キータンのひとりごと~昭和せつなく懐かしく

キータンのひとりごと~昭和せつなく懐かしく

PR

×

Profile

キータン.

キータン.

Category

■CONTENT■

(776)

昭和の懐かしいお話

(36)

ガキの頃

(28)

学生の頃

(4)

社会人の頃

(0)

流されゆく日々

(4)

旅の日々

(0)
2008.02.02
XML


20060513_asahi2.jpg

朝から雨が降っている。
庭の栴檀の木に雀がとまっている。
枯れ実をつついている。濡れながらつついている。

栴檀の実、苦いはずだ。
おそらくつついて遊んでいるのだろう。
ふふふ、雨に中、遊んでいる。

そんな光景をぼんやりと眺めながら好きな音楽を聴いている。

「幸せ」という言葉を思い浮かべる。


「まだ通院治療中なので……快気とは、まだまだ……」
そう断っている。

「通院治療などどうでもいい。
 とりあえずの快気祝いをやりましようぜ」

そんな乱暴に誘ってくれる方もいる。
「刺身や握りなどの生ものは食べてはいけません」
私はそうお願いしている。

「ハイハイ、お酒はいいのでしょう。
 呑める、食べられる、語れる、笑える、それで十分です」
そう言って、私のために焼酎のお湯割りをつくってくれる。

ふふふ、焼酎のお湯割り、ゲエッ、お湯のような焼酎のお湯割り。

その気配りにありがく思い、そのお湯そのものの焼酎を呑む。
ありがたい。そう思いながら、気持ちは濃い焼酎に向いている。ああ。

病気をして、健康であることの幸せを知り、
病気をして、大勢の方たちの温かい気持ちを知らされる。

窓から雨の光景を見ながら、健康であることを感じる。


うん、なぜかギョーウザが浮かんだ。なぜ?どうして?ああ?







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.02 09:52:03
コメント(18) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


おはようございます  
みなさん、キータンさんが退院なさってうれしくてたまらないんですよね。
私も一緒です♪
快気祝い」の場では、みんな薄いお湯割り焼酎を飲まなくっちゃ!

(2008.02.02 09:59:17)

こんにちは  
お酒はほどほどに(*^。^*)ですね。でも、祝ってくれる皆様がいて、キータンさん幸せですね~♪再度、おめでとうございます! (2008.02.02 10:33:23)

megu姉さん、おはようございます  
キータン.  さん
megu姉さん推薦の「胡同の理髪師」という映画、まだ一般公開していないのですよねね。
岩波ホールで、3日から上映されるのですよね。
megu姉さんは、どこかの試写会で見られたのですね。
大分の知り合いの小さな映画館主にお願いしました。
「『胡同の理髪師』という映画を上映してくれませんか」
すると、彼は微笑みながら答えてくれました。
「一週間ぐらいしかできませんが、春に上映しようと思っています」
ふふふ「めがね」という映画がかなり儲かったので、儲からない映画も少しずつ上映していくそうです。
ふふふ、megu姉さん、嬉しい、小さな映画館です。ああ。 (2008.02.02 10:36:22)

ゆかぽんさん、おはようございます  
キータン.  さん
ふふふ、来週の快気祝いは韓国料理でとお願いしております。
ふふふ、そうです、入院している間、韓国料理に憧れましたね。
そうです。病院の味の薄い料理、ふふふ、韓国料理に憧れますよね。
そう、まずはやさしくチヂミからはじめてチゲ鍋……ああ。
ゆかぽんさん、大分にも韓国料理のお店が多くなっていますよ。
ただ゜、本場と違って、そんなに辛くないのがね……ああ。 (2008.02.02 10:39:15)

キータン.さん   
リコウラン  さん
又、驚かされました。
餃子を!
想像にしてもお元気になられた印ですね。
快気祝い、よいお仲間が沢山で羨ましいお話です。
(2008.02.02 15:12:49)

庭の栴檀の樹  
小光子 さん
 キータンさんの庭には栴檀の樹があるんですか・・・。
 まだ病が消え去らない人が、雨に濡れてもなお涼やかなあの樹を愛で、眺めているなんていうのは情景がぴったりきて、くっきりと網膜に描けるのですが、次に「ギョウザ」ときたもんだから、知らぬ間に絵が消えてしまって、わけがわからなくなってしまいましたよ! (2008.02.02 17:10:33)

リコウランさん、こんばんは  
キータン.  さん
リコウランさん、私の母の餃子はとてもおいしいのです。
満州仕込みの餃子です。
皮は少し厚めですが、ニラを多く入れるのが母流です。
昔は父が皮をつくって、母が詰めて、子供たちが食べる。
それがうちの夕食でした。
ふふふ、ひとりで二十個は食べていましたね。
父が亡くなって兄が皮をつくり、私が食べる。てへへへ。
入院した時に、母の餃子が懐かしくなりましたよ。
退院したら、中国の冷凍餃子騒動。
「冷凍の餃子などおいしいのかね」
母のべやきが聞こえてきました。ああ。 (2008.02.02 19:32:57)

小光子さん、こんばんは  
キータン.  さん
そう春になると、栴檀の木は若葉が出て夏には紫の花を見せてくれます。
幼い頃はよく伐ってチャンバラの刀になっていましたね。ふふふ。
リコウランさんに書いたように、うちの母の得意料理が餃子なのです。
ふふふ、小学校時代からよく餃子を食べさせられたものでした。
餃子の日は、夕方から、父と母の作業が始まります。
今は亡き父、具がなくなると、皮だけの餃子をつくってましたね。
空気だけの餃子、ショーピンのようでなかなかでしたよ。ああ。 (2008.02.02 19:37:08)

