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こんにちは、GW、みなさんいかがお過ごしですか?うちは特に予定もたてていなかったのですが連日あんまりいい天気だったので、重い腰を上げて、近場でお茶をにごしてきました。とはいえ、子どもの希望を聞いていったので二人とも大喜び、半日程度のお出かけでしたがとても喜んでくれて、親としてはほっとしています。詳しくはこちらまでアクセスをよろしくね!http://nohohonpapa.seesaa.net/article/17397196.html
2006年05月06日
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こんにちは、みなさん、お元気ですか?新学期が始まり、小学校や幼稚園のお子さんを持つお父さん、お母さん、めまぐるしい、スタートだったのではないでしょうか。うちのお子たちも、いよいよ二人そろって同じ通学班で、毎日元気に一列にならんで学校までいってます。今週からは、給食が始まり午後まで学校に行くようになったので奥さんもようやくほっと一息というところです。はじめは、緊張して出かけているのでいいのですが、これから慣れてくると行き帰り、学校生活にしても自分も、友達との間でも事故(けが)がないかと心配です。(二人ともに調子にのるタイプなので)いずれにしても、けがのないように、早く生活に慣れて欲しいものです。
2006年04月23日
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昨日は家族でお花見に出かけました。もっとも家から自転車で5分くらいのところなんですけど。風が少し強かったのですがまずまずの日和ピクニック気分でおにぎり弁当とお菓子を持って葉桜になりかけた桜を楽しんできました。
2006年04月10日
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こんにちは、うちの子、昨日卒園でした。あっというまの時間が過ぎた感じで、もう送り向かいすることがなくなるのかと思うと、なんか、淋しいです。このあいだまで自転車の前につける席に座ってあちこち走り回っていたのに、そんなことも遠い昔の出来事のようで、うちの子も、それなりに成長したのだなぁ…とつくづく感じてしまいました。4月になったら今度は小学生。なんか今だに実感ありませんね。(うちの子、結構ちっちゃい方なので…)それでも卒園が済んでなんか、やれやれってところです。
2006年03月18日
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ごぶたさ、あ、いや、ごぶさたしとりました。インフルエンザではないのですが、おねえが先週から風邪をもらってきまして(本人がいうには後ろのやつだといっとりました)家でゲホゲホおかまいなしにやってくれたものだからしたの子がつられて(家で一緒に遊んでいるから、ひとたまりもない)ゲホゲホ、やるようになり幼稚園を休みそのうちわたしののどがおかしくなりいまは、奥さんがダウンしとります。誰かが少しよくなると誰かが悪くなりそんな毎日です…困っちゃいますよね。
2006年03月04日
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そういえばですが、うちの娘は天然です。このあいだ、下の子が『ユズ』に似ているといいましたが、お姉ちゃんの方は『みかん』にそっくり。可愛い顔をしているのに、とんでもないことをいったり、変な顔をしてふざけたり、おとなしくしていればいいものをおやじっぽいことをいったりおばはんのように『あ~しんど』とかいったり、どこからしいれてくるのかはわかりませんが、ある意味あきさせないキャラです。
2006年02月24日
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買い物をして帰った時、家に戻ってみたら、下の子が『レシートちょうだい』っていうんです。『べつに、いいけど…』と、渡したら、『わーい、わーい、これで12枚になった』といって、自分の部屋に戻っていきました。またある時、レシートを、自分で、いろいろ出してきて、『ねぇ、どれがめずらしいやつかな?』ときいてきたので、(まるでムシキングカードのように)このあいだ、スキーにいった時の買い物や、食事をした時のレシートがあったので、『これかな?』といったところ、『そうかこれがめずらしいのか』といってなんか大事そうにしまっていました。どうも、どちらかが言い出したか解りませんがレシート集めが流行り出して(もちろんうちの子だけ…です)競って数とめずらしいものを集めているみたいなんです。しかし、やすあがりな、趣味で助かりますが(笑)子どもって面白いことするもんだと思いました。
2006年02月18日
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最近、我が家のお子たちはなにゃら占いブームでして…そもそも、スキーにいった時買ったおかし『ポイフル』(画像↑)でブレイクいたしまして、お菓子そのものも美味しいのですが、『ポーちゃんポイフル占い』というのがありまして、カラフルなお菓子の出した時の色で占いができるのです。最初、全部同じなのかと思ったら箱によって違いまして今日、子どもに買ってきてといわれた、二人分の箱でも1個目:☆今日のラッキーフード☆赤:中華 ピンク:イタリアン 紫:エスニック 緑:和食2個目:☆今日のラッキーヘアスタイル☆赤:ショート ピンク:アップヘア 紫:パーマヘア 緑:ロングと、こんな具合です。まぁ、子どもたちが喜ぶのも、何となくわかりますね。
2006年02月17日
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週末家族で一年ぶりに、スキーにいってきました。スキーといっても、下は幼稚園だし、皆、超初心者なので、ファミリー向けの、雪遊びが出来てちょっと滑れるコースがあるところです。それでも、充分楽しめましたし、スケートとかもやれて、おまけに温泉も入れて子供達には大好評でした。なかなか、ゆっくり出来ないので次にくる時は、お泊まりしたいとみんなで話ながら帰ってきました。写真は、ゲレンデから見た、浅間山の景色です。
2006年02月13日
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おねえは、最近一人で風呂に入れることをいいことになにやら風呂に入っている時間が長いんです。こっちも夕食の片付けやら何やらであまり目が届かないので最初はとくに気にしていませんでした。ただ、そういえばこの間、風呂に入る前に『お風呂のお湯を半分くらいだけ入れておいて』と、わけの解らないことを、いっていました。もちろん寒いのでそれじゃあ風邪をひくだろうからと目一杯入れておきましたが…ところが、その後、奥さんから、『ハンシンヨク』(半身浴か??)というのを、少女マンガの雑誌で読んでいて、(ぬるめのお湯に長いことつかる)それをすれば、ニキビによく効くと知って、(ホントかよ)やり始めたといっていたらしいんです。確かに最近おでこと鼻の頭にニキビが目立ってはいたのですが、私は、『まず、顔を清潔に(ちゃんと洗え)、それと、好き嫌いせずに、野菜もちゃんと食べる!』と、くぎをさしておいたつもりでした。最近どうもダイエットだとか、占いだとか、そういう先走り情報ネタが、多くなってきているようです。『半身浴』やって『さむい、さむい』と震えながらストーブにあたって、なんだかなぁ、です。(風邪ひいたら、どうする!)奥さんも、呆れて何もいえないからあなた、いってよ、だって。やれやれ…年頃のお嬢さんは、手におえませんわ。
