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花と実と魔女と
ジェフ・ハミルトン
2003 ぐるぐる巻きの薔薇 ジェフ ハミルトン
ぐるぐる巻きの「ジェフ ハミルトン」で~す。
ピンクの渦巻きがなんともかわいい(*^_^*)
雨降り続きの七月ももう21日になってしまいました。
待ち遠しい夏はいったい
何処を遠回りしているのでしょう・・・
夏を呼ぶおまじないに、
こんな一輪をUPしてみました。
薔薇の魔法
(*^0^*)/~~~"".:*:・☆.:*:・’゜’・効くといいな~。
2004 夏
イングリッシュローズ(E.R)の「ジェフ・ハミルトン」
このバラは強健種といわれ格段に病気に強いとされています。
花色は暖かいソフトピンクで、カップ咲き、
くるくる巻きがなんとも可愛い!
花弁の外輪が後退し、色が白くなりとても魅惑的な咲き方をします。
確かに、家のハミルトンさんも葉と枝の繁りはバッチリ、
元気にすくすく育っています・・・が、
哀しいことに付いた蕾で満開まで楽しめるのは年に数輪(T.T)
どうしてでしょう?
もう少し、年数がたたないとこのバラの真の強さ?は
発揮されないのでしょうか?
イングリッシュローズの中でもこのような薔薇もあります。
なんとか、これから沢山の開花を見せて頂きたいわ、ハミルトンさん♪
2005
この冬一番の寒さとか・・・
雪害も厳しいようで、雪国の方々のご苦労はいかばかりと
お見舞い申し上げます。
(2005・6・12撮影)
そこで、画面だけでも春をイメージできるようにと
今日は昨年のシーズン中にご紹介しそびれたバラをUPします。
イングリッシュローズの「ジェフハミルトン」
昨年6月の写真です。
(2005・6・14撮影)
花びらの数がイングリッシュローズの中でも
一番多いのでは?といわれているバラです。
そしてこの整ったグルグル巻き♪
ヘリテージを片親にもつジェフハミルトンですが
ヘリテージよりも巻きが多く、強健種だといわれています。
我が家でも確かに病気にはなりにくく、元気ちゃん。
ただ、ただ残念なのはとても花数が少ないこと。
何とかもっと咲かせたい・・・
少し日照不足かな?とも思いますが
地植えにもしたのだし、もう少し咲いてくれてもいいのに・・・と
少し恨みがましく思ったりすることもあります。
我が家では気難しイングリッシュローズのひとつ・・・
皆様のところではいかがなのでしょう?
2006・6・19
ERの中でも花びらの一番多い薔薇☆ジェフ・ハミルトン
(2006・6・19撮影)
イングリッシュローズ(E.R)の「ジェフ・ハミルトン」
このバラは強健種といわれ病気に強いとされています。
花色は暖かいソフトピンクで、カップ咲き、
くるくる巻きがなんとも可愛く印象的です。
写真は昨年の6月に咲いたときのもの。
本当は、是非リアルタイムでご紹介したかったのですが、
UPしないまま年を越してしまいました・・(~_~;)
(2006・6・19撮影)
カップ咲きの横顔はこんな感じ~☆
このコロンとした姿が特徴的で、
可愛いですね。
(2006・6・19撮影)
中心部は濃いピンクで、外側に行くと少し白っぽいグラデーション。
(2006・6・22撮影)
外側の花びらが梅雨で痛んでしまったのがなんとも残念。
でも、クルクルっと巻いている姿はなんとも愛らしいでしょ。
(2006・6・12撮影)
今年も、こんな、クルクル咲きが見られると嬉しいな~と
まだ芽吹いたばかりのバラたちを見ながら
バラのシーズン到来を心待ちにしています。
2007・6・18
房咲きに咲いてくれた薔薇 ☆ ジェフ・ハミルトン
ふっくら、お饅頭のような
まん丸蕾が可愛いバラ
「ジェフ ハミルトン」
