2005年01月26日
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<BSE問題> 末梢神経から異常プリオン検出 動物衛生研

 BSE問題は現在、国内の食肉処理場で除去されている特定危険部位は、頭部▽脊髄(せきずい)▽脊柱▽小腸の一部――の4部分で、今回感染死亡牛の末梢(まっしょう)神経繊維と副腎から発見されました。
 数料は少量ですが消費者の不安を払拭する為にも徹底した科学的な検査を継続実施していただきたい。 検査結果は週報で発表されていますが、陽性反応のあるものが今だ出ていることは看過できません。それは陽性反応が出る要素が飼料に原因があるのか、親牛に起因するものなのか原因を解明することが必要不可欠である、それは食肉処理場で除去が義務づけられていない特定危険部位ではない、神経の末梢神経繊維などから異常プリオンが発見されたからです。参考に厚生労働省の牛海綿状脳症(BSE)のスクリーニング検査結果について(週報)をごらんください。

(毎日新聞)は次のように報じています。


独立行政法人・動物衛生研究所プリオン病研究センターは1日、今年3月に見つかったBSE(牛海綿状脳症)感染死亡牛の末梢(まっしょう)神経繊維と副腎から、感染原因物質の異常プリオンを世界で初めて検出したことを明らかにした。これら部位は食肉処理場で除去が義務づけられている特定危険部位ではないが、検出量は極めて微量で、政府は「すぐさま特定危険部位の範囲の見直しにつながるものではない」(農林水産省)としている。
 仙台市で開かれた「プリオン病国際シンポジウム」で同センターが発表した。農水省に入った情報などによると、国内11例目となった感染牛(生後94カ月)の各組織について、たんぱく質を電気的に分離して異常プリオンの存在を調べる「ウエスタンブロット法」で検査。座骨神経や頚骨(けいこつ)神経の末梢神経繊維などから異常プリオンが見つかったという。
 現在、国内の食肉処理場で除去されている特定危険部位は、頭部▽脊髄(せきずい)▽脊柱▽小腸の一部――の4部分で、今回の確認部位は含まれていない。農水省と厚生労働省は「蓄積量は脊髄などの100分の1以下程度で、感染性はほとんどないとみている」と説明している。【望月靖祥】

(毎日新聞) - 11月1日23時32分更新

牛海綿状脳症(BSE)のスクリーニング検査結果について(週報) 厚生労働省クリックしてみてね

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最終更新日  2005年01月26日 10時13分32秒
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