2006年02月07日
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『あたしンち』にでているユズヒコ。お話では、中学生なのですが、私がそういう風に成長して欲しいなと、思っていることもあるんですが、うちの下のおぼッちゃまがなんか、その『ユズヒコ』にだぶってくるんです。なにが、どう似ているというわけでもないのですがうん、なぜか、似ているよ~な、にてないよ~な…。子どものくせに、結構辛辣で生意気なところがあったりするのに本人のキャラで随分、緩和されている、なんか、にくめんのです。得な性格ってゆ~か、優しいところがいいですね。男の子って、際立ってすごいとゆーか目立ちすぎるタイプよりも普通で無難なタイプの方がいいですよ。女の子もその方が楽でいい。(と思うよ)とんがったタイプだったら、付き合うのも疲れる。ほんわか、安心、これが大切かも。男の、私がいうのも妙な話なんですがね。さて、我が家のユズヒコは本日もマイペ~スでありました。
2006年02月04日
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すみません、しつこくまたしても書いてしまいました。今回は、もうやめようかと思ったのですが、とりあえず、書きます。はっきりいって、『困りました』唐沢さんの奥さんが、ダンナの浮気で(正確には違うんですが、いや、違わないかも知れないう~~ん、よくわからん)信じられなくなって、実家に帰り、『これを条件でなんとかする(かも)』という内容が、すごかった。それは、『仕事だろうが、何だろうが、1時間おきに奥さんに愛の賛辞を込めたメールを送り続ける』という世にも恐ろしい内容なのでした。(外出時ということですね)以前、『鬼嫁日記』でもカズマが(ゴリ:ダンナさん)観月ありさに一日の行動(何を食べただとか)を画像付きでメールで送るよう指示したり、最近は便利になった反面、ごまかしがきかない、夫には寒い時代がやってきました。(ヒユ~~~)←木枯らしがふいているつもり。それはさておき、ドラマを見ていて、なんか嫌な予感がしたのですが、『そうよねぇ』という顔をして、すぐさま、うちの奥さんが『これ、やってみる』といいました。『ひぇ~~~~っ』何とかその場は別の話題でごまかしましたが、唐沢さん、頼むから、あまりブレイクしすぎないでね。あ、これはお話だったっけ…
2006年02月03日
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先週早々とバレンタインのチョコをもらった話はしましたが、下の子が喜んで今度は、お返しがしたいというのです。これまたさらにわをかけて早い話なのですが、それはさておき、彼ははじめ私にいうには、『ホワイトタイガー買いに行こうよ』といったのでした。…はて?ホワイトタイガー? ん?白虎?(会津若松でもあるまいし…すみません、これはネタです)う~ん話を突き詰めると、どうやら彼は、『ホワイトデイ』を自分の翻訳で『ホワイトタイガー』と勘違いしていたのでした。はは。とりあえず、まだ本人にはいっていません。当日までには、話そうかと思います。まぁ、いいか。
2006年02月02日
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家に帰ってみたら、きれいな紙袋に包まれている何やら…そう、バレンタインのチョコがおいてありました。昼間、ママとお姉ちゃんが私と下の子のために買ったということでした。しかし、弟は既に、開けていて食べはじめていました。この調子だと、当日までにはなくなってしまっているでしょう。(もう一度、バレンタインチョコを買わなきゃ、かっこつかないか?)私の分も…おそらく子どものチョコにいつしか、かわってしまう運命…。(それは、毎年のことです)まぁ、おたがいに『バレンタインよっ』『ありがとう!』という手順を踏まえることに意味があるわけですね。まぁ、そんなわけで、ひとあし早いバレンタインでした。
2006年01月28日
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またまた見てしまいました。小早川伸木の恋、第三話奥さんの絶大な、『ありえね~~~』といいながらも、『次、見る』との御要望で、しっかり、きっちり録画致しました。(オンエア時間帯は、なんだかんだで見れないのです)唐沢さん、すっかりまわりの女性たちからおもちゃのように遊ばれていますね。でも、あのような奥様の地雷網(!)の中を承知で友達以上の好意を持たれていると解っていながら、逢いに行くのは危険度200%↑( UP)ではないのでしょうか。でも、まわりの女性たちからついついかまわれてしまうのは唐沢さん、もちろんあなただからですよ。(原作本、読んでいないので主人公の容姿は、わかりません)(柴門 ふみ さんは登場人物はみんなイメージピッタリだ、といっていましたが…)さて、うちの奥さんに唐沢さんがその奥さんからいわされた台詞を言ってみて…といわれ、ぼそぼそぼそ……と答えたら、「ちゃんと目を見ていって!」といわれてしまいましたが、そういうあなたの目、しっかり笑ってましたよ。(う~、お互い、無理があるわ)やっぱりクサイ台詞は役者さんにまかせましょうね!さて、前回書きました風力発電(?)の風車のある場所は、とある便利なロケ地紹介サイトをみて調べましたところ、『神奈川県三浦市三崎町六合:宮川公園』だそうです。さあ、みんな、いって彼女に告白するかい?
2006年01月27日
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私は自宅では一応「灯油担当」を仰せつかっております。いうまでもなく、この冬は、さらにさらに高値にあがり、うちでなくても困った状況は実感されている方は多いかと思われます。以前は1,000円あれば18リットルポリタンにいっぱい買えたのに、今では13リットルしか買えません(!)『18リットル14◯◯円』とか看板にでていると「え~~~~~っ!」と思っちゃいますよ。1,000円越えただけでもびっくりしていたのに。『誰がきめたんだよ~~~~!』まったく…ですよ。それでなくても、毎日のこの寒さ、朝から、晩までストーブをがんがん使っていてはあっという間に『給油を…』のメッセージが…ピーピーいいだします。週末は雪も降り寒いばかりのこの冬に子どもとしては、嬉しい話もでてはいるのですが私的には、早く暖かくなって欲しいと思ったりしています。「パパは何で雪がふると嬉しくないの?」と、子どもに言われてしまいました。「う~~ん」パパも昔は雪が降るのって、楽しかったんだけどねぇ。(今でも、うちでごろごろできるのなら嬉しいかも…?)