ピンクのぐるぐる渦巻きが特徴。
花びらの数がイングリッシュローズの中で
一番多いとも言われているようです。
コロンとしたカップ咲き好きには
たまらない花姿・・・
ふっくらお顔を少しかしげて・・・
正面からもパチリ
房咲きになって、花付もよく
紫がかった色合もたっぷり堪能できます。
実は、このジェフ・ハミルトンさん、
数年間、花つきがイマイチで
毎年、年に数輪しかお目にかかれませんでした。
強健と言われるのにどうしてなの?と思いつつ
辛抱しておりましたら
最近、沢山咲いてくれるようになりました。
先ずは、辛抱した甲斐あって、
花付良好、良かった良かった!の
ジェフ・ハミルトンさんです。
ところで、薔薇のベストシーズンもピークを過ぎ
少し寂しく感じますが
返り咲き、四季咲き性のあるバラたちの
今後に期待して、病気対策や虫対策をこまめにしなければ!と
こんな風に可愛い花たちを見ると
改めて心に誓うHANA魔女なのです。
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*
ここのところ、知り合いや友達のお庭を
いろいろ拝見するチャンスに恵まれています。
今日も好天の中(暑かった~)
友人の車に同乗させていただいて
車で一時間ほどの郊外で
草花を種から育てているご夫妻のお庭にお邪魔させていただきました。
先日の雨でピークは過ぎたのよ・・と
仰っていましたが、
回遊式庭園風に考えられたお庭には
薔薇の他、バーバスカムや、ポピー、レースフラワー
ジギタリスなどが咲いていました。
草花のこともとても詳しく
4時起きでお仕事を持ちながら取り組んでいるという
広大なお庭で至福の時間を過ごさせていただきました。
連日色んなお庭を拝見していますが
「みんな違って、みんな良い」との
思いを益々深めています。
2010・6・26
ぐるぐる巻きの薔薇 ☆ ジェフ・ハミルトン
(2010年6月13日撮影)
昨年紹介し切れなかった
イングリッシュローズから
ぐるぐる巻きのバラ「ジェフ ハミルトン」
まずは、コロンとして可愛いお姿から・・・
(2010年6月13日撮影)
咲き始めの初々しいお姿・・・
赤ちゃんの微笑みのようですね。
(2010年6月13日撮影)
そして、この蕾・・・
(2010年6月15日撮影)
雨の雫をまとった
コロンちゃんが勢揃い~♪
(2010年6月15日撮影)
コロンとした
蕾に秘めた
花びらの重なりが
魅惑的・・・
(2010年6月15日撮影)
花びらって、時計回りなのね!
小さな発見です!
(2010年6月15日撮影)
ピンクの渦巻きがなんともかわいい(*^_^*)
(2010年6月15日撮影)
こちらのジェフハミルトンさま。
我が家にお迎えしてから
今年で9年目ぐらい・・・
ことしも、目を回す程のぐるぐる巻きに
沢山会いたいと願っています。
2011.7.9
ERの中で花びらの数が一番多い薔薇 ☆ ジェフハミルトン
(2011年6月18日撮影)
イングリッシュローズの ジェフハミルトン。
@@ぐるぐる巻き@@が
いいな~と思って、
10年ほど前に求めました。
でも、最初の数年
殆どブラインド?って感じで
花数は期待できませんでした・・・
(2011年6月12日撮影)
これは、
今年6月初旬の
咲き始めの頃の全体像です。
(2011年6月12日撮影)
このバラは強健種といわれ
格段に病気に強いとされています。
確かに、家のハミルトンさんも
葉と枝の繁りはバッチリ、
元気にすくすく育ちました。
(2011年6月15日撮影)
苦節数年・・・
お陰様で数年前からは
沢山のお花を楽しむにいたっています。
花色は暖かいソフトピンクで、カップ咲き、
くるくる巻きがなんとも可愛い!
