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数日前になるが、今年もBSで『ゴールデングローブ賞授賞式』の模様を観た。体調が良くなくて再び熱が出てたんだけど、横になりながらもしっかり最後まで観てしまった。気付くのが遅く、最初の数十分観れなくて残念(涙)。ここ数年、深い意味はないが、なぜか映画をゆっくり観に行くような時間がない。映画は夫婦揃って好き。でも、大ヒット作品を必ずおさえてる、ってわけでもない。むしろここんとこずっと大人気作品を見逃がしてばかりである。世間の話題についてけない(汗)。それなのに私は、毎年欠かさずゴールデングローブとアカデミーを観続けている。受賞作がほんの少し映像で紹介され、出演者が熱いトークをする。それを観てるだけで、映画を1本観たような満足感を得てるというか…。どんな作品かよく知らなくても、ステージに上がる受賞者達の話が、どれも素晴らしく夢中にさせられる。日本の授賞式もよく観るけど、全く賞の重さや全体的なスケールも違うし、ハリウッドスターの圧倒的存在感とは、比べ物にならない。『○○自らを語る』(アクターズスタジオでのインタビュー番組)を観ても毎回感心するんだけど、みんなどうしてあんなに話が巧いんだろ? 時に笑わせ時に泣かせ1秒たりとも退屈させない。途中必ず盛り込まれる“家族や恋人への感謝と平和へのメッセージ”にも胸が熱くなる。今回はロビン・ウィリアムズが泣けた。あの放送自体が1つの映画になってるよう。すごい豪華なキャストで、見応えたっぷりな。しかも英語リスニングの勉強にも使える。なんてお得な!2月18日にはいよいよ第77回アカデミー賞授賞式が。WOWOW独占なんで、後日BSかどっかで観るチャンスがあればいいけど。ちなみに今年はディカプリオがアカデミー獲るのか? 関係ないが、私は渋いオジさん、モーガン・フリーマンが結構好きだ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「そりゃ3―0以上で完勝してもらわないと!」
2005.02.08
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新宿の待ち合わせのスポットと言えば、私の時代はやっぱりアルタ。大学進学のために上京して以来、イチ時期は何かと出没率高かった新宿。あのロゴのあるビルの入口で、色んな用事で色んな人と数えきれないほど、待ち合わせをしたもんだ。学生時代、某生番組二本立てを貸し切りバスで観に行ったことも。それから10年後くらいに、まさかあの司会者に直接取材したりなんかも。今でもそれらのそれぞれを鮮明に覚えてる。田舎者の私にとって、あの場所は結構、東京の象徴のひとつみたいな気がする。だからこんなに遠くなっても、懐かしく思い出してしまうのかも。さっきネットの記事で、アルタスタジオが休止になると知った。最近は新宿と言っても、その方面には全く行くこともなく違うエリアに行くばかりで、忘れかけてたけど。久しぶりにその名を目にして、さすがにちょっとこみ上げるものがあった。例の生放送が終わったせいで、スタジオ自体、継続が難しくなったのか?それはまだわからないけど、ひとつの時代が終わった気がする。あの建物自体は残るわけだけど、あのコンパクトなスタジオがあってこそアルタ、な感じがするから・・・・・・今後どうなってしまうんだろう。その奥に位置する厚生年金会館やパワステにも、仕事やプライベートでよく通ったけど、それらももう、ないんだよなあ。平成も28年にもなると、私の知ってる街や建物が、随分消されてしまってる。余談だが、うちの近所の昭和のシンボルも、この前すっかり撤去されてしまいものすごくカナシイ気持ちになった。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「造影剤って、なんであんなにあったかいんだろう? お湯を全身に注がれた気分。」
2016.03.03
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今更ではあるが。“本業”の仕事を、“新型コロナ感染拡大”のせいで急遽キャンセルしてから、あっという間に4年が経った。あの頃、先が見えず延々と“自宅待機”が続いた。その間に、もともと状況が良くなかった出版業界の衰退が、更に進んだ。一日も早い復職を願ってはいたものの、雑誌に対する情熱がどんどん冷めていった。同時期に私の視力や体力も一気に衰えたのもあり、完全にあの場所へ“戻る機会“を逸して、今日まで過ごしてしまった💧そんなグズグズな私でも、所属会社の熱血ボスとはちょくちょく連絡を取り、近況を伝え合っては互いを励ましていた。でももう、それも全部お終い。遂に・・・というかいつもと同じ感じの連絡の流れで、ボスに“退職”の意思を伝えた。“本業”を辞める気になったのは、やはり体力的な限界を感じたのが大きい。不定期の働き方とは言え、満員電車に揺られての東京への中距離通勤は、肉体的に年々辛くなっていた。それに加えて、“コロナ禍”の影響で精神的にも辛くなった。電車やオフィスの“人が混み合う場所”に、今は耐えられない。決定打になったのが、視力の低下と担当雑誌の迷走だ。大好きな活字が仕事にも支障が出る程読めないのでは、お手上げだ。それに、私が担当していた雑誌の内容が、売れまくっていた頃と比べると、かなり酷い。明らかにコンセプトを見失い、世の中に媚びた特集や表紙になってしまった。私も編集者時代に似たような経験をしたから言えるが。編集部の混乱が透けて見えるようでは、その雑誌が売れるわけがない。これ以上あの雑誌達と関わっても、きっと私自身楽しめない。そう思ったら、自然とボスに辞めると言えた。大学時代のアルバイトを含めてウン十年と続いた、長すぎる『紙媒体』作りの人生が、遂に終わった。“雑誌や書籍に勢いがあった一番イイ時代”に、編集者、フリーライター、校閲校正者のそれぞれの立場で、様々な紙媒体に携われたことを誇りに思う。全く“後悔がない”のかと言えば、『コロナ禍』で計画を狂わされた悔しさがあるから、嘘になるけど・・・これも含めて、“私の運命”。今後は“副業”の仕事一本に力を注ぐけれど、それもついこの前、“働き方”を少しペースダウンすると決めた。これから私が直接他者と関わり、生き甲斐を感じられる場所や時間は、随分減ってしまうだろう。暇になるといつもの悪いクセで、「私は何のために生きているんだろう? 何ができるだろう?」と、色々と余計な心配をしそうではある。先ずは今の“夏休み”期間を充分に楽しみながら、心身の疲れをを取り除き、ベストな状態に近づけることに専念しよう。そして、これからの私が私らしく居られる場所を、焦らずにじっくり探していきたい。とりあえず。今までよく頑張った。お疲れ、自分!★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ゴーヤーチャンプル今夏まだ食べてない。」今の私の気持ちまんま。
2024.07.26
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