品フィギュア 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ・マクフライとエメット・ブラウン博士 （ドク）を、クレイ・アニメーションに登場するような絶妙なデザインで、ゆるアート感溢れる全高約20センチのフィギュアとして立体化！キャラクターの特徴をとらえた表情やしぐさ、そしてコスチュームなどをユニークに表現している。パッケージは、そのまま飾れるウィンドウボックス仕様だ。商品はこんな感じでコミカルにデフォルメされています・・・これをベースに改造してみましたそして、これがが完成（笑）サッカーフィギュア（コリンシアン）のようなリアル頭＋デフォルメ体で可愛らしくマーティはホットトイズ(1/6スケール)の頭をeBayで購入して移植しました。ドクは個人製作(1/6スケール)の頭をこれもeBayで購入して移植しました。ややマーティの肌色が黒いですが自分には修正無理そうなんで、このまま・・・・・・（個体差なのかHottoys版はみな同じかは不明）。※Amazonレビューでも肌が黒いとの書き込みが複数あります。プロポはオリジナルのままですが、割と良く出来ていますね。サイズ的にはデアゴ デロリアンに丁度良いです後はアインシュタイン（犬）が欲しいですね～なにか良さげなもの見つけなきゃ。
2017.03.26
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 設計開発メーカー
KAI-YOU.netの記事写真の一枚に車体底がありました。拡大してみると・・・・さらに拡大＆回転してみると・・・・このロゴですね～という事でデアゴ（イーグルモス）デロリアンの設計開発はＰｒｅｍｉｕｍＸですね。ダイキャストミニカーやレジンミニカーなんかを出している所みたいです。ミニカー業界には詳しくないのですが、このメーカーの評価ってどんなもんなんでしょうね正確にはPremiumXはixo社のブランド名らしいです。(^_^;)良く判らん
2017.03.23
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 第10号
第10号（広島先行版）今号は巨大なシャーシでパーツは別梱包になっています。荷物の大きさにびっくり通常より大きい創刊号と比べてもこの差です（笑）箱の中には取っ手の付いたパーツ箱とビニール袋に入った冊子。それとお知らせが入ってました。ついに次回第11号より全国板と統合になります。パーツ箱の中には・・・・創刊号より少し大き目な＋ドライバーも入っています。金属製シャーシはこのデカさです。そして今号の組み立ては盛り沢山です。シャーシに左サスペンションを取り付け。シャーシに右サスペンションを取り付け。フロントプレートの取り付け。ステアリングロッドの取り付け。ステアリングロッドをサスペンションのアームに取り付け。ひっくり返して。下部プレートを取り付け。アンチロールバーを取り付け。左右のタイヤを取り付け。（センターキャップは後で外すの大変そうなんで付けるの止めておきました）これで今号の組み立て完了です。実車のパーツ図とほぼ同形状ですねGood次号より後輪へ作業が移って第１５号には４輪全部が付いた状態になるようですそして16号からエンジンへ・・・※先行イギリス版情報予想外で前半からこんな大きな状態になるとは思ってませんでした・・・・置く場所困りました（汗）ホバーモード。自分はパート１形態で完成させるんで、これはオマケ程度と思ってます・・・・先行ＵＫでダイキャストのアームをポッキリ折ってしまった人が結構居るみたいですからホバーモード可動は要注意ステアリングはやはり棒引っかけタイプなので、あまりハンドルの回転は期待できませんね～
2017.03.19
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週刊BTTF デロリアン LED＆MP3サウンドユニット更新
LED＆MP3サウンドユニットをバージョンアップしました～Ver.1.04 変更点リモコンの【▶||】キーでランダムデモモードを開始・終了できます。タイムトラベル時にバックライトの消灯とブレーキライト点灯のコントロールを追加しました。第10号パーツはレジにてお受け取りください（笑）
2017.03.18
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週刊BTTF デロリアン Arduino2種 連携版 公開しました
LED＆MP3サウンドユニットと次元転移装置ユニットの連携版をそれぞれのページで公開しました～リモコンの【８】キーでタイムサーキットを起動して発進⇒タイムワープ⇒プルトニウム燃料切れ となります。さらにリモコンの【９】キーで次元転移装置のレベルを段階的に変更できます。LED＆MP3サウンドユニット更新 V1.02 次元転移装置（BTTFデロリアン用）連携出力追加 V1.03 タイムトラベル効果音（微妙にｗ） 変更 音楽２(The power of love)追加対応The power of loveはホンダ インテグラTV CMで使われていたこの曲です
2017.03.11
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 第９号
一か月ぶりで第９号（広島先行版）が届きました～パッケージを見て感激全国版で４号に付属すると動画で言っていた分解マップが先行組９号にも入ってます今回のパーツは第３号と一緒でタイヤ＆ホイールで、つまらないなぁ・・・（笑）部品チェックのみ袋を開く気にもならないです特別プレゼントの分解マップ。やはり裏面にマップ【Ｂ】が有りました。一番左下にステアリングパーツが写ってますが、カウンタック同様の棒引っかけタイプですねそして次回第１０号はフレームです。かなりの大きさになるので別梱包だそうです。デロリアン実車のパーツ図フレーム形状も実車どおりで素晴らしいですね
2017.02.19
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 次元転移装置テスト２
LED＆MP3サウンドユニットと次元転移装置ユニットの連動テストですリモコンの【８】キーでタイムサーキットを起動して発進⇒タイムワープ⇒プルトニウム燃料切れ となります。
2017.02.18
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 次元転移装置 Arduino回路図