花弁の外輪が後退し、
色が白くなりとても魅惑的な咲き方をします。
(2011年6月15日撮影)
朝日にお目覚めしたばかり(*´艸`)の
ジェフハミルトンさん。
後ろには 乙女椿さんがいます。
(2011年6月15日撮影)
左後の白っぽい薔薇は
ハイブリットムスクのプロスペリティ。
ジェフハミルトンさんの
花の大きさ(花径10cm位)も
ちょうど良い大きさですね。
(2011年6月15日撮影)
イングリッシュローズで
@@ぐるぐる巻き@@の薔薇をご希望でしたら
ぜひ、ジェフハミルトンさんをご検討くださいませ。
ただ、花保ち(はなもち)は、イマヒトツです。
2012.8.5
ロンドンオリンピックに捧ぐ薔薇 ☆ ジェフ・ハミルトン
(2012年6月9日撮影)
連日の、日本選手の活躍が
頼もしく思える
ロンドンオリンピックとなりました。
今日は、開催国に敬意を表し(*^-^)
イングリッシュローズのなかでも
特に美しい、
バラ、ジェフ・ハミルトンのご紹介です。
(6月に咲いていたバラですが)
(2012年6月14日撮影)
球形の蕾が
その花芯に秘める力で
そ~~っと開花し始め・・・
(2012年6月9日撮影)
カップ咲きの中に
クルクル渦巻く
花びらの重なり・・・
雨粒の中でも輝いています。
(2012年6月14日撮影)
イングリッシュローズのなかで
一番花びらの数が多いといわれていますが
その姿が、謎めくバラの妖精のよう・・・。
(2012年6月14日撮影)
ピンクから次第に紫がかって咲く
その姿も、格別な魅力。
雨に弱く、
花もちが、いまいちなのですが
コレだけの美しさを
楽しませてくれるのですから
あまり、欲張らないことにいたしましょう。
オリンピックに集う、
世界のアスリート達に
心からのエールと
ジェフハミルトンを捧げることに
いたしましょう。
2012.8.30
夏でも、渦巻き好きな方への薔薇 ☆ ジェフ・ハミルトン
(2012年8月28日撮影)
なにせ、この花びらの巻き加減、
花びらを数えることが
不可能と思わせるほどの
豊かな重なり。
(2012年8月28日撮影)
この姿で、夏薔薇です。
ようやく、我が家でも
夏に6月の姿に遜色の無い花が
咲くようになりました。
(2012年8月28日撮影)
地植えにして、
8年になるでしょうか・・・
イングリッシュローズ(E.R)の
バラ「ジェフ・ハミルトン」
このバラは強健種といわれ
格段に病気に強いとされています。
確かに、病気にはなりませんでしたが
夏に咲くようになったのは、ここ数年。
(2012年8月28日撮影)
その中でも、
今年は雨が少ないこともあって
キレイな渦巻きを、今の季節に
見せてくれました。
薔薇がきれいに
咲いてくれるのは嬉しいですが
例年よりかなり少ないという
降雨量はいかがなものでしょう・・・
2014.6.11
イングリッシュローズの超美人の薔薇 ☆ ジェフ・ハミルトン
(2014年6月3日撮影)
2003年にお迎えして
強健種の名のとおり、
未だ元気な
バラ、ジェフ・ハミルトン。
ジェフ様、オースチン氏のお友達の男性のお名前ですが
美しいので、超美人の薔薇として
ご紹介させていただきます。(*^-^)
そのジェフ様、蕾のときから
こんなに綺麗♪なディープカップ咲き。
そっと花芯を覗くと
中心に行くにしたがって窪み
謎めいた雰囲気が!
