キータンのひとりごと~昭和せつなく懐かしく

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2008.03.08
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カテゴリ: ガキの頃

春を待つ路地裏.jpg

研究室への通勤路として路地裏を歩く。
私にとっては、ただの路地裏ではない。
小学校の時、よく通った路地裏である。

小学校一、二年を過ごした母校に続く路地裏だ。

あの頃は広く感じたのに、今はやけに狭く感じる。
狭く感じるというより、歩きにくい。

あの頃は、この路地をよく走った。

遅刻をしそうになった、忘れ物を取りに戻った……。

ふふふふ、思わず苦笑いをしてしまう。

あの頃は、コンクリート舗装などしていなかった。
水たまりがいつもあった。
陽が当たらないのでいつまでも残っていた。

冬などは、その水たまりが凍った。
すると凍った氷で遊ぶのが子供の常だ。
割ったり、破片の上に乗ったりと、そして遅刻しそうになる。

この路地の先の左に正門がある。
そこから校長先生が心配そうに顔を覗いていたのを思い出す。

うん、左の柵に沿って桜が何本も植えられている。
路地も周辺の家も立派になった。


四月、春になれば花をパーッと咲かせてくれる。
風に乗って可憐な舞を見せてくれる。

人それぞれの「あの頃」に戻してくれる。

さあ、今年も桜の季節、この路地裏を歩ける。

生きている、生かされている、そう「生きていけ!」

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Last updated  2008.03.08 08:49:34
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キータン.さん  こんばんわ。  
リコウラン  さん
子供の頃の思い出の場所が身近にあっていいですね。仰るとおり子供の頃に感じた道幅が大人になって見るとこんなに狭かったかしらと思います。

櫻前線は大分と静岡とお同じ日本で一番早い開花だそうですね。お水取りももうすぐ終わり春が来ます。



(2008.03.09 00:40:53)

リコウランさん、おはようございます  
キータン.  さん
リコウランさん、おはようございます。
そうですよね。小学校の校庭、昔は広く思えたのに、今、佇んでみると、やけに狭い。
ふふふ、その狭さに驚かされます。
そして、なにやらむやみに走っていた幼い頃の自分を思い出します。

リコウランさん、今年の桜の花、美しく感じると思います。
リコウランさん、元気であること、健康であること、その大切さをしみじみと感じます。 (2008.03.09 10:05:49)

おはようございます  
4月に行く30年ぶりの小学校、どんなふうに感じるでしょうか。
とっても楽しみです。
改築されているところも多いのかもしれません。
駅からちゃんとたどりつけるかどうかも心配です♪
(2008.03.09 10:24:43)

megu姉さん、こんにちは  
キータン.  さん
megu姉さん、三十年ぶりの小学校ですか。
建物は変わっていることでしょうね。
megu姉さん、そうですよね。学校の周囲も変わっていると思いますよ。
日本人って、すべてのものをあっさりと壊してしまいますからね。
頑固に風景を変えないヨーロッパの街がうらやましくなることもあります。

megu姉さんが迷子になりませんように……ムニャムニャムニャ。
(2008.03.09 13:05:03)

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