English page click hereArduino 回路図※クリックで拡大表示Arduino プログラムソースコード（テストバージョン1.00）ダウンロード・Flux_capacitor_test.ino (単体版 最終更新日2017/02/16)・Flux_capacitor_test2.ino (MP3ユニット連携版 最終更新日2017/03/11)インストールが必要なArduino追加ライブラリ・Adafruit LED Backpack library・Adafruit GFX library※ライブラリの追加方法使用部品リスト・Arduino NANO・Adafruit I2C通信の8x8ミニLEDマトリックス基板（白色） 英語ですが使用方法のページ https://learn.adafruit.com/adafruit-led-backpack/0-8-8x8-matrix・カーボン抵抗（炭素皮膜抵抗） １／４Ｗ ２００～３３０Ω（ＬＥＤ接続用）・電球色チップＬＥＤArduinoピン割り当て * D02 フラックバンドＬＥＤ用出力 * D03 次元転移装置ＬＥＤ１出力（アナログ） * D05 次元転移装置ＬＥＤ２出力（アナログ） * D06 次元転移装置ＬＥＤ３出力（アナログ） * D09 次元転移装置ＬＥＤ４出力（アナログ） * A00 メインArduino連携用（ＬＥＤオン） * A01 メインArduino連携用（レベルアップ） * A02 メインArduino連携用（レベルダウン） * A04 マトリックスＬＥＤ データ（Ｄ） * A05 マトリックスＬＥＤ クロック（Ｃ）※+5vがpinから出力されるので抵抗を間に入れてLEDに接続して下さい。 赤・橙・黄・黄緑色LEDは330Ω、青・青緑・緑・白・電球色は200Ωあたりが目安。バック・トゥ・ザ・フューチャー フラックス チャパシター ライトアップ キーチェーン Back to the Future Flux Capacitor Light Up Keychain 実験ではこのキーチェーンを分解して裏側に３連チップＬＥＤを貼り付けています。実際のデアゴ模型には使わない予定（サイズが合えば使うかも？）チップＬＥＤランプ3連 電球色（超高輝度）極小のチップＬＥＤのハンダが苦手な方はこの３連ＬＥＤを使うと楽できます。
2017.02.16
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Build Back To The Future Delorean Arduino Flux capacitor Unit
日本語ページはコチラへThis unit not for sale.Please build yourself.First step you must learn "A Beginner’s Guide" andClear LED Brink test.Arduino connection diagram※Large image on Click※Large image on ClickArduino program source cord (test version) downloading・Flux_capacitor_test.ino (Last update 2017/02/16)・Flux_capacitor_test2.ino (LED&MP3unit Link Version Last update 2018/01/27)・Flux_capacitor_2matix.ino (LED&MP3unit Link 2Matrix Version Last update 2018/02/11) The Arduino addition library which needs installation・Adafruit LED Backpack library・Adafruit GFX libraryUse items・Arduino NANO・Adafruit Mini 8x8 LED Matrix w/I2C Backpack - Ultra Bright White How to use https://learn.adafruit.com/adafruit-led-backpack/0-8-8x8-matrix・Carbon resistance (carbon film resistance) 1/4W 200-330 Ω (for the LED connection)・SMD 0402 LED Warm White Arduino output pin * D02 Flux Band LED output * D03 Flux Capacitor LED 1 output(Analog) * D05 Flux Capacitor LED 2 output(Analog) * D06 Flux Capacitor LED 3 output(Analog) * D09 Flux Capacitor LED 4 output(Analog) * A04 Matrix LED Data（Ｄ） * A05 Matrix LED CLOCK（Ｃ） * D04 Flux Capacitor OFF LED * D07 Flux Capacitor ON LED * D08 Empty Blink LED * D10 Flux Capacitor Center Flash LED ※+5v output pinArduino input pin * A00 LED&MP3 Unit Arduino Link(ON) * A01 LED&MP3 Unit Arduino Link(UP) * A02 LED&MP3 Unit Arduino Link(DOWN)※2 Matrix LED Version Please setup I2C addresses to second Matrix LED. connect(bridge) A0 by solder.Back to the Future Flux Capacitor Light Up Keychain This item only use test. Not use 1/8 scale model car.Ver1.09 support Adrian&Fred Flux Capacitor unit.・I2C DAC Breakout - MCP4725If use Fred’s flux then need Arduino sketch edit.Please change word "FluxUnit = 0" to "FluxUnit = 1" .--------------------------------------------------------------------------------------------int FluxUnit = 0; // Fred Wendland Flux Capacitor board use change 0 to 1.--------------------------------------------------------------------------------------------PleasePlease check your MCP4725 Address setting.
2017.02.16
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 次元転移装置テスト
運転席後方にある次元転移装置（フラックス・キャパシター）と、その横のイコライザーみたいなレベルメーター。デアゴスティーニ模型のこの部分は正直ちょっとガッカリな作り・・・動画で確認する限り次元転移装置は中央のＬＥＤが点灯するだけ、横のイコライザーみたいなのは緑単色で光るのみですここは絶対に手を入れたい部分です。そこでArduinoを使って電飾をコントロールするユニットを実験で作ってみましたArduinoNanoで8x8マトリックスＬＥＤと複数ＬＥＤをコントロールしています。次元転移装置はキーチェーン玩具の外側のみを使用しています。実際の模型にはＬＥＤだけを組み込みます。次元転移装置のＬＥＤ(3連チップLED×4個)は８段階の明るさとスピードで移動点滅します。８段階目に入るとフラックスバンド用LED（この画像では緑色ＬＥＤ）が、一定時間点灯してから消灯（タイムトラベル完了）します。タイムトラベル時に車体周りを囲み青白く発光するフラックスバンド模型の設置空間に余裕があればマトリックスＬＥＤをもう１個追加して８ｘ１６表示の縦長にしたいです（ユニット的には簡単に追加できます）。現在はブレッドボードを使用しているので場所をとりますが、ArduinoNano基板に直配線すれば後は配線と抵抗のみのコンパクト化が可能です。これが上手く模型に組み込めたらデアゴ デロリアンの欠点が一気に無くなります※Arduinoのスケッチ（プログラムソース）や回路図はご要望があれば後日公開します。
2017.02.11
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 広島先行版
1/31ついに全国版が発売されたので創刊号を買ってみました（笑）付属パーツに違いは有りませんでしたが冊子内容は少し変化していました。広島先行版全国版ディスプレイベースのバック・トゥ・ザ・フューチャーのロゴが消えましたねちなみにイギリス・イタリア・ドイツでは広島先行版のディスプレイ台が定期購読プレゼントで貰えます貰えないのは日本だけ！！（怒）日本は海外に比べ値段が高いのにディスプレイ台プレゼントも無いとは・・・・英国での価格設定は次のとおりです。創刊号 £1.99、２号 £4.99、３号以降 £8.99。そして、第４号の予告。広島先行版全国版『デロリアン分解マップをプレゼント』が追加されています前日記のデロリアン解説動画で出てきたこのマップです。広島先行の方はこの他に定期購読プレゼントのクリアファイルやＱＵＯカードも無いですミレニアム・ファルコンの時は作業マットが貰えず泣いた先行地域の方も居ましたね・・・。■ 雑記 ■期待していたスープラは前期型でこの色かいながっかり実物の製品はこの箱写真とも全く違う艶の無いあずき色らしい（笑）Amazonレビューで同シリーズ中で最低点を叩き出しているもよう。買わなくて良かった・・・
2017.02.03
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 解説動画
公式掲示板もオープンしましたしかし、カウンタック掲示板みたいに投稿をデアゴ管理者がチェックしてから反映するらしい。ホビコム掲示板みたいにリアルタイムに反映されないのは不便だなぁ４号にパーツ分解マップが付くとか動画で言ってる～～～～～先行販売版には付いてませんでしたよFord GT40 ルマン1969 6号車 1:8 Hachette/Altayaフランス試験販売中の模型
2017.01.30
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン Arduino回路テスト
去年制作していたArduinoNanoを利用したMP3サウンド＆LEDコントロール回路を、デアゴ デロリアンにLEDを貼り付けてどんな感じに見えるかテストしてみました～※ＬＥＤをセロテープで仮止めしているだけなので均等に発光していないです。いよいよ来週1/31全国版発売ですね。デアゴ公式掲示板とか賑わうといいな～
2017.01.28
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Arduino electron circuit for the car model
DeAgostini Back To The Furture Delorian add on mod of music and sound effects.It is an electronic circuit to control LED lighting with IR remote controlIt is available for various car models by the substitution of the MP3 file universally日本語ページはコチラへThis unit not for sale.Please build yourself.First step you must learn "A Beginner’s