(2014年6月4日撮影)
ゆるりと、花びらがほどけ
丸い蕾がいっそう膨らみます。
病気には格段に強くて
強健種と折り紙つきの
ジェフ・ハミルトンですが
まあまあの花数になったのは、
ずっと後から。
我家に来て、何年かは
ほんとうに少ししか咲きませんでした。
(2014年6月5日撮影)
開花後も、
あまり花もちがよいほうではありません。
それでも、そんなことは気にならないほど
グルグル巻きのカップ咲きの美しさは
類を見ないかもしれません。
(2014年6月5日撮影)
イングリッシュローズの中でも
花びらが一番多いといわれ、
繊細な花びらが
丸さを維持しながら開く様子は
定点カメラになりたいと思うほどです。
(2014年6月6日撮影)
ホッペをくっつけ
仲良しツインズ?のよう・・・
片方の親がヘリテージと聞いたような。
品位ある、ぐるぐる巻きに
今年も魅了された、薔薇シーズンでした。
2016.1.16
2015年を振り返って薔薇☆ジェフ・ハミルトン
(2015年5月27日撮影)
昨年の5~6月咲いていた薔薇で
まだ未掲載、
未発表だった写真を中心に
振り返って、UPしたいと思います。
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズ(E.R)の
バラ「ジェフ・ハミルトン」
求めてから
もう12~13年経ちますが、
ある程度元気なので
このバラは病気に強いとされているのも
うなずけますね。
(2015年5月27日撮影)
淡いピンクのカップ咲きで
幾重もの花びらが重なって
コロンとした形です。
(2015年5月27日撮影)
外側から
夢の扉を開くように開花・・・
ただ、花もちが
良いほうとは言えないので、
~はかなさの美~
ということでしょうか。
(2015年5月31日撮影)
同じ株から咲く花に
ピンクでも薄紅色と薄紫系の花があり、
どちらかというと
薄紫系の花が好きですね。
(2015年5月28日撮影)
左側の白い花は
プロスペリティ。
いい感じでコラボって咲きます。
(2015年5月31日撮影)
大きな乙女椿の手前
(リビングから見て)に
地植えしているので、
少し日陰になり
花数がもう少し
沢山咲いてくれると
嬉しいのですけどね。
今年に期待したいものです。
2016.9.8
夏でも花びら一杯のE.R.の薔薇☆ジェフ・ハミルトン
(2016年8月13日撮影)
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
このバラは強健種といわれ
格段に病気に強いとされています。
(2016年8月13日撮影)
そしてご覧のように、
夏の暑さにもめげず
花びら一杯のカップ咲き。
バラ、ジェフ・ハミルトンは
春よりは花色が
白っぽくはなっていますが
他の夏薔薇は花びらが少ない
薄着になっていくのに
ぐるぐるマキマキもしっかり(*^-^)
(2016年8月13日撮影)
地植えしているのですが
さすがに、
10数年目という高齢のためか
樹勢にやや翳りはあります。
(2016年8月14日撮影)
秋にはあまり咲かないので
来年、また元気な姿で
お会いしましょう。
2021.6.30
イングリッシュローズのなかで一番花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2021年5月29日撮影)
薔薇、ジェフ・ハミルトンは
イングリッシュローズのなかで
一番花びらの数が
多いといわれていますが
その姿が、
謎めくバラの妖精のよう・・・。
2003年にお迎えし、
地植えで育てていますが
椿や他の薔薇の
日陰になってしまっていて
あまりうまく咲かせられません。
(2021年5月29日撮影)
バラ、ジェフ・ハミルトンの
丸いコロンとした蕾は
全開する前に雨にあたると、
そのまま・・・になることが多く
タイミングよく写真に
収めることができないまま
2016年を最後に
ご紹介せずにいた薔薇です。
(2021年5月29日撮影)
ジェフ様、オースチン氏の
お友達の男性のお名前です。
花びらが
イングリッシュローズのなかでは
一番多いとか・・・
丸い蕾がゆるゆるとほどけるように
咲き進む姿は、
まさに薔薇の妖精のようです。
2022.6.17
イングリッシュローズのなかで一番花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2022年6月1日撮影)
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
このバラは強健種といわれ
格段に病気に強いとされています・・・
が! 我が家ではなぜか、
昨年復活開花まで
4年間「眠り姫」を決め込んで
まったく咲きませんでした。
(2022年5月26日撮影)
バラ、ジェフ・ハミルトンは
地植えにしてあり
同じ環境のはずなのに
昨年は久しぶりに咲いて
ホッとしました。
そして今年もご覧のように、
咲いてくれました。
強健種だということを
自覚し目覚めたのでしょうか (^▽^)
(2022年5月26日撮影)
ともあれ、
イングリッシュローズの中でも
花びらの数が多いとされ、
雨の多い今シーズン、
ボーリングせずに咲いてくれることが
ほんとうに嬉しい薔薇です。
2023.1.14
2022年の薔薇、久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2022年6月1日撮影)
2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
我が家ではなぜか、
一昨年復活開花まで
4年間「眠り姫」を決め込んで
まったく咲きませんでした。
(2022年6月1日撮影)
そして久々のグルグル巻きの花びら、
幾重にも重なる姿は、やっぱりいいですね。
雨にあたるとボーリングしがちですが
花びらビッシリですから・・・仕方ないです。
(2022年6月1日撮影)
昨年久しぶりに楽しませてもらった
バラ、ジェフ・ハミルトン。
今年2023年はいかがなりますやら・・・
地植えですし、
ぜひ元気に咲いてほしいです。
四季咲きですし、ね。(^▽^)
2023.7.3
久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年5月21日撮影)
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
我が家ではなぜか、一昨年復活開花まで
4年間「眠り姫」を決め込んで
まったく咲きませんでした。
(2023年5月26日撮影)
昨年、眠りから目覚めた
バラ、ジェフ・ハミルトン
おかげさまで、今年も咲いてくれました。
花びらびっしりの花姿は
やっぱり魅力的!