2006年01月24日
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昨日のつづきです…。家に戻ってから、二人は着替えないまま外に出てさっそく雪遊び。(急きょスキー帽とグローブを奥さんが出しました)小さな雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり…そのうちその声に近所の友達も出てきてなにやら4人でわいわいやっていました。(後で聞いたら『かまくら』を作ろうとしていたみたいです。…ちょっと無理ですよね)雪はふりやまず、南関東はめずらしくあたり一面、雪景色。雪国の方からすれば申し訳ありませんが、お休みにひさしぶりの大雪、子どもたちにとっては、夢のような一日みたいでした。家族4人の小さな雪だるまを作って、ベランダの良く見えるところに飾りました。
2006年01月22日
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昨日、下の子が「明日は雪が降るよ」といっていて、お姉ちゃんは「ありえね~」(最近、口癖になっている)と返していたのですが今朝、起きて、ふいにカーテンを開けてみたら、マジ、雪で一面真っ白でした。(………。)豪雪で大変な思いをされている地方の方々からすればまことに申し訳ない話しなんですが子供達は大喜び大人たちは憂鬱の朝でした。あ、忘れていた、今日はお昼からお姉ちゃんの習い事があるのでバスに乗って雪の中駅の方までいかねばならないのでした。(田舎だもんね)うちのあたりでは、今年はじめての大雪になりました。明日は凍結しないといいな~。無理か…かえってきて元気なら、また書くかも知れません。ではまた、さいなら。
2006年01月21日
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奥さんの今回の連続ドラマは、仕事で忙しいからとほとんどをキャンセル。ただ、唐沢寿明 さん主演の『小早川伸木の恋』は絶対に撮ってくれといわれました。もちろん、彼女は以前『白い巨塔』でブレイクしてしまい、そのイメージがダブってしまっているからです。しか~し、実は1回目の週は肝心のDVDクンが機嫌をそこねて撮れなかったので、(うわっ、汗っ)今回はかなり慎重に予約をしておき、無事2回目からのスタートになりました。(ふ~)さて、私はドラマを流して観ていたこともあって詳しくは分らなかったのですが、(すみません)一つだけ主人公の奥さんのテンションの高さ(?)は、柴門ふみさんの話にありがちな(!)ありえな~い性格だと思いました。(そのへんが、作り手の見せたいところなんでしょうが…)そんで、見終わってからですが、うちの奥さんが、「あなたなら、あんなことされたら、どうする?」と聞いてきたので、「う~ん、ありえない、あんな性格、わからん!」といったら、「…っていうか、それ以前に、あなたなら、部屋のカギを一生見つけだせないでしょうね」といった。なるほど…まったく、その通りだと思った。私は寝室どころか、自分の家にさえ入れてもらえないことだろう。それでも、唐沢さん、がんばれ!来週も見るからね。それでは、また。(見ていなかった人、分らなかった?そうだよね、ごめんなさい…です。)PS.あと、あのおっきな風車のあるところ、どこなんでしょう?奥さん、あそこまで車に乗ってカギを埋めにいったわけですよね。きっと。ただ、それだけのために…ごくろうさま。↓うちの場合
2006年01月20日
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うちは奥さんも家で仕事をしていて、子どもが寝てから朝ぐらいまで、仕事をすることが多いので、朝は基本的には私が子どもを起こし朝ご飯のしたくをします。誰でもそうでしょうが、最近は寒くて起きるのが遅くなりがち…いきおい、どたばたの毎朝、加えて子どもらも眠くて起きないし、お姉ちゃんが一番に家を出るので、それまでが大変、とにかくなんだかんだあって、ドアをパタンと閉めるまで洗濯機、あるいは乾燥機の中で衣類がくるくるまわるように家中を走り回っているような感じです。お姉ちゃんが、家を出て下が幼稚園に行く間にようやく時間ができるので、そこでようやく朝の唯一私の『ホッ』とするひととき。『トイレに座っている時間です…』(あまり、ゆっくりも出来ませんが)その時「フッ」と視線に、我に返りました。私を見ているその相手は…『トイレットペーパーカバーのカエルクン』だったのです。『ケロ(笑)』彼は笑って私のことを優しく見ていたのでした。『朝からたいへんなんだよね、ケロ』気がついて、そうこたえた私でした。「フ~」
2006年01月20日
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自分でいうのもなんですが、最近やたら昔を振り返るようなネタが多くて…おっさんですかね。まぁ、それはともかくとして、ご好評につき『ぼくらの時代』第3段です。(え、べつに好評じゃないって)前回に続き中村雅俊さん主演の『ゆうひが丘の総理大臣』の話題です。前回、コメントでも書きましたが、2チャンネルのスレを覗くと恐るべき情報網でしかもDVDもそろえている人たちがいるので、あえて詳しくはそちらを見た方が良いのでしょうが、ここでは、私の個人的趣味で多少昔話しをさせてもらいます。しかし放映は実に1978年と今から2006-1978=28と電卓を何度たたいても28年前のことなのです。ひと昔前どころのさわぎではありませんよね。当時同じ世代として見ていたものですから、今さらながら時間の経過を実感させられます。それでも全40話(!)今のワンクール10回前後のドラマからすると考えられません(今では渡る世間…ぐらいですかね、ま、あれは例外でしょう)教師役の中村雅俊さんは今と違う雰囲気で若い(今も歳から考えると若いです)、由美かおるさん(!水戸黄門ではございません)、さらには若き日の神田正輝さん(いや~、こりゃ~ほんとに若いですね~、青いっていうかな~、こんな時代もあったのかって…)生徒はワルがき連中の親分の井上純一さん(マチルダさん、アンパンマンでお馴染みの戸田恵子のだんなさんです)今でこそおっさんですが当時は細いし若いし、かわいい不良生徒役としては適役でした。親分としては前半にでていた(いつの間にか消えた)草川裕馬さん(私的には消えた原因は不明)、後半はばを効かせた松原秀樹さん(元ジャニーズ…らしいんですが)、それと忘れてならない山川君こと清水昭博さん(誰がいったか慎吾ちゃんそっくり)背がけっこう高いんですよね。しゃべくりは少しオカマ入っていたけど。そして、その他の仲間たちたち(ごめんなさい)みんな、結構個性がありましたね。それと女の子仲間、秀才の斉藤とも子さんは別格扱い、それとワル仲間(残され組)の藤谷実和子さん(カルビーの『100円で…』というCMがありましたよね、え、知らない…)昔と今があれくらい変わらない人もめずらしいかも…、それとその逆に、ダウンタウンの浜ちゃんの奥さんに後になる島村聖名子さん(現・小川菜摘さん:女の人ってつくづく変わるんですね。実際それが最初、繋がらなくってびっくりしました)、私的には一番好きだった北村優子さん(スタ誕からドラマ組、昔のアイドル顔してます)芸能界やめたの残念でした。そして、その他の方(ごめんなさい)今日はなんか登場人物の紹介だけで話しは終わりそうです。(2ちゃんねるとかわりね~)いずれにせよ、みんな役回りがちゃんと決まっていて、安心して観れました。DVDも欲しいなぁ。つづく…かは分かりません。それでは、また。PS.草川さんは病気で降板したそうです。2チャンネルさすがくわし~。
2006年01月14日
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仕事が終わってから子供達が寝る前の一緒に入る「お風呂タイム」で最近流行っているのが、何を隠そう(隠しても仕方がない…)『山の手線ゲーム』です。(『古今東西…』という言い方もありましたかね)最初、ホントの山の手線の駅の名をやろうとしたら、子どもが全く分からなかったので、やめて分かりやすいお題にしました。例えば、好きな食べ物、だとか、飲物、パンの種類から街で見かけるお店やさんの名前、そのうちに『サザエさん』や『ちびまるこちゃん』に出てくる登場人物の名前、(このへんまでなら私でも分かります)、『ドラエもん』の秘密の道具の名前(あの三つしか分かりません)『ポケモン』の名前(有名なのしか…)、『ムシキング』の200点の強さの名前、強い技の名前(……?)まぁ、ソフトのあるゲームばかりやっている子どもにとっては、こういう会話の伴ったゲームというのも時にはよいのではないでしょうか。上の小学生のお姉ちゃんが外でともだちと遊ぶ時に何をしていたかというと、ゲームボーイ(ガールじゃないんですね、使っている女の子も多いんですが)を道ばたで並んで座ってやっていたというんです。それもなんだかね、でしょう。最近寒いので外に出て遊ぶ機会がへっています。今度天気のいい日に何か昔やっていた遊びでも一緒にやってみたいかも…です。