Guide" andClear LED Brink test.Breadboard connection diagram※Large image on ClickArduino program source cord (test version) downloading・BTTF_Delorean.ino v.1.01 UPDATE ADD output pin A00 and A01 v.1.02 UPDATE ADD Flux capacitor Unit Link v.1.03 UPDATE ADD small chaged sound 0007_ time travel ADD music2(The power of love) v.1.04 UPDATE ADD Random auto DemoMode v.1.06 UPDATE ADD Flux Flux capacitor Unit D4,D7,D8 control v.1.07 UPDATE KEY9 Flux capacitor Level change add blink emptyThe Arduino addition library which needs installation・DFPlayer library V2.0・DFRobot_utility library・TimerOneUse parts list・Arduino NANO・DFPlayer Mini・IR Kit(SKU:DFR0107)・Carbon resistance (carbon film resistance) 1/4W 200-330 Ω (for the LED connection)・Carbon resistance (carbon film resistance) 1/4W 1kΩ (for the MP3 board serial connection)・Breadboard・Breadboard Jumper cord・BreadboardJumper wire・Hobby speaker・MicroSD card （Max32G）・Each color LEDInfrared remote-control key setting[POWER] All off[FUNC/STOP] music reproduction (Music1,Music2, sound commentary)[Vol+] volume up[Vol-] volume down[EQ] Passing[ST/REPT] Horne[▲] Small → LOW → HIGH(lights on)[▼] HIGH → LOW → Small(lights off)[▶||] Random auto demo On/Off [1]Engine start[2]Brakes[3]Accelerator[4]Blinkers (left direction)[5]Hazard[6]Blinkers (right direction)[7]Backlight[8]Time circuit start[9]Flux capacitor Level changeLED output pin allocation * D05 LED 00 blinkers (left direction)* D06 LED 01 blinkers (right direction)* D07 LED 02 brakes* D08 LED 03 back* D09 LED 04 Small light* D10 LED 05 LOW light* D11 LED 06 HIGH light* A00 LED -- blinkers (left direction) & Small light * A01 LED -- blinkers (right direction) & Small light * A02 --- -- Flux capacitor unit Arduino Link(ON) * A03 --- -- Flux capacitor unit Arduino Link(UP) * A04 --- -- Flux capacitor unit Arduino Link(DOWN) ※+5v output pinList of MP3 music & sound effects files * 0001_ Main theme music(MUSIC1)* 0002_ Japanese commentary* 0003_ engine start* 0004_ accelerator* 0005_ idling* 0006_ Horne* 0007_ time travel* 0008_ The power of love(MUSIC2)MP3 Files download here※MP3 MUSIC Files(0001 and 0002 and 0008) not open share.※The audio file should be placed in the "MP3"folder which was located in the TF card's root directory.
