ぬこまとillust自由帳(´･ω･｀)

2009.02.19

【銀魂】銀さんillustと145話『絆の色は十人十色』感想的なもの

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テーマ：銀魂(1185)

カテゴリ： ◆銀魂

様々な気持ちがぐちゃぐちゃと混ざり、感想が書けません。其れは、ネガティブとポジティブとが入り混じった、とてつもなく変な気持ち。145話の作画の事や監督の事や演出の事や、この吉原炎上編についての私の距離感や、杉田智和さんと銀さんへ向けられる気持ちの悪い程の愛情や、銀さんの過去への眼差しと攘夷についての事や、他人の事なら冷静に『鳳仙さん、欲っしている事としている事が全く持ってチグハグですよ』と判るのにいざ自分の事となるとさっぱり気付かないと云う罠の事や、銀魂と現代日本の相似性と痛烈な皮肉についてや、3月に銀魂が終わった後の私は如何やって生きて行けば良いのかと思いあぐねていた矢先の『あのアバン』の爆弾発言や、嬉しさと共に不安な4月からの事や、とても並列出来ない諸問題で、頭、ぱーんです。だから今回、『面白かった』とか『感動した』なんて言葉が、如何しても浮かんで来ません。

ただ一つ云える事は、銀さんが死ぬ程素敵で格好良かったです(*´_`*)。

蛇足：先週の銀さんの台詞、『ご足労、痛み入るがねぇ』辺りの、下品と上品の入り混じった＠杉田智和さん語りは、手元から西瓜をごろりと落とす程素敵でした。

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絵の話。

今日の午後、本当は144話（先週）分としてギリギリで絵を描いてupしようかと思っていたのですが、期せずして145話にドンピシャっぽな絵になっていたので、145話の感想としてup。雰囲気と気持ちでヌリヌリしました。何かもう、好き過ぎて彼がどんな顔をしているのか、判らなくなってきました。

---2009.02.19. 20：30 up ---

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