2006年01月13日
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今日はお休みなので、話をもう一つ書きます。ブログをやっていると、話の内容でコメントを頂くので、相手の年齢は様々、時には分からないままにやり取りがあって、改めて何かのおりに話題のギャップみたいなモノを感じていたら実は結構世代の違う方だったりしてびっくりすることがあります。中には足跡で相手のブログサイトを訪ねてみたら、中学生だったりして。まぁ、昨今はパソコンを学校でもやるし、家庭に家電感覚で普及しつつある事から考えれば不思議なことではないのかも知れませんが、いろんな世代の方に有効に使って頂きたいものです。話は本題に(たいした本題でもない)変わりますが、昔学生の頃リアルタイムで中村雅俊さんが先生役のテレビドラマを観ていました。『青春ドラマ』なんて書くと、それだけで恥ずかしい感じです。何年かにわたり何作品かありましたが、最近再放送(いったい何度目のことなのか)を見直してみて、画像の古さもさることながら、学生のやっている遊びだとか場所だとか、(ゲーセンでやっているのは『インベーダーゲーム』!)はたまた当時のお約束だった先生に仕掛けたいたずらが(教室のドアを開けたらバケツに水だとかチョークの粉がバサッと落ちてくるだとか…)今では中学生だってやらんぞ…ノリの内容で笑っちゃうんですが、それでも、恋愛話なんか(これも今の時代からすれば高校生の話かというような)結構真剣に観ていたような気がします。不良にしたって可愛いもので、(井上純一はオートバイに乗っていましたが)いい時代だったんだなとつくづく思ってしまいます。いまの高校生あたりが見たらコントにすらならないでしょう。学生服のままで、不自然に海に入るのも砂浜を走り回るのも、『ありえな~い』話なのですが、なんか自分の通ってきた道を振り返って見るようで気恥ずかしくも、いいなぁと感じるのは、きっと私だけでしょう。その影響もあって湘南海岸に憧れたびたび訪れるようになったわけです。余談ですが、話のつながりで学校だのお別れの駅(これもお約束ですね)だの、先生が住んでいた下宿だのが実は全然離れた場所がロケ地だったりするんですよね。若い人は話しですら分からないでしょうから、こんなこと書いても、何のことやら…でありましょうが。おじさんのつれづれなるヲタ話でありました、おしまい。
2006年01月09日
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最近、うちの奥さんが学校のお友達たちとそのうちカラオケに行こうという話になっているらしくって、その下見と、いきなりじゃぁなんだからというので持ち歌(にしようとしている曲)の練習をかねて、先日家族でカラオケにいきました。子どもたちも結構歌が歌えるようになってきて、お姉ちゃんも学校のイベントで歌うのに『青春アミーゴ』を歌うからというのでCDかりてきてみたり、下もアニメの主題歌なんかを大きな声で歌えるようになったり、それぞれがそれなりに歌いたいという感情が芽生えてきてカラオケとなったわけです。奥さんは私と三歳しか違わないのに、新しい曲に果敢に挑戦して「だめだぁ~、歌えないや、とばしてッ」となっても、最後までチャレンジ一本、観ていたドラマ主題歌中心に、最近気になった曲ばかり選んでいました。私はどちらかというと、歌うのは嫌いではないのですが、保守的でよっぽど「これは」というものでないと歌う気になれなせん。で、この間ふれた『懐かしのメロディ…ノリの』サザンやユーミン(女性の曲はキーを落として)を歌ったところ、奥さんと子どもたちから、「パパの曲、くら~い、ふる~い」といわれてしまいました。(古いと分かるのは奥さんでした…同じ世代だろッ!)でも、テンポのある曲よりも、ゆったりした、歌い込むほうがいいじゃん、といいたいです。なぜならめずらしく、新しい曲で歌おうかなと思った玉置浩司さんの『プレゼント』を歌ったら、『お~、いいじゃん』って顔したでしょうが。まぁ、実際は、それだけだったけど。まぁ、いずれにしても、家族4人で楽しく歌ってすごせましたよ。
2006年01月09日
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子どもたちに、去年の年末のクリスマスプレゼントを一人に一台『DS+お気に入りソフト』という贅沢な内容にしてあげたのですが、(世間では当たり前に…持っているみたいで)もちろん二人とも、大喜びでさっそくソフトを立ち上げたりしていました。最初、下の子が『分からないから教えてHELP』をいってきたので、そこはお父さんじゃなきゃ…ノリで見てあげたのですが、正直「取説」をみながら、あ~でもない、こ~でもないとやっているうちになんとか導入部分のきっかけぐらいかっこがついたので、面目もたったわけですが、その後、正月になってとりあえずやるべきことも終わり子どもと遊ぶ余裕が出来たところで、ずうっとやってる例のソフトをもう一回やらせてもらおうと、子どもにいってその時下の子がやっているのを見たところ、それがあなた、実に素早い手さばき。キャラクターの動きも早いのですが、それ以上に6歳になったばかりの子がしゃかしゃしゃかとあっというまに一面をクリヤーして、デモンストレーション(試技…というやつですね)を披露してくれました。目が点になっている私に『まぁ、こんなもんかな』っていいたそうな(満面の満足顔!)わが子を見ていてさすがに『デジタル世代』、こういう事に関しては順応性が早いと感心してしまいました。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆今でこそパソコンをやってはいますが、どちらかといえば時代はアナログ世代の私、最近では幼稚園のお母さんでさえ(…というと失礼ですかね)自分でパソコンを持っている(もしくは自宅に自分の使えるパソコンがある)人がほとんどで、むしろ持っていない人の方が少ないと聞きました。(うちの幼稚園の話ですが)まさに携帯電話なみに普及しているようであります。私のパソコン歴は10年以上になりますが、もともと絵画をやっていてそれがようやくパソコンでもできるようになってきた、頃の話しです。パソコンといっても、当時高嶺の花だったMacintosh!、今でこそWIN並みの低価格を実現できるようになりましたが、本格的にそろえるとなると実に100万くらいかかるという状況でした。(もちろんそんなものは買えません、貧乏~、だったから)スペックも今からすると笑っちゃうくらい遅くて、実にソフトを立ち上げるだけでコーヒーでも飲めちゃうくらいで(…は、大げさです、すみません、ネタでした)使っているソフトのバージョンをいっても、「そんなのあったんですか? 知らなかった」と、いわれてしまうくらい昔のお話でした。しかし、昔のお粗末なソフトから始まって現在にいたるまで、確かに物凄い技術革新はありましたが、私の思う限り言えることは、どんなに表現方法はいろんなことができるようになってきても、それはあくまでバーチャルなわけです。『ぺインター』という名の絵画作成向けのソフトがあるのですが、(古いバージョンしか知らないので今のは詳しくは分かりませんが)かなりいろいろな手法、例えば油彩や木炭、水彩やカンバスの状態などかなりソフトとしては表現法法が多彩にできるもので、すぐれものの部類に入ると思います。ゴッホやスーラのタッチですら簡単に出来てしまうんです!(これにはびっくり)それを使いながらいつも感じていたのですが、優れたソフトではあるけど画面上や薄っぺらい紙にプリントアウトできても本物の立体的な盛り上げるような質感は絶対に出せない…というのが結論として出てしまうのです。『ウェブ』全盛時代のデジタルな画像表現というものが別モノとしてあることは勿論認めますが、こと絵画としての成り立ちでいえば、それはあくまでも『バーチャルな存在であって現実の絵画表現にはとうてい及ばない』ということになりますか。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆独身時代に6畳一間の安アパートに住んでいて、それこそ柱の隙間から隣の住人の灯りが見えるような所でした。(昔はそんな環境がざらにありました)部屋はそこしかないので、当然、寝るのも、食べるのも(一人で外食…は嫌いだったので)、私の場合は絵を描くのも皆その部屋だったわけです。そんなわけで、まっ先に油は却下、そのかわりアクリル絵具を選びました。そもそも油は臭いがするし(それが好きだという人もいるようですが、さすがに食事の時はきついかも)なにより乾くまで広げたまま(つまりほぼ描いている間中)でいなければならないわけで、それにくらべてアクリルならそれ程臭わない、乾くのが早い、油に近い表現方法が可能と、いいことずくめで、当時の若手イラストレーターでアクリルを使う人が多かったというのもうなずけます。そんな時代もありました。で、話は戻りますが、それがパソコンでもできるということを知り、まさにパソコンの画面こそが『デスクトップ』(Macintoshではそういいます)私にしてみたら、『夢のアトリエ』になると期待100%…でいたのです、しかし、先程書いたように現実はそれほどあまくはありませんでした。いずれにしても、それはかなわないとしてもちがった意味で現代にあったツールではあるわけで、例えば複製が可能だとか、使い回しもきくとか、最近では商業印刷には欠かせないだとか、やっていていろんなメリットはありました。ただどうしても今だに、本物の油やアクリル絵画の表現が出来ないものなのだろうかと頭の隅でいつも思っているんです。それができたらパソコンを本当の意味でパーフェクトなツールだと言えるでしょう。やれやれ、どうやらこんなことを思うのは私が本来『アナログ』な人間だからに「ちがいない!」
2006年01月08日
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昨日は正月恒例の『箱根駅伝・往路』を見ていました。今年から「山上り」の五区がさらに距離がのび、最長になったということで、選手にとってもこれ程過酷なコースはないのでしょうか。加えて昨日はみぞれまじりの悪天候、ランナーの頭にも白いものが見えたりと…箱根の山は厳しさを増していたようです。順天堂と駒大は最後の最後で底力の快走みせ、その気迫をテレビを通じて感じさせてもらいました。いずれにせよ悪天候の中にあって選手のみなさん方、素晴らしいレースを見せてもらいました。その姿に、ただただ、ごくろうさまと言いたいです。(何と、10分以内に往路ゴールした大学が16校もあったので、時差スタートが16校まであり復路も波瀾が想像されます)明けた本日の『復路』。昨日とうって変わって、素晴らしい晴れです。現在は8区藤沢付近。上位の4校のデットヒートはこれもまた素晴らしいの一言!!残り数時間だけど最後まで選手たちには頑張って欲しいものです。実は私の出身校も毎年出場していて(いつもシード校あたりをさまよっているのですが)残念ながら今回は出場なりませんでした。それでも見のがせない『箱根駅伝』
2006年01月03日
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年明けそうそう、去年の話題で申し訳ありませんが、年の最後に残ってしまった我が家の大掃除でかなり大変でした。で、その時ただ黙々と作業をするのがあまりにつらかったので、久しぶりにCDなんぞをかけてみたんです。好きな音楽でも聴けば少しは気分でも変わるだろうか…なんてね。かけてみたのはどちらもベスト版なんですが、『ユーミン』と『サザン』です。つまらない作業でしたが、癒されました。やっぱり時代は変わっても私にとってはユーミンもサザンも健在でありました。ユーミンの『DESTINY』がかかるといつも思い出される映像があります。もう10年以上も昔のことになるのでしょうか、スペシャルドラマとして年に春、秋にやっていた片岡鶴太郎さん主演の『季節はずれの海岸物語』という番組でオープニングとエンディングでかかっていたんですが、オープニングタイトルがながれはじめる最初のシーンが、懐かしくも思い出深いものでした。逗子方面から134号線を車で走ってくると飯島トンネルという鎌倉市に入るトンネルがあります。映像でも分かるかと思いますが、トンネルを抜けると湘南海岸側に出るのですがトンネル内で下り坂になっていて、トンネルの暗闇から半月上の明るい出口に広がるのは湘南海岸、そのまま海に飛び込むような錯覚、もちろんそれは、見た目の問題で、トンネルを抜けた途端道は右に大きくカーブしているのでそんなことはありません。こちらをご覧下さい。雰囲気伝わるかも(http://www.ne.jp/asahi/kamakura/dave-tsu/tour/tour01.html)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆昔、独身だったころ、湘南が好きで毎週のように休みになるとオートバイに乗って134号を三浦半島に出向いていました。横須賀側から(東京湾側)三浦半島を廻って突端に近い剣崎という灯台のある小さな漁港でひなたぼっこをして暫く休憩したあと(都心に近いのに信じられないくらいのんびりしたところなのだ)城が島方面経由して葉山、逗子と通って先ほどの飯島トンネルを抜けるのでした。車ではたいがいの時間は渋滞しているのでオートバイならほぼ134号線のこのあたりは流せるわけで、ガンガンにとばすといった味わいのない走り方(そういうのが好きな人もいるようですが…)はせずに、ここは海を左手に感じながら流すように走るのがいい感じで、やがてあらわれる江ノ電が右手に見える日下坂の踏切りの(有名なところですね)辺りとか、鎌倉高校駅前辺りの海岸沿いに止めてもう一度ひと休み。シーズンオフの土曜日なら駐車場はフリーパス、有料ではありませんでした。(ここでは、ちょっとしたおやつでも欲しいところです…缶コーヒーは自販で買いましょうか…)サーファーをみながら(ごくろうさま)何もせずに、階段に座って海を眺めながら暫くぼおっとしているのが好きでした。結局特に目的のない旅で、あちこちのんびりして終わり、最後に江ノ島に立ち寄っておみやげをかってからしてからうちに帰りましょう。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『季節はずれの…』でもそうでしたが、ユーミンもサザンも私にとっては、若かりし頃のいい思いでだし、今だに昔に戻れる夢のようなスイッチです。私が父親に懐メロだといっていたような感覚でうちの子も『青春アミーゴ』を聞きながら「またお父さんったらあんなの聴いてる」っていうんでしょうかねぇ。それでも私にとっては、『ぼくらの時代』だったのでした。
2006年01月02日
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あけましておめでとうございます。昨年は年末ばたばたとして気がついたら「大晦日」になっていました。(コメント遅れていました。すみません)年末の出来事もいろいろとありましたがこれからまた面白いことでもありましたら少しずつのんびりペースで日記を書いていきたいと思います。幸い子どもたちは、元気ですが今年はもう少し丈夫になって欲しいところです。(風邪ひきすぎ!)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆さて、嫌な事件の多かった昨年でしたが、今年こそ、皆様方にとっても素晴らしい一年になることを祈ります…
2006年01月01日
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今年一年おつき合いくだしましてありがとうございました。少し早いですが、年内最後のブログになるかと思います。また、来年つたない文章を気まぐれにアップしていきますが、お気楽に、何かのおりに、目を通していただければ、幸いです。来年は皆様方にとって素晴らしい年でありますように…(タイトルの意味?年末だから、書き初めならぬ書きじまいでした…)
2005年12月30日
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今日は、どういうわけか仕事です。子どもたちもくびをキリンのようになが~くして待っているだろうから、速効で仕事を終わらせて、お約束のケーキとケンタを買ってかえろうかと思います。「まっててね~~~!!」
2005年12月24日
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いよいよクリスマスです。どこのうちにも同じようにやって来ます。そこで寝ているどんな子にも間違いなく…うちのお姉ちゃんはどうやらもう信じていないようです。おとうとの手前お茶をにごして合わせているようなところがあります。下のほうは微妙で、幼稚園の情報網から(お姉ちゃんとの会話から)して『…実はいないのかも知れない』と思うところもあるみたいなのです。それでも「サンタさんがきたらどうする?」と、聞いたところ、寝たふりをして、薄目を開けているといっていました。そうだね、あえるといいね。でも見つけても寝たふりのままで、声はかけないでね。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆実は私は、サンタさんがいることを信じています。誰の心の中にもサンタさんはいて、子どもだけでなくどんな大人にもわけへだてなくしあわせを届けてくれるだろうことを(えんとつのないうちは玄関からきてくれますよ)すべての子どもたち、大人たちに『メリークリスマス』
2005年12月23日
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実は、うちの下の子は12月25日生まれ、クリスマスがお誕生日なんです。まだ小さいからいわないけど、そのうち一緒に(クリスマスと)されてしまっていると、いわれかねないかも知れません。まぁ、それはともかくとして、今日の話し、奥さんから夕方携帯に連絡が入って、子供達が遊んでいるときに、上の子が下の手を引っ張ったら、急に泣き出して、いたがっているので今、医者に連絡をとっている。というのです。とにかく、仕事をさっさとすまして、一目散に家に戻りました。で、結局、私が遅い時間でもやっている医者に連れていって診てもらったところ、手の筋かなにかが外れたのかずれたかでその場で「ぐきっ」とやって直してもらいました。(以前にも同じようなことをやっていました)この25日には6歳のお誕生日だというのに、冬になったら風邪をこじらし、肺炎になりかけたり、今日のように、病院ざたになったりと、なかなか気をもまされることが多いのです。そういえば私の母親がやはり「男の子は弱い」といっていましたが、そんなものなのでしょうか?早く小学校に行くようになってもうすこしやんちゃでもいいから丈夫になってほしいものです。それでもなんとか、やれやれ、6歳です。
2005年12月19日
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今日は下の子の発表会(幼稚園のお芝居&オペレッタ)の日、実はうちの子は、前日までほぼ一週間程、毎年そうであるように風邪をこじらせ幼稚園を休んでおりました。去年も同じように風邪ばかりひいていて、直前まで休んでいたのですが、幸い端役で台詞があまり言えずに口パクでしのいでおりました。(ダブルキャストで二人が同時に並んで演じるので、どちらかが忘れてしまってもなんとかなります…幼稚園側の配慮)しかし、今年は以前お話ししましたように、『孫悟空』の悟空役、つまり主役に抜てきされたわけでなかなかそういうわけにもいかないのでして…それでも当日朝も熱があって本人に「どうする?」と聞いてみたものの、はたしていけるのかどうかその時点では分かりませんでした。早めに幼稚園に連絡を入れてみたところ、演じるのは朝から3番目なので最後まで(お昼近くなります)いなくて良いということと衣裳に着替えて待つ間、奥さんが立ち会っていいことになり、なんとか園に行かせることにしました。ところが、意外に本人の『気』からくるものなのか、いってみたら元気そうなので奥さんも客席に戻ってきて、いざ本番とあいなりました。舞台では風邪をひいてるつらさも感じられないくらい元気で走り回り、飛び回り、敵と戦う太刀あいもこなして、どちらかというと台詞をいうより動きで見せる内容だったのでそんなに気にはなりませんでした。まして(園が、用心したからなのか)悟空のみトリプルキャストでさすがに三人の太刀あいは舞台一杯に繰り広げられて見事でした。(ちなみに、うちの子は風邪で、実はもう一人の悟空がおたふくで出演が当日まで危ぶまれていたのでした)いずれにせよ、最後の晴舞台を出れるだけでも良かったのに、きちんと演じることが出来て、親としても充分満足でした。お疲れさまで、家に戻りひさしぶりのお風呂に入れてあげて、お休みさせてあげました。(さすがに夜になって少しまた熱が上がりましたが食欲があるのでゆっくり休めば大丈夫でしょう)風邪でも元気で出来て、よっぽどやりたかったのだと思います。
2005年12月11日
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お久しぶりです。世間でおきているいろいろな事故や事件を、ニュースとして知らされるわけですが、自分は何ごともなくすごさせて頂いていて、何と幸せなのかと思います。それでも、そんなことは分かっていても、人生には山あり谷あり、いいこともあれば、悪いこともあるわけで、やっぱり時には、谷あり谷あり、また谷あり…そういうことだってあります。そういう時は、おとなしくしているしかないわけで…今は、そんな感じです。なかなかコメントできません、(ごめんなさい)時々、訪問して頂くかたもいらっしゃるみたいで、居留守を使っているわけではありません。最近は自分のページもあまりひらいていませんし…でも、後になってから、来て頂いているのを見つけたりすると、忘れられていないのかと、安心したりもします。人と繋がってこそ人であるわけで、御会いしていない皆様ともこうしてネットで繋がっている…そんなことを思うと不思議であり、自分にも家族以外で繋がる人がいるかと思うと、本当に、素直に、嬉しかったりします。私のつたないブログが、私にこれだけ大きなものを与えてくれて、はじめてみて本当に良かったと思っています。ホントです。まだ、こんな調子なので、暫くたいしたことも書けませんが、それと、コメントもまだ個人的には書けませんが(たぶん)、また、よろしくお願いします。
2005年12月03日
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8月末から約3ヵ月近く私のブログをはじめてからいろいろと訪問して頂く方もふえてきましたし、私も遊びにうかがうような場所ができてきてたいへん嬉しかったりするのですが、この度、私の事情でお休みといいますか、ペースダウンさせてもらいたいと思いまして、お知らせさせてもらいます。といってもやめるわけでもないし、また、気が向いたらいろいろ日記を書いたりよそでコメントいれたりもするつもりです。しばらくあまり日記もアップできないかと思いますが店は閉めませんのでときどき様子をみにきて下さいね。まだまだ書きたいことも結構あるし…とりあえずそんなところです。みなさん、よろしくね。
2005年11月24日
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先日下の子が「たいやき食べたい」と言い出したことから、なんやかやとあった話はいたしましたが、ずいぶんたってから(もうあきらめていた時に)地元の意外な所で(よく前を歩いていたりしました)あったんですよ、『たいやき屋』が。それも本格的で、なにやら生地に北海道産の◯◯を使い(すいません、店を見つけた喜びと食べる方が忙しくて忘れていました)あんも北海道産小豆を使っているんだそうです。でノーマルの『あんたいやき』もあるのですが、今回買ったのは、子どもが食べたいといった、あんの中にクリームがはいった『たいやきの新種』でした。それはまがいものだとおっしゃるかたもいるかと思いますが、食べてみたら、これがいけるんです。あまりの美味しさにいきなり私たちの『お気に入り』になってしまったくらいです。下の子もめずらしくまるまる一匹ぺろりとその場で食べてしまう食欲!!家にもおみやげに買ってかえって(あまり思った程うけませんでしたが)今度お出かけする時は、また買おうねと約束しました。
2005年11月23日
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幼稚園に行くのに自転車で行くにはここのところかなり寒い日が続いています。しかも、なにやら日に日に寒さが増してきた感じ。私の心配をものともせず、下の子は毎日半ズボンで登園しています。(風邪で休むなら発表会が終わってからにしてくれー)それでも帰りは園バスなのでお迎え場所に奥さんが上着を持っていけば済む話なんですが、行きは仕方がないので、そろそろ防寒着の出番となりました。園の前で脱がせて後は私が会社に持っていくことになるわけです。ロッカーにカバンと一緒に入れるわけですが、子ども用でもいっちょまえにかさばります。話は戻りますが、園バスもうちの都合で行きは送っていっているわけですが、せめて回数分までいかなくても、バス代を少しでも割引きしてもらいたいものです。年度をはさんでうやむやに保育料をあげたりしてるし、少し割引きの考え方も考慮して欲しいと思うのは私だけでしょうか?(バス代の割り引きはむしがよすぎるとは思うけど…)
2005年11月22日
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先日『ぬかよろこび』にならないように…といっていたうちの子の幼稚園の発表会なんですが、はじめは、聞こうとしても「それは…ひみつ」とかいってはぐらかされていましたが、ここへきて練習も始まり、「おしえてよ、ねぇ。おしえてっ」と、少しずつ話を聞きだしていくとどうやら、「孫悟空」のお話の「孫悟空」に決まったみたいなんです。「ほ~お」今年は、がんばって主役をゲットしてくれた!あとは、台詞を口パクせずになんとかいってもらえるようして欲しいことと(去年は風邪で直前に寝込んでしまってほとんど覚えていなかった)体調だけはなんとか持って欲しいです。(当日ダウンされたらもともこもない)でも正直なところ…うちの子、どちらかというとサル顔だから、単純に選ばれたのかも…まっそれでもいいとしましょう!とにかく頑張ってね!!