2017.01.21
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 再現度？
第８号までのフレームパーツを見て不安に思う方も多いかと思いますので、実車との再現度を検証してみました・・・実車デロリアンのフレームパーツ図実はかなり正確に実車のフレーム構造を再現していますこのままリアまで金属フレームが続いている事を願います。実車デロリアンのフロントサスペンションパーツ図フロントサスペンション形状もかなり正確でしたデアゴ カウンタックはフレーム構造がまったく再現されていませんでしたがこのデロリアンは期待できそうですFord GT40 1969 1:8 Hachette/Altaya(フランス）フランスで試験販売開始らしい・・・・アシェットならインプレッサよりこっちが欲しい
2017.01.19
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 第８号
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 第８号です。今号はアンチロールバーベースを取り付ける。パーツはこれだけ・・・・・相変わらずちゃちぃ・・・・下部プレートは金属製。バーはプラ製です今号は下部プレートにアンチロールバーベースを取りつます。ネジ４本をとめるだけの１分もかからずに終わる組み立てです。のちにこの下部プレートにこんな感じでアンチロールバーが付くようです。第８号までの配布パーツは全部でこんな感じです。次回の第９号はタイヤ＆ホイールですテンション上がらない週刊 天体模型をつくる 改訂版現在、宮城・新潟で改定版の試験販売中です。最近のデアゴさんは『帆船模型をつくる』など再販が多いですね～また目標クリアできず休刊する予感です（笑）
2017.01.15
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 第７号
デアゴスティーニより公式に１月31日創刊がアンウンスされましたね第７号が一か月ぶりに到着。今号はステアリングロッドの組み立てです。ロッドブーツ（ゴム製）以外は金属製です。組み立ては数分（笑）ネジ2個を締めるだけです。一か月後の第８号はアンチロールバーです。箱表紙の写真に電飾発光したリアクターが載ってました
2016.12.20
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週刊バックトゥザフューチャー デロリアン創刊！
2017年01月31日発売価格：499円（本体：462円＋税） http://deagostini.jp/del/ いよいよ全国展開が来ました～先行予約特典はオリジナルクリアファイル2種と500円分キャッシュバック。デアゴスティーニ 天体模型太陽系をつくる２０１７年１月１０日創刊(宮城・新潟試験販売)こんなのも出るらしい。そしてアシェットから 週刊戦艦大和 の商標登録が出願されました。木製の戦艦大和は過去にデアゴスティーニから出ていたので、もしかしたらダイキャストメタル製なのかも
2016.12.16
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週刊バックトゥザフューチャー デロリアン
ロンドンのオープニングイベントパーティーでお披露目された完成モデルの写真の一部です。やはり一年前のモデルから変わってますね〜こちらで動画が見れますhttps://www.facebook.com/thehvps/videos/1308139369248520/
2016.12.15
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 車輪電飾改造2
前回日記のコメントで6jiroさんが仰っていた『ブレーキディスク側には明かりが漏れてきてほしくない・・・』確かに映画の実車だとこの面は光ってないんですよね～（汗）このままでも良かったのですがやはり気になるので考えてみました内径30mm 銅ワッシャー シールリング スペーサーこんな物を見つけて使ってみました。ホイール側に１個瞬間接着剤で固定、リング内側に黒瞬間接着剤で光漏れを防ぎます。ブレーキディスク側にも銅リング１個接着し、こちらも黒瞬間接着剤で光漏れ対策を施します。こんな感じでホイール側とブレーキディスク側に銅リングが付いています。ホイールにセットするとこんな感じになります。タイヤを回転させると銅リングどうしが擦れるのでグリスなど塗ると良いかもＬＥＤを点灯すると殆ど光は漏れてきません。このままだと銅リングの銅色が目立つので・・・・銅Ｏリングをシルバーで塗装しました。殆ど改造しているかは分からなくなりましたホイール表面はいままで通りにチャント発光していますよしゃ～四輪はこれで行きますこの模型の本家イーグルモスＵＫは2017年1月(?)から正式発売開始するらしいので、デアゴ ジャパンもこれに合わせて全国展開が開始されるかも■ 雑記 ■http://www.le-masque-de-toutankhamon.com/海外パートワークですが、物凄い物が出てきましたなんと1/1サイズの『ツタンカーメン黄金のマスク』ですびっくり創刊号がいきなり顔面のマスクパーツと言うのも凄い日本では絶対に商品化されないと思います（笑）ちなみにデアゴ ジャパンではこんなのを今年、岡山香川で試験販売していました（笑）やはり売れなかったようで休刊になってます