Re:雨の朝(02/02)  
EYASUKO  さん
こんばんは♪
宝塚に招待してくれた友人のご両親が、満州にいたのです。その名残か、彼女の家のおご馳走は「春餅」(シュンピン)という料理だったそうです。
キータン.さんのお母様の餃子、食べてみたいわ。 (2008.02.03 00:00:09)

Re:雨の朝  
ちびたろー さん
素敵なお仲間がたくさんいらっしゃるんですね♪お湯のようなお湯割り、優しい味ですね(*^_^*)
好きな音楽を聴いてらした…って、今日は何を聴いてたのかしら(^^)
素敵なお仲間に囲まれながら、体を大事に大事に労ってくださいね。 (2008.02.03 00:16:58)

EYASUKO姉さん、おはようございます  
キータン.  さん
ふふふ、餃子の皮が余ったら、それにニラや何でもこね入れて、平べったいお餅風にして、母が焼いてくれましたね。
「ショーピンもどきね」と、母は言っていましたがね。
その端の方のこげたところが餃子よりも好きでしたね。
「春餅」もどきなのでしょうね。
EYASUKO姉さん、昔は貧乏でしたが、食はゆたかだったのですよね。ああ。 (2008.02.03 09:59:02)

ちびたろー姉さん、おはようございます  
キータン.  さん
ふふふ、ちびたろー姉さん、デッキからは「スタン?ゲッツ}のサックスが流れていますよ。
そう、学生時代によく聴いたものです。
最近、昔のレコードが、CDになって安く売られています。
安いCDで、懐かしい温かい思い出に耽る。
ちびたろー姉さん、健康が一番ですよ。ああ。
(2008.02.03 10:01:43)

こんばんわ☆  
Burnet  さん
ほんのチョッとだけ、時間を我慢すれば
6:4のお湯割りが呑めるようになりますね。
お友だちも嬉しくて、
待っていられないのでしょう(笑)

在京していた頃、早稲田の近くの食堂では
餃子の中身に肉は無し。
キャベツとニラが入ってました。
安かったけれど、
餃子を見ると何故か、あの頃を思い出します。

(2008.02.03 19:25:37)

キータン.さん  
リコウラン  さん
再度の訪問です。
羨ましいな。ご両親の満州仕込みの餃子の思い出が・・
満州の餃子と言えば、新京(長春)で中国人の作った餃子を一軒一軒訪問販売したことです。
いつも完売していたらしく自宅で食べた記憶がないのです。

戦時中母は自分では餃子を作りませんでした。
が満州で食べたスープ餃子の記憶があるんです。
餃子は中国人に作って貰っていたのかな。

-----
>リコウランさん、私の母の餃子はとてもおいしいのです。
>満州仕込みの餃子です。
>皮は少し厚めですが、ニラを多く入れるのが母流です。
>昔は父が皮をつくって、母が詰めて、子供たちが食べる。
>それがうちの夕食でした。
>ふふふ、ひとりで二十個は食べていましたね。
>父が亡くなって兄が皮をつくり、私が食べる。てへへへ。
>入院した時に、母の餃子が懐かしくなりましたよ。
>退院したら、中国の冷凍餃子騒動。
>「冷凍の餃子などおいしいのかね」
>母のべやきが聞こえてきました。ああ。
(2008.02.03 20:43:46)

Burnet姉さん、こんばんは  
キータン.  さん
ふふふ、家での寝酒を我慢するのにひと苦労ですよ。
今夜も、このブログを打ったら、すぐに寝床に静かに入ります。てへへ。
そう、呑みたい、我慢、呑みたい、駄目、心千々に乱れて……ああ。

そうですよね。餃子には、みなさん、いろいろな思い出がありますよね。
今日の昼間、母を連れて、近所のラーメン屋に行き、餃子を食べましたよ。ふふふ。
「あんなに報道されると餃子が可哀想になるわよね」
母がおいしそうに餃子を食べてましたよ。ふふふ。
(2008.02.03 22:30:47)

リコウランさん、こんばんは  
キータン.  さん
リコウランさん、満州の人たちは水餃子を食べていたようですよね。
だから、そのお汁がスープになったのでしょうね。
私の母は焼き餃子が好きみたいです。
でも、満州仕込みなので、水餃子用なのか皮は厚いのです。
だから、ふつうの餃子よりも蒸し時間を長くします。
うん、耳のようにやわらかくなった皮を食べると、
ふふふ、ニラの多い具が……アチイッ、ふふふ、ああ。

リコウランさん、母の餃子は一等賞ですよ。てへへへ。

(2008.02.03 22:35:12)

キータンさんへ  
あたたかな お仲間が たくさんいらして
うらやましいかぎりです。

お湯のような焼酎のお湯割りを 
飲めてしあわせですね。

餃子は わたしも 作りましたよ。
皮から(笑)
食べたい物 飲みたい物を 好きに食べられるのも
幸せですね o(*^ー ^*)o

(2008.02.04 11:41:02)

Love姉さん、こんばんは  
キータン.  さん
ふふふ、みんな、私をまだまだ病人扱いです。
病院の先生からも言われました。
「木谷さんは通院治療中ということを忘れないでくださいな」
ふふふ、お酒は駄目なのですかと尋ねました。
「ふふふ、駄目とはいいません。呑み過ぎにご注意をね」
ネエッ、Love姉さん、これって呑んでもいいということですよね。ああ。
(2008.02.04 19:43:12)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: