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朝、寝坊した長女を車で駅まで送り、
パパを小太郎と玄関で見送り、
次女を近所の交差点まで見送り、
さて、朝ごはんを食べよう
娘のお弁当の残りのおかずと、お味噌汁にご飯。
そして、リセットダイエットの時からずっと食べ続けている
グレープフルーツ半分
ふう~っとお茶を飲んでいたら、電話のベルが
次女のクラスのママさんからで、
「今、うちのこの忘れ物を届けにいったら、○○ちゃん(うちの娘)も
忘れてるって。もしよかったら持っていてあげて」
と、ご親切なお言葉
はあ。やっぱり忘れていっていたか。
この際気付かないふりしちゃいたかったのですが、
自転車で行ってきましたよぉ
保護者会で小耳にはさんだのですが、次女のクラス、只今荒れているとか。
先生もお手上げ状態なのか、何やら大変そうなお話を聞きました。
3・4年生はギャングエイジともいって、
学校にも勉強にも慣れてきて、一番楽そうな学年に見えます。
が
自我の芽生えが目覚ましく、実は結構大変な年齢だと聞いています。
長女のときも、3・4年生の時はかなりもめていました。
クラス崩壊寸前、というか、ほぼ崩壊していたそうで、
それを初めて幼稚園のママ友さんから聞いた時はショックを受けたものでした。
何しろ、長女は学校のことを何も話さない子だったので、何も知らなかったのです。
そのころ社宅に住んでいたこともあり、
毎日社宅のお友達と遊んでいたので、学校での哀しい出来事は
彼女の中ではあまり残らなかったようです。
今回、次女もあまり詳しいことは話しませんが、
ちらちらイタヅラっこがいることは聞いていました。
今日クラスに忘れ物を届けにいって、どんなものかなあ・・・と思いましたが。
3年生の男の子と女の子が、楽しそうに遊んでいました
私が教室のドアのところで娘の姿を探していたら
すぐに女の子がきてくれて「さがしてきてあげる」と。
近くにいた男の子も「あ、たしか廊下のむこうに行ったよ」と
口ぐちに教えてくれます。
みんなとってもカワイイ
そう荒れてるようにも見えませんでしたが、
親には見えない何かがあるのかな?
忘れ物にも気付かず、登校させてしまう母なので
もう少し見てあげなくちゃいけない面、沢山あるのかもしれません。
ちょっと目を向けてみることにしよう
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