2016.10.26
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 車輪電飾改造
デロリアン車輪電飾の続きです。前回実験して分かった事を元にして本格改造をやってみました5vテープＬＥＤを１ＬＥＤと抵抗のみに短くカットした物をブレーキディスクへ貼り付けて配線しています。※ＬＥＤの色は映画に合わせて黄色味のある白（電球色）です。この部分はホイールまで5mmほど空間が有るのでホイールには当たりません。配線はブレーキキャリパー内を通ってブレーキホース内へ通しています。ブレーキホースはさかつうメッシュチューブ（黒）を使用。ＬＥＤを点灯するとこんな感じに強烈に光りますホイールにはドリルで光穴をいくつか開けています。金属ダイキャストなんで電動ドリルが無いと指が壊れますよ（笑）ホイール表面を固定するネジ３本が邪魔で均等に穴が作れません.......飛行形態時に上から見るとこんな感じに見えます。先ほど作った光穴から光が表面に漏れてきます。これで車輪の回転を確保したままホイール発光が無事成功しました繊維チューブ 外径1.4mm 黒色 ：さかつう 素材 ノンスケール 4525
2016.10.21
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 車輪電飾テスト
デロリアンの車輪に電飾を入れる事は可能か？もし入れたらどんな風に見えるかの簡易実験ですホイール表面側にどのように光が漏れるかのテスト。続いて内側のテスト。ブレーキディスク内側にチップＬＥＤを仕込んで、ダイキャストのホイールに光穴開ければ車輪回転を維持したまま電飾可能かもですあと気が付いたんだけどブレーキキャリパー部にブレーキホースが刺さりそうな突起があるけど、もしかしたらブレーキホースも有るのかな
2016.10.18
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 第4・5号
第４号と第５号が届きました～第４号はエンジン上部に取り付けられている原子炉リアクターとミスター・フュージョンを組み立てます。デアゴスティーニ模型ではパート１とパーツ２の両方のこのパーツが付属しています。パート１の最後で未来から帰ってきたデロリアンに搭載されていたのが、ゴミなどからエネルギーを発生させる家庭用核融合炉「ミスター・フュージョン」です。実はドイツKRUPS社の223-Aというコーヒーグラインダー（コーヒーミル）を使用しています。ちなみにＵＳＪに有ったデロリアンは中央に横分割線の入った223という別の型番が使われています（223-Aが手に入らなかったのか？）まずはリアクターの組み立て。リアクターの蓋は取り外し可能です。切欠きを合わせないと取り外しできないようになっています。続いてミスターフュージョンを組み立て。コーヒーグラインダー部（笑）UKテスト版では片面にしか文字が印刷されていませんでしたが改良されたようです。小さいですがよく出来ていますね～クリアーパーツの上部蓋とコーヒー豆が溜まる部分を取り付け。下部パーツの組み立て。映画同様にこの部分が開きます。極小バネの取り付けがありますので、失くさないよう注意です一番下の車体パーツは金属ダイキャスト製です。実物よりネジ穴がかなり大きいですが仕方ないかな・・・・。パーツのゲート跡とか少々雑ですが全体的には良くできていますねリアクターはこのように電飾あるらしいので楽しみですね。ミスターフュージョンにしたら電飾が隠れてしまいます・・・・勿体ない。第５号は左フロントサスペンションとブレーキの組み立てです。この号から簡易パッケージになっています。ブレーキキャリパー以外は全部金属ダイキャスト製です。ブレーキディスク中央に磁石が仕込んであり、右の黒いパーツ中央には磁石に付く金属が仕込まれているようです。ダイキャストのネジ穴はタップが切られていないようでかなり硬いので組み立て前に一度ネジを入れてタップを切った方が良さそうです。これで左フロント・サスペンションが完成です。こんな感じで磁石で付いているブレーキディスク部が倒せます。走行時はこんな感じで普通の自動車で・・・・タイヤを倒してパート２の飛行形態になります。次回第６号は右フロント・サスペンションの組み立てらしくほぼ５号と同じみたいです次号より発売スケジュールが月刊になります。これで全国版の発売＆合流待ちです全国版は2017年1月に出たら嬉しいなぁ・・・・・早く出てくれ～。
2016.10.16
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デアゴスティーニ週刊バックトゥザフューチャー デロリアン 第2・3号