2005年11月20日
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お話のつづき書いています。江ノ電がでてくる内容です。仕事の毎日では休日前の夜中ぐらいしか他のことを気にせずにのんびりできませんものね。小説という大げさなしろものではなく、エッセイに毛のはえた程度のものなので、あまり詳細までこだわるつもりもないのですが、つい「あそこはどうだったのだろう」と『ウラ』をとる癖がついてしまっています。鎌倉界隈に住んでいるわけでもないので自分の歩き回った時の土地勘と記憶の映像(頭に残っている)、足りない部分は、(実際ほとんど足りませんが)サーチエンジン(Yahoo!とか検索サイト)と個人・法人のホームページを訪問して詳細を確認します。それにしても、便利なものでパソコンの前で動くことなくたいがいのことができてしまうのでいい時代に生きているなぁと思ったりしています。なかなか話が進まない時は、こうしてブログで気分転換も出来ますし…(ブログで気付いたら朝になってしまったりすることも…いかんいかん)ま、きょうはとりあえす一区切りつけます。あせらないで少しずつ…ですね。(↓次のメインキャラクター:チョコべー304+354)
2005年11月19日
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1号、2号といっても、カップルや夫婦ではありません。ハッキリいって男…いやオスどうしであります。いつぞやお話しさせてもらいました、例の『フナキン』のお二かたのこと。最近定期的に掃除をおこなっても著しく環境が良くない中での生活なので、みるにみかねて奥さんが新居を太っ腹で買ってあげたのでした。(おお~~~っ)今までの築年数の古い物件から今度は、まっさらな新居(←水槽)二人住まいで大きさにして、そう2LDKぐらいでしょうか。週末に、私がじゅうたん(敷き砂)を買ってきて入居とあいなります。もちろんエアコン(フィルター)は持ち込まなくても完備しています。ときどき食事がとどこうることもあるけど、『くう・ねる・あそぶ』のゆるされている環境なんてあなた、ちょっとありませんよ…このご時世に……。イラスト使いまわしします。(ハハ)
2005年11月18日
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朝、子どもたちを起こして、簡単にハムとスライスチーズをはさんで、朝食を食べさせました。昨日の晩、奥さんは風邪でダウンしていて作るようにいわれていたのです。お姉ちゃんが、珍しくひとくちぐらいしか食べないでごちそうさまをしたので変だなと思いつつもかたずけだの支度だのにおわれていて、流れで皿を洗いおけに入れるのに、つい残ったサンドイッチのかじりかけを自分の口にパクっと入れた後、お姉ちゃんが急に具合が悪くなったといって、結局学校を休ませることになりました。そうなるとさっきの私が食べたサンドイッチのかけはしは……ゲホゲホ、なんだか急にこっちまで気分が悪くなってきたようですが、仕方なく、元気な下の子を連れて幼稚園に自転車で出かけたら…ううっ、今朝はすんごく寒かった~~~。さて、私は元気で明日を迎えることができるのでしょうか??今のところ、大丈夫そうだけど。「ゲホゲホ…うっ」
2005年11月17日
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幼稚園の服装は上がブレザーと男の子は半ズボン女の子はスカートが指定服としてあります。ただ、服装の話でいえば、寒さなんかへっちゃら、まっしぐらの強い子もいれば、うちみたいに冬になったら年中風邪ばかりひいてる子もいるわけで、もちろん絶対その服装でなくてもいいわけです。去年はそんなわけで今ぐらいから始まってホントに冬中、ずっと長ズボンをはいてました。それでも半ズボンでも園庭を走り回っていて…全然平気な子だっているのに、かえって厚着をさせるから弱くなるのかとも思ったりして…今年も今週に入ったあたりから朝晩かなり寒くなってきたので、「そろそろ長ズボンか…」と思って、本人に聞くと「やだ~、みじかいの」とめずらしく、反発しました。さて、今朝も朝からかなり寒くて、下の子は、起きてきてもストーブの前でうずくまって『コンコン』やっていましたので、さすがに半強制的に長ズボンをはかせました。で、後になって分かったのですが、なんで執拗に長ズボンを拒んだかというと、他のおともだちがはいていなくて、自分だけなのが『かっこわるい』というのです。お~そうか、なんだか随分いっちょまえなことをいうようになったもんだ、と彼の成長を垣間みることができて嬉しかったりしました。
2005年11月16日
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幼稚園最後にして最大のイベントが12月に入るといよいよ始まります。それは発表会(お芝居やお遊技)…です。去年は練習の真っ最中に長らく風邪をひいてお休み続きで、結局舞台にはたててもなんだか口パクばかりが目立ちました。(園側もうまく考えていて役柄をダブルキャストにして一緒に並べて演じさせるんです…そうすれば二人のうちのどちらかが台詞を忘れても話はわかる仕組みです…二人とも忘れちゃったら、「ごめんなさい」ですが。)このあいだまだだろうと思いながらも、子どもに聞いてみたら、なんといい役をもらっているではありませんか!!ただ、ありがちな話として子どもが勝手にそう思っていただけで実は違う役だったりすることもあるでしょうから『ぬかよろこび』にならないように話し半分で聞いています。で、いよいよ本格的に練習をするようになったら「間違いない!」となるのでしょうが、もう少しあとで聞いてみることにします。だもんで、この場でいうのももう少しまって「本当に決まって」からお話させて頂きたく思っております。とりあえずさわりだけ…ということでまたのお楽しみ。(だったらいいんだけどねぇ)
2005年11月15日
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昨日はご心配をおかけしました。実はまだ歩くとき痛みまではいかないのですが、重い感じがしています。特に段差のあるところはまだすたすたとはいけないので、つらいものがあります。こんな時にしか感じられないのは、勝手な思いなのでしょうが、思うように歩けないお年寄りの気持ちがつくづくわかります。今日は足が動かないことを想定して少し早くに仕事に出ました。急いでる時などいらいらしたり、あせってみたりすることが多い私なのではありますが、ここは気持ちをおおらかに持って、ゆったりした思いで日々過ごすことも人生には大切なのでは…と感じたりしました。まぁ、こんな性格だからなかなかそんなふうにはいかないのでしょうが……それでもね。
2005年11月14日
