ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2023.01.27
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日勝峠~新千歳空港。好きなものに溺れないことだ。恋愛に溺れてしまえば人生も暗くなる。兄弟愛がわからない人間は不幸でしかないのだろう。








 ・雨後の筍のように、新しい研究が生まれ、分岐がされている。まるで蜂の巣のようでもある。研究者はその「蜂の巣」の住人であり、迷路の案内人であろう。彼らは働き蜂でしかないかも知れない。オスはいない。姉妹たちばかりなのだろう。こうした人間性をなくしつつある社会を研究者自身どう考え捉えているのだろうか。また、戦時下でものが言えなかったと弁解するだろうか。彼らの得意なのは弁解だろう。弁解の巧さだけが際立つようになった。


 ・へ2・・・詳細な「脚注」をのせ「論文の書き方」のマニュアルに沿ったものが所謂「論文」なのだそうだ。経済学でも取ってつけた「数式」を載せないと博士号は取得できないと、ある若手の博士が言っていた。そういう謂わば「箔」が要請されている。右足と左足の軸がズレ出している。バランスが崩れてきたのではないだろうか。妙な話が多すぎるようだ。漱石の「非人情」かも知らぬ。群れているだけで創造性をなくしつつあるのだろう。それは個としての自信がないためではないか。自信を失くした学者など学生は尊敬しない。先生のない学校ばかりではないか。それとも競馬馬のようなサラブレットか、クローン人間ばかりになってしまうのだろうか。なにかぞっとするものがある。背中に冷たい戦慄を感じてならぬ。





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最終更新日  2023.01.27 02:39:07
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