第２号と３号が届きました～ダイキャストボディの塗装は合格点でした（一安心）テールライトも左右揃ってめちゃ恰好良いですね～イギリス試験販売版はホイール裏側は黒色でしたがシルバーに変わってます。それとエアバルブは最初から付いてます。海外試験販売時のパーツはこうでした。こちら側はメッキされたプラパーツでした。反対側はダイキャスト製です。エアバルブもちゃんと有ります。センターキャップ、ちょっと黒色塗装が乱れてますね・・・・どうしようかな・・・映画中のデロリアンのタイヤはタイヤマーカーで文字が色塗りされています。デアゴ模型の文字印刷はバッチリですこれはホットトイズの1/6模型では省略されている部分なので嬉しいですねしかし・・・実は裏面に問題があり交換依頼中です※デアゴさんから新しいタイヤが届きました、カスタマーサポート対応の早さは流石ですね。こんな感じで印字ずれちゃってましたタイヤを組み立てるとこうなります。かなり良い感じですパート２の飛行形態にもなるので裏側もみえちゃうのでタイヤ印字は両面大事です（笑）こんな感じでタイヤが倒せるらしい。これで３号まで完成です2号で完成するテールだけでも十分オブジェクトとして飾れますね
2016.10.02
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自動車模型用 Arduino 電子回路
デアゴスティーニ週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアンに音楽や効果音の再生やＬＥＤ点灯を赤外線リモコンでコントロールする為の電子回路ですＭＰ３ファイルの差し替えで汎用的に色々な自動車模型にも利用可能ですブレッドボード回路図※クリックで拡大表示English page click hereArduino プログラムソースコード（テストバージョン1.03）ダウンロード・BTTF_Delorean.ino (最終更新日2017/03/18) V1.01 フロントやサイド用ウィンカー（スモールライト兼用）のＬＥＤ出力追加 V1.02 次元転移装置ユニット連携出力追加 V1.03 タイムトラベル効果音 変更 音楽２(The power of love)追加対応 V1.04 タイムトラベル時 バックライトとブレーキライトの制御追加 ランダムデモモード追加インストールが必要なArduino追加ライブラリ・DFPlayer library V2.0・DFRobot_utility library・TimerOne※ライブラリの追加方法使用部品リスト・Arduino NANO・DFPlayer Mini・赤外線受信モジュール・キット・カーボン抵抗（炭素皮膜抵抗） １／４Ｗ ２００～３３０Ω（ＬＥＤ接続用）・カーボン抵抗（炭素皮膜抵抗） １／４Ｗ １ｋΩ（MP3ボード・シリアル接続用）・ブレッドボード・ブレッドボード・ジャンパーコード・ブレッドボード・ジャンパーワイヤ・ホビースピーカー・マイクロＳＤカード（最大３２Ｇまで対応）・各色ＬＥＤ赤外線リモコン キー設定[POWER] 全オフ[FUNC/STOP] 音楽再生（音楽１、音楽２、音声解説）[Vol+]音量アップ[Vol-]音量ダウン[EQ]パッシング[ST/REPT]ホーン[▲]スモール→ＬＯＷ→ＨＩＧＨ 順次点灯[▼]ＨＩＧＨ→ＬＯＷ→スモール 順次消灯[▶||]ランダムデモ 開始・終了[1]エンジン始動[2]ブレーキ[3]アクセル[4]方向指示器（左）[5]ハザード[6]方向指示器（右）[7]バックライト[8]タイムサーキット起動[9]次元転移装置レベル変更ＬＥＤ出力ピン割り当て * D05 LED 00 方向指示器（左） * D06 LED 01 方向指示器（右） * D07 LED 02 ブレーキ * D08 LED 03 バック * D09 LED 04 スモールライト * D10 LED 05 LOWライト * D11 LED 06 HIGHライト * A00 LED -- 方向指示器（左）スモールライト兼用 * A01 LED -- 方向指示器（右）スモールライト兼用 * A02 --- -- 次元転移装置Arduino連携用 * A03 --- -- 次元転移装置Arduino連携用 * A04 --- -- 次元転移装置Arduino連携用※+5vがpinから出力されるので抵抗を間に入れてLED接続して下さい。 赤・橙・黄・黄緑色LEDは330Ω、青・青緑・緑・白・電球色は200Ωあたりが目安。ＭＰ３音楽＆効果音 ファイルリスト * 0001_メインテーマ曲 * 0002_デロリアン解説 * 0003_エンジン始動 * 0004_アクセル * 0005_アイドリング * 0006_ホーン * 0007_タイムトラベル * 0008_The power of love（音楽）MP3ファイル ダウンロード※MP3ファイルはマイクロＳＤカードのルートディレクトリー直下に"mp3"フォルダを作成し置いて下さい。※MP3ファイルのファイル名は先頭４桁の番号以外は認識されないので自由です。※音楽とデロリアン解説のMP3ファイルは非公開です。
2016.10.01
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン テレビＣＭモデル
週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアンのテレビＣＭ動画を見て気が付いた点が有ります創刊号レポでも書きました疑問。テールライトの点灯はブレーキライトだけなのか について。ＣＭ動画みると全部点灯してるじゃないか～そしてもう一つ・・・・・スイッチボックスの上に置かれた取っ手状レバーの付いた箱。実物と似てないので凄い気になっていたのですが・・・・・映画中同様に中身が見えるクリアーな箱になってますねＵＫイーグルモス社が去年のテスト販売時から公開しているモデルとは明らかに違います。ドアの赤いライトもこちらは点灯して無いですね～デアゴスティーニＣＭの方が製品版に近い最新モデルなのかな果たして製品版の完成パーツはどちらになるのか劣化してない事を祈ります（笑）