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今朝はいい天気だったので、さっそく『おそうじ日和』ということで、お決まりの『仮面ライダー響鬼』を見た後に、子どもの食事を済ませ、『日曜日のお父さん仕事』をはじめました。奥さんはどうしても済ませなければならない我が家の用があったので子どもが寝ているうちから家を出て、私が子どもの様子を見ながら模様替えに取りかかったわけです。今日は、今まで使っていたブラインドがよごればかり目立ってしまうので、もっとスッキリしたロールカーテンに付け替える作業でした。子どもを食後リビングから子供部屋にいくように指示し、私は既に届いていたものを出してきていよいよ古くなったブラインドをはずそうとしていました。足元に使っていた折り畳み式の丸椅子が失敗で、何ケ所かはずそうと場所をかえ登ったりおりたりしているうちに、次のとこのネジをはずそうと丸椅子に足をかけた瞬間「あれっ」という感触で足を滑らせ、そのままバランスを崩し体ごと床にしこたまたたきつけられ(自分ではそういう感じでした)太ももに足元にしていた椅子にぶつけてあまりの痛さに声をあげ、子どもが駆け付けても暫くうずくまったまま動けませんでした。結局上のお姉ちゃんにシップをはってもらい、少しやすんでから、自分のしなければならないことだけすませて、本当はあれこれすることを端折って今日の予定を終わらせました。「医者に…」とも思いましたが、子ども二人をつれていくのもしんどいし、休んでいるうち、歩けるようにはなったのでやめましたが、打ち身程度ですんだみたいです。年なのかもしれませんが皆さんもこういったことは気をつけて下さいね。
2005年11月13日
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おはようございま~す。(ちと遅いか)朝からすんばらしくいい天気カーテンを開けると日ざしがまぶしい、や~嬉しいですよね。そろそろ子どもを起こしてご飯を食べさせて、今日は絶好の◯◯日和っ!!ん??なにっ?そ~なんです、今日は絶好の『おそうじ日和』ってなわけ。うちは、下の子が幼稚園にいくようになったのにあわせて奥さんも本格的に仕事を(自宅で…ですが)はじめました。今年はそれでなくても上の子のPTAもやっています。(いつかはやらなきゃいけないわけです…から)そんなこともあってどこにでもある共稼ぎ夫婦といえばおわかりになるかと思いますが平日から家でのことはなるべく分担出来ることはしています。(それ程やっているとはいえませんが…)週末は今年もあと2ヶ月をきっているように少しづつでもかたずけはいめないと、家はむちゃくちゃのまんま…じゃ困りますよね。(特に奥さんいわく)でうちでは『おそうじの日』が設定されているわけです。がんばらなくっちゃ!!さて、世の中極めればすごい人もおります。気になる方がいらしたらこちらのアドレスを訪問してみて下さい。私はまいったってかんじです。(こちら→http://www.city.sendai.jp/shimin/danzyo/men/index.html)
2005年11月13日
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きのうはふだん会えないおばあちゃんから、ふたりの孫にひとあし早いクリスマスプレゼントが届きました。今年はお菓子と小さいですがかわいいクリスマスツリーが家を飾ることになりました。ここのところ忙しくてそういったイベントめいたことが出来ていなかったので、二人の喜んだ顔が見れて良かった。実は、クリスマスは下の子の誕生日なんです。(お姉ちゃんは夏の子だから正反対ですね)
2005年11月12日
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(←「キャー」とはいっていなかったと思います。)うちのお姉ちゃんが同級生の女の子から聞いた話しなのでどこまで本当なのかは私もわかりません、実はその子はマラソン大会(最近ではマラソン大会として、あるらしいんです私らの頃は持久走っていってましたがね…)ではいつもかなりいい順位で入るらしくて、うちの子がどうすればそんな早く走れるのか聞いたらしいんです。そうしたらその子がなんていったと思います…?『自分の一番嫌いな相手が自分に向かってチューしようとして、走ってくる姿をイメージして走る』(うちではまだ子どもなので『キス』という大人びたいいまわしはせずに『チュー』としています)ということなんです。物事を逆手にとった考え方で、私的には『なんだかな~』といったところなのではありますが、昨日マラソン大会の練習があって、うちの子的にはかなりいい順位になったというのです。(11位ということですが)早速教えてもらったことを試した結果というので、「う~む、本当なのかなぁ」と首をかしげてしまうのですが、どなたか機会があるかた一度試してみて頂けますか?結果は私的には保証しかねますが…で、それはそうと、一番気になった「誰をイメージして走った」のかは、うやむやにはぐらかされて教えてくれませんでした。
2005年11月11日
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☆最初におことわりしておきます、テーマでは「…ママさん」になっていますが、私はパパさんです。(←すみません)☆きのううちに帰ったらいつものお出迎えがちょっと違っていました。下の子が「おかえり!」というあいさつをかけてくれるのは一緒なんですが、そのかわいい背中に、ひときわ大きくピカピカのランドセルをしょってのお出迎えでした。「やぁ、やっと届いたんだ、なかなか似合うよ」「いいでしょ」とかなり自慢げにいって、歩いてみせてくれました。それが、大きい割には持ってみると意外に軽くてなかなか使いやすいかも知れないです。結局、寝る前まで家の中をしょったままずっと歩いていました。で、寝る時も枕元のそばにおき(今日だけは、特別)電気を消すまで嬉しそうにいつまでも開け口をカチャっとさわってみたり、カバンのなかを眺めてみたりしていました。どうやら、本人はいたく気に入ってくれたらしいみたい。学校にいってもその調子でがんばってほしいものです。
2005年11月10日
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きのうたいやきのことがあったので、帰りにちょっとスーパーに寄って捜してみました。となりにある(いつぞやつきみだんご買った)だんごやは…さすがに『だんごや』なのでたいやきはありませんでした。(あたりまえか)仕方がないから、中に入ってひととおり見てまわったら、結局最後に冷凍食品の『太鼓焼き』がありました。(黄金焼き…という言い方の店もありますよね)中味はおんなじ『つぶあん』ではあるけど、子どもにしたら、「ちがう!」のひとことで片付けられてしまうかも知れないが、まぁそれでもだめなら今度お休みの日に出かけてたらふく食わせてあげよう。しかし、たいやき=たいこやき(←「こ」が一文字多いだけじゃね~かよ~)にはならないか、ちょっと苦しいかな~。
2005年11月09日
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