バラの神秘を感じるというのは
大げさかしら・・・^^
(2023年5月26日撮影)
乙女椿の脇に地植えしているので
日照不足だったのでしょうか?
今年は乙女椿をしっかり剪定したので
通年、明るさが確保できたかも!
返り咲きの特性も、
思い出してくれるといいのですが・・・(^▽^)
2023.8.28
久しぶりに咲いた花びらが多いといわれている薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年8月8日撮影)
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
我が家ではなぜか、復活開花まで
4年間「眠り姫」を決め込んで
まったく咲きませんでした。
それが、一昨年の5月見事復活!
綺麗なお花を見せてくれました。
(2023年8月8日撮影)
そして、イングリッシュローズの
四季咲き本領発揮で
夏の暑さの中も、こうして咲いてくれました。
花びらは、ちょっと痛々しいですが
グルグル巻きは本来の
バラ、ジェフ・ハミルトンの花姿 (^^)v
秋、穏やかな気候になって
きれいに咲いてくれると嬉しいですが。
欲張りでしょうか、ね。
2024.1.10
2023年の薔薇、久しぶりに咲いた花びらが多い素敵な薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2023年5月26日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
我が家ではなぜか、復活開花まで
4年間「眠り姫」を決め込んで
まったく咲きませんでした。
それが、一昨年の5月見事復活!
ソフトピンクの綺麗なお花を見せてくれました。
(2023年5月26日撮影)
何と言っても、花びらびっしりのこの花姿が
バラ、ジェフ・ハミルトンの大きな魅力です。
花芯から次第にピンク色が薄くなっていく
グラデーションもおしゃれですね。
(2023年5月26日撮影)
一輪だけでも花びらの重なりで
ずっしりとした印象ですが
房咲きで数輪、順を追って咲きます。
数年の眠りから目覚めたジェフ・ハミルトン
今年2024年も、
忘れずに咲いてくれると嬉しいです。
2024.6.14
久しぶりに咲いた花びらが多い素敵な薔薇、ジェフ・ハミルトン
(2024年5月26日撮影)
イングリッシュローズ(E.R)の
薔薇、ジェフ・ハミルトン
我が家ではなぜか、復活開花まで
4年間「眠り姫」を決め込んで
まったく咲きませんでした。
それが、一昨年の5月見事復活!
ソフトピンクの綺麗なお花を見せてくれました。
そして、今年も昨年に続き
お顔をみせてくれました。
(2024年5月26日撮影)
バラ、ジェフ・ハミルトンの
一番の特徴は
重なる花びらの多さと
グルグル巻きの重なり・・・
謎を秘めたような花びらの渦が
大きな魅力です。
(2024年5月26日撮影)
イングリッシュローズですから
一応四季咲きですが
なかなか思うほどは開花してくれません・・・
秘めた魅力を
そっと楽しませてくれることを願って
大切に育てたいと思っています。
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