2016.09.19
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週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン 創刊号レポ
新シリーズのスタートですhttp://deagostini.jp/delmt/(広島先行テスト販売)海外（イギリス）ではイーグルモス社より2016年8月末に販売開始された、バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアンの1/8スケール大型模型を作る。イーグルモス社が日本撤退となり日本では入手困難かと諦めていたところ、デアゴスティーニジャパンより広島で9/13テスト販売が開始されました～ずっと出してほしいと願っていた車なので飛びつきました（笑）間違いなくこれはテスト販売をクリアして全国展開される事でしょうサポートのしっかりしているデアゴスティーニ社から販売になってかえって良かったかもデアゴスティーニならパーツ販売も有るしバックナンバーも買えるので安心ですそれではまずモデルの簡単な紹介。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で使用されたタイムマシンの1/8スケール模型です。元の車はデロリアン・モーター・カンパニー社のデロリアン・DMC-12です。リアのエンジン上部に置かれたタイムトラベル機構が特徴的で格好良いのです。デアゴスティーニ模型は映画パート１～３のうちのパート１のモデルを作ります。しかし、パート１最後に登場したドクが未来から帰ってきた時のスタイルにも変更可能です。ゴミなどからエネルギーを得るミスター・フュージョンも付属。車輪を寝かせたこの飛行形態も可能です。しかし、この車輪の状態でどうやって飾るのかは不明です固定台も付属するのか謎です普段は見る事ができないタイムトラベル機構下のV６エンジンもちゃんと有ります。ちなみにフロントボンネットの下はスペアタイヤとトランク空間です。イーグルモスＵＫ版は定期購読でディスプレイベースが貰えるのですが、デアゴスティーニ・ジャパン版には無いようです全国展開時に追加されるのかもそれでは創刊号レポの始まりで～す週刊ミレニアム・ファルコン（Ａ４）より若干大きいパッケージでした。毎度の創刊号には実物大写真があります。冊子の中に先ほどの疑問の答えが・・・・・・販売なのか・・・・残念。さらに別売のアクリルカバーを含めるとまた高額になりそうですね。創刊号はテール部分の途中までを組み立てます。またプラスドライバーの付属（笑）■ パーツ ■デアゴ系雑誌の創刊号で同じようなドライバーが既に沢山ありますリアセクション上部はダイキャスト製です。リアセクション下部（ＡＢＳ樹脂）。リアバンパー（ＡＢＳ樹脂）。特徴的なバンパーの車名はバッチリテールライト（右）テールライトフレーム（右）ナンバープレート。ナンバープレートステッカー（２種＋予備）ナンバープレートベース。ナンバープレートライト。ネジはＡＰ，ＢＰ。一文字目「Ａ」「Ｂ」は大きさで、２文字目「Ｐ」はプラスチック用で金属用は「Ｍ」らしい。ネジはジップロック小袋で分けられ札が入っているので間違えが無く良いですね～これはイーグルモス社の仕様らしい。■ 組み立て ■リアセクション上部にリアセクション下部をネジでとめる。ライトフレームにライトをセットしてリアセクションにネジでとめる。ライトには極小のＤＭＣロゴが有ります。ナンバープレートにステッカーを貼ります。ナンバープレートをナンバープレートベースにネジでとめます。ナンバープレートライトをナンバープレートベースにネジでとめます。リアセクションにバンパーをハメ込みます。今号の組み立てはここまでですが・・・・・。ナンバーベースも試しにハメでみましたイギリス版だと左ライトも創刊号なのですが日本版は２号までお預けです・・・・。デアゴ公式の「よくある質問」によると方向指示器の点灯・点滅についてはまだ未定らしい。しかし海外テスト版には無かった光用の穴が追加されているので可能性は高いですデアゴ カウンタックの時も商品説明に無かったホーン音追加やドアヒンジの変更など、製品版では変更してくる事も有ったので期待しましょう。光穴にLEDを近づけてみるとこんな感じでテールライト類が点灯します。せっかくなら完成品は全部点灯可能にしたいですよねナンバープレートライトはどうやら形だけで光らなそうです。透明プラパーツを裏からＬＥＤで照らしてみましたが光は回って来ませんでした。■ 実験 ■せっかくナンバープレートライトの透明プラパーツが有るのですから試しにチップＬＥＤを置いて実験してみました。チップＬＥＤをライトの窪みに置いてボディで挟んで固定しているだけです。改造で追加するならこれで十分かも～次号はヘアライン加工されたボディパネル（左前）とリアライト（左）です。楽しみです
